今日は伊香保温泉の石段街口バス停からスタートして、榛名山の東端に位置する水沢山を目指します。
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3/20 10:07
今日は伊香保温泉の石段街口バス停からスタートして、榛名山の東端に位置する水沢山を目指します。
石段街口バス停の北側には、十二ヶ岳(左)、中ノ岳(中央)、小野子山(右)がよく見えました。
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3/20 10:07
石段街口バス停の北側には、十二ヶ岳(左)、中ノ岳(中央)、小野子山(右)がよく見えました。
石段を登っていくと、十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山の右手に子持山も見えてきました。
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3/20 10:11
石段を登っていくと、十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山の右手に子持山も見えてきました。
温泉管というのは、熱い源泉が流れている管なのでしょうか?
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3/20 10:15
温泉管というのは、熱い源泉が流れている管なのでしょうか?
伊香保神社。石段を登って参拝客が続々と集まってきました。
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3/20 10:17
伊香保神社。石段を登って参拝客が続々と集まってきました。
伊香保神社の反対側にはトイレがあり、このトイレの脇から上ノ山や水沢山へと続くハイキングコースが始まっていました。
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3/20 10:20
伊香保神社の反対側にはトイレがあり、このトイレの脇から上ノ山や水沢山へと続くハイキングコースが始まっていました。
上ノ山へと続く斜面は急傾斜なので、九十九折れになった緩やかな階段が付けられていました。
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3/20 10:24
上ノ山へと続く斜面は急傾斜なので、九十九折れになった緩やかな階段が付けられていました。
階段を登りきると、伊香保ロープウェイの見晴駅に到着。すぐ近くの"ミニ展望台"へ行ってみると...
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3/20 10:39
階段を登りきると、伊香保ロープウェイの見晴駅に到着。すぐ近くの"ミニ展望台"へ行ってみると...
赤城山(右)と子持山(左)の大展望!
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3/20 10:41
赤城山(右)と子持山(左)の大展望!
十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山、そして子持山。素晴らしい展望が手軽に楽しめるのはありがたいです。
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3/20 10:41
十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山、そして子持山。素晴らしい展望が手軽に楽しめるのはありがたいです。
子持山の後ろに見えるのは谷川連峰辺りでしょうか?
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3/20 10:42
子持山の後ろに見えるのは谷川連峰辺りでしょうか?
展望台を後にして、本日最初のピークとなる上ノ山を目指します。
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3/20 10:44
展望台を後にして、本日最初のピークとなる上ノ山を目指します。
上ノ山の山頂に到着。木々の間から二ッ岳が見えましたが、展望は良くなかったです。
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3/20 10:46
上ノ山の山頂に到着。木々の間から二ッ岳が見えましたが、展望は良くなかったです。
あれ、日陰に雪が...
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3/20 10:48
あれ、日陰に雪が...
一旦車道に出ると、二ッ岳の姿が良く見えました。よく見ると積雪しているのがハッキリと分かります。
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3/20 10:50
一旦車道に出ると、二ッ岳の姿が良く見えました。よく見ると積雪しているのがハッキリと分かります。
車道から再び山道に入ると...
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3/20 10:51
車道から再び山道に入ると...
日当たりが良く、とても気持ちの良い道です!
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3/20 10:55
日当たりが良く、とても気持ちの良い道です!
水沢山へ行くには、つつじが丘・オンマ谷方面に向かって進みます。
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3/20 10:57
水沢山へ行くには、つつじが丘・オンマ谷方面に向かって進みます。
シジュウカラやコガラの群れと何度か遭遇しながら、少しずつ高度を上げていきます。
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3/20 10:59
シジュウカラやコガラの群れと何度か遭遇しながら、少しずつ高度を上げていきます。
再び車道に出た所で、この階段を登っていくと...
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3/20 11:01
再び車道に出た所で、この階段を登っていくと...
つつじが丘休憩所に到着。ここも日陰には雪が残っていました。
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3/20 11:03
つつじが丘休憩所に到着。ここも日陰には雪が残っていました。
つつじが丘休憩所から見えた水沢山。ここから見る姿は、東京の大岳山のようにも見えます。
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3/20 11:03
つつじが丘休憩所から見えた水沢山。ここから見る姿は、東京の大岳山のようにも見えます。
赤城山(右)の左奥に見える山々は、袈裟丸山〜皇海山の辺りでしょうか?
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3/20 11:04
赤城山(右)の左奥に見える山々は、袈裟丸山〜皇海山の辺りでしょうか?
子持山のすらりと伸びた尾根は、どことなく丹沢の大山と似ている気がしました。
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3/20 11:04
子持山のすらりと伸びた尾根は、どことなく丹沢の大山と似ている気がしました。
この分岐点で標識にようやく水沢山の文字を見つけました。
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3/20 11:12
この分岐点で標識にようやく水沢山の文字を見つけました。
一旦車道に出たポイントが水沢山の登山口でした。
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3/20 11:12
一旦車道に出たポイントが水沢山の登山口でした。
やっぱり日陰は雪が残っています...山頂付近が凍結していないか心配になってきました。
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3/20 11:16
やっぱり日陰は雪が残っています...山頂付近が凍結していないか心配になってきました。
白っぽい岩は風化してこのような剥片になった後、さらに風化すると角が取れて砂利になるようです。この砂利が多い場所では足元が滑りやすくなるので要注意です。
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3/20 11:22
白っぽい岩は風化してこのような剥片になった後、さらに風化すると角が取れて砂利になるようです。この砂利が多い場所では足元が滑りやすくなるので要注意です。
北斜面を巻く箇所では路面に雪が残っていましたが、凍結箇所も解け出していたので助かりました。
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3/20 11:26
北斜面を巻く箇所では路面に雪が残っていましたが、凍結箇所も解け出していたので助かりました。
山頂の少し手前にある電波塔。ここまで来れば山頂は目の前です。
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3/20 11:27
山頂の少し手前にある電波塔。ここまで来れば山頂は目の前です。
電波塔〜山頂の間は痩せた尾根が続きますが、登山道脇が切れ落ちていないので、高度感は全くありませんでした。
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3/20 11:29
電波塔〜山頂の間は痩せた尾根が続きますが、登山道脇が切れ落ちていないので、高度感は全くありませんでした。
岩っぽい尾根でも、三点支持が必要な場所はありませんでした。
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3/20 11:32
岩っぽい尾根でも、三点支持が必要な場所はありませんでした。
このロープが掛けられた岩場は、岩の間に残った雪が凍結していたので慎重に進みました。
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3/20 11:34
このロープが掛けられた岩場は、岩の間に残った雪が凍結していたので慎重に進みました。
ついに水沢山の山頂に到着!!
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3/20 11:38
ついに水沢山の山頂に到着!!
水沢山の山頂からは、赤城山(右)や子持山(左)だけでなく...
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3/20 11:39
水沢山の山頂からは、赤城山(右)や子持山(左)だけでなく...
二ッ岳(右)、榛名富士(中央)、相馬山(左)もバッチリ見えました。
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3/20 11:41
二ッ岳(右)、榛名富士(中央)、相馬山(左)もバッチリ見えました。
南側も遠くまで見えましたが、どの山が見えているのかまでは分かりませんでした。
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3/20 11:41
南側も遠くまで見えましたが、どの山が見えているのかまでは分かりませんでした。
寒さに負けないヒオドシチョウ。
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3/20 11:46
寒さに負けないヒオドシチョウ。
ちょっと立ち位置を変えると、十二ヶ岳(左)、中ノ岳(中央)、小野子山(右)もよく見えました。
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3/20 11:47
ちょっと立ち位置を変えると、十二ヶ岳(左)、中ノ岳(中央)、小野子山(右)もよく見えました。
水沢山から東へ向かって下山を開始すると、やはり痩せ尾根でしたが危険を感じるような場所はありませんでした。
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3/20 11:49
水沢山から東へ向かって下山を開始すると、やはり痩せ尾根でしたが危険を感じるような場所はありませんでした。
小さな祠に手を合わせて、本日の山行の無事を祈りました。
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3/20 11:50
小さな祠に手を合わせて、本日の山行の無事を祈りました。
水沢山の東側の登山道は、地形図で見るよりもずっと急傾斜に感じました。
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3/20 11:51
水沢山の東側の登山道は、地形図で見るよりもずっと急傾斜に感じました。
ロープはほとんど使わずに済みますが、時にはロープを使った方が楽に降りられる場所もありました。
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3/20 11:54
ロープはほとんど使わずに済みますが、時にはロープを使った方が楽に降りられる場所もありました。
ずらっと並んだ石仏。この場所には丸太のベンチと展望スポットがありました。
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3/20 11:58
ずらっと並んだ石仏。この場所には丸太のベンチと展望スポットがありました。
石仏横の展望スポットからも、山頂と遜色ない素晴らしい展望が楽しめました。
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3/20 11:59
石仏横の展望スポットからも、山頂と遜色ない素晴らしい展望が楽しめました。
相変わらず急傾斜が続きますが、下るにつれて傾斜は徐々に緩やかになってきます。
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3/20 12:03
相変わらず急傾斜が続きますが、下るにつれて傾斜は徐々に緩やかになってきます。
木製の階段がメインになると、かなり傾斜が緩やかになって膝への負担も軽くなります。
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3/20 12:13
木製の階段がメインになると、かなり傾斜が緩やかになって膝への負担も軽くなります。
山頂は混雑していて休憩できなかったので、山頂へ1.35kmのポイントにある休憩所で昼食を食べました。
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3/20 12:17
山頂は混雑していて休憩できなかったので、山頂へ1.35kmのポイントにある休憩所で昼食を食べました。
今日も春のパン祭りに参戦しました(笑)
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3/20 12:19
今日も春のパン祭りに参戦しました(笑)
ミズナラを主体とした落葉樹の林。紅葉の時期にも楽しめそうです。
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3/20 12:28
ミズナラを主体とした落葉樹の林。紅葉の時期にも楽しめそうです。
水沢観音近くの登山口に到着!
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3/20 12:33
水沢観音近くの登山口に到着!
あとは林道を歩いて下山するだけです。
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3/20 12:34
あとは林道を歩いて下山するだけです。
下山後は水沢観音にお参りしました。
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3/20 12:42
下山後は水沢観音にお参りしました。
水沢観音の六角二重塔。何となく中国テイストが強めな建物に見えます。
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3/20 12:43
水沢観音の六角二重塔。何となく中国テイストが強めな建物に見えます。
水沢観音でお参りした後は、水沢山を左手に見ながら、渋川総合公園へ向かって北上しました。
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3/20 12:58
水沢観音でお参りした後は、水沢山を左手に見ながら、渋川総合公園へ向かって北上しました。
県道15号線上にある渋川総合公園の展望台からは、赤城山や子持山、小野子山、十二ヶ岳を一望できました。
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3/20 13:05
県道15号線上にある渋川総合公園の展望台からは、赤城山や子持山、小野子山、十二ヶ岳を一望できました。
水沢山と佛光山法水寺。変わった外観のお寺だと思ったら、台湾系の寺院だそうです。
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3/20 13:06
水沢山と佛光山法水寺。変わった外観のお寺だと思ったら、台湾系の寺院だそうです。
渋川市のハンドホールは、なぜか鬼がデザインされていました。
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3/20 13:11
渋川市のハンドホールは、なぜか鬼がデザインされていました。
渋川総合公園内の車道を下って、県道33号線を目指します。
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3/20 13:17
渋川総合公園内の車道を下って、県道33号線を目指します。
民家の庭先で見つけたシバザクラ。秩父の羊山公園もそろそろシバザクラが見頃かもしれません。
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3/20 13:29
民家の庭先で見つけたシバザクラ。秩父の羊山公園もそろそろシバザクラが見頃かもしれません。
花が咲き始めたばかりのフキノトウ。
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3/20 13:33
花が咲き始めたばかりのフキノトウ。
「上州物産館」のすぐ上で県道33号線に合流しました。
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3/20 13:34
「上州物産館」のすぐ上で県道33号線に合流しました。
この施設は植物園と露天風呂のどちらが本業なのでしょうか?
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3/20 13:45
この施設は植物園と露天風呂のどちらが本業なのでしょうか?
赤城山の方へ向かって緩やかに下っていきます。
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3/20 13:50
赤城山の方へ向かって緩やかに下っていきます。
葉がクルッと内側に巻いたノキシノブ。寒さに耐えるためにシャクナゲが葉を丸めるように、ノキシノブも寒さで葉が丸まったのでしょうか?
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3/20 14:02
葉がクルッと内側に巻いたノキシノブ。寒さに耐えるためにシャクナゲが葉を丸めるように、ノキシノブも寒さで葉が丸まったのでしょうか?
入沢交差点。この交差点で写真左手の道に入りました。
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3/20 14:09
入沢交差点。この交差点で写真左手の道に入りました。
渋川八幡宮。静かな雰囲気の神社でした。
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3/20 14:12
渋川八幡宮。静かな雰囲気の神社でした。
子持山。低標高地から見ると起伏に富んでいて、まるで別の山のように思えます。
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3/20 14:33
子持山。低標高地から見ると起伏に富んでいて、まるで別の山のように思えます。
こちらは小野子山。十二ヶ岳はちょうど裏側になって見えなくなってしまったようです。
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3/20 14:35
こちらは小野子山。十二ヶ岳はちょうど裏側になって見えなくなってしまったようです。
吾妻線の線路を通過...
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3/20 14:37
吾妻線の線路を通過...
吾妻橋からの展望。川沿いには建物が少ないので、子持山(右)と小野子山(左)がよく見えました。
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3/20 14:47
吾妻橋からの展望。川沿いには建物が少ないので、子持山(右)と小野子山(左)がよく見えました。
「日本のポンペイ」って渋川市を指しているのでしょうか?
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3/20 14:49
「日本のポンペイ」って渋川市を指しているのでしょうか?
ベイシア渋川こもち店近くで見つけた、大株の白梅と紅梅。
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3/20 15:04
ベイシア渋川こもち店近くで見つけた、大株の白梅と紅梅。
ここで道の駅こもちにピットイン!
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3/20 15:09
ここで道の駅こもちにピットイン!
道の駅こもちの食堂で、上州豚のかつ丼を頂きました。ソースかつ丼かと思いましたが、普通の卵とじでした(笑)
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3/20 15:30
道の駅こもちの食堂で、上州豚のかつ丼を頂きました。ソースかつ丼かと思いましたが、普通の卵とじでした(笑)
再び吾妻川を渡って、今度は渋川駅方面へと南下します。
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3/20 16:14
再び吾妻川を渡って、今度は渋川駅方面へと南下します。
渋川駅の跨線橋から見える子持山。高度や角度が異なると、子持山は様々な表情を見せてくれます。
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3/20 16:33
渋川駅の跨線橋から見える子持山。高度や角度が異なると、子持山は様々な表情を見せてくれます。
無事に渋川駅にゴールイン!
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3/20 16:43
無事に渋川駅にゴールイン!
今日・明日のお宿、新前橋ターミナルホテルにチェックイン。
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3/20 17:16
今日・明日のお宿、新前橋ターミナルホテルにチェックイン。
ardisiaさん、こんばんわ。グンマーへようこそ!この日もまたまたロングですね。水沢山と旧子持村、渋川駅が一筆書きになるとは思いも寄りませんでした。花も咲き出し、展望もあり、地元もいい場所だなぁ、と再認識させられました。水沢山の西側尾根は昨年末、死亡事故がありました。赤城山でも先月、駒ヶ岳で同じく滑落死亡事故あり。道幅あって怖くはない、みたいなところが実は落とし穴なのかもしれません。安全に楽しく山旅を楽しみたいですね(^^) 追伸・マンホールの鬼は雷神で、ごろちゃん、という愛称らしいです。確かに、赤城と榛名に挟まれた渋川は雷鳴が反響して豪快だったりしますよ。
yamaonseさん、おはようございます。
水沢山は榛名山の中でもマイナーな山かと思っていましたが、トレーニングをしている常連さん、小さな子供を連れた家族など、想像以上に多くの人が登っていることに驚かされました。
昨年末の滑落事故の情報を調べてみましたが、やはり痩せ尾根&岩場の続く山頂の西側が事故現場だったようですね。
私も路面がカチカチに凍っていたら撤退しようと思ったので、もしかすると路面が凍結していてスリップしたのかもしれません。
あと、マンホールの情報ありがとうございます。
雷神様の「ごろちゃん」という名前が可愛らしいですね。
ardisiaさん、こんばんは。
レコにコメントありがとうございます。
私も西側尾根の滑落事故については聞いていて警戒していました(><)
この日はアイゼンを持っていなかったので、山頂で反対側から登って来る人に登山道の様子を聞いて、アイゼンなして行けないようなら水澤観音へ引き返す予定でした。
山頂でお声がけした方(ardisiaさんではないですよね??)によると一部凍結してるがノーアイゼンで大丈夫と言われたので、そのまま縦走しましたが、慎重になる部分はありました。
死亡事故が起こっていたんですね。気をつけないといけません
riepicoさん、おはようございます。
私は西側の滑落事故を事前に知りませんでしたが、地形図を見て山頂付近が痩せ尾根であることは分かっていたので、いざとなったら引き返すつもりでした。
西側の尾根には一部に凍結箇所があったものの、この日は気温が高くて氷が溶け始めていたので本当に助かりました...
あと、私はriepicoさんに声をかけられていませんが...
特徴的な色のザックを背負っていたというだけではなく、同じ型の靴(SIRIO)を履いていたことと、以前に買おうかとずっと悩んでいたカメラ(OLYMPUS)で写真を撮っていたこともあって、riepicoさんの事をハッキリと覚えています(笑)
私のコメントが一部敬称抜きになっておりました…失礼しました_(._.)_
そのザックと靴とカメラは、まさに私ですね😅お恥ずかしい限りです。
OLYMPUSカメラはオススメです。
アウトドア使用なので、濡らしたり落としたり、多少雑に扱っても大丈夫です✨
遠望がきかないので、写真のクオリティは落ちますが、なかなか気に入っています😊
riepicoさん、こんばんは。
度々コメントありがとうございます。
私は結局OLYMPUSのTG-5ではなく、去年発売されたばかりのRICOHのWG-6を買いましたが、こちらも「濡れても落としても大丈夫」という頑丈な作りになっているので安心して山に携行できますね。
少々暗所に弱いのと、オートフォーカスが甘いのが弱点ですが、その辺りは腕でカバー(笑)ということで...
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