今日は猿橋駅からハイキング。岩殿山が眼前に、奥には滝子山から続く大菩薩の尾根が展望できる。
1
2/1 8:50
今日は猿橋駅からハイキング。岩殿山が眼前に、奥には滝子山から続く大菩薩の尾根が展望できる。
猿橋駅の東北側には百蔵山。あれも秀麗富嶽十二景の一峰だ。
0
2/1 8:50
猿橋駅の東北側には百蔵山。あれも秀麗富嶽十二景の一峰だ。
10分程車道に沿って歩いた先に登山口。熊鈴は持って来るのを忘れたけど、まあ人数がいるから大丈夫でしょう。
0
2/1 9:04
10分程車道に沿って歩いた先に登山口。熊鈴は持って来るのを忘れたけど、まあ人数がいるから大丈夫でしょう。
この階段から登山道が始まっている。
0
2/1 9:04
この階段から登山道が始まっている。
陽が当たるようになって来た。
0
2/1 9:19
陽が当たるようになって来た。
桂台の住宅地の宣伝は駅にもあって10万円/坪の値段と同時に駅から徒歩6分と言う文句もあったけど漸く見下ろせるようになって来た。こっちは30分歩いているが秘密のトンネルでもある?
0
2/1 9:25
桂台の住宅地の宣伝は駅にもあって10万円/坪の値段と同時に駅から徒歩6分と言う文句もあったけど漸く見下ろせるようになって来た。こっちは30分歩いているが秘密のトンネルでもある?
結構急登になって来た。
0
2/1 9:26
結構急登になって来た。
登るほどに眺めも良くなって行く。雪が残っているのは黒岳の南側の白谷ノ丸だろうか。
0
2/1 9:39
登るほどに眺めも良くなって行く。雪が残っているのは黒岳の南側の白谷ノ丸だろうか。
尾根に出た。樹林に少し遮られるが富士山が正面に望めた。神楽山は左側に数分登った所。
0
2/1 9:48
尾根に出た。樹林に少し遮られるが富士山が正面に望めた。神楽山は左側に数分登った所。
神楽山山頂。なぜかハム用のアンテナが設置されている。
0
2/1 9:51
神楽山山頂。なぜかハム用のアンテナが設置されている。
本日最初のピークです。
1
2/1 9:55
本日最初のピークです。
樹間からの富士山。
0
2/1 9:59
樹間からの富士山。
大菩薩嶺南嶺の山々。
0
2/1 10:03
大菩薩嶺南嶺の山々。
次の御前山を目指す。暫くは長閑な尾根道。
0
2/1 10:03
次の御前山を目指す。暫くは長閑な尾根道。
と思ったら急登だ。
0
2/1 10:09
と思ったら急登だ。
上部は垂直近いが少し登ると右に巻いて行く。
0
2/1 10:12
上部は垂直近いが少し登ると右に巻いて行く。
巻いた先から御前山頂上に立つ。展望の良さに思わず笑顔が溢れる。
1
2/1 10:16
巻いた先から御前山頂上に立つ。展望の良さに思わず笑顔が溢れる。
本日の2つ目のピークかつ秀麗富嶽十二景の一峰、御前山に到着。岩場につき足元注意の看板がある。
3
2/1 10:16
本日の2つ目のピークかつ秀麗富嶽十二景の一峰、御前山に到着。岩場につき足元注意の看板がある。
美しい富士山を見ると自然に笑顔になるもんだ。
3
2/1 10:17
美しい富士山を見ると自然に笑顔になるもんだ。
左の山が九鬼山のようだ。まだ遠い。富士山に近いピークは杓子山のようだ。
3
2/1 10:17
左の山が九鬼山のようだ。まだ遠い。富士山に近いピークは杓子山のようだ。
みんな笑顔。
2
2/1 10:17
みんな笑顔。
タイタニック?
2
2/1 10:18
タイタニック?
