■写真1 - 橋場BS
中途半端な雪山歩きを嫌い、安定の車道歩きを選択します。
お守り代わりにチェーンスパイクは持っていますよ。
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■写真1 - 橋場BS
中途半端な雪山歩きを嫌い、安定の車道歩きを選択します。
お守り代わりにチェーンスパイクは持っていますよ。
■写真2
目の前の橋を渡り、車道をダラダラと歩きます。
右手の登山道は車道のショートカットに使えます。
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■写真2
目の前の橋を渡り、車道をダラダラと歩きます。
右手の登山道は車道のショートカットに使えます。
■写真3
堂平山方面は、薄っすらと雪化粧を纏っていました。
雪は木々に乗った程度で、登山道は大した事なさそう。
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3/15 10:08
■写真3
堂平山方面は、薄っすらと雪化粧を纏っていました。
雪は木々に乗った程度で、登山道は大した事なさそう。
■写真4
ショートカットの登山道を進みます。
山中の牧場は、切り取られたかのように綺麗な白さです。
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3/15 10:12
■写真4
ショートカットの登山道を進みます。
山中の牧場は、切り取られたかのように綺麗な白さです。
■写真5
また暫くの車道歩きを再開します。
沿道には山桜や花桃など、季節の花が見頃でした。
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3/15 10:15
■写真5
また暫くの車道歩きを再開します。
沿道には山桜や花桃など、季節の花が見頃でした。
■写真6
牧場へと続く道を逸れ、指導標に従って脇道に入ります。
右手には地図に未記載のトイレがありました。
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3/15 10:26
■写真6
牧場へと続く道を逸れ、指導標に従って脇道に入ります。
右手には地図に未記載のトイレがありました。
■写真7
舗装路が終わり、荒れた感じの林道に入っていきます。
意外と散歩で利用する人たちと離合しました。
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3/15 10:32
■写真7
舗装路が終わり、荒れた感じの林道に入っていきます。
意外と散歩で利用する人たちと離合しました。
■写真8
15分ほどで車道に合流します。
地図ではキャンプ場があるようですが、見当たらず。
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3/15 10:48
■写真8
15分ほどで車道に合流します。
地図ではキャンプ場があるようですが、見当たらず。
■写真9 - 粥新田峠
特に用事はないのですが、様子を見に来てみました。
大霧山方面は多くのハイカーで賑わっているよう。
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3/15 10:52
■写真9 - 粥新田峠
特に用事はないのですが、様子を見に来てみました。
大霧山方面は多くのハイカーで賑わっているよう。
■写真10
霧氷と言うか、雪が木に乗っただけと言うか。
気温が高くなると、止めどなく溶けた雨が降り注ぎます。
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3/15 10:53
■写真10
霧氷と言うか、雪が木に乗っただけと言うか。
気温が高くなると、止めどなく溶けた雨が降り注ぎます。
■写真11
青空が広がる、牧場への車道に出てきました。
時期では無いですが、左折すると天空のポピー会場に着きます。
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3/15 11:03
■写真11
青空が広がる、牧場への車道に出てきました。
時期では無いですが、左折すると天空のポピー会場に着きます。
■写真12 - 秩父高原牧場
今日は暖かいので、羊も寝そべって身体を暖めています。
ふれあい広場もトイレも売店もある、いい休憩基地ですね。
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3/15 11:16
■写真12 - 秩父高原牧場
今日は暖かいので、羊も寝そべって身体を暖めています。
ふれあい広場もトイレも売店もある、いい休憩基地ですね。
■写真13
牧場のすぐ先は、大規模な崩落で通行止めです。
でもすぐ向こうで終わりなので、高巻きで通過します。
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3/15 11:17
■写真13
牧場のすぐ先は、大規模な崩落で通行止めです。
でもすぐ向こうで終わりなので、高巻きで通過します。
■写真14
去年の台風より車両は通行止めが続いています。
車道が落ち葉で埋まり、シングルトラックが出来ていました。
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3/15 11:27
■写真14
去年の台風より車両は通行止めが続いています。
車道が落ち葉で埋まり、シングルトラックが出来ていました。
■写真15
二本木峠から皆谷への林道は完全通行止め。
すぐ先で完全に崩落し、この先も何が起きていそうな予感。
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3/15 11:36
■写真15
二本木峠から皆谷への林道は完全通行止め。
すぐ先で完全に崩落し、この先も何が起きていそうな予感。
■写真16
こちら側は車両通行止めで制止されています。
が、バイクや自転車がすり抜けて通っているようでした。
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3/15 11:37
■写真16
こちら側は車両通行止めで制止されています。
が、バイクや自転車がすり抜けて通っているようでした。
■写真17 - 二本木峠
ここから林道脇の登山道にも登れます。
ピークハントしないなら、林道歩きでも同じですよ。
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3/15 11:40
■写真17 - 二本木峠
ここから林道脇の登山道にも登れます。
ピークハントしないなら、林道歩きでも同じですよ。
■写真18
山頂直下には天体観測ドーム。
周辺の木はツツジのようで、5月頃がハイシーズンでしょうか。
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3/15 11:48
■写真18
山頂直下には天体観測ドーム。
周辺の木はツツジのようで、5月頃がハイシーズンでしょうか。
■写真19- 愛宕山
冬枯れの木々から覗く青空が気持ちの良い山頂。
そのまま反対側へと一旦下ります。
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3/15 11:48
■写真19- 愛宕山
冬枯れの木々から覗く青空が気持ちの良い山頂。
そのまま反対側へと一旦下ります。
■写真20 - 皇鈴山
この辺りで唯一、東屋とベンチのある広い山頂。
ちょうど昼時で、休憩する人々で賑わっていました。
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3/15 12:10
■写真20 - 皇鈴山
この辺りで唯一、東屋とベンチのある広い山頂。
ちょうど昼時で、休憩する人々で賑わっていました。
■写真21 - 皇鈴山
山頂の裏手まで伸びる林道と駐車場。
あれ、前からこんなのあったっけ…?
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3/15 12:11
■写真21 - 皇鈴山
山頂の裏手まで伸びる林道と駐車場。
あれ、前からこんなのあったっけ…?
■写真22
一旦、車道に下りて登谷山へ登り返すところ。
車道を右手に下りると、花桃の郷へと至ります。
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3/15 12:27
■写真22
一旦、車道に下りて登谷山へ登り返すところ。
車道を右手に下りると、花桃の郷へと至ります。
■写真23
木々の間から頭を覗かせる、この特徴的な形は浅間山。
埼玉の低山からも見られるのですね。
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3/15 12:33
■写真23
木々の間から頭を覗かせる、この特徴的な形は浅間山。
埼玉の低山からも見られるのですね。
■写真24 - 登谷山
眺望はいいのですが、ど真ん中に焚き火の跡で萎えます。
山頂直下まで車で来られるので、こういう被害にも遭いやすいか。
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3/15 12:38
■写真24 - 登谷山
眺望はいいのですが、ど真ん中に焚き火の跡で萎えます。
山頂直下まで車で来られるので、こういう被害にも遭いやすいか。
■写真25 - 登谷山
奥の冠雪した山々は、谷川岳から平標山へと伸びる稜線。
写真の真ん中は万太郎山あたりか。
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3/15 12:39
■写真25 - 登谷山
奥の冠雪した山々は、谷川岳から平標山へと伸びる稜線。
写真の真ん中は万太郎山あたりか。
■写真26 - 登谷山
大きな山容は位置的に赤城山ですね。
左の肩から顔を覗かせるのは上州武尊山。
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3/15 12:39
■写真26 - 登谷山
大きな山容は位置的に赤城山ですね。
左の肩から顔を覗かせるのは上州武尊山。
■写真27 - 登谷山
日光方面まで眺望が得られました。
目一杯に寄って太郎山と日光男体山。
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3/15 12:39
■写真27 - 登谷山
日光方面まで眺望が得られました。
目一杯に寄って太郎山と日光男体山。
■写真28 - 登谷山
住宅地は熊谷方面まで平地が見渡せました。
バスの時間調整も兼ねてランチにします。
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3/15 12:39
■写真28 - 登谷山
住宅地は熊谷方面まで平地が見渡せました。
バスの時間調整も兼ねてランチにします。
■写真29
