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Yamareco

記録ID: 275419
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山、雲取山〜初日ヘトヘト、翌日快晴の石尾根歩き〜

2013年03月08日(金) 〜 2013年03月09日(土)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
27:13
距離
33.2km
登り
2,458m
下り
2,252m

コースタイム

 ≪3月8日≫
  07:31 奥多摩駅
    ↓
  08:11 登山口
    ↓
  08:25 石尾根への分岐
    ↓
  09:41 三ノ木林道への分岐
    ↓
  10:21 六ツ石への分岐
    ↓
  10:45 鷹ノ巣山尾根筋への分岐
    ↓
  11:43 水根への分岐
    ↓
  12:08 鷹ノ巣山山頂
    ↓
  12:34 鷹ノ巣山避難小屋
    ↓
  13:24 峰谷への分岐
    ↓
  13:37 七ツ石山への分岐
    ↓
  13:52 水場
    ↓
  14:14 ブナ坂
    ↓
  14:46 奥多摩小屋
    ↓
  15:24 富田新道への分岐
    ↓
  15:56 雲取山山頂
    ↓
  16:12 雲取小屋、宿泊

 ≪3月9日≫
  06:50 雲取小屋
    ↓
  07:11 雲取山山頂
    ↓
  08:20 奥多摩小屋
    ↓
  08:48 ブナ坂
    ↓
  09:13 七ツ石小屋下
    ↓
  10:19 登山口
    ↓
  10:44 鴨沢バス停
    ↓
  11:40 鳩ノ巣駅
天候  3月8日:晴れのちくもり
 3月9日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
 <行き>
  鳩ノ巣無料駐車場利用。
  鳩ノ巣〜奥多摩までJR青梅線で移動。
 <帰り>
  鴨沢〜奥多摩までバス利用。(610円)
  奥多摩〜鳩ノ巣までJR青梅線で移動して車を取りに行く。
コース状況/
危険箇所等
 雲取山荘宿泊:1泊2日(素泊:5000円、2食付7500円)
 帰りの温泉:のめこいの湯(3時間600円)
奥多摩駅より出発
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奥多摩駅より出発
春が訪れ始めています
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春が訪れ始めています
長い舗装道 
石尾根をひたすら登ります
石尾根をひたすら登ります
ポカポカ陽気で気持ちよい
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ポカポカ陽気で気持ちよい
北面はアイスバーン、アイゼンつけましょう
北面はアイスバーン、アイゼンつけましょう
六ツ石山は後の体力を考えてパス
六ツ石山は後の体力を考えてパス
まき道は雪道でした
まき道は雪道でした
鷹ノ巣山山頂にはいきます
鷹ノ巣山山頂にはいきます
ここがアイスバーンで苦戦
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ここがアイスバーンで苦戦
雲取が遠くに
鷹ノ巣が見えてきた
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鷹ノ巣が見えてきた
大菩薩方面はややモヤり気味
大菩薩方面はややモヤり気味
三頭山はよく見えました
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三頭山はよく見えました
振り返ると大岳山、御前山
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振り返ると大岳山、御前山
鷹ノ巣山山頂!少し休んですぐ出発!
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鷹ノ巣山山頂!少し休んですぐ出発!
雲取山まではまだまだ・・・着くか心配でした
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雲取山まではまだまだ・・・着くか心配でした
鷹ノ巣山避難小屋
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鷹ノ巣山避難小屋
ブナ坂までは全てまき道を歩きました
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ブナ坂までは全てまき道を歩きました
巣箱がところどころに
巣箱がところどころに
飲み物尽きかけだったので、貴重な水を補給
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飲み物尽きかけだったので、貴重な水を補給
ブナ坂からの石尾根、目の前には飛龍方面
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ブナ坂からの石尾根、目の前には飛龍方面
ガイドブックで定番の写真
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ガイドブックで定番の写真
曲がった木
大菩薩と飛龍、曇ってきちゃいました
大菩薩と飛龍、曇ってきちゃいました
もう少しで山頂だ・・・ヘトヘト
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もう少しで山頂だ・・・ヘトヘト
飛龍方面の景色がとてもよかった
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飛龍方面の景色がとてもよかった
振り返ると、歩いてきた感が強くなります
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振り返ると、歩いてきた感が強くなります
雲取山山頂到着!!雪だるまは融けてました
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雲取山山頂到着!!雪だるまは融けてました
山頂暴風につき、急いで雲取山荘へ
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山頂暴風につき、急いで雲取山荘へ
山頂前にはカマクラ
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山頂前にはカマクラ
宿泊部屋にはコタツ!最高に暖かい!
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宿泊部屋にはコタツ!最高に暖かい!
翌朝の山荘前より日の出チェック
