ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2308175
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

八ヶ尾山(はちがおやま)ー見えない不急不要ー

2020年04月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
7.0km
登り
738m
下り
738m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:28
合計
5:20
距離 7.0km 登り 738m 下り 738m
10:35
11:10
5
滝ルート終点・ルート喪失
11:35
11
鞍部T字路
11:46
31
12:17
15
西ノ峰
12:32
13:14
30
13:44
13:46
8
13:54
14:02
24
14:26
14:27
33
鞍部
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筱見(ささみ)四十八滝キャンプ場に駐車(ギリで10台ぐらいまで駐車可能)。今回は2台だけ。
コース状況/
危険箇所等
●キャンプ場駐車場〜筱見四十八滝〜多紀連山縦走路・48滝分岐
 観光モードの気分や装備で登ると痛い目に遭います。ほぼ日陰で、濡れた岩や根っこはツルツル滑ります。かつ急坂でクサリ場も何ヶ所かあります。滝に沿って登っていきますので登山路の片側は高度差があり、滑って落ちたら、お陀仏な場所もたくさんあります。ここはかつて修験道の修行場所だったことを考えて入山してください。かと言って、子供や初心者ハイカーでなければ大丈夫だと思います。

 筱見(ささみ)四十八滝が終了してさらに先に進む場合、案内表示がほとんどなくて、多くのハイカーがルートをロストしています。ボクも今回で2回目のルートロストとなりました。情けない。今から思えば、終了地点から左側(西)の岩に登らずに、ほぼ谷通し(北)でトラバースしていけばいいのだろうと思います。この北方向へ進む登山路は国土地理院の地図には全く描かれておらず、西の岩場に登る不安定な道のみが描かれています。あちこちに間違った赤テープや、間違ったトラロープまで張ってありますので惑わされないようにしてください。ルートロストから復帰するために、ボクは今回もきわどいトラバースをしてしまいました。反省すべきです。

 正規ルートに復帰したら、雰囲気のいい山野風景のなか、北方向へ小川ぞいにすすめば、すぐにT字路に着けます。左(西)へ行けば多紀連山方面、右(北東)へ行けば八ヶ尾山方面となります。今回は右に進みます。

●多紀連山縦走路・48滝分岐〜八ヶ尾山
 多紀連山方面と八ヶ尾山方面とのT字路を右に北東方向に、ゆるやかな沢状に沿って登ります。鞍部まで登るとまたT字路になりますので、左(北)に曲がって、登山路を見失わないようにアップダウンしていくと八ヶ尾山・西尾根に取り付けます。この鞍部T字路から先、これから東進する八ヶ尾山の西側尾根も、下山路とした八ヶ尾山の南側尾根も、国土地理院の地図には全く描かれていません。八ヶ尾山・西尾根はアップダウンや岩場の露出があって結構長く感じられますが、山頂付近まで登山路脇にあちこちでヒカゲツツジが満開で癒されます。

 八ヶ尾山山頂は、標高にしてたかだか677.5mですが、360度の展望を楽しめ、丹波の山並みが一望できます。まだ数年前に建てられた八ヶ尾水分神社という石祠があり、そういえば吉野にも水分(みくまり)神社というのがあったのを思い出しました。雨乞いの神様でしょうか?また、山頂杭のてっぺんにはソーラーパネルとライトが南向きに2個設置されてました。

●八ヶ尾山〜つまご坂登山口〜キャンプ場駐車場
 初めての山頂で、どこから降りたらいいのか迷ってしまいました。テープがあちこちに貼ってあり、行ったり来たりしましたが、登ってきた道の横に、登山路がありました。この登山路は八ヶ尾山の南側尾根に取り付けられていて、”つまご坂登山口”という場所に降りれます。以前は標識板などがあったようですが、いまはありませんので慎重に探しましょう。西側尾根の登山路と比べてずっと歩きやすい、しっかりした道です。

 町道(市道?)に降りた場所が、”つまご坂登山口”となります。この町道を東方向に下っていけば、R173に出れるのですが、クルマを駐車した場所へ周回するには西方向に登っていく必要があります。まずは弁天池というため池の堤防に登ります。この池自体は古くからあるようですが、堤防をつくって広げたようですね。池の南側を進んで、そのまま荒れ放題の沢の中を西方向に登っていきます。鞍部から先はしっかりした登山路になって、南西方向にそのまま下っていけば、駐車場所近くの車道に出ます。

