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Yamareco

記録ID: 2171619
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20200105-道畦谷東尾根-荒地山-プロペラ岩-奥高座滝

2020年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
6.0km
登り
695m
下り
537m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:02
合計
2:47
距離 6.0km 登り 695m 下り 539m
13:10
12
13:24
1
城山登山口
13:25
7
荒地山ハイキングコース芦屋川右岸道分岐
13:32
15
鉄塔巡視道分岐
13:47
4
陽明水
13:51
3
宝泉水
13:54
3
芦屋川右岸道道畦谷分岐
13:57
4
芦屋川右岸道道畦谷北尾根分岐
14:01
2
芦屋川右岸道道畦谷分岐(航空母艦岩)
14:03
5
道畦谷東尾根道畦谷中俣方向分岐
14:08
8
道畦谷東尾根ロープ場
14:16
14:17
10
難儀岩
14:27
2
絶景岩
14:29
3
西に入った眺望ポイント
14:32
5
道畦谷第二東尾根分岐
14:37
3
道畦谷第二東尾根眺望箇所(引き返し地点)
14:40
3
道畦谷第二東尾根分岐
14:43
1
荒地山ハイキングコース合流
14:44
5
サンデーモーニングスラブ上
14:49
14:50
2
道畦谷北尾根分岐
14:52
4
14:56
5
大谷乗越
15:01
4
荒地山
15:05
3
プロペラ岩分岐
15:08
3
15:11
16
プロペラ岩下
15:27
9
甲南山岳会銘板
15:36
21
15:57
高座の滝
今日も午後からの散歩。道畦谷から荒地山に登ってみました。
天候 曇り一時みぞれ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路、復路:阪急電鉄芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
高座谷に猪の一家がいました。
今日は、城山登山口から、
2020年01月05日 13:24撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:24
今日は、城山登山口から、
右、芦屋川右岸道へ。
2020年01月05日 13:25撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:25
右、芦屋川右岸道へ。
ベンチ休憩箇所に右下から合流してくる道がありますが、
2020年01月05日 13:30撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:30
ベンチ休憩箇所に右下から合流してくる道がありますが、
振り返って撮影、向かって右上から進んできました。左下は私有地のフェンスに行き当たります。
2020年01月05日 13:30撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:30
振り返って撮影、向かって右上から進んできました。左下は私有地のフェンスに行き当たります。
左は荒地山ハイキングコースの第一鉄塔への鉄塔巡視道。
2020年01月05日 13:32撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:32
左は荒地山ハイキングコースの第一鉄塔への鉄塔巡視道。
この右岸道にも鉄塔。
2020年01月05日 13:32撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:32
この右岸道にも鉄塔。
小さい橋を渡り、
2020年01月05日 13:38撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:38
小さい橋を渡り、
陽明水。
2020年01月05日 13:47撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:47
陽明水。
宝泉水。
2020年01月05日 13:51撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:51
宝泉水。
道アゼ谷堰堤の右岸を越え、
2020年01月05日 13:52撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:52
道アゼ谷堰堤の右岸を越え、
前方、左上への道畦谷への登り口が見えてきました。
2020年01月05日 13:53撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:53
前方、左上への道畦谷への登り口が見えてきました。
右岸道をそのまま進んで振り返り。向かって右を登っていくのが道畦谷。
2020年01月05日 13:54撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:54
右岸道をそのまま進んで振り返り。向かって右を登っていくのが道畦谷。
右岸道をそのまま進んで 3 分後、向かって左上、道畦谷北尾根の分岐まで来ました。ここまで確認しておいて引き返します。