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翌朝の山荘前より日の出チェック
キレイに染まってました
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キレイに染まってました
お泊りならではのご褒美
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お泊りならではのご褒美
やっぱりいつ見ても日の出はいいものです
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やっぱりいつ見ても日の出はいいものです
稜線が赤く染まって美しや
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稜線が赤く染まって美しや
ええで〜ええで〜
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ええで〜ええで〜
シルエット感がいいですね
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シルエット感がいいですね
お世話になった小屋より出発
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お世話になった小屋より出発
山頂〜小屋はガッツリ残雪ゾーンです
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山頂〜小屋はガッツリ残雪ゾーンです
カチカチアイスバーン、アイゼン必須
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カチカチアイスバーン、アイゼン必須
もう一度山頂にて、パソコンで確認したら富士山がうまく写ってなかった(>_<)
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もう一度山頂にて、パソコンで確認したら富士山がうまく写ってなかった(>_<)
飛龍の裏には南アルプスが雪化粧
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飛龍の裏には南アルプスが雪化粧
左側より飛龍、国師ヶ岳、甲武信岳
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左側より飛龍、国師ヶ岳、甲武信岳
奥秩父エリアの展望にしばし見とれる
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奥秩父エリアの展望にしばし見とれる
富士山、大菩薩、飛龍山
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富士山、大菩薩、飛龍山
富士山、大菩薩
山梨側ピークからの眺め
山梨側ピークからの眺め
奥多摩方面の山々(逆光すいません)
奥多摩方面の山々(逆光すいません)
三頭山ですかね、裏側は丹沢山〜蛭ヶ岳かな?
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三頭山ですかね、裏側は丹沢山〜蛭ヶ岳かな?
名残惜しく山頂を振り返る
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名残惜しく山頂を振り返る
富士山と大菩薩を大満喫できました
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富士山と大菩薩を大満喫できました
飛龍の尾根もいつか行ってみたくなりました
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飛龍の尾根もいつか行ってみたくなりました
国師ヶ岳方面アップ
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国師ヶ岳方面アップ
真ん中のピークが甲武信岳です
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真ん中のピークが甲武信岳です
行きとは違って気持ちよく下れました
行きとは違って気持ちよく下れました
南アルプス悪沢&赤石
南アルプス悪沢&赤石
富士山がずーっと右方向に見えました
富士山がずーっと右方向に見えました
晴れた石尾根は最高ッス
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晴れた石尾根は最高ッス
富士山アップ
大菩薩の尾根がとってもきれいでした
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大菩薩の尾根がとってもきれいでした
ヘリポート付近より山頂方面振り返り
ヘリポート付近より山頂方面振り返り
南アルプス白峰三山ですね
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南アルプス白峰三山ですね
雲ひとつない青空の石尾根
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雲ひとつない青空の石尾根
富士山の見納めショット
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富士山の見納めショット
白峰三山と塩見、今年絶対行こう
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白峰三山と塩見、今年絶対行こう
仙丈と甲斐駒も見えました!
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仙丈と甲斐駒も見えました!
ブナ坂より七ツ石分岐チョイ先までに一部アイスバーンあり
ブナ坂より七ツ石分岐チョイ先までに一部アイスバーンあり
だいぶ暖かくて薄着でも問題ないくらいでした
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だいぶ暖かくて薄着でも問題ないくらいでした
駐車場は車いっぱい
駐車場は車いっぱい
鴨沢バス停到着!ほんの少しでバスが来てくれました
鴨沢バス停到着!ほんの少しでバスが来てくれました
鳩ノ巣駐車場へ
戻ると車が大量の花粉まみれに(リアガラス)・・・(T_T)
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戻ると車が大量の花粉まみれに(リアガラス)・・・(T_T)
のめこいの湯でゆったり&少し遅めの昼食タイム
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のめこいの湯でゆったり&少し遅めの昼食タイム
おみやに買ってみました、誰かもらってくれるでしょうか?
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おみやに買ってみました、誰かもらってくれるでしょうか?

