記録ID: 235074
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ハイキング
日光・那須・筑波
群馬・栃木県境に聳える四郎岳と燕巣山
2012年09月10日(月) [日帰り]
栃木県
群馬県
YamanamiIkue
- GPS
- 08:10
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 1,148m
- 下り
- 1,148m
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全行程時間：8時間10分
丸沼駐車場8:10−小尾根―9:45四郎峠9:55―10:50四郎岳11:00―11:35四郎峠11:45―11:55 1891ピーク―13:05燕巣山（お昼）13:35―14:30 1891ピーク―14:40四郎峠―15:40小尾根―16:20丸沼駐車場
丸沼駐車場8:10−小尾根―9:45四郎峠9:55―10:50四郎岳11:00―11:35四郎峠11:45―11:55 1891ピーク―13:05燕巣山（お昼）13:35―14:30 1891ピーク―14:40四郎峠―15:40小尾根―16:20丸沼駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
復路＝（走行距離85km）丸沼駐車場16:40―菅沼―金精峠―日光―19:00宇都宮 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・コースは明瞭、危ない所はありません。 ・どちらの山も急登の連続 ・四郎岳、燕巣山どちらの山も登ろうとすると体力度は中〜上級になります。 |
写真
左からの沢とナメ沢の間の尾根にルートがあります。赤テープが木に巻いてあるので直ぐにわかります。
四郎岳山頂
丸沼と奥の山は日光白根山
右下に丸沼スキー場も見えます。
丸沼と奥の山は日光白根山
右下に丸沼スキー場も見えます。
タマゴタケ（食）
テングタケ科
幼菌は白いツボに覆われている。傘は開けば径6〜18cm、周辺に放射状の線を表す。飛騨は黄色、柄は長さ10cm、黄色の地に帯赤色のだらだら模様がある。上部に橙色のツバがある。
1
9/9 11:54
タマゴタケ
（食）
テングタケ科
幼菌は白いツボに覆われている。傘は開けば径6〜18cm、周辺に放射状の線を表す。飛騨は黄色、柄は長さ10cm、黄色の地に帯赤色のだらだら模様がある。上部に橙色のツバがある。
（食）
テングタケ科
幼菌は白いツボに覆われている。傘は開けば径6〜18cm、周辺に放射状の線を表す。飛騨は黄色、柄は長さ10cm、黄色の地に帯赤色のだらだら模様がある。上部に橙色のツバがある。
タマゴタケ（裏面）
キノコ汁、けんちん、お吸い物、鍋物にあう。白いツボは味が無いので取り除く。
キノコ汁、けんちん、お吸い物、鍋物にあう。白いツボは味が無いので取り除く。
ウグイスチャチャタケ
（食＝生で食べると毒）
ベニタケ科
中央部が暗褐色
辛みが強い
（食＝生で食べると毒）
ベニタケ科
中央部が暗褐色
辛みが強い
コガネキヌメリガサ（食）
ヌメリガサ科
傘の径約4cm。レモン色あるいは中央で橙黄褐色色の小型〜中型。柄には不完全なつばがある。傘、柄ともに粘性。秋遅くカラマツ林に生える。
9/9 23:10
コガネキヌメリガサ
（食）
ヌメリガサ科
傘の径約4cm。レモン色あるいは中央で橙黄褐色色の小型〜中型。柄には不完全なつばがある。傘、柄ともに粘性。秋遅くカラマツ林に生える。
（食）
ヌメリガサ科
傘の径約4cm。レモン色あるいは中央で橙黄褐色色の小型〜中型。柄には不完全なつばがある。傘、柄ともに粘性。秋遅くカラマツ林に生える。
ツガサルノコシカケ
（食毒不明または食用にされない）
ツガサルノコシカケ科
（食毒不明または食用にされない）
ツガサルノコシカケ科
ヒダハタケ
（毒）
ヒダハタケ科
傘は饅頭型から平らに開き古くなると反り返るが、縁は遅くまで内側に巻く。
（毒）
ヒダハタケ科
傘は饅頭型から平らに開き古くなると反り返るが、縁は遅くまで内側に巻く。
ミイロアミタケ
（不食）
タマチョレイタケ科
広葉樹の古木に発生する。
傘の色は紫、茶、淡褐色等の色がある。
（不食）
タマチョレイタケ科
広葉樹の古木に発生する。
傘の色は紫、茶、淡褐色等の色がある。
ベニバナイチゴ
（紅花苺）
バラ科キイチゴ属の落葉低木
赤い実は食べられる。葉は緑にギザギザがあり、両側に毛が生える。
（紅花苺）
バラ科キイチゴ属の落葉低木
赤い実は食べられる。葉は緑にギザギザがあり、両側に毛が生える。
リンドウ（竜胆）
リンドウ科
葉には柄が無く三条の縦の脈が目立つ。
オヤマリンドウ、エゾリンドウ、アサマリンドウ、タテヤマリンドウは近似種。
9/9 23:10
リンドウ
（竜胆）
リンドウ科
葉には柄が無く三条の縦の脈が目立つ。
オヤマリンドウ、エゾリンドウ、アサマリンドウ、タテヤマリンドウは近似種。
（竜胆）
リンドウ科
葉には柄が無く三条の縦の脈が目立つ。
オヤマリンドウ、エゾリンドウ、アサマリンドウ、タテヤマリンドウは近似種。
ダイモンジソウ
（大文字草）
ユキノシタ科
「大の字」の白い花をつける。
（大文字草）
ユキノシタ科
「大の字」の白い花をつける。
カニコウモリ（蟹蝙蝠）
キク科
日光の山では普通に見られる。葉に特徴があり、カニの甲羅に似て不揃いのギザギザがある。
和名もこれに由来する。
9/9 12:13
カニコウモリ
（蟹蝙蝠）
キク科
日光の山では普通に見られる。葉に特徴があり、カニの甲羅に似て不揃いのギザギザがある。
和名もこれに由来する。
（蟹蝙蝠）
キク科
日光の山では普通に見られる。葉に特徴があり、カニの甲羅に似て不揃いのギザギザがある。
和名もこれに由来する。
ゴゼンタチバナ（御前橘）
ミズキ科の多年草
葉は常緑、輪生状に6枚（花の無い株は4枚）つき、その中央に1個花を付ける。和名は、実が、タチバナに似る事からと発見地の御前峰（石川県白山）によることからこの名がつけられた。実は直径6mm位で赤く熟す。
9/9 12:47
ゴゼンタチバナ
（御前橘）
ミズキ科の多年草
葉は常緑、輪生状に6枚（花の無い株は4枚）つき、その中央に1個花を付ける。和名は、実が、タチバナに似る事からと発見地の御前峰（石川県白山）によることからこの名がつけられた。実は直径6mm位で赤く熟す。
（御前橘）
ミズキ科の多年草
葉は常緑、輪生状に6枚（花の無い株は4枚）つき、その中央に1個花を付ける。和名は、実が、タチバナに似る事からと発見地の御前峰（石川県白山）によることからこの名がつけられた。実は直径6mm位で赤く熟す。
ヤマトリカブト
（山鳥兜）
キンポウゲ科
猛毒であるが、花は綺麗です。
（山鳥兜）
キンポウゲ科
猛毒であるが、花は綺麗です。
サラシナショウマ
（晒菜升麻）
キンポウゲ科
若菜をゆでて食べたことから名が付いた。
（晒菜升麻）
キンポウゲ科
若菜をゆでて食べたことから名が付いた。
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