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Yamareco

記録ID: 277975
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

頭陀ヶ平 (木和田尾から春の妖精たちを愛でながら)

2013年03月16日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
10.9km
登り
1,159m
下り
1,159m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

藤原簡易P 7:58−8:28 205鉄塔 −8:39 204鉄塔 8:46−9:21 子向井山 −9:55 R201鉄塔 10:11−10:18 坂本谷 11:43−12:56 頭陀ヶ平 13:44−14:02 坂本谷 14:15−14:22 R201鉄塔 14:26−14:51 子向井山 −15:08 205鉄塔 −15:34 藤原簡易P
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:R306(R356)沿い藤原簡易パーキング(無料、トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
204鉄塔までは、杉林の中の巡視路で、花粉症の人にはちょっと辛い。
R201鉄塔までは、雪が消え、乾いた巡視路を辿る。
R201鉄塔から上は、雪が残る谷沿いのバリルート。谷には、多くの危険が隠れているので、安易に入らないこと。
【木和田尾が見える】
黄金大橋からは、正面に木和田尾が見える。鉄塔の並びがよくわかる。
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【木和田尾が見える】
黄金大橋からは、正面に木和田尾が見える。鉄塔の並びがよくわかる。
【あれは伊吹山】
藤原の集落の向こうから、伊吹山がこっちを見ている。
【あれは伊吹山】
藤原の集落の向こうから、伊吹山がこっちを見ている。
【藤原岳が色っぽい】
お藤の鼻筋の白粉がくっきり。
1
【藤原岳が色っぽい】
お藤の鼻筋の白粉がくっきり。
【残りわずか】
204鉄塔から見た伊吹山。雪はてっぺんに少し残すだけだ。
1
【残りわずか】
204鉄塔から見た伊吹山。雪はてっぺんに少し残すだけだ。
【こっちはまだまだ】
まだ真っ白なのは能郷白山。右に白山もうっすら見えていた。
【こっちはまだまだ】
まだ真っ白なのは能郷白山。右に白山もうっすら見えていた。
【まさに宝石花】
ダイヤの輝きのセリバオウレン。
4
【まさに宝石花】
ダイヤの輝きのセリバオウレン。
【光輝く小さな花】
うっかり通り過ぎてしまいそう。
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【光輝く小さな花】
うっかり通り過ぎてしまいそう。
【ガラス細工のよう】
触ると壊れてしまいそう。
8
【ガラス細工のよう】
触ると壊れてしまいそう。
【春の木和田尾】
地面はすっかり乾いて、尾根は春の装い。
【春の木和田尾】
地面はすっかり乾いて、尾根は春の装い。
【ちょっと霞んでる】
R201鉄塔から見る伊吹もぼんやり。上はスッキリ青空なのに。
【ちょっと霞んでる】
R201鉄塔から見る伊吹もぼんやり。上はスッキリ青空なのに。
【こっちも雪がない】
霊仙の西南尾根も、雪が残っているのは稜線だけ。
【こっちも雪がない】
霊仙の西南尾根も、雪が残っているのは稜線だけ。
【まず咲く花】
見上げると、青空をバックに黄色いマンサクが春を告げていた。
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【まず咲く花】
見上げると、青空をバックに黄色いマンサクが春を告げていた。
【日なたぼっこ】
雪の融けた南斜面には、フクジュソウがいっぱい日なたぼっこをしてた。
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【日なたぼっこ】
雪の融けた南斜面には、フクジュソウがいっぱい日なたぼっこをしてた。
【日光浴】
今日は、風もなくポカポカ陽気のフクちゃん日和。
3
【日光浴】
今日は、風もなくポカポカ陽気のフクちゃん日和。
【四ジュウソウ】
フクちゃん四姉妹
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【四ジュウソウ】
フクちゃん四姉妹
【複ジュソウ】
カップルの黄色い笑顔が幸せそう。
2
【複ジュソウ】
カップルの黄色い笑顔が幸せそう。
【黄色い声】
きゃっきゃっとはしゃいでいるのは、福寿草園の園児達。黄色い声が聞こえてきそう。
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【黄色い声】
きゃっきゃっとはしゃいでいるのは、福寿草園の園児達。黄色い声が聞こえてきそう。
【谷端会議】
対岸の雪の斜面を見ながら、谷の縁でおしゃべりしているフクちゃん達。
2
【谷端会議】
対岸の雪の斜面を見ながら、谷の縁でおしゃべりしているフクちゃん達。
【フクちゃんヌードル】
フクジュソウに囲まれて食べるヌードルは格別だ。
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【フクちゃんヌードル】
フクジュソウに囲まれて食べるヌードルは格別だ。
【かなり荒れてる】
坂本谷分岐まで上がるのも、これじゃちょっと大変。
【かなり荒れてる】
坂本谷分岐まで上がるのも、これじゃちょっと大変。
【雪の谷は快適】
頭陀ヶ平には、雪の詰まったこの谷を詰め上げる。
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【雪の谷は快適】
頭陀ヶ平には、雪の詰まったこの谷を詰め上げる。
【疎林の疑似カール】
L202鉄塔下の斜面は、雪上訓練によさそう。上部はかなりの傾斜がある。
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【疎林の疑似カール】
L202鉄塔下の斜面は、雪上訓練によさそう。上部はかなりの傾斜がある。
【もうすぐ稜線】
上に見えるのはL201鉄塔。そこはもう県境稜線だ。御池が待ってるはず。
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【もうすぐ稜線】
上に見えるのはL201鉄