記録ID: 2582493
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
東海
小秀山〜滝と岩の楽しい山
2020年09月21日(月) [日帰り]
長野県
岐阜県
sato-buna
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:08
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,249m
- 下り
- 1,244m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:42
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 7:06
距離 11.9km
登り 1,249m
下り 1,248m
13:14
ゴール地点
日本の二百名山
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中津川ICからと思ったが東海北陸道の関ICよりアクセス（バイパスがあるので美濃加茂ICからと変わらないと思う） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
二の谷コースは急峻なところがあるので下りに使うのはおススメでない |
写真
拍手
乙女渓谷キャンプ場の管理棟、所定の封筒に駐車料金500円を入れて
もっと大きな花かと思ってたダイモンジソウ
、ここにこの株のみ、気づいてよかった！
、ここにこの株のみ、気づいてよかった！
ここで左右にルートが分かれる、どっちがいいのかわからないけど左のほうが行きやすそうだったので左の岩場ルートへ
登頂時は御嶽山は山頂あたりが雲の中、それでも独立峰、山すそがキレイ
ニの谷と三の谷ルートの分岐へ戻ってきた、下山は三の谷ルートで
感想
乙女渓谷キャンプ場〜↑二の谷コース ↓三の谷コース の周回
☆前から計画を練ってた小秀山、山頂から正面に雄大な御嶽山の展望を楽しみに登ったが山頂では残念ながら御嶽山頂に雲が、白山方面は晴れてるが雲でよくわからず、中央アルプスは輪郭が見えた
上級者コースといわれる二の谷コースは楽しく達成感の高い山
途中、ダイモンジソウを発見できて嬉しかった♪
★二の谷コース、最初は整備された木道、数々の滝を眺めながらマイナスイオンたっぷり
★孫滝を過ぎたあたりから急な登り、岩々
「カモシカ渡り」では根っこ、7mの垂直の岩場登り
★三の谷分岐を過ぎ兜岩までもまとまった急な登り、岩や根っこ、ルートもテープを確認しながらの緊張を強いられた
★兜岩は絶景ポイント、今回きれいに御嶽山が見えたのはここから
★その先は第一高原、第二高原、第三高原と続くが高原状になってのはそのポイントだけで途中は背の高い笹の生い茂った道、刈られた笹が登山道に、その下に岩や柔らかい泥があり気を付けて歩かないといけない
★山頂直下に少しの急な登り
★山頂はあまり広くない、山頂標識の先に「コヒゼ岩」というのがありそこからの御嶽山の展望が抜群、しかし登頂時には御嶽山には雲が、カップ麺を食べコーヒーをもって岩の上で雲がなくなるのを待ったがひとつなくなっても次の雲が来てなかなかすっきり全容を見るのは難しそう、そうこうしてる間に次々と登山者が登頂して山頂がにぎわってきたので岩を独占するわけにもいかず下山開始
★三の谷コースはジグザグで歩きやすいく、自然林の中なのでそんなに単調には感じなかった、その後の林道は25分程度
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：534人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
小秀山の最新記録
滝見と登山� ‐�秀山
2025年08月15日 (日帰り) [B]
小秀山
2025年08月09日 (日帰り) [C]
小秀山(ニノ谷→三ノ谷)
2025年08月02日 (日帰り) [B]
�馨�秀山1981.7m2Day
二百名山 ＆野滝山(のたきやま)881.88m
2025年08月02日 [C]
小秀山 乙女渓谷キャンプ場から
2025年07月27日 (日帰り) [B]
遠征、お疲れ様です。
な〜んかウキウキと登っておられる感じが伝わってきます。(^^)
道の変化があり登りきった時の景色といい、良さそうな所ですね、小秀山。
でも、ハードそう。
私なら１０時間を見ておかないとだめかも、(^^;
ありがとうございます。
渓谷は美しいし、なかなか登りごたえのある山で面白かったです。
長野県側(木曾)から登ってこられたかたは2時間くらいとおっしゃってましたがやはり二の谷ルートがこの山の醍醐味なのかなぁと思います。
山頂からの真正面の御嶽山は冠雪してる時期ならさぞかし雄大だろうなと。
かめさんも脚の具合と相談していつかぜひ(*^^*)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する