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Yamareco

記録ID: 2248899
全員に公開
山滑走
北陸

小原林道から苅安山と大長山#20

2020年03月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 石川県 福井県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
22.9km
登り
1,413m
下り
1,397m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
0:33
合計
9:17
距離 22.9km 登り 1,413m 下り 1,416m
5:59
277
10:36
66
11:42
11:46
15
12:01
12:21
23
お昼
12:44
12:53
142
15:15
1
15:16
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小原林道ゲート前
小原林道ゲート前より。チャリがどこまで使えるか分かりませんが念のため。
2020年03月07日 06:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:02
小原林道ゲート前より。チャリがどこまで使えるか分かりませんが念のため。
車の轍は小原発電所の手前まで。2箇所ほどでスタックの形跡ありました。朝一は凍っていて危険。
2020年03月07日 06:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:07
車の轍は小原発電所の手前まで。2箇所ほどでスタックの形跡ありました。朝一は凍っていて危険。
ここにチャリをデポしたのですが、少し歩くとまた雪が切れていたのでまた取りに戻りました。チャリ登山あるある。
2020年03月07日 06:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:38
ここにチャリをデポしたのですが、少し歩くとまた雪が切れていたのでまた取りに戻りました。チャリ登山あるある。
で、車の転回されたところから先は轍もなくなったのでここでチャリをデポしました。
2020年03月07日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:54
で、車の転回されたところから先は轍もなくなったのでここでチャリをデポしました。
今日は先行者が〜物好きな人もいるもんだと。あの人かな?と想像しながら歩くのも楽し。
2020年03月07日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:54
今日は先行者が〜物好きな人もいるもんだと。あの人かな?と想像しながら歩くのも楽し。
と思ったら全員小原発電所って。物好きはいかなった?!
2020年03月07日 06:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 6:58
と思ったら全員小原発電所って。物好きはいかなった?!
小原発電所
2020年03月07日 07:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 7:01
小原発電所
越前甲と大日山とトレース
2020年03月07日 07:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 7:02
越前甲と大日山とトレース
つらら
2020年03月07日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 7:27
つらら
バウムクーヘン
2020年03月07日 07:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 7:29
バウムクーヘン
長いトレース
2020年03月07日 07:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 7:35
長いトレース
ここからショートカットします
2020年03月07日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 8:00
ここからショートカットします
ここまで来ると結構な積雪に
2020年03月07日 08:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 8:34
ここまで来ると結構な積雪に
ショートカットの薮も結構埋まってます
2020年03月07日 08:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 8:43
ショートカットの薮も結構埋まってます
ここから苅安山への稜線を目指します
2020年03月07日 09:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 9:11
ここから苅安山への稜線を目指します
ブナ林
2020年03月07日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 9:39
ブナ林
まだ霧氷が残ってました
2020年03月07日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 9:42
まだ霧氷が残ってました
横から見ます
2020年03月07日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 9:46
横から見ます
稜線に登ると荒島岳に経ヶ岳
2020年03月07日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:18
稜線に登ると荒島岳に経ヶ岳
経ヶ岳ズームしますが人の気配なし
2020年03月07日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:18
経ヶ岳ズームしますが人の気配なし
荒島岳はどうか
2020年03月07日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:18
荒島岳はどうか
あれを登ります
2020年03月07日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:19
あれを登ります
目指す大長山
2020年03月07日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:19
目指す大長山
赤兎山
2020年03月07日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:19
赤兎山
ズームで道標が見えます
2020年03月07日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:20
ズームで道標が見えます
痩せ尾根区間
2020年03月07日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:24
痩せ尾根区間
苅安山から赤兎山
2020年03月07日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:39
苅安山から赤兎山
荒島岳と経ヶ岳
2020年03月07日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:39
荒島岳と経ヶ岳
ドーンと白山に別山に〜
2020年03月07日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:41
ドーンと白山に別山に〜
苅安山からの下降は結構な斜度
2020年03月07日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 10:43
苅安山からの下降は結構な斜度
あれはニセピークです
2020年03月07日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:09
あれはニセピークです
真っ白、急登です。
2020年03月07日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:21
真っ白、急登です。
登り終えたところ。今日はスキーで登れました。
2020年03月07日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:24
登り終えたところ。今日はスキーで登れました。
この先のルートです。ニセピークですよ。