富士山から三ツ峠方面。
1
2/1 10:21
富士山から三ツ峠方面。
富士山から東側。九鬼山の左側は御正体山かも。
1
2/1 10:21
富士山から東側。九鬼山の左側は御正体山かも。
高畑山、倉岳山の稜線。あちらも良さそうだ。
1
2/1 10:21
高畑山、倉岳山の稜線。あちらも良さそうだ。
南側を覗くと100m程の垂直の岩壁。こんな所に立てるようになったんだね。
1
2/1 10:22
南側を覗くと100m程の垂直の岩壁。こんな所に立てるようになったんだね。
御前山から先へ進む。また岩峰があるがそこは南側を巻いて行く。
0
2/1 10:28
御前山から先へ進む。また岩峰があるがそこは南側を巻いて行く。
結構足元は狭いので要注意。
0
2/1 10:29
結構足元は狭いので要注意。
岩殿山がずっと低い。
0
2/1 10:34
岩殿山がずっと低い。
菊花山への分岐点。沢井沢ノ頭もすぐだ。
0
2/1 10:41
菊花山への分岐点。沢井沢ノ頭もすぐだ。
ゴツゴツした斜面を登る。
0
2/1 10:43
ゴツゴツした斜面を登る。
沢井沢ノ頭。ここは立ち止まらずに先に進む。
0
2/1 10:45
沢井沢ノ頭。ここは立ち止まらずに先に進む。
馬立山がもうすぐそこに見える。
0
2/1 10:46
馬立山がもうすぐそこに見える。
そして登り。結構左側は切れ落ちているので地味に要注意だ。
0
2/1 10:58
そして登り。結構左側は切れ落ちているので地味に要注意だ。
山頂域まで来ると緩やかになる。
0
2/1 11:02
山頂域まで来ると緩やかになる。
九鬼山もだいぶん近くなって来た。
0
2/1 11:02
九鬼山もだいぶん近くなって来た。
馬立山山頂。ここで小休止。
0
2/1 11:03
馬立山山頂。ここで小休止。
北側の尾根には道迷い防止のために木が積んであった。
0
2/1 11:04
北側の尾根には道迷い防止のために木が積んであった。
途中の田野倉駅への分岐は札金峠、九鬼山方面へ。例によって笹子隧道マーク入り。
0
2/1 11:29
途中の田野倉駅への分岐は札金峠、九鬼山方面へ。例によって笹子隧道マーク入り。
こちらは右側の田野倉行きの尾根。
0
2/1 11:30
こちらは右側の田野倉行きの尾根。
急坂の下りが暫く続く。
0
2/1 11:30
急坂の下りが暫く続く。
リニア実験線が見えて来た。
0
2/1 11:38
リニア実験線が見えて来た。
富士山を正面に下って行く。
0
2/1 11:46
富士山を正面に下って行く。
札金峠。峠に降りる最後の所は登山道ではない踏み跡の方が明瞭で20m程西側に出た。
0
2/1 11:54
札金峠。峠に降りる最後の所は登山道ではない踏み跡の方が明瞭で20m程西側に出た。
田野倉の札金鉱泉へと降りて行くようだが後で調べたら廃業しているらしい。
0
2/1 11:54
田野倉の札金鉱泉へと降りて行くようだが後で調べたら廃業しているらしい。
九鬼山が正面に見えるようになった。
0
2/1 11:58
九鬼山が正面に見えるようになった。
この杉林では風が強くて寒さを感じた。
0
2/1 11:59
この杉林では風が強くて寒さを感じた。
三叉路。
0
2/1 12:00
三叉路。
都留の街越しの富士山。
3
2/1 12:16
都留の街越しの富士山。
リフトの遺構か?
0
2/1 12:18
リフトの遺構か?
九鬼山への登路は尾根通しで行くのもあるがトラバースして緩やかに登る道が一般的みたいだ。少し雪が残っている。
1
2/1 12:25
九鬼山への登路は尾根通しで行くのもあるがトラバースして緩やかに登る道が一般的みたいだ。少し雪が残っている。
全般にトラバース径は幅が狭く滑落に要注意だったがここはその最たる所。ロープが張ってある。
0
2/1 12:32
全般にトラバース径は幅が狭く滑落に要注意だったがここはその最たる所。ロープが張ってある。
陽当たりが良い斜面に出た。この先で折り返して九鬼山山頂を目指すルートに出る。
0
2/1 12:35
陽当たりが良い斜面に出た。この先で折り返して九鬼山山頂を目指すルートに出る。
雪の付いている二つの峰は牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山だろうか。湯ノ沢峠より南側は歩いていないからいつか歩きたいものだ。
0
2/1 12:36
雪の付いている二つの峰は牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山だろうか。湯ノ沢峠より南側は歩いていないからいつか歩きたいものだ。
最後の登りに掛かった。
0
2/1 12:52
最後の登りに掛かった。
ちょっと別ルートで先回り。喘いでいる所をパチリ。
0
2/1 12:58
ちょっと別ルートで先回り。喘いでいる所をパチリ。
九鬼山山頂。北側に広く展望が開けている。右手の奥の方にも雪の付いた山も見えるのだけれどどこなんだろう?
2
2/1 12:59
九鬼山山頂。北側に広く展望が開けている。右手の奥の方にも雪の付いた山も見えるのだけれどどこなんだろう?
ラーメンを作ったもののスープを持って来るのを忘れてしまった。手元にあった麺つゆ少々と塩とワカメと焼き豚も一緒に入れ、Oさん持参の梅昆布、beishiさんの昆布のおにぎり半分も入れたら何となく塩ラーメンっぽい味になった。良かった、良かった。
0
2/1 13:26
ラーメンを作ったもののスープを持って来るのを忘れてしまった。手元にあった麺つゆ少々と塩とワカメと焼き豚も一緒に入れ、Oさん持参の梅昆布、beishiさんの昆布のおにぎり半分も入れたら何となく塩ラーメンっぽい味になった。良かった、良かった。
実は南西、富士山の方向にも窓のように視界が開けていてまたまた絶景に預かることができた。
2
2/1 13:42
実は南西、富士山の方向にも窓のように視界が開けていてまたまた絶景に預かることができた。
記録帳の保管庫があった。
0
2/1 13:43
記録帳の保管庫があった。
山頂記念写真。ちょっと影が多くて向いていないかな。
2
2/1 13:44
山頂記念写真。ちょっと影が多くて向いていないかな。
さあ禾生に向かって下山。この辺りが一番雪があった所だけどアイゼンを必要とはしない。
0
2/1 13:49
さあ禾生に向かって下山。この辺りが一番雪があった所だけどアイゼンを必要とはしない。
富士見平と言う好展望地。陽当たりも良いのでこちらの方が休憩場所には良かった。ここから右手西北西尾根を下って行く。
0
2/1 13:50
富士見平と言う好展望地。陽当たりも良いのでこちらの方が休憩場所には良かった。ここから右手西北西尾根を下って行く。
またまた急坂の下り。
0
2/1 13:53
またまた急坂の下り。
「眺め良し、天狗岩」の看板。徒歩3分と手書きで付け足してあった。寄って行こう。
0
2/1 13:59
「眺め良し、天狗岩」の看板。徒歩3分と手書きで付け足してあった。寄って行こう。
南に向かってトラバースして行く。
0
2/1 14:01
南に向かってトラバースして行く。
天狗岩に出た。富士山を中心にして杓子山と三ツ峠山。なかなかの絶景だ。
2
2/1 14:03
天狗岩に出た。富士山を中心にして杓子山と三ツ峠山。なかなかの絶景だ。
登山道に戻り急坂に九十九折りに付けられた径を下りる。
0
2/1 14:10
登山道に戻り急坂に九十九折りに付けられた径を下りる。
なるほど九十九折りは新しく整備された登山道だった訳だ。
0
2/1 14:16
なるほど九十九折りは新しく整備された登山道だった訳だ。
眼下にリニア実験線。九鬼山を貫いて東に向かっている。
0
2/1 14:23
眼下にリニア実験線。九鬼山を貫いて東に向かっている。
傾斜が落ちて禾生、田野倉の分岐に出た。
0
2/1 14:25
傾斜が落ちて禾生、田野倉の分岐に出た。
そこからは平穏な登山道。
0
2/1 14:30
そこからは平穏な登山道。
愛宕神社に出合う。もう街だ。
0
2/1 14:52
愛宕神社に出合う。もう街だ。
落合水路橋。水が滔々と流れている。
0
2/1 14:54
落合水路橋。水が滔々と流れている。
庚申塚。
0
2/1 14:54
庚申塚。
落合水路橋。発電所用の水路で明治40年の構築物であり登録有形文化財とのこと。これが書かれた看板まで古ぼけていた。
0
2/1 14:56
落合水路橋。発電所用の水路で明治40年の構築物であり登録有形文化財とのこと。これが書かれた看板まで古ぼけていた。
「登山でお疲れの体を癒すお風呂、0554-45-6711」とあるが既に死んでると思った。がOさんが果敢にも電話したら通じた。4人以上で迎えに来てくれるそうで禾生駅で落ち合うことにした。250円/人なり。
0
2/1 14:57
「登山でお疲れの体を癒すお風呂、0554-45-6711」とあるが既に死んでると思った。がOさんが果敢にも電話したら通じた。4人以上で迎えに来てくれるそうで禾生駅で落ち合うことにした。250円/人なり。
禾生駅に到着。送迎車が来たらホテルスターランドだった。
0
2/1 15:11
禾生駅に到着。送迎車が来たらホテルスターランドだった。
お風呂の後は無料で赤坂駅まで送ってくれた。初めて富士急行に乗る。
1
2/1 17:00
お風呂の後は無料で赤坂駅まで送ってくれた。初めて富士急行に乗る。
マッターホルンゴッタード鉄道と姉妹路線とのこと。
1
2/1 17:15
マッターホルンゴッタード鉄道と姉妹路線とのこと。
富士山とマッターホルンのツーショット?25周年とあるけれど2016年のことなので来年には30周年だ。
1
2/1 17:15
富士山とマッターホルンのツーショット?25周年とあるけれど2016年のことなので来年には30周年だ。
大月駅前には月と富士山のオブジェ。この後19:08のあずさまで懇親会。お疲れ様でした。
1
2/1 17:23
大月駅前には月と富士山のオブジェ。この後19:08のあずさまで懇親会。お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する