2020年01月05日 13:57撮影 by  H8296, Sony
1/5 13:57
右岸道をそのまま進んで 3 分後、向かって左上、道畦谷北尾根の分岐まで来ました。ここまで確認しておいて引き返します。
道畦谷東尾根の方へ登りかけると、右下に航空母艦岩。
2020年01月05日 14:01撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:01
道畦谷東尾根の方へ登りかけると、右下に航空母艦岩。
2 分後、左へ登るのが道畦谷東尾根。正面へ下るのが道畦谷中俣の方向。今日は、左、道畦谷東尾根を登ってみます。
2020年01月05日 14:03撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:03
2 分後、左へ登るのが道畦谷東尾根。正面へ下るのが道畦谷中俣の方向。今日は、左、道畦谷東尾根を登ってみます。
道畦谷中俣の方向の景色。
2020年01月05日 14:03撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:03
道畦谷中俣の方向の景色。
道畦谷東尾根の登り始めの景色。
2020年01月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:04
道畦谷東尾根の登り始めの景色。
道畦谷東尾根の登り口から振り返って、向かって右の芦屋川右岸道方向、向かって左の道畦谷中俣方向との分岐部の岩。
2020年01月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:04
道畦谷東尾根の登り口から振り返って、向かって右の芦屋川右岸道方向、向かって左の道畦谷中俣方向との分岐部の岩。
すぐ上には左下、道畦谷左俣方向への分岐。右上、道畦谷東尾根を登っていきます。
2020年01月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:04
すぐ上には左下、道畦谷左俣方向への分岐。右上、道畦谷東尾根を登っていきます。
岩場を登り、
2020年01月05日 14:05撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:05
岩場を登り、
ロープを設置してくださっている滑りやすい斜面を、ロープは使わずにですが、登ります。
2020年01月05日 14:08撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:08
ロープを設置してくださっている滑りやすい斜面を、ロープは使わずにですが、登ります。
登り終わって振り返って見下ろしています。
2020年01月05日 14:09撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:09
登り終わって振り返って見下ろしています。
登り終わったところからの眺め。
2020年01月05日 14:09撮影 by  H8296, Sony
2
1/5 14:09
登り終わったところからの眺め。
左下、道畦谷第三堰堤。ズームで撮影。
2020年01月05日 14:10撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:10
左下、道畦谷第三堰堤。ズームで撮影。
道畦谷東尾根の登り。
2020年01月05日 14:10撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:10
道畦谷東尾根の登り。
前方に、六甲山系アラカルートさんが難儀岩と名付けた岩(2014 年 8 月 26 日の記録、ウェブサイトは閉鎖)。今では岩の様子が変わり、向かって左を迂回することができます。
2020年01月05日 14:16撮影 by  H8296, Sony
2
1/5 14:16
前方に、六甲山系アラカルートさんが難儀岩と名付けた岩(2014 年 8 月 26 日の記録、ウェブサイトは閉鎖)。今では岩の様子が変わり、向かって左を迂回することができます。
難儀岩。1 段目を登ってみましたが、2 段目の上は枯れ枝や落ち葉が積もっていましたので、それ以上は登らずに、向かって左へ下りて、登りの続き。
2020年01月05日 14:17撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:17
難儀岩。1 段目を登ってみましたが、2 段目の上は枯れ枝や落ち葉が積もっていましたので、それ以上は登らずに、向かって左へ下りて、登りの続き。
右手、谷の向こうの尾根の突端にオレンジ岩。
2020年01月05日 14:21撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:21
右手、谷の向こうの尾根の突端にオレンジ岩。
また岩場を登り、
2020年01月05日 14:26撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:26
また岩場を登り、
絶景岩(六甲山系アラカルートさんの命名)からの眺め。この足下の岩は前方へ傾斜していてその向こうは断崖絶壁ですので、立てません。
2020年01月05日 14:27撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:27
絶景岩(六甲山系アラカルートさんの命名)からの眺め。この足下の岩は前方へ傾斜していてその向こうは断崖絶壁ですので、立てません。
少し登ると西側に踏み跡。振り返って撮影。この写真では向かって右の踏み跡に少し西へ入りますと、
2020年01月05日 14:29撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:29
少し登ると西側に踏み跡。振り返って撮影。この写真では向かって右の踏み跡に少し西へ入りますと、
眺望ポイント。
2020年01月05日 14:29撮影 by  H8296, Sony
2
1/5 14:29
眺望ポイント。
そこから道畦谷東尾根に戻って登ってすぐに次の眺望ポイント。反時計回りに撮影。
2020年01月05日 14:32撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:32
そこから道畦谷東尾根に戻って登ってすぐに次の眺望ポイント。反時計回りに撮影。
2020年01月05日 14:32撮影 by  H8296, Sony
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1/5 14:32
2020年01月05日 14:32撮影 by  H8296, Sony
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1/5 14:32
前方、向かって右は枯れ枝封鎖がしてある道畦谷第二東尾根。下りは危険路ということです。
2020年01月05日 14:34撮影 by  H8296, Sony
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1/5 14:34
前方、向かって右は枯れ枝封鎖がしてある道畦谷第二東尾根。下りは危険路ということです。
通り過ぎて振り返り。この写真では向かって左、枯れ枝封鎖がしてある道畦谷第二東尾根を少し下ってみました。
2020年01月05日 14:34撮影 by  H8296, Sony
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通り過ぎて振り返り。この写真では向かって左、枯れ枝封鎖がしてある道畦谷第二東尾根を少し下ってみました。
下った先の眺望。
2020年01月05日 14:37撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:37
下った先の眺望。
登り返します。
2020年01月05日 14:37撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:37
登り返します。
岩場の登り返し。
2020年01月05日 14:38撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:38
岩場の登り返し。
荒地山ハイキングコースに出てきました。少し進んで振り返り。前方向かって左が道畦谷東尾根、右がサンデーモーニングスラブや新七右衛門嵒の方向。
2020年01月05日 14:43撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:43
荒地山ハイキングコースに出てきました。少し進んで振り返り。前方向かって左が道畦谷東尾根、右がサンデーモーニングスラブや新七右衛門嵒の方向。
サンデーモーニングスラブの 1 段上からの眺め。正面は紀淡海峡。
2020年01月05日 14:44撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:44
サンデーモーニングスラブの 1 段上からの眺め。正面は紀淡海峡。
道畦谷北尾根、芦屋ゲートや弁天岩の方向への分岐の標識。通り過ぎて振り返って撮影。
2020年01月05日 14:49撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:49
道畦谷北尾根、芦屋ゲートや弁天岩の方向への分岐の標識。通り過ぎて振り返って撮影。
分岐をのぞいてみました。向かって左が道畦谷北尾根方向、前方の立入禁止が道畦谷中俣の登り詰め。
2020年01月05日 14:50撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 14:50
分岐をのぞいてみました。向かって左が道畦谷北尾根方向、前方の立入禁止が道畦谷中俣の登り詰め。
荒地山に来ました。なかみ山の方へ少し下って大谷乗越まで行ってみました。途中、大きく掘り込まれた段差がある箇所の迂回の仕方を確認しました。
2020年01月05日 14:52撮影 by  H8296, Sony
1/5 14:52
荒地山に来ました。なかみ山の方へ少し下って大谷乗越まで行ってみました。途中、大きく掘り込まれた段差がある箇所の迂回の仕方を確認しました。
再び荒地山から、今日は南、プロペラ岩を通ってみることにしました。
2020年01月05日 15:01撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:01
再び荒地山から、今日は南、プロペラ岩を通ってみることにしました。
下って左手、プロペラ岩への分岐。木に彫刻とペンキマーク。こういうマーキングの是非はありますが、私製標識札やテープマークを設置しても外すべきという意見もあります。
