山行記録: 綿向山 ☆エビの尻尾、入山者100名！！

記録ID: 262384

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雪山ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

綿向山　☆エビの尻尾、入山者100名！！

2013年01月20日(日) [日帰り]

滋賀県

よしくん

GPS: --:--
距離: 6.8km
登り: 760m
下り: 756m

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コースタイム

☆表参道コース（往復）
7：10御幸橋駐車場出発
7：25ヒミズ谷出合小屋（460M）
8：00二合目関西電力鉄塔
8：10三合目あざみ小舎
8：50五合目避難小屋
9：00六合目
9：05七合目行者堂
冬登山道直登コース
9：30頂上（1,110M）
9：40幸福ブナ
引き返し、竜王縦走コースに行かず
11：00御幸橋駐車場

天候	曇り、ガス、周囲の山見えず、風はそれほど強く無い。気温：三合目あざみ小舎マイナス5度、五合目避難小屋（室内）マイナス2度
過去天気図（気象庁）	2013年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 JR米原駅近くに住む私のエリアより日野町の方が雪が多かったです。御幸橋駐車場雪有ります（写真参照）。スタッドレスタイヤ必要。アクセスを調べる my出発地登録

写真

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朝7時、駐車場に車5台程
下山時には、駐車場が超満車状態
100人くらい入山したのでは・・・？

2013年01月20日 07:08撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:08

朝7時、駐車場に車5台程
下山時には、駐車場が超満車状態
100人くらい入山したのでは・・・？

綿向山は登山が始まるヒミズ谷出合小屋までの林道が意外と疲れます。

2013年01月20日 07:21撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:21

綿向山は登山が始まるヒミズ谷出合小屋までの林道が意外と疲れます。

ヒミズ谷出合小屋

2013年01月20日 07:25撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:25

ヒミズ谷出合小屋

標高460M、山頂1,110M

2013年01月20日 07:32撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:32

標高460M、山頂1,110M

まず、川を渡ります。危険は有りません。

2013年01月20日 07:33撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:33

まず、川を渡ります。危険は有りません。

二合目の標識の右は登山道、左は関西電力の鉄塔

2013年01月20日 07:57撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:57

二合目の標識の右は登山道、左は関西電力の鉄塔

この送電線は藤原岳と御池岳の間を通っています。

2013年01月20日 13:27撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 13:27

この送電線は藤原岳と御池岳の間を通っています。

鉄塔の下から日野町を眺める。
晴れ間が出てきて、山頂の天気に期待していましたが・・・。

2013年01月20日 07:56撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 7:56

鉄塔の下から日野町を眺める。
晴れ間が出てきて、山頂の天気に期待していましたが・・・。

三合目林道に出ます。
通常は右折ですが、左折するとアザミ小舎への近道があります。

2013年01月20日 08:05撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 8:05

三合目林道に出ます。
通常は右折ですが、左折するとアザミ小舎への近道があります。

ここに出てきます。

2013年01月20日 08:07撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 8:07

ここに出てきます。

五合目避難小屋

2013年01月20日 08:49撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 8:49

五合目避難小屋

小屋内で一服

2013年01月20日 08:32撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 8:32

小屋内で一服

こんな感じです。

2013年01月20日 13:27撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 13:27

こんな感じです。

2013年01月20日 08:57撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 8:57

七合目行者堂
ここから冬用登山道が始まります。

2013年01月20日 09:03撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:03

七合目行者堂
ここから冬用登山道が始まります。

冬用登山道は尾根道で北風がまともに当たります。

2013年01月20日 09:03撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:03

冬用登山道は尾根道で北風がまともに当たります。

そのため、このように樹木に雪が付きます。

2013年01月20日 09:04撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:04

そのため、このように樹木に雪が付きます。

冬用登山道と通常登山道の分岐点

2013年01月20日 09:05撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:05

冬用登山道と通常登山道の分岐点

エビの尻尾が成長しかけています。

2013年01月20日 09:09撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:09

エビの尻尾が成長しかけています。

山頂付近、新雪が積もって良い感じです。

2013年01月20日 09:27撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:27

山頂付近、新雪が積もって良い感じです。

2013年01月20日 09:28撮影 by DSC-HX30V, SONY

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2013年01月20日 09:28撮影 by DSC-HX30V, SONY

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2013年01月20日 09:29撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:29

青年の塔の周辺
雪庇が成長しています。
ご注意を・・・？

2013年01月20日 09:32撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:32

青年の塔の周辺
雪庇が成長しています。
ご注意を・・・？

2013年01月20日 09:35撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:35

竜王山縦走コース
幸福ブナまでいきました。

2013年01月20日 09:38撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:38

竜王山縦走コース
幸福ブナまでいきました。

エビの尻尾がそこら中大成長
今日はここで引き返しました。

2013年01月20日 09:42撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 9:42

エビの尻尾がそこら中大成長
今日はここで引き返しました。

下山したら、駐車場は超満車状態。
入山者100名はいったと思います。

2013年01月20日 10:56撮影 by DSC-HX30V, SONY

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1/20 10:56

下山したら、駐車場は超満車状態。
入山者100名はいったと思います。

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

感想

よしくん

今年に入って2度目の綿向山
本日WAK研修部による恒例の「霧氷まつり」が行われ、
トン汁の振る舞いが行われたということです。
私は、はやく登り過ぎて下山してしまい、体を温めることができませんでしたが・・・。
積雪は山頂で深いところで1Mありそうでした。
雪の状態も比較的良かったと思います。

京都・大阪から高速で手軽に来ることができ、
比較的容易に登れ、
雪の感触が楽しめ、
山頂からの最高の景色を楽しめる綿向山は、おすすめの山です。
※今日、ガスっていて、雨乞岳、鎌ヶ岳などの山は一切見えませんでした。

綿向山の情報は、
WAK掲示板「山小舎」からも入手できます。
ご参考まで・・・。