2020年03月07日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:24
この先のルートです。ニセピークですよ。
登り詰めました
2020年03月07日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:34
登り詰めました
あれが大長山
2020年03月07日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:42
あれが大長山
稜線と白山
2020年03月07日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:42
稜線と白山
先行者の方が「大長山」って書いてました。なかなか上手な字。
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:47
先行者の方が「大長山」って書いてました。なかなか上手な字。
鉢伏山方面
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:47
鉢伏山方面
鉢伏山ズームで人を発見
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:47
鉢伏山ズームで人を発見
経ヶ岳方面
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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経ヶ岳方面
赤兎山方面
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:47
赤兎山方面
美濃の山々
2020年03月07日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:47
美濃の山々
久しぶり?なので記念撮影
2020年03月07日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 11:49
久しぶり?なので記念撮影
まずは一発目
2020年03月07日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:02
まずは一発目
この先も尾根沿いに滑ります
2020年03月07日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:03
この先も尾根沿いに滑ります
デブリに見えるのはバウムクーヘン跡です
2020年03月07日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:03
デブリに見えるのはバウムクーヘン跡です
ここが一番の急斜面、慎重に滑ります。
2020年03月07日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:04
ここが一番の急斜面、慎重に滑ります。
雪が緩んで難易度は下がりました
2020年03月07日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:04
雪が緩んで難易度は下がりました
ここでシールを貼るのでお昼にしました
2020年03月07日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:25
ここでシールを貼るのでお昼にしました
巻きルート
2020年03月07日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:29
巻きルート
平坦なルート、雪は重い。
2020年03月07日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:29
平坦なルート、雪は重い。
眼前に苅安山の急登。余裕あれば赤兎山に行こうかと思いましたが、苅安山の登り返しでもう終わりました。
2020年03月07日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:38
眼前に苅安山の急登。余裕あれば赤兎山に行こうかと思いましたが、苅安山の登り返しでもう終わりました。
しかもこの下駄
2020年03月07日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:50
しかもこの下駄
赤兎山はまた今度
2020年03月07日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:56
赤兎山はまた今度
こっちに向かって滑ります
2020年03月07日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:57
こっちに向かって滑ります
スキーだとあっという間にここまで戻ってきます
2020年03月07日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:58
スキーだとあっという間にここまで戻ってきます
ズームして滑走跡を
2020年03月07日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 12:58
ズームして滑走跡を
痩せ尾根も滑ります
2020年03月07日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 13:00
痩せ尾根も滑ります
ブナ林が微細な細工のよう
2020年03月07日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 13:00
ブナ林が微細な細工のよう
ブナ林を滑り
2020年03月07日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 13:10
ブナ林を滑り
ブナ林を通り抜け
2020年03月07日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 13:18
ブナ林を通り抜け
林道に戻ってきました
2020年03月07日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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林道に戻ってきました
バウムクーヘン大量生産
2020年03月07日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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バウムクーヘン大量生産
上等です
2020年03月07日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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上等です
ここにも大量に
2020年03月07日 14:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ここにも大量に
出る出る
2020年03月07日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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出る出る
だんだん雪切れになってきました
2020年03月07日 14:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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だんだん雪切れになってきました
チャリデポ地点に〜脚が売り切れ!
2020年03月07日 14:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 14:51
チャリデポ地点に〜脚が売り切れ!
轍の上を慎重にチャリで
2020年03月07日 15:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 15:13
轍の上を慎重にチャリで
小原集落
2020年03月07日 15:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 15:16
小原集落
ゴールです
2020年03月07日 15:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/7 15:18
ゴールです
撮影機器:

感想

今日は天気も良いので久しぶりに小原林道に入ることにしました。もう林道の雪もなくチャリでガンガン行けると思っていたら木曜日に降雪。普段は喜ぶのですが今回は微妙な心境。まあいいや、ずっとラッセルすることもあるしと一応チャリも持ち込んで小原林道ゲートへ。なぜか車が一台。そして先行のツボ足トレース3人分。うーん、こんなマニアックなところに来るなんて、あの人か、あの人たちか・・・どこに行くのでしょう。
チャリを持ってきたものの、やはり雪が多く残ってます。そしてチュルチュルの氷も。大半はチャリを押します。車の轍があって助かりました。
轍は小原発電所の分岐の少し手前で転回してました。どうもすでにスタック2回の形跡あり。ここで諦めた模様。もう轍もないのでチャリのタイヤ通すところもなく、諦めてここでチャリをデポします。
デポすれば早速シール歩行です。と、先ほどのトレースがみな小原発電所に吸い込まれてました。なんだ、業務用トレース?それとも発電所から登る?ならかなりの物好き・・・。私はノートレースの小原林道を先に進みます。
1年ぶりの小原林道。降雪後ということもあってプチラッセル。長丁場の脚に響きます。
途中のショートカットは例年より薮多めですが何とか行けました。もう来週はないと思いますが。雪はシールの食いつきが悪く、少し斜度を上げると簡単に滑ってしまいます。先が思いやられます。
さて無雪期登山口が近づいてきました。このまま赤兎山に進むか、それとも大長山に〜登山道の渡渉が不要な大長山に行くことにしました。最初は余裕があれば赤兎山とか大舟山に行こうかと思っていましたが、どうも雲行きが怪しくなってきます。
大長山に向かうルートは苅安山への稜線を詰めて行きます。このシールの食いつきの悪さなのでクトーを使いますが気休めでしかありません。それでも撤退を決意することもなく、稜線まで上り詰めました。
痩せ尾根を通過すればさらに急登が続きます。シールの食いつきの悪さもあって、ずり落ちながら緩やかにトレースを刻んでいきます。ほどなくしてようやく苅安山に到着です。
積雪期の苅安山は山頂に薮が少ないので眺めがとてもいいです。一周グルリと写真を撮ったら大長山方面に進みますが、いきなりの急下降になります。ここはシールを貼ったまま滑りますが、この時からすでにシールに下駄がついていたので、急斜面のシール滑走でしたがかなり減速して比較的楽に滑れました。
この先はかなりな急登の斜面があり、雪の状態によっては登れないこともあります。今回はお昼前になってきたこともあって雪が緩み、下駄パワーでシールの雪面への食いつきもとてもよく、スキーで難なく登ることができました。ここは何回か来てますが初めてのことです。
その後も急斜面を登れば大長山の手前のピークに到着して、少し下って登れば無事に大長山です。
山頂にはスノーシュー2名分の跡がありました。またニセピークでシール剥がして滑った後にまた別の単独の方が山頂に来られてました。
登りも大変なこの稜線、スキーでの滑降もなかなかスリリングです。転倒すれば斜面をどこまでも落ちて行きそうです。山スキーではとにかく何が何でも転倒しないように気をつけて滑る練習をしましょう。山スキーで転倒は黄信号、いずれ事故を起こしますから気を付けましょう。
途中からは緩慢なアップダウンが続きますのでシールを貼りました。そして苅安山の手前まで戻ればハードな登り返しです。ここで余裕があれば赤兎山にも寄ることを考えてましたが、それはもうないということがはっきりと分かりました(笑)
苅安山でまたシールを剥がし、登ってきた斜面と痩せ尾根を滑ります。ここまでくれば雪がだいぶ柔らかく重くなっていて、滑るのも力勝負になってきます。林道が近づくと薮も濃くなるので慎重に滑りましょう。林道に出れば自動運転と行きたいところですが、実際にはスキーはまるで走らず、すでに疲れ切った脚とストックの力も借りてひたすら歩き続けます。
いったいどれくらい歩いて漕いできたでしょうか。小原発電所を過ぎてようやくチャリデポ地点まで戻ってきました。チャリの準備をしてスキーを担ぎ、チャリにまたがると実に楽・・・座れる幸せを噛み締めます。でも雪の残った林道をチャリで走るのは難しいです。いや、雪はまだよかったのですが、途中流水のあるところで茶色いコケのようなヌルヌルした林道に気づかず、後輪がスリップして前に出てあえなく転倒。ウェアーに穴が開いてしまいました。ここでは以前歩いていてコケでスリップして転倒し、その時もウェアーに穴が開きました。私はコケに黄信号です。
めげずにまたチャリに跨って林道を走らせます。そしてようやく、ようやく小原集落が見えてきました。いやぁ長かった。苅安山から大長山の稜線をスキーで歩いて滑れた満足感と、脚売り切れの疲労感、そして無事に下山できた安堵感との交錯を抱えながら帰路に着いたのでした。

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コメント

またしてもニアピン!
お疲れ様でした!
どこかの山にいると思っていましたがまさか目的地が一緒だったとは…。
といっても大長山へは登頂できていませんが(汗
もしかして撮られたのは僕かなぁ?笑
2020/3/8 6:18
Re: またしてもニアピン!
crazytakkunn さんコメントありがとうございます!
「取立山から大長山へ」ってレコにあったので、お、あの時の方がもしかして〜と思ったら、「家電 安さ一番へ」みたいに、目指されてたけど…だったのですね。
あの大長山への登りと鉢伏山の登り返しはハンパないです。
鉢伏山ズームの写真、時間が20分ほど違いました。惜しい!私がもう20分早く登頂できてたら…(笑)
膝大丈夫ですか?無理されないに、今日は養生してください。
2020/3/8 10:21
小原中古車展示場
モモちゃんさん、おはようございます。
お邪魔させていただきます。

おやおや?
今回オファーがなかったと思ったらお一人様で変態の聖地デスカ。
フフフ…。
アンタも好きね〜

ちなみにアスファルト路面のヌルヌルコケは私もコケましたわ。
その区間だけ真上の崖から落石も起きる厄介な場所だからスピーディに通過したいねんけども足元にもトラップが仕掛けてあるから一番の鬼門なのよ。
2020/3/8 6:29
Re: 小原中古車展示場
ミラーさんまいどです〜
土曜日のオファーはないですよ。ランちゃん仕事ですから(笑)

あれ?ミラーさんまで、あのコケでコケましたか。
何が痛いってウェアーに穴が開くこと。開くのはお尻の穴だけにしたいところですよ。
今日は雨なのでウェアーの補修します。
2020/3/8 10:25
プロフィール画像
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