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Yamareco

記録ID: 2561434
全員に公開
ハイキング
近畿

【比叡山・無動寺】意外な好天につき裏山をお散歩に♪♫初めての滝を見に行った後に道に迷う😅

2020年09月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
11.2km
登り
1,086m
下り
1,053m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:15
合計
5:31
距離 11.2km 登り 1,086m 下り 1,073m
10:36
17
京阪 滋賀里
10:53
10:55
8
志賀の大仏(おぼとけ)
11:03
11:10
2
崇福寺跡
11:12
11:15
52
金仙滝
12:07
12:10
29
12:39
12:40
39
桜茶屋路傍休憩地
13:19
13:25
5
無動寺弁天堂
13:30
13:32
31
無動寺明王堂
14:03
14:48
11
遠見岩 展望地(昼食)
14:59
15:00
22
樹の幹の中の地蔵
15:22
15:25
23
蟻ヶ滝
15:48
15:49
9
比叡山高校グラウンド
15:58
15:59
8
日吉大社前
16:07
京阪 坂本比叡山口
天候 晴れ ときどき 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
京阪電車 石山坂本線
滋賀里駅スタート
坂本比叡山口駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
○大半が東海自然歩道につき、とても歩き易い。
○蟻ヶ滝へは登山道から外れ踏み跡の薄い道をトラバース気味に下りて行く。注意必要。
○蟻ヶ滝から後は一旦ハッキリとした登山道(作業道跡?)に出たので軽快に進む。そのまま坂本まで行き着くかと思いきや行き止まりに。仕方なく獣道を沢に下り反対側斜面の獣道を元々の登山道に復帰した。私の踏み跡を辿らないで!
京阪電車 滋賀里駅からスタート。
5
京阪電車 滋賀里駅からスタート。
滋賀里の集落で。
北を向いておられるのは珍しい?
3
滋賀里の集落で。
北を向いておられるのは珍しい?
清々しい竹林の側を。
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清々しい竹林の側を。
志賀の大仏(おぼとけ)さんに。
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志賀の大仏(おぼとけ)さんに。
優しい表情をされている。
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優しい表情をされている。
青紅葉が美しい崇福寺跡に。
7
青紅葉が美しい崇福寺跡に。
崇福寺跡。
横に石の霊窟がある金仙滝。
2020年09月13日 13:31撮影
9
9/13 13:31
横に石の霊窟がある金仙滝。
ズームで。
岩肌が金色に輝いている。
2020年09月13日 13:31撮影
7
9/13 13:31
ズームで。
岩肌が金色に輝いている。
霊窟の中は少し怖かった。
2020年09月13日 13:31撮影
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9/13 13:31
霊窟の中は少し怖かった。
道に焼き芋が落ちている!
アケビの実だった。
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道に焼き芋が落ちている!
アケビの実だった。
そよかぜに揺れるマツカゼソウ。
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そよかぜに揺れるマツカゼソウ。
堰堤を幾つも越えて。
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堰堤を幾つも越えて。
よく整備された東海自然歩道を進む。
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よく整備された東海自然歩道を進む。
夢見ヶ丘にて。
大津の市街地と、右手の山は音羽山。
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夢見ヶ丘にて。
大津の市街地と、右手の山は音羽山。
まだ青いドングリころころ。
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まだ青いドングリころころ。
京都修学院からのルート(左から)と合流する。
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京都修学院からのルート(左から)と合流する。
桜茶屋路傍休憩地あたりは良い雰囲気。
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桜茶屋路傍休憩地あたりは良い雰囲気。
森の中の小さな世界。
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森の中の小さな世界。
無動寺へと軽快に歩く。
2
無動寺へと軽快に歩く。
樅木の巨樹が目立ち始める。
2
樅木の巨樹が目立ち始める。
無動寺弁天堂の滝。
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無動寺弁天堂の滝。
滝修行のお滝場。
3
滝修行のお滝場。
竜の口から水が落ちている。
1
竜の口から水が落ちている。
弁天堂へ。
立派な杉の大樹。
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立派な杉の大樹。
無動寺弁天堂の本堂。
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無動寺弁天堂の本堂。
ここの犬にはいつも怒られる。
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ここの犬にはいつも怒られる。
紅白幕と樹の緑が綺麗。
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紅白幕と樹の緑が綺麗。
とてもエキゾチックな雰囲気の弁天堂だった。
明王堂へと向かう。
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とてもエキゾチックな雰囲気の弁天堂だった。
明王堂へと向かう。
無動寺明王堂に。
2
無動寺明王堂に。
明王堂の前からの眺望。
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明王堂の前からの眺望。
個性的な門が印象的な玉照院を通り過ぎる。
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個性的な門が印象的な玉照院を通り過ぎる。
遠見岩に。
遠見岩の先からの展望。
琵琶湖対岸に三上山も。
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遠見岩の先からの展望。
琵琶湖対岸に三上山も。
こちらは琵琶湖南部方向。
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こちらは琵琶湖南部方向。
我が家を中心にズームアップ。
豪邸の筈なのに分からない。
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我が家を中心にズームアップ。
豪邸の筈なのに分からない。
首から上が無いお地蔵さん。
巨樹の幹の根元がえぐられた中に祠がある。
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首から上が無いお地蔵さん。
巨樹の幹の根元がえぐられた中に祠がある。
お地蔵さんの前に咲いていたヤブミョウガの花。
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お地蔵さんの前に咲いていたヤブミョウガの花。
蟻ヶ滝に。
2020年09月13日 13:32撮影
8
9/13 13:32
蟻ヶ滝に。
迫力ある蟻ヶ滝を正面から。
2020年09月13日 13:33撮影
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9/13 13:33
迫力ある蟻ヶ滝を正面から。
元気な声が響きわたる比叡山高校野球部のグラウンド。
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元気な声が響きわたる比叡山高校野球部のグラウンド。
日吉東照宮を裏手から観る。
2
日吉東照宮を裏手から観る。
日吉大社の前に。
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日吉大社の前に。
日吉大社の参道。
青空のもと三上山が見えている。
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日吉大社の参道。
青空のもと三上山が見えている。
参道脇の石垣に咲いていた小さな小さな紫の花。
ヒナギキョウ(雛桔梗)だろうか。
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参道脇の石垣に咲いていた小さな小さな紫の花。
ヒナギキョウ(雛桔梗)だろうか。
京阪電車 坂本比叡山口駅に到着。

終わり。
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京阪電車 坂本比叡山口駅に到着。

終わり。

感想

今日は天気が良くないと思って朝はゆっくりしていた。案の定、9時ぐらいにザザッとひと雨きた。ところがアッと言う間に雨は止み青空が広がり出した。勿体ないので裏山でも散歩することにする。

京阪の滋賀里駅から出発して志賀の大仏(おぼとけ)さんにご挨拶したのち東海自然歩道に入る。

この道沿いには天智天皇の勅願によって創建された大規模な寺院・崇福寺の跡がある。

石の霊窟の真横を落ちる金仙滝という滝を見て、その後は広い谷を堰堤を幾つも越えながら登ってゆく。

やがて壺笠山・神輿山からのルートと合流し道は益々歩き易い歩道になる。

そして明るく開けた場所に出たかと思ったら、そこは比叡山ドライブウェイに接する場所で夢見ヶ丘という何ともロマンチックな名前が付いた展望箇所だ。琵琶湖側の大津京から浜大津・におの浜方面が綺麗に見渡せた。

自然歩道はこの先一旦急激に標高を下げ、谷を境にまた急激に登り返す。地獄の階段登りも待っている。

やがて修学院方面からのルートと合流する。そしてここからは京都からの無動寺への参道らしい落ち着いた風情の中、平坦で歩き易い道が暫くのあいだ続いてゆく。

樅木の巨樹が目立つようになってくる。と、やがて無動寺の境内に入ってゆく。滝修行のお滝場やエキゾチックな雰囲気の弁天堂を訪れ、手を合わせる。
そして無動寺の明王堂へと参詣する。不動明王が御本尊のお堂であり、千日回峰行の堂入りが行われる場所である。
お堂の前からは大津市中心部の眺めが良好である。

坂本方面へと下ってゆく。玉照院を過ぎ、獣避けのゲートを開けて登山道を進む。3〜4組のハイカー(参拝者)さんとすれ違った。

やがて延暦寺方面から紀貫之の墓地を経由して下ってくるルートと合流する。合流点には遠見岩という岩があるのだが、その先は正に遠くまで見渡せるビュースポットになっているのだ。1月に訪れた際、ご一緒したno2さんも感動されていた好展望地である。

東側の琵琶湖とその対岸の風景を眺めながら、ここで遅いランチにする。今日は湯を沸かす道具とカップ麺を持ってきた。コンビニお握りを頬張り麺をすする。仕上げはpewa-lakeさんが絶賛してくださるウリさんコーヒーだ。確かにネスレに戻したら美味いな。それよりpewaさんのお仕事がお忙しそうなのが気にかかる。

お尻に根が生える前に下ることにしよう。よく考えたらスタートが遅かったのでもう15時前だ。

途中、えぐられた大きな樹の幹の中に埋め込まれたような祠の中に首から上が無いお地蔵さんがいらっしゃる。そっと手を合わせ、その右手の斜面を北へ上がる。北側を並走する別ルートにトラバースする為である。

その北側のルートに合流し暫く下ってゆくと、以前HB1214さんが訪れられたレコを拝見し、私も一度見てみたいものだと思っていた蟻ヶ滝という滝へと下る分岐点に到着する。

蟻ヶ滝への道は踏み跡がほとんど無い。幾つか目印のテープなどが目に付いたが、足元はガレとザレの急斜面であり何とも歩き難く、目印同士が繋がってゆかない。
目的の滝だろうと思われる水が落ちる大きな音に向かって適当に進む。何とか最後はそれらしい踏み跡を見つけ、蟻ヶ滝へと飛び出した。
素敵な滝だ。しかし滝のことはよく分からないので、なかなかの高さで水量もそこそこあり迫力がある、という幼稚な説明しか出来ない。
それにしても何より滝のそばは涼しいのが良い。

滝見物を終えたが、今降りてきたザレた斜面を登り返すのが嫌になる。沢を少し下って見渡してみると、下りてきた斜面と反対側の斜面に明瞭な道があるのを見つける。よし行ってみよう!
道は恐らく坂本ケーブルに関係する作業道の跡か何かで、太く明瞭だ。これはきっと坂本まで一気に下れるぞ!と思った。しかしその矢先、ちょうどケーブルのトンネルらしき構造物があるあたりで行き止まりになってしまう。
どうしたものかと考えたが、直ぐ右手下には先ほどの沢の下流が流れており、獣(シカ)が歩いたような跡を辿れば容易に河原に下りる事ができそうだ。さらに反対側斜面にも薄い踏み跡(これは人に依るものかやはり獣道か分からないが)があったので登ってゆくと、意外と簡単に本来の登山道へと復帰できた。
しかし危険であるので、よい子はマネをしませんように!

登山道へ復帰したらもう直ぐに下界だ。
元気の良い掛け声と乾いた金属音が直近に聞こえてきたかと思ったら、そこは比叡山高校の野球部グラウンドである。ちょうど外野席の右中間の一番深いところに出てくる。甲子園球場で言うと一番ホームランが入り難いあたりだ。まぁそれはどうでもいいのだが、それより久しぶりに甲子園に出場してもらいたいものだ、と思う。
娘の後輩たちが居たら恥ずかしいなあ、とか思いながら野球部の部室の横の隙間を通り抜け、比叡山高校の正門横から県道へ出る。

青空が広がっている。日吉大社の朱い鳥居の前からは広い参道越しに三上山が綺麗に見えている。
道端でヒナギキョウと思われる小さな紫色の花を見つけて嬉しがりながら、少し下れば京阪の坂本比叡山口の駅前に無事到着したのだった。
暑くて喉が渇いたので、今日こそは飲むぞー!とコインを投入したコカコーラの自販機には、ちゃんと電気が来ていた。

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コメント

ご心配頂き恐縮です m(_ _)m
仕事やら私や妻の体調不良やらで、ヤマレコから離れ気味でした。ようやく平常に戻ってますが、週末の天気もイマイチなので、山の録画を観て全国の山々をイメージ登山で楽しんでます。サクサク行かれる気力・体力が羨ましいです。また北穂の次に旨い珈琲が頂ける日を楽しみにしておりまするm(_ _)m😁。
2020/9/13 15:27
Re: ご心配頂き恐縮です m(_ _)m
ペワさん、こんばんは😃
いつも勝手に名前を出したりしまして失礼しています。
体調崩されていましたか?奥様まで。回復されましたでしょうか?
イマジネーション登山で全国の名だたる名峰を踏破されたご様子ですが、滋賀のその辺の低山も中々捨てたものではございません😁勿論ご存知のことでしょうけども。
また、ご一緒にお願いします😊
珈琲はネスレに戻しましたので美味しくお召し上がり頂けますよ。
この珈琲のくだりは、もう辞めますね😁
2020/9/13 18:23
比叡山に滝ってあるんですね。
 って惚けたことを言ってますけど、山行きで滝を撮った記憶がない??

ウリさん、こんにちは。
意外なお天気ですね。朝晩涼しくなってきたというか、肌寒くなってきたと感じるようになりましたが、土曜日はまた暑さが戻ったような感じ。
相変わらず仕事漬けでお山に行くことも考えませんでしたが、土曜日の昼頃事務所の窓から愛宕山を見ていると今日はお山に行けたかな??な〜んて。
と言いながら今日も仕事してます。

比叡山に滝ってあるんですね。HB1214さんのホームページで滝のデーターベースにて滋賀県を見てみると… 坂本だけでも9のつの滝が載ってました。
飛竜の滝・神蔵が滝・藤が滝・蓬莱峡・蟻が滝・コグリの滝・布引の滝・不動滝・加行の滝です。
京都側にもありましたわ。それもお気に入りの黒谷青竜寺ルートの近くの大黒滝というのも。

この日は、下山後のコカ・コーラ飲めたんですね。
2020/9/13 18:36
Re: 比叡山に滝ってあるんですね。
はい、ようやくコーラにありつけました😆
Yes coke yes ❗

こんばんは、ののさん。
最初の霊窟のある金仙滝は以前から知ってましたが、蟻ヶ滝はHBさんが先般観に行っておられたレコで知り踏み跡を参考にさせて頂きました。この直ぐ近くに蓬莱峡という箇所もあるようでしたが、今回はゴチャゴチャとヘンテコりんな道を辿ってしまったので諦めました😂

涼しくなってきましたね!山に登り易くなります。これからは高山の方からどんどん紅葉が進んでいくことでしょうね😊
2020/9/13 18:45
Re: 比叡山に滝ってあるんですね。
no2さん、こんにちは
大黒滝はあんまり期待しないでくださいね。詳しくはわかりませんが
自然滝ではなく、行のための人工滝の可能性が高いです。
京都では少し南の音羽川にある音羽の滝が立派です。
(現在砂防ダム工事で下流から入るのは困難)
2020/9/14 9:33
Re[2]: 比叡山に滝ってあるんですね。
 ウリさん、横スレごめんね〜

HB1214さん、情報ありがとうございます。音羽の滝へは下流から上がれないんですか? 了〜解です。
山科駅から小山南溝町までバスで行けるんで、音羽川下流から牛尾観音へ上がって音羽山・千頭岳・太平山経由で石山寺へ行こうかとプランも作ってあるんですけどね。
山猫さんやウリさん、もちろんHB1214さんのレコ見ていて「あっここも」「こっちも」とプランは一杯作ってありますねん。一向に行けないけど(笑)
2020/9/14 12:50
Re[3]: 比叡山に滝ってあるんですね。
uriさん、すみません。
no2さん、ごめんなさい。ややこしい書き方でしたが、音羽の滝は左京区修学院の
音羽川の音羽の滝のことなんです。山科の音羽の滝は下からも行けると思います。
京都には音羽の滝が4つあってややこしいですね。
2020/9/14 14:21
Re[4]: 比叡山に滝ってあるんですね。
 こちらこそ、早合点してしまいました。雲母坂登山口のところの川ですね。その上流は桜茶屋跡から大鳥居へのルートですから、話がつながる川ですね。

京都に4つも「音羽の滝」があるんですか? そうだ半国山にもありましたね。
ありがとうございました。
2020/9/14 14:44
蟻ヶ滝
uriuriさん、蟻ヶ滝行ってこられたんですね。
昔は立派な遊歩道があって、滝前を左岸にわたってから蓬莱峡に下りる階段もあったのですが、すっかり荒れてしまいました。
でも左岸にも道は残っていたのですね。おそらくその道の途中分岐があって右に下ると階段があったような。
蓬莱峡へは蟻ヶ滝へ下りていく途中、滝に近づいてから下流にのびる踏み跡があったのですが、それをたどると割と簡単に行けたのかもしれません。
無動寺弁天堂の滝も見たことがあります。滝の下にクリンソウがあったような。

裏山に簡単に行けるなんて羨ましいです。それに上から豪邸が見えるなんて。
2020/9/14 9:12
Re: 蟻ヶ滝
HBさん、こんばんは。
以前のレコ拝見して気になっていたので行ってみました。が、なかなか行きづらい場所ですね。辛うじて、仰る遊歩道の手摺りの支柱の名残はありました。今や古き良き遺産状態ですね。
滝は綺麗でした。
そして蓬莱峡も訪れようかと思いましたが、元の道へ戻るのが億劫になり、ズルして近回りする道を探しましたが、見つけて辿ったのは行き止まりになる道でした。
考えかたはたまたま合ってたんですね。しかし蓬莱峡へ降りるルートはよう見つけませんでした。
また近くなのでいつでもリベンジに行けると思ってます😁
比叡山の滝、幾つもあって興味深いですね。
2020/9/15 0:03
あっ〜??
 蟻ヶ滝って何処にあるのか思い出しましたわ。ホント呆けてます。
ウリさんが歩かれたログを見ていると、半分ぐらい同じところを歩いている… どこが違うんだ?  崇福寺跡の東海自然歩道歩いたことがないから… 桜茶屋から遠見岩は歩いてる… 坂本への降りるルートが違うんだとわかり、以前歩いた時のことを思い出しました。無動寺道からもたて山へ上がるのに間違ってショートカットした道にあった案内板のことを。

通行不可とのことで、その後も調べておりませんでしたわ。
↓ ここですね  

2020/9/14 13:09
Re: あっ〜??
ののさん、こんばんは。
この標識(表示)ありますね。HBさんが教えてくださったように昔はよく整備されて観光地化されていたのでしょうけど、今や通行不可って言うのが正解に近い状態だと思います。一般ハイカーさんは近づくと危険でしょう。
ま、私も一般ハイカーなんですけどね。

お正月にご一緒したとき、遠見岩から下ってそのまま道なりに坂本まで進みましたが、首無し地蔵さん右横から斜面をトラバース気味に少し登りながら進むと一本ケーブル寄りの道に合流します。高校のグラウンドに繋がる道ですね。その途中から蟻ヶ滝や蓬莱峡へのアプローチ道が分かれています(いました)。

比叡山の山中の道は、かなりややこしいですよね😅
2020/9/15 0:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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