地図とコンパスだけではこういう分岐はすぐには見つけられないかもしれません。スマホ GPS が役立ちます。
2020年01月05日 15:05撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:05
下って左手、プロペラ岩への分岐。木に彫刻とペンキマーク。こういうマーキングの是非はありますが、私製標識札やテープマークを設置しても外すべきという意見もあります。
地図とコンパスだけではこういう分岐はすぐには見つけられないかもしれません。スマホ GPS が役立ちます。
前方、向かって左がプロペラ岩の上、右が巻き道です。
2020年01月05日 15:07撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:07
前方、向かって左がプロペラ岩の上、右が巻き道です。
プロペラ岩の上からの眺め。正面の埋め立て地が東灘区の人工島、神戸東部第 4 工区、深江浜町です。
2020年01月05日 15:09撮影 by  H8296, Sony
3
1/5 15:09
プロペラ岩の上からの眺め。正面の埋め立て地が東灘区の人工島、神戸東部第 4 工区、深江浜町です。
プロペラ岩の西側の巻き道を下って振り返り。
2020年01月05日 15:10撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:10
プロペラ岩の西側の巻き道を下って振り返り。
プロペラ岩の下に来ました。
2020年01月05日 15:11撮影 by  H8296, Sony
5
1/5 15:11
プロペラ岩の下に来ました。
高座谷の右俣にあたる谷筋を下って行きます。岩の上を伝ったり、岸の踏み跡をたどったりします。
2020年01月05日 15:18撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:18
高座谷の右俣にあたる谷筋を下って行きます。岩の上を伝ったり、岸の踏み跡をたどったりします。
前方に岩の休憩広場。
2020年01月05日 15:21撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:21
前方に岩の休憩広場。
この谷間への登り口には矢印の岩。振り返りで撮影。
2020年01月05日 15:24撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:24
この谷間への登り口には矢印の岩。振り返りで撮影。
前方右奥が下りの続き、向かって左が、甲南山岳会の銘板の前を通って荒地山ハイキングコースに至る道です。
2020年01月05日 15:24撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:24
前方右奥が下りの続き、向かって左が、甲南山岳会の銘板の前を通って荒地山ハイキングコースに至る道です。
分岐部に立って振り返り。左正面奥がプロペラ岩の方向、右上が甲南山岳会の銘板の前を通って荒地山ハイキングコースに至る道です。
2020年01月05日 15:24撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:24
分岐部に立って振り返り。左正面奥がプロペラ岩の方向、右上が甲南山岳会の銘板の前を通って荒地山ハイキングコースに至る道です。
甲南山岳会の銘板まで来ました。
2020年01月05日 15:27撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:27
甲南山岳会の銘板まで来ました。
甲南山岳会の銘板の前から来たところ振り返り。向かって右が荒地山ハイキングコースに至る道の続き、左が 2 枚前の写真の分岐に戻る方です。
2020年01月05日 15:27撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:27
甲南山岳会の銘板の前から来たところ振り返り。向かって右が荒地山ハイキングコースに至る道の続き、左が 2 枚前の写真の分岐に戻る方です。
3 枚前の写真の分岐に戻る途中、振り返りで撮影。向かって左が甲南山岳会の銘板の方向、右がプラックフェース基部の方向。
2020年01月05日 15:29撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:29
3 枚前の写真の分岐に戻る途中、振り返りで撮影。向かって左が甲南山岳会の銘板の方向、右がプラックフェース基部の方向。
4 枚前の写真の分岐に戻ってきました。写真前方へ下りの続き。
2020年01月05日 15:30撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:30
4 枚前の写真の分岐に戻ってきました。写真前方へ下りの続き。
前方、向かって右から高座谷左俣ルートが合流する箇所。
2020年01月05日 15:32撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:32
前方、向かって右から高座谷左俣ルートが合流する箇所。
高座谷の左右両俣が合流する箇所を振り返り。向かって左上が左俣で進入禁止の標識の前を通って黒岩次いで荒地山に至る左俣、正面がプロペラ岩から下ってきた右俣です。
2020年01月05日 15:33撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:33