その他周辺情報 いまの局面では、自宅風呂、自宅夕食がいいかと。

 八ヶ尾クラブという交流サイトが2004年4月4日に発足されていて、八ヶ尾や多紀連山の紹介や、この地域の連絡や情報発信に利用されているようです。登山などの参考になりますので、訪れてみてはと思います。
http://www.eonet.ne.jp/~hachigao-club/newpage1.html
筱見四十八滝駐車場。ここから時計回りに周回します。
2020年04月19日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 9:36
筱見四十八滝駐車場。ここから時計回りに周回します。
涸れないで、しじゅう落ちている八つの滝で、四十八滝ということです。どなたが考えたのか、シャレですね。
2020年04月19日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 9:37
涸れないで、しじゅう落ちている八つの滝で、四十八滝ということです。どなたが考えたのか、シャレですね。
すぐに一番目の手洗滝。
2020年04月19日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 9:40
すぐに一番目の手洗滝。
次に、ホコラのある弁天滝。
2020年04月19日 09:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 9:43
次に、ホコラのある弁天滝。
クサリ場があります。
2020年04月19日 09:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 9:52
クサリ場があります。
落差のある長滝。
2020年04月19日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 9:57
落差のある長滝。
ダイナミックな流れの大滝です。
2020年04月19日 10:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 10:15
ダイナミックな流れの大滝です。
筱見四十八滝終点とありますが、登りはまだ続きます。
2020年04月19日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 10:23
筱見四十八滝終点とありますが、登りはまだ続きます。
このあたりから、ヒカゲツツジが多くなります。
2020年04月19日 10:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 10:25
このあたりから、ヒカゲツツジが多くなります。
長いクサリ場。クサリを2本繫げてます。
2020年04月19日 10:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 10:26
長いクサリ場。クサリを2本繫げてます。
ここで左側の岩に登って周回ということですが、この先は案内はありません。
2020年04月19日 10:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 10:32
ここで左側の岩に登って周回ということですが、この先は案内はありません。
ヒカゲツツジが満開です。
2020年04月19日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/19 10:37
ヒカゲツツジが満開です。
ルートをロストしてしまいましたが、ヒカゲツツジの大群落を見れたということで良しとしようと・・・
2020年04月19日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 10:47
ルートをロストしてしまいましたが、ヒカゲツツジの大群落を見れたということで良しとしようと・・・
上から標識板が見えて、正しいルートに復活しました。
2020年04月19日 11:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 11:06
上から標識板が見えて、正しいルートに復活しました。
ロストしてきわどいトラバースしてきたので、なおさら平和に思えます。
2020年04月19日 11:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 11:08
ロストしてきわどいトラバースしてきたので、なおさら平和に思えます。
多紀連山縦走路・48滝分岐の案内板。このT字路は、左(西)へ行けば周回路と多紀連山方面、右(北東)へ行けば八ヶ尾山方面となります。今回は右に進みます。
2020年04月19日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 11:11
多紀連山縦走路・48滝分岐の案内板。このT字路は、左(西)へ行けば周回路と多紀連山方面、右(北東)へ行けば八ヶ尾山方面となります。今回は右に進みます。
裏側にまわったら、八ヶ尾山方面が小さく書かれています。
2020年04月19日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 11:11
裏側にまわったら、八ヶ尾山方面が小さく書かれています。
途中にもあります。
2020年04月19日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 11:22
途中にもあります。
クロモジの新芽が瑞々しい。
2020年04月19日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 11:23
クロモジの新芽が瑞々しい。
これはコゴミの芽吹きでしょうか?
2020年04月19日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 11:24
これはコゴミの芽吹きでしょうか?
点々と生えているコバノミツバツツジ。
2020年04月19日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 11:28
点々と生えているコバノミツバツツジ。
満開です。
2020年04月19日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/19 11:41
満開です。
ヒカゲツツジごしに福知山方面の山が望めます。
2020年04月19日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:04
ヒカゲツツジごしに福知山方面の山が望めます。
登山路を飾るヒカゲツツジ。
2020年04月19日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:09
登山路を飾るヒカゲツツジ。
鈴なりのアセビ。
2020年04月19日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:11
鈴なりのアセビ。
西ノ峰に着きました。八ヶ尾山山頂まではまだまだです。
2020年04月19日 12:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 12:16
西ノ峰に着きました。八ヶ尾山山頂まではまだまだです。
白いスミレと薄紫のスミレ。このカメラでは表現できない色合い。
2020年04月19日 12:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:21
白いスミレと薄紫のスミレ。このカメラでは表現できない色合い。
大量のヒカゲツツジ。
2020年04月19日 12:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 12:23
大量のヒカゲツツジ。
長い西側の尾根をつめてようやく八ヶ尾山ピークに到着。
2020年04月19日 12:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 12:28
長い西側の尾根をつめてようやく八ヶ尾山ピークに到着。
360度の展望があります。
2020年04月19日 12:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:29
360度の展望があります。
八ヶ尾水分神社の石祠。吉野と同じで『みくまり』と読むんでしょうね。
2020年04月19日 12:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/19 12:29
八ヶ尾水分神社の石祠。吉野と同じで『みくまり』と読むんでしょうね。
山頂杭のてっぺんに自転車に付けるような小さいライトが2つソーラーパネルとともに取り付けてありました。
2020年04月19日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 12:52
山頂杭のてっぺんに自転車に付けるような小さいライトが2つソーラーパネルとともに取り付けてありました。
山頂から西方面を望む。小金ヶ嶽、その向こうに三嶽が見えます。約6年前に周回しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-536127.html
2020年04月19日 12:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 12:57
山頂から西方面を望む。小金ヶ嶽、その向こうに三嶽が見えます。約6年前に周回しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-536127.html
さあ下山しようと思ったら、どこから降りたらいいか分かりません。東側にあるこのテープは、一般ルートではないようです。
2020年04月19日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 13:02
さあ下山しようと思ったら、どこから降りたらいいか分かりません。東側にあるこのテープは、一般ルートではないようです。
登ってきたルートのすぐ横にルートがあって、それを下ったらいいようです。
2020年04月19日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 13:13
登ってきたルートのすぐ横にルートがあって、それを下ったらいいようです。
車道にぶつかった場所が”つまご坂登山口”という名前でした。
2020年04月19日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 13:41
車道にぶつかった場所が”つまご坂登山口”という名前でした。
車道を東方向に軽く登って行ったら、堤防で行き止まりになります。
2020年04月19日 13:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 13:47
車道を東方向に軽く登って行ったら、堤防で行き止まりになります。
堤防を登ると弁天池というため池がありました。
2020年04月19日 13:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 13:53
堤防を登ると弁天池というため池がありました。
新緑が映えます。
2020年04月19日 14:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
4/19 14:00
新緑が映えます。
最初はきれいな杉木立でしたが、沢を詰めていくにしたがい、荒れ放題になります。
2020年04月19日 14:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4/19 14:43
最初はきれいな杉木立でしたが、沢を詰めていくにしたがい、荒れ放題になります。
今回のルートは点線で表示されてありました。
2020年04月19日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/19 14:55
今回のルートは点線で表示されてありました。
撮影機器:

感想

 家からクルマを運転して、マイナーな山にソロで登ってきました。実際、登りや山頂では誰とも会わず、下りで一組の家族連れとすれ違っただけでした。下山後、温泉にもメシ屋にも寄らずに家に戻ってきました。最初は(散歩)ってタイトルに入れたかったのですが、とてもそういう道ではなかったです。しかし、かつて藪漕ぎが好きだった自分にとっては、ひさしぶりにとても楽しめました。もともとは、hi-roさんのレコに触発されたのですが、とても参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

 二週間自宅に居て何も運動しなければ、数年分の筋力が衰えると科学的に言われています。カラダの免疫や精神的な衰えは尚更でしょう。人間として運動は必要欠くべからざるものと言えます。帰りに家の食材を買いにスーパーに寄りましたが、そこそこ混んでいて、危険を感じました。ストレス発散のためでしょうか、家族ぐるみで来店している人が多いです。これこそが不要不急です。ソーシャルディスタンスどころではありません。いま、なにが不要不急の行為なのかを各個人がよく考える必要があると思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1441人

コメント

楽しまれましたか?
kuma-sanさんお疲れ様でした
筱見四十八滝はからの登りは等高線から急登とは分かってはいたのですが観光地だと思っていましたがとんでも無かったですね、楽しいコースでしたが。
私もですが、kuma-sanもヒカゲツツジの群落に魅かれ左へ左へと、ちょうど長滝の上部辺りだと思われますが光景を見ると引き付けられた様子で、トラックを拝見するとかなりの位置まで行かれているようで

下山後のつまご坂〜駐車場間も苦労されたでしょ
コロナ問題で山行き行動考えさせられますね。
2020/4/21 23:49
Re: 楽しまれましたか?
hi-roさん、
いつも的確なレポート、ありがとうございます。
今回のみならず、何度も参考にさせてもらってます。

滝の上部でルートを喪失したとき、なんとか標高を下げずに、正規ルートに復帰しようと、クライミングもどきの際どいトラバースを繰り返しました。そのせいで弁天池からの倒木地帯もそんなに苦労を感じなかったです

新型コロナ問題に関して、『登山などで県外へ出るな!』と喧伝され、それがあたかも社会的倫理(?)であるかのように言われます。岐阜県や長野県の登山口などに、神戸ナンバーのクルマを駐車しようものなら、警察に報告されそうな勢いです  したがってGWは、泊りがけの登山目的では地方へ遠征できないので、県内で低山を楽しむことにします。

お互い、つらい日々が続きますね
クマ
2020/4/22 8:50
お久しぶりです
くまさん、こんにちは。
私も単身東京でしたがこの騒動で京都戻って在宅勤務です…

娘らも学校休みなので毎日散歩してるみたいですが、たまに付き合って散歩して裏山付近を歩いたりしてます。
二週間自宅にいて…そうか、それで裏山でバテバテになったんですわ

ちなみに我が家近くの裏山ではまず誰にも会いません
2020/4/23 11:51
Re: お久しぶりです
おとうさん、ご無沙汰です。
ボクはずっと三田にいたのですが、
仕事と親の介護で、しっちゃか・めっちゃかになってしまって、
しばらく、山(したがってヤマレコ)はお休みしていたんです。

しかし、いまだに娘さんらが山につきあってくれるんですね。
いやいや、世間的には想定外ですよ。
お互い、体力的にはメロメロでしょうが、
自分をいたわりながら、がんばっていきましょう。

クマ@自宅テレワーク中

P.S 信州の山の登山口などに、関西ナンバーのクルマを駐車しようものなら、警察に通報されそうな雰囲気ですよ。しばらく近くの低山がいいかもです。
2020/4/23 14:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
八ヶ尾山〜長谷山〜弁天池
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら