小豆島 寒霞渓サイクリング

Mameta7jp
その他2人 - GPS
- --:--
- 距離
- 68.0km
- 登り
- 1,482m
- 下り
- 1,464m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
写真
感想
色々忙しく、立山初滑りの企画は流れ、もう一方での企画の小豆島サイクリングのお誘いに乗って走ってきました。
朝7:15姫路港発のフェリーに乗り込むもMさんがいない。もしかして一人旅?と思っていたら客席で出会う。輪行だったのね。よかった。そして多分初顔合わせのTさんも合流。ルートも調べてなかったからよかったです。
福田港を出発、島のセオリーに反して反時計回りで西を目指す。4本ある寒霞渓に至るヒルクライムルートの中で最もしんどいらしいルートだそうです。とりつきまでの海岸沿いルートも何気にアップダウン多い。さすがに平地なしと言われる小豆島。
途中、クライミングもされるTさんが吉田の岩場を見たいとのことでキャンプ場にお立ち寄り。僕のようなへっぽこには辛めのグレード表示で以前来たときは全然登れなかったことを思い出しました。
でっかい観音様が見えてくると馬越。ここからヒルクライム。小豆島にそんな高い山ないでしょ。とタカをくくって、中盤の激坂ゾーンは立ちこぎメインで登る。登れども登れどもナカナカ長くてしんどい。でも座って登れるような坂でもないし、足を着くようなこともしたくない。景色のいいところで写真撮影という名目で休憩しながら、登り切りました。
と思ったら寒霞渓までは結構な下りあり。山頂付近の気温は2℃、汗だらだらだったのがイキナリ凍える。
寒霞渓はかなりの絶景。紅葉には少し遅かったようですが、最高でした。
下山は草壁港方面へ。オリーブ園で昼食をとり、またまた平地なしの海岸沿いを通って福田港へ。帰りは拇岳を眺めて写真をとりました。
福田港は15:45着。もう少し早ければ1本前に乗れたのが悔やまれる。が、港でゆっくりして帰りました。
Mさん、Tさんお疲れ様でした。次は山スキーになればいいですね。
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