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Yamareco

記録ID: 2376588
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
甲信越

晴天の大源太山周回。時計周り。

2020年06月04日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
yositake01 その他1人
GPS
31:13
距離
10.2km
登り
1,272m
下り
1,267m
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コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:08
合計
7:15
7:15
8分
旭原駐車場
7:23
8分
北沢　渡渉点
7:31
7:33
140分
謙信ゆかりの道入口
9:53
10:13
47分
大源太山
11:00
11:13
17分
七ツ小屋山
11:30
11:52
41分
1544ｍ地点分岐
12:33
12:37
50分
シシゴヤノ頭
13:27
13:32
28分
水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
14:00
14:02
3分
謙信ゆかりの道入口
14:05
25分
北沢　渡渉点
14:30
旭原駐車場
大源太からの降りで鎖の上に大きな岩が乗って
いた、鎖を引っ張ると動く。前から乗って居たのか、上から落ちて来て、偶然乗ったのか分かりませんが、危険だと思う。注意しましょう。

過去天気図（気象庁） 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
登山口の駐車場に止めました。
すでに2台止まっていた。
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コース状況／
危険箇所等		 大源太山頂上直下鎖場。長い鎖のに上に100Kgぐらいの浮石が乗って嫌る。非常に危険。
半時計周り方は特に注意。
その他周辺情報 何処にも寄らず真っ直ぐ帰りました。

写真

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登山口。登山届はここにある。
2台車が止まっていました

2020年06月04日 06:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 6:57
登山口。登山届はここにある。
2台車が止まっていました

しばらく平坦な道が続く。
2020年06月04日 07:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 7:01
しばらく平坦な道が続く。
水は少ない。石の上をうまく渡れば靴は濡れない。
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3
水は少ない。石の上をうまく渡れば靴は濡れない。
梯子もある。
登山道路は良く整備されている。
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1
登山道路は良く整備されている。
分岐点。時計周りで周回します。
上杉謙信もここを通っただろうか。
戦国時代の軍用道路？。
2020年06月04日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 7:19
分岐点。時計周りで周回します。
上杉謙信もここを通っただろうか。
戦国時代の軍用道路？。
豪雪地帯なのかこんな木ばっかり。
2020年06月04日 07:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 7:29
豪雪地帯なのかこんな木ばっかり。
巻機山。
登って来た尾根、
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2
登って来た尾根、
尾根は結構岩稜地帯。
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1
尾根は結構岩稜地帯。
雪渓が見えて来た。
2020年06月04日 09:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 9:04
雪渓が見えて来た。
豪雪で研がれた斜面が荒々しい。
2020年06月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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1
6/4 9:29
豪雪で研がれた斜面が荒々しい。
頂上へあと少し。
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1
頂上へあと少し。
遠く湯沢の町が見える。
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遠く湯沢の町が見える。
山頂が見えて来た。
ここからはピラミダルの山容は想像もつかない。
2020年06月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 9:29
山頂が見えて来た。
ここからはピラミダルの山容は想像もつかない。
到着。
2020年06月04日 09:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2
6/4 9:42
到着。
相棒に撮っても貰いました。
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6
相棒に撮っても貰いました。
山頂には1人いらっしゃいました。周回せずピストンでした。
谷川岳は雲の中。
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3
山頂には1人いらっしゃいました。周回せずピストンでした。
谷川岳は雲の中。
我々は周回しますか。
2020年06月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 9:53
我々は周回しますか。
降ります。
2020年06月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2
6/4 9:55
降ります。
唯一の危険箇所。
鎖の上に大きな浮き石乗っていました。落石注意。
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5
唯一の危険箇所。
鎖の上に大きな浮き石乗っていました。落石注意。
相棒も慎重に降る。
鎖とロープの間に見える石が問題の石。
途中から細いロープか心許無い。
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4
相棒も慎重に降る。
鎖とロープの間に見える石が問題の石。
途中から細いロープか心許無い。
七ツ小屋山へ向かう稜線。
途中すれ違った人は1人だけ。
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2
七ツ小屋山へ向かう稜線。
途中すれ違った人は1人だけ。
雄大ですね。
振り返ればピラミタルな山容。
これが見たかった。
長い年月に豪雪に研がれた骨太な
風貌。
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8
振り返ればピラミタルな山容。
これが見たかった。
長い年月に豪雪に研がれた骨太な
風貌。
更に1枚。
迫力ある。好きになる山だ。
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2
更に1枚。
迫力ある。好きになる山だ。
ツツジと大源太山。
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2
ツツジと大源太山。
熊笹に難儀。
2020年06月04日 10:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 10:39
熊笹に難儀。
シラネアオイが至るところ咲いている。
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1
シラネアオイが至るところ咲いている。
ここにも
ここにも
この辺は高山植物が満開。
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2
この辺は高山植物が満開。
七ツ小屋山に到着。三角点。
2020年06月04日 11:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/4 11:15
七ツ小屋山に到着。三角点。
七ツ小屋山で大源太をバックに1枚。
水彩画を描いている方がいました。
長靴とピッケル装備。
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6
七ツ小屋山で大源太をバックに1枚。
水彩画を描いている方がいました。
長靴とピッケル装備。
群馬トレイルを行く。
遥か彼方に谷川岳。
雄大だ。
少し雲が出てきた。
3人程すれ違いました。
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2
群馬トレイルを行く。
遥か彼方に谷川岳。
雄大だ。
少し雲が出てきた。
3人程すれ違いました。
4月に行った白毛門、笠ヶ岳。
積雪期また行きたい。
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1
4月に行った白毛門、笠ヶ岳。
積雪期また行きたい。
朝日岳。
今日は馬蹄形の走者はいないようだ。
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朝日岳。
今日は馬蹄形の走者はいないようだ。
この辺は風が強い。
半袖では寒い。
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1
この辺は風が強い。
半袖では寒い。
七ツ小屋山を振り返る。
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2
七ツ小屋山を振り返る。
大源太山が見える。
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2
大源太山が見える。
シンゴヤノ頭向かう。
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シンゴヤノ頭向かう。
密集していました。
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1
密集していました。
下りの謙信ゆかりの道は所々崩壊気味、更に異常に暑い、蒸し風呂だ。
駐車場で27度ありました。
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1
下りの謙信ゆかりの道は所々崩壊気味、更に異常に暑い、蒸し風呂だ。
駐車場で27度ありました。
撮影機器：

感想

yositake01

上越国境の山脈。
上越のマッターホルンを登ってきました。
標高は低いが噂以上に素晴らしい山でした。
しかし異常に暑かった。
次はもっと高い山へ行きたいけれどもう少し我慢。

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