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Yamareco

記録ID: 2213973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

氷瀑を見たくて、払沢の滝駐車場からロックガーデン〜大岳山〜クロノ尾山の周回

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:25
距離
34.4km
登り
2,185m
下り
2,182m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:20
合計
9:25
距離 34.4km 登り 2,191m 下り 2,189m
6:02
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天候
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
払沢の滝駐車場を利用。トイレが有って便利。
コース状況/
危険箇所等
<払沢の滝駐車場〜上養沢バス停>
バス道路です。この時間なら歩かなくても払沢の滝入り口バス停から武蔵五日市行きのバスに乗り、途中下車して上養沢行きのバスに乗り換えた方が、20〜30分ほど早く着いた様です。歩く場合、今回の様に瀬音の湯を通った方が少し距離が短いです。

<上養沢バス停〜七代の滝>
林道御岳線は、七代の滝手前の道路の陥没と土砂の流出の影響で、途中から通行止めになっています。写真の様に歩く分にはまだ通れますが、復旧工事をしなければ状況は酷くなると思われますので、通行は自己責任で判断して下さい。

<七代の滝〜大岳山〜クロノ尾山>
登山道沿いに雪は所々残っています。少し凍っている所も有りますが短いです。軽アイゼンを装着するか迷うところですが、各自の力量で判断して下さい。実際に装着しない場合でも、軽アイゼンの携行はお勧めします。

<クロノ尾山〜神戸岩手前>
廃道です。通行は自己責任で判断して下さい。出だしは踏み跡やテープは有りませんが、中尾根沿いに下れば、薄い踏み跡が現れ、たまに赤テープも有ります。時々尾根が分岐するので、ここを歩くならGPSの携行をお勧めします。

<夏地浅間尾根登山口〜浅間林道>
登山地図では破線です。登る場合は出だしに、「伐採の為、ご迷惑をおかけしますが、通行は注意して下さい」の看板とロープが有ります。逆に浅間林道から下る場合は、道標に「小沢バス停」と書かれているだけで、何の注記も有りません。しかし今回のルートで最も危険で大変でした。伐採された木々が登山道から除かれるまで通行はお勧めしません。
その他周辺情報 お風呂:帰り道から近い拝島駅から1キロほどの湯楽の里を利用。回数券を買うと安い(グループで使うと良い)。有効期限に注意。
日が差してきました。今日は晴天かな〜。
2020年02月09日 07:00撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 7:00
日が差してきました。今日は晴天かな〜。
林道御岳線は現在通行止めです。通行止めの標識からここまでは車でも入れるでしょうが、この陥没箇所で完全に通行できません。まだ右端を歩けますが、それもその内に駄目になるでしょう。
2020年02月09日 08:57撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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林道御岳線は現在通行止めです。通行止めの標識からここまでは車でも入れるでしょうが、この陥没箇所で完全に通行できません。まだ右端を歩けますが、それもその内に駄目になるでしょう。
土砂が道路を覆っているのは、この前とここの二ヶ所だけです。徒歩6分の間に陥没と土砂の全てが集中していて、それ以外は普通に歩けます。
2020年02月09日 09:03撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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土砂が道路を覆っているのは、この前とここの二ヶ所だけです。徒歩6分の間に陥没と土砂の全てが集中していて、それ以外は普通に歩けます。
七代の滝です。残念ながら氷瀑にはなっていませんが、脇の方が少し凍っていました。
2020年02月09日 09:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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七代の滝です。残念ながら氷瀑にはなっていませんが、脇の方が少し凍っていました。
この下も滝の様ですが登山道からは気づきませんでした。
2020年02月09日 09:12撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 9:12
この下も滝の様ですが登山道からは気づきませんでした。
ここが一番凍っていました。
2020年02月09日 09:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここが一番凍っていました。
アップするとこんな感じ。
2020年02月09日 09:14撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アップするとこんな感じ。
ここで最初の食事休憩をしました。
2020年02月09日 09:26撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここで最初の食事休憩をしました。
七代の滝から直ぐこの様な階段の急登です。因みに反対側の来仕方への下りの標識は、通行止めとなってロープが張られています。
2020年02月09日 09:33撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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七代の滝から直ぐこの様な階段の急登です。因みに反対側の来仕方への下りの標識は、通行止めとなってロープが張られています。
急登が終わると天狗岩に到着します。
2020年02月09日 09:38撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急登が終わると天狗岩に到着します。
来仕方を振り返って。ここで御岳山への登山道と分岐します。
2020年02月09日 09:38撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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来仕方を振り返って。ここで御岳山への登山道と分岐します。
これも天狗岩を別の角度から見たものです。これが天狗の鼻でしょうか。
2020年02月09日 09:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これも天狗岩を別の角度から見たものです。これが天狗の鼻でしょうか。
ロックガーデンは南向きの沢なので、雪は残っていませんでした。
2020年02月09日 09:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ロックガーデンは南向きの沢なので、雪は残っていませんでした。
綾広の滝です。ここも殆ど凍っていません。
2020年02月09日 09:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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綾広の滝です。ここも殆ど凍っていません。
脇に少しだけ氷柱が見えます。
2020年02月09日 10:00撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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脇に少しだけ氷柱が見えます。
滝の本流の手前も少し凍っています。
2020年02月09日 10:01撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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滝の本流の手前も少し凍っています。
綾広の滝を上から見下ろした所です。後から来た人たちがいるので、滝の大きさが分かります。
2020年02月09日 10:03撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 10:03
綾広の滝を上から見下ろした所です。後から来た人たちがいるので、滝の大きさが分かります。
大岳山に到着しました。富士山が見えているのですが、写真だと消えています。
2020年02月09日 11:01撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/9 11:01
大岳山に到着しました。富士山が見えているのですが、写真だと消えています。
ズームすると富士山も写っています。露出がどこに合っているかで、写ったり消えたりする様です。カメラの自動露出の性能が悪いとも言えそうな。。。
2020年02月09日 11:02撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/9 11:02
ズームすると富士山も写っています。露出がどこに合っているかで、写ったり消えたりする様です。カメラの自動露出の性能が悪いとも言えそうな。。。
ここにも中央に富士山が有るのですが消えています。
2020年02月09日 11:02撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここにも中央に富士山が有るのですが消えています。
この日、このルートは所によってこの様に微妙に雪が残っており、アイゼンを着けるかずっと迷いました。基本着けずに注意して歩きました。大ダワの先で少しだけ装着しましたが、直ぐに外しました。
2020年02月09日 11:21撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 11:21
この日、このルートは所によってこの様に微妙に雪が残っており、アイゼンを着けるかずっと迷いました。基本着けずに注意して歩きました。大ダワの先で少しだけ装着しましたが、直ぐに外しました。
クロノ尾山に到着しました。ここから中尾根を下りますが、登山道は有りません。
2020年02月09日 12:52撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 12:52
クロノ尾山に到着しました。ここから中尾根を下りますが、登山道は有りません。
来仕方を振り返って。大岳山への登山道です。
2020年02月09日 12:52撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 12:52
来仕方を振り返って。大岳山への登山道です。
ここを下りますが、出だしに踏み跡やテープは有りません。
2020年02月09日 12:52撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 12:52
ここを下りますが、出だしに踏み跡やテープは有りません。
踏み跡は有りませんが、藪では無いので歩き易いです。
2020年02月09日 13:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 13:06
踏み跡は有りませんが、藪では無いので歩き易いです。
大ムレノ山の神の祠だと思います。これが有るということは、このルートは廃道の様です。
2020年02月09日 13:17撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 13:17
大ムレノ山の神の祠だと思います。これが有るということは、このルートは廃道の様です。
暫くは明瞭な道が有りました。でも暫く下るとまた踏み跡は薄くなります。
2020年02月09日 13:19撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 13:19
暫くは明瞭な道が有りました。でも暫く下るとまた踏み跡は薄くなります。
神戸に下ってきました。ここから暫くはバスも通る道路です。
2020年02月09日 14:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 14:06
神戸に下ってきました。ここから暫くはバスも通る道路です。
小沢バス停近くの夏地浅間尾根登山口から登り始めて直ぐ、この様な伐採で登山道が塞がっていました。
2020年02月09日 14:32撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 14:32
小沢バス停近くの夏地浅間尾根登山口から登り始めて直ぐ、この様な伐採で登山道が塞がっていました。
今回のルートで、最も危険で大変な区間でした。
2020年02月09日 14:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/9 14:39
今回のルートで、最も危険で大変な区間でした。
伐採で見晴らしは良くなりましたが。。。
2020年02月09日 14:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 14:39
伐採で見晴らしは良くなりましたが。。。
正面が御前山なので、その少し横のピークからの尾根を下ってきたのだと思います。
2020年02月09日 14:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 14:39
正面が御前山なので、その少し横のピークからの尾根を下ってきたのだと思います。
ここまで登ればもうひと踏ん張り。
2020年02月09日 14:44撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 14:44
ここまで登ればもうひと踏ん張り。
でもまだまだ倒木地帯が待ち構えていました。
2020年02月09日 14:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/9 14:53
でもまだまだ倒木地帯が待ち構えていました。
何とか浅間嶺に登る浅間林道に到着しました。林道を下り始めて直ぐに、来仕方を振り返った所です。道路の右端に小沢バス停の道標が有り、そこから登ってきました。意外なことに通行止めどころか、注意書きすらありませんでした。今の状況なら通行止めにすべきです。
2020年02月09日 15:04撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 15:04
何とか浅間嶺に登る浅間林道に到着しました。林道を下り始めて直ぐに、来仕方を振り返った所です。道路の右端に小沢バス停の道標が有り、そこから登ってきました。意外なことに通行止めどころか、注意書きすらありませんでした。今の状況なら通行止めにすべきです。
中央の山々の凹んだ所には東京のビル群が見えているのですが、写真だと露出の影響で消えています。
2020年02月09日 15:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 15:06
中央の山々の凹んだ所には東京のビル群が見えているのですが、写真だと露出の影響で消えています。
浅間林道。なかなか風情のある道です。
2020年02月09日 15:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 15:06
浅間林道。なかなか風情のある道です。
ここからも東京のビル群が画面の右に見えていたのですが消えています。
2020年02月09日 15:13撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 15:13
ここからも東京のビル群が画面の右に見えていたのですが消えています。
ちょっと変わった車だったので撮りました。。。
2020年02月09日 15:22撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/9 15:22
ちょっと変わった車だったので撮りました。。。