感想

8日に有給を取得して、一度泊まってみたかった雲取山荘へ宿泊してきました。
鴨沢ピストンコースは以前経験があったので、別のアプローチにしようと悩み、
かなりハードそうですが奥多摩駅から石尾根をひたすら歩くコースをチャレンジ
しました。

石尾根への登山口ですが、ひたすら舗装道を歩いてしまい、あとで調べてみると
遠回りでした・・・。去年このルートは鷹ノ巣山からの下りで歩いてましたので
長かったのは重々承知してましたが、時折アイスバーンが出現したり、急登に
なったりとホントにキツかったです。特に六ツ石〜鷹ノ巣山山頂まではヘトヘト
状態で、これは山頂に着くか心配になってしまいました。

鷹ノ巣山頂からブナ坂までのまき道も意外に長く、とても七ツ石ニ登れる体力も
気力も失われ、飲み物も尽きそうで、もう散々でした。先々週陣馬周辺を約25
キロほど歩いたから大丈夫だろうと思って過信していたのがダメでした。コース
の質が全然違いました。

しかし何だかんだいいながらも雲取山山頂に到着できました!山荘の予約もして
いましたから「行くしかない!」という気持ちで上りました。しかし、山頂付近
になると急に暴風が吹き出してました。途中までは暑くてアンダーウェアと長袖
の2枚でも全然充分でしたが、山頂付近は風の影響で一気に体が寒くなってゴア
テックスジャケットを着込み、耳充てつき帽子をかぶりました。山頂は翌日の
天気がよくなることを祈って、山荘へかけ込みました。

山荘に到着してさっそく受け付けを済ませます。小屋の人に今日はどちらから?
と問われ、「奥多摩駅からです。」と言ったら案の定、「長かったでしょう。」
と言われましたが何か達成感みたいなものは得られた気がしました。

雲取山荘で一番驚いたのはトイレ!なんとヒーターの利いた水洗トイレでした。
こんな山の中にこんなトイレあるとは驚きでしたね。寒い冬でも快適にご利用
可能です。

山荘に到着すると部屋の中にコタツが。お〜!!あったか〜い〜!!ちなみに
この日の山荘宿泊者は1部屋に2人が割り当てられていたようです。私が先に
部屋に到着して、ザック整理やらしていると年配の三峰から来られたという方
が入ってきました。奥多摩エリアはほとんど歩かれているそうで、いろいろと
情報を教えて頂きました。雲取山荘も年に2〜3回は毎年来ているそうです。

自炊室であったか〜いコーヒーでも飲もうと作っていたら、間違えて冷たい水を
半分入れてしまうボケをかましました。結局、熱々のお湯を入れてもぬる〜い
コーヒーで大失敗・・・。しかたなく追加で紅茶を作って体を温め直しました。

食事後はストーブが効いて暖かい談話エリアにておしゃべり。年配の人4人で
あまり会話のネタが合わなかったですが、飛龍山がけっこういいところなどと
いったいい情報も得られました。今回の山頂から見た景色でぜひとも一度歩き
たくなってしまいました。シャクナゲの咲く時期がいいそうなのでいろいろと
調べて挑戦してみようと思いました。

山荘の夜ですが、意外にも星はビッシリではありませんでした。それから強風が
収まる気配はなく、消灯後の夜中もビュンビュン台風並みの風が吹きつけられて
あまり寝付けなかったです。山荘の方曰く、「まだいいほうだよ。」っていうん
ですから驚きです。とりあえず寒くて敷布団2枚、掛布団1枚、毛布2枚で床に
つきました。

翌朝は早く起きて山頂からご来光とも考えてましたが、山荘前からでも見られる
ということを知ったので、寒さのあまり小屋前での日の出鑑賞にしました。充分
いい眺めできれいな写真も撮れました。

日の出鑑賞後は、のんびり支度をして山頂へ。わざと時間を遅めにして出発した
ので山頂を独り占めできました。狙い通り!!そして素晴らしい景色でした!!
奥秩父エリアの展望と遠くには南アルプス、そして日本一の富士山もバッチリと
見ることができました。これぞ小屋泊まりの醍醐味ですね〜。

下りの石尾根は右方向に見える展望をずーっとのんびり歩きながら下りました。
そして鴨沢に下りるか水根までガンバるか悩みましたが、左膝裏側に微妙な張り
を感じたので鴨沢に下りることにしました。

バスの時間もあったのでブナ坂から鴨沢バス停まではほとんど休憩なしでした。
おかげで到着して10分少々で奥多摩駅行きバスも来ました。奥多摩から鳩ノ巣
まで電車で移動して、駐車場のマイカーを見てみるとものすごい花粉まみれ!!
そういえば歩いているときは花粉症症状はそれほど感じなかったのですが、マイ
カーで片付けをしていると鼻水が急にジュルジュルでてきて悲惨でした。

特にまともに昼メシもとっていなかったのでのめこいの湯で汗を流しつつ、食事
して帰宅しました。そして山荘の談話のときに話題に上がっていた鹿肉のカレー
が売っていたので買ってみました。果たして誰か食べてくれるでしょうか?

総じて、いろいろキツい時もあったけどいい思い出となった山歩きでした!!

あいごえ

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訪問者数:1480人

コメント

朝鳩ノ巣駅で会いましたね
朝、鳩ノ巣駅で話しした者です。
奥多摩駅時間と有給・・・
からきっとあの人だ思いコメントしました。

なかなか健脚コース行きましたね
電車の中の話では『鴨沢』から雲取、翌日鷹ノ巣
コースと思いました。
駅から石尾根→六ツ石→鷹ノ巣と下ったことはあるが
上り長そう!!!

私はあの日は日帰りで『本仁田山』から鳩ノ巣駅
12時半には鳩ノ巣駅でした。
2013/3/11 12:07
先日はどうも!
こんにちは、minegishiさん。鳩ノ巣でお会いしたaigoeです。コメントありがとうございます。

おっしゃるとおりのコースでもよかったのですが、
山荘にあまり早く着きすぎても、、、と思ってこの
ルートにしました。初日ガンバりすぎてしまったので
翌日は控えめとしました。

雲取山頂での朝 は本当に気分爽快 でした。
本仁田山のほうはどうだったんでしょう。

それではまたどこかでお会いできればと思います。

あいごえ
2013/3/11 12:49
本仁田山は
雲取の日の出いいですね
私の春に非難小屋行く予定です。

本仁田山は
奥多摩から約1時間車道を歩く
民家の裏を登ること約1時間半
久しぶりのためか以外と大変
3つの山杉林の中を登る感じ
頂上の展望は東側のみ
裏側の鷹ノ巣、川乗は見えません
青梅方面『煙霧』『花粉』かかすんで見えない
コブタカ山まで雪が残っていたので
軽アイゼンを装着
杉ノ尾根を約1時間花粉の中ひたすら下り
お昼には鳩ノ巣駅着く

今月は日帰りでハイキング
都留市の今倉山・赤岳行く予定です。
富士山の雪化粧撮って来ます。
2013/3/12 18:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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