高座谷の左右両俣が合流する箇所を振り返り。向かって左上が左俣で進入禁止の標識の前を通って黒岩次いで荒地山に至る左俣、正面がプロペラ岩から下ってきた右俣です。
そこから下りを見て、この写真の向かって右奥が奥高座の滝上です。
2020年01月05日 15:33撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:33
そこから下りを見て、この写真の向かって右奥が奥高座の滝上です。
一つ前の写真の向かって左手がこの写真の奥へ下り続け、キャッスルウォールに至る道です。今日は一つ前の写真の右奥、奥高座の滝を上から下ってみます。
2020年01月05日 15:33撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:33
一つ前の写真の向かって左手がこの写真の奥へ下り続け、キャッスルウォールに至る道です。今日は一つ前の写真の右奥、奥高座の滝を上から下ってみます。
奥高座の滝の横の岩壁を下って振り返って撮影。向かって右手の岩の段々を下りてきました。ここは、ロープが設置されたり外されたりを繰り返しています。今日はありませんでした。今日は前向きに下ることができることを確認しました。
向かって左が奥高座の滝の左側の滝。
2020年01月05日 15:36撮影 by  H8296, Sony
1
1/5 15:36
奥高座の滝の横の岩壁を下って振り返って撮影。向かって右手の岩の段々を下りてきました。ここは、ロープが設置されたり外されたりを繰り返しています。今日はありませんでした。今日は前向きに下ることができることを確認しました。
向かって左が奥高座の滝の左側の滝。
奥高座の滝の右側の滝。今日は水量がわずかでした。写真向かって左が先ほど下ってきた岩壁。
2020年01月05日 15:36撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:36
奥高座の滝の右側の滝。今日は水量がわずかでした。写真向かって左が先ほど下ってきた岩壁。
L 字堰堤は水がないので横切りました。
2020年01月05日 15:40撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:40
L 字堰堤は水がないので横切りました。
写真正面が高座川左岸道、右下へ下るのが右岸道。今日は右岸道へ下りました。
2020年01月05日 15:45撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:45
写真正面が高座川左岸道、右下へ下るのが右岸道。今日は右岸道へ下りました。
堰堤の上流側を右岸へ渡渉。
2020年01月05日 15:46撮影 by  H8296, Sony
1/5 15:46
堰堤の上流側を右岸へ渡渉。
猪の一家、両親と 1 頭の子猪。
2020年01月05日 15:50撮影 by  H8296, Sony
2
1/5 15:50
猪の一家、両親と 1 頭の子猪。
帰路、芦屋川駅までの途中の芦屋川に単独の子猪。
2020年01月05日 16:30撮影 by  H8296, Sony
5
1/5 16:30
帰路、芦屋川駅までの途中の芦屋川に単独の子猪。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖Tシャツ 半袖Tシャツ ズボン(ラドウエザークライミングパンツ) 靴下(安全靴作業用) 靴 (Five Ten Guide Tennie) ザック (Salomon OUTNIGHT 30+5) 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット+常備薬+筆記用具 保険証 時計 タオル ストック(折りたたみ式 携行のみ) GPS付携帯型情報端末(スマホ) 地図(六甲山系登山詳細図) ソフトシェル ダウンベスト(携行のみ) コンパス+笛+ヘッドライト (飲料1L+飲料以外約3.5kg)

感想

神戸市の市街地の最高気温は 10 度の予報でしたが、曇って肌寒く、山に入ってすぐにみぞれが断続的に降り出しました。

水分 1L を含む約 4.5kg の荷物で、デカビタ C スーパーチャージ 200ml を消費しました。

今日も Five Ten Guide Tennie の古くてすり減った方を用いました。爪先側のフリクションには安心感があります。 こういうルートの登りに最適です。

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この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
道畔谷東尾根・荒地山・大谷乗越・十文字山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
芦屋川→荒地山→岡本駅
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
奥高座の滝から荒地山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
道畔谷北尾根ルートで荒地山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

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