登谷山から北方へと下り、指導標なき林道に足を踏み入れます。
南方に戻って舗装路を下りるのが安全かとは思います。
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3/15 13:18
■写真29
登谷山から北方へと下り、指導標なき林道に足を踏み入れます。
南方に戻って舗装路を下りるのが安全かとは思います。
■写真30
最近の踏み跡は無いながらも、安定した林道の様相です。
ダブルトラックの道幅で軽快に歩けました。
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3/15 13:20
■写真30
最近の踏み跡は無いながらも、安定した林道の様相です。
ダブルトラックの道幅で軽快に歩けました。
■写真31
車道に合流して別荘地を駆け抜けたら、花桃の郷に入ります。
上部からの入場は想定していない歓迎っぷりですね。
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3/15 13:54
■写真31
車道に合流して別荘地を駆け抜けたら、花桃の郷に入ります。
上部からの入場は想定していない歓迎っぷりですね。
■写真32 - 花桃の郷
早速のお出迎えは、満開に一歩手前の瑞々しい花。
この房では一番乗りの開花を捉えました。
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3/15 14:00
■写真32 - 花桃の郷
早速のお出迎えは、満開に一歩手前の瑞々しい花。
この房では一番乗りの開花を捉えました。
■写真33 - 花桃の郷
曇りが優勢になってきて、貴重な青空とのショット。
しかも立入禁止の制約もあり、順光狙いが難しいです。
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3/15 14:04
■写真33 - 花桃の郷
曇りが優勢になってきて、貴重な青空とのショット。
しかも立入禁止の制約もあり、順光狙いが難しいです。
■写真34 - 花桃の郷
全体的に辛うじて見頃を迎えたように見えます。
帰路は中央の展望台の麓を目指して歩きましょう。
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3/15 14:09
■写真34 - 花桃の郷
全体的に辛うじて見頃を迎えたように見えます。
帰路は中央の展望台の麓を目指して歩きましょう。
■写真35 - 花桃の郷
青空とのコラボが難しくなる昼下がり。
制約がある中で、構図を考える難しさたるや。
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3/15 14:14
■写真35 - 花桃の郷
青空とのコラボが難しくなる昼下がり。
制約がある中で、構図を考える難しさたるや。
■写真36 - 花桃の郷
以前にも訪れた事がありますが、最上段が最も美しいかと。
急な坂道を車に注意して登ってくる価値は十二分です。
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3/15 14:16
■写真36 - 花桃の郷
以前にも訪れた事がありますが、最上段が最も美しいかと。
急な坂道を車に注意して登ってくる価値は十二分です。
■写真37 - 花桃の郷
最上段は花に近いので、寄って撮るのも思いのまま。
日光がダメでも、ズームレンズでこんなに明るく撮れます。
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3/15 14:16
■写真37 - 花桃の郷
最上段は花に近いので、寄って撮るのも思いのまま。
日光がダメでも、ズームレンズでこんなに明るく撮れます。
■写真38 - 花桃の郷
この日は悪戯のように徐に陽が差す日でした。
お気に入りの構図で撮れるか否かは、神のみぞ知る。
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3/15 14:19
■写真38 - 花桃の郷
この日は悪戯のように徐に陽が差す日でした。
お気に入りの構図で撮れるか否かは、神のみぞ知る。
■写真39 - 花桃の郷
まだ蕾が多いながら、新緑も出てきたように見えます。
これも暖冬の影響なのでしょうか。
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3/15 14:36
■写真39 - 花桃の郷
まだ蕾が多いながら、新緑も出てきたように見えます。
これも暖冬の影響なのでしょうか。
■写真40 - 花桃の郷
ヤマザクラらしき桜も見頃を迎えていました。
新緑が出てきましたが、花の瑞々しさが止まりません。
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3/15 14:45
■写真40 - 花桃の郷
ヤマザクラらしき桜も見頃を迎えていました。
新緑が出てきましたが、花の瑞々しさが止まりません。
■写真41 - 大宝BS
W03系統は、休日3本のみの運行なので注意です。
和紙の里方面は、道路の反対側で待ちましょう。
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3/15 14:59
■写真41 - 大宝BS
W03系統は、休日3本のみの運行なので注意です。
和紙の里方面は、道路の反対側で待ちましょう。
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