ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 271060
全員に公開
ハイキング
近畿

堂山(湖南アルプス)

2013年02月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
kiiro その他2人
GPS
03:42
距離
5.5km
登り
276m
下り
287m

コースタイム

10:25 迎不動
11:00 鎧ダム
12:05 堂山 12:50
14:05 迎不動
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都の集合場所から
R1〜R422〜県道109 田上高原まで約1時間
車両通行止めゲート手前に駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
迎不動の側にトイレがあります。
堂山周辺は足下が滑りやすい砂岩になっています。
沢や小滝の側を歩くルートですので
降雨後などは増水して悪路になります。
堂山ハイキングでは
水の流れに癒されます
2013年02月20日 17:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
2/20 17:01
堂山ハイキングでは
水の流れに癒されます
今日は久しぶりに
にぎやかです。
嬉しい。
2013年02月20日 17:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
2/20 17:03
今日は久しぶりに
にぎやかです。
嬉しい。
迎不動堰堤にて
曇ってきたなと思ったら
小雪舞いはじめました
2013年02月20日 17:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/20 17:04
迎不動堰堤にて
曇ってきたなと思ったら
小雪舞いはじめました
さらに進んで再び堰堤
この堰堤のむこうに
見所その1があります。
2013年02月20日 17:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/20 17:05
さらに進んで再び堰堤
この堰堤のむこうに
見所その1があります。
見所その1
鎧ダムです。
2013年02月20日 17:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
2/20 17:05
見所その1
鎧ダムです。
鎧ダムの上は
砂の河原
鎧ダムの上は
砂の河原
流れは細いので
砂地を歩いても平気
流れは細いので
砂地を歩いても平気
再び林の中を進む
思いがけずの雪景色。
3
再び林の中を進む
思いがけずの雪景色。
小ピークまで登ると
その向こうに
景色がひろがります
わかりやすくご機嫌な僕
6
小ピークまで登ると
その向こうに
景色がひろがります
わかりやすくご機嫌な僕
高い木々がなくなり
視界が明るくなります。
高い木々がなくなり
視界が明るくなります。
堂山が見えました
何度見ても
不思議な景観です。
2013年02月20日 17:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
2/20 17:08
堂山が見えました
何度見ても
不思議な景観です。
雰囲気は
まさに登山
2013年02月20日 17:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
2/20 17:09
雰囲気は
まさに登山
青空なら
もっと綺麗やのに
2013年02月20日 17:22撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/20 17:22
青空なら
もっと綺麗やのに
何度かアップダウンを
繰り返して行きます。
何度かアップダウンを
繰り返して行きます。
堂山山頂にて
琵琶湖の向こうに見える
比良の山々は雲の中
2013年02月20日 17:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
9
2/20 17:27
堂山山頂にて
琵琶湖の向こうに見える
比良の山々は雲の中
堂山山頂にて
下山ルートを見下ろす
2013年02月20日 12:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/20 12:56
堂山山頂にて
下山ルートを見下ろす
砂岩は滑りやすいので
下山時は特に注意
2013年02月20日 17:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2/20 17:30
砂岩は滑りやすいので
下山時は特に注意
振り返り見る堂山
振り返り見る堂山
撮影機器:

感想

『お〜と〜こ〜なんて シャボン玉』
嫁はんが歌っていたが
シャボン玉と違うわ!

昨日ひとりで落ち込んでいたのに

知人ふたりが
『山登り行きましょう』
と言ってくれたので
(こちらから誘っていたんですけど)
大喜びで山へ行ってきました。
多分僕が犬なら
扇風機並みに尻尾を
振っていた事でしょう、、、

ふたりの内、おひとりは
今回はじめてご一緒するので
『おてやわらかに』
のご希望に添えて記憶に残るような山を
と考えてルートはソフトで見た目がハードな
湖南アルプス堂山へ行ってきました。

昨日の降雪のおかげで
思いがけず雪景色もあり
岩場ではやはり予想外の景色に
ビックリしながらも
喜んでいただけたようで
僕も嬉しい気持ちでした。

ただ、どんより曇った空の下では
やはりもうひとつ見栄えが悪かったのと
沢沿いが増水していて
渡渉する所が少し難しく
わずかに凍っているところもあって
どう思われたか若干不安でした。

そんななか、
いつも通り黙々と山歩きを楽しみ
黙って僕の話を聞いてくれたtoさん
今日もありがとうございました。

ほぼ予定通りに下山して
順番にお送りして帰宅すると
『楽しかった』とメールが。

よかったよかった。

初参加の方は
タンポポみたいな
ふんわりとしたひと
僕が良い人間なら
山友達になってくれるかな

なんて
アカンアカン
期待はするまい
おっさんになってまだ
「友達てなんやろ」
言うてたら気持ち悪いわな、、、
嫁はんの言う通りか。


やっぱり
僕には夜明けの
妖怪山行がお似合いです。

ああ、シャボン玉…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2285人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら