記録ID: 23957
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積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
会津駒ヶ岳――残雪の頂から会越の山々を望む
2004年05月02日(日) 〜
2004年05月03日(月)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,280m
- 下り
- 1,268m
コースタイム
5月2日
都内・西多摩の自宅(2時57分)車→青梅インターから圏央道、関越道経由、途中2時間仮眠・朝食→小出インター(6時37分)→六十里越え・只見町経由→桧枝岐・登山口(9時45分着)
登山口(10時07分発)→林道・近道経由、途中食事→登山道基点の階段(10時49分)→山頂まで4・1キロ道標(11時19分、残雪が増える)→アイゼン装着 →駒ノ小屋(14時07分、同11分発)→会津駒山頂(11時22分着、同37分発)→駒ノ小屋(14時50分)→大津岐峠方面へ稜線をすすみ下降して天場へ(15時25分)幕営
5月3日
幕営地(5時40分発)→駒ノ小屋→会津駒山頂(6時25分着、同45分発)→幕営地(7時15分着、撤収、7時45分発)→駒ノ小屋(8時15分)→桧枝岐・登山口(10時24分着)
登山口(10時40分発)車→駒の湯で汗を流し、途中、只見、入広瀬村などで山菜撮影。湯ノ谷村の道の駅でも時間つぶし→小出インター→関越道渋滞、圏央道経由→西多摩・自宅(19時45分着)
都内・西多摩の自宅(2時57分)車→青梅インターから圏央道、関越道経由、途中2時間仮眠・朝食→小出インター(6時37分)→六十里越え・只見町経由→桧枝岐・登山口(9時45分着)
登山口(10時07分発)→林道・近道経由、途中食事→登山道基点の階段(10時49分)→山頂まで4・1キロ道標(11時19分、残雪が増える)→アイゼン装着 →駒ノ小屋(14時07分、同11分発)→会津駒山頂(11時22分着、同37分発)→駒ノ小屋(14時50分)→大津岐峠方面へ稜線をすすみ下降して天場へ(15時25分)幕営
5月3日
幕営地(5時40分発)→駒ノ小屋→会津駒山頂(6時25分着、同45分発)→幕営地(7時15分着、撤収、7時45分発)→駒ノ小屋(8時15分)→桧枝岐・登山口(10時24分着)
登山口(10時40分発)車→駒の湯で汗を流し、途中、只見、入広瀬村などで山菜撮影。湯ノ谷村の道の駅でも時間つぶし→小出インター→関越道渋滞、圏央道経由→西多摩・自宅(19時45分着)
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2004年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
福島県の出身の私ですが、会津駒ヶ岳(会津駒ケ岳)は、まだ登っていませんでした。吾妻連峰や、尾瀬の山などからこの山を眺めたびに、早い機会に登りたいと思ってきました。 12月末、福島市の土湯峠から夕映えにシルエットで浮かぶ会津駒を眺めたことがありました。どっしりと大きな山体でした。 去年(2003年)のGWは、燧ヶ岳から会津駒を眺めました。穏やかで大きな山体を膨大な雪で覆い、これまた貫禄のある姿でした。 会津駒に登るには、この郷里の名山に敬意を表して、できれば雪がたっぷりとある季節に、テントに泊まって稜線の一夜を過ごしたいと思ってきました。長男(大学3年)にボッカ役を頼み、3人パーティーでの登山となりました。 くわしい記録は以下に。 http://trace.kinokoyama.net/touhoku/aidukoma040502.htm |
写真
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