装備

個人装備
ヘッドランプ 替え電池 地図 GPS 磁石 雨具 熊鈴 タオル 着替え 山専ボトル900cc 惣菜パン6個
備考 スパッツはショートの方が良かった。
目覚ましを3時30分にセットし、3時50分頃出発。払沢の滝駐車場に5時22分着。

感想

2月5日に北八ヶ岳にスノーシューで行け巡りに行ったばかりだったので、この週末は家でゆっくりする予定でしたが、日曜日が快晴でかなり冷え込むという予報だったので、氷瀑を見に奥多摩を歩くことにしました。急に決めたのであまりルートを検討する時間が無く、払沢の滝の前日の結氷率が10%だったので、もっと高い所をと思い、ロックガーデンの滝巡りで大岳山に登ることにしました。
ただ御前山から湯久保尾根で下る周回だと既に歩いているので、御前山の少し手前のクロノ尾山から、バリルートの中尾根で下山する周回にし、御前山の手前から下ることで楽になった分は、浅間嶺に登る浅間林道に登り返す事で、同じくらいの負荷にしました。その方が未踏部分が増えるので好都合です。

しかし慌てて計画したせいで、33号を歩いている時に武蔵五日市行きのバスに抜かれ、201号を歩いている時に上養沢行きのバスに抜かれました。後で時刻表を確認すると、このルートなら電車とバスを使って上養沢バス停まで行った方が、時間的に早く着くことが分かりました。ちょっと失敗でしたね。次回が有ればそうしましょう。

上養沢バス停を過ぎ、林道御岳線を半分位歩いた所で、通行止めの看板が有りました。ロープを張っていなかったので、通行止めは車だけかもしれません。取り敢えず進み、駄目なら引き返して日の出山に登る事にしました。歩いてみると林道の被害の程度は、丹沢の早戸川林道の1/10以下と軽微でそのまま予定通りのルートが歩けました。ただ御岳から来た人が既に七代の滝にいてちょっと落胆しました。僕の方が随分早く出発したはずですが、道路歩きが長すぎました。。。

流石に晴天の日曜日。それからは大岳山まで多くの登山者とすれ違いました。そこは予測どおりだったのですが、驚いたのはクロノ尾山からの中尾根の下山時に、登って来たソロの男性がいたことです。むこうも驚いた様で、お互いにこんなルートを歩く人がいるとは思っていなかったのですね。

しかし一番驚いたのは、小沢バス停近くの夏地浅間尾根登山口から浅間林道への登山道でした。伐採で木々が登山道を塞ぎ、見るからに大変でかつ危険そうでした。そのまま伐採された倒木を乗り越えながら登山道をキープするのは断念し、基本は伐採された区間の左端を直登。登山道が交差して歩けそうな区間は登山道を歩くにしました。浅間林道までは距離が短いのでなんとかなりましたが、あの区間は暫くは通行止めにすべきだと思いました(下りの道標には何の注記も無いので)。

予定より道が悪い区間が有ったにも関わらず、計画より30分早く下山でき、その分は湯楽の里でノンビリ風呂に入れたので結果オーライの一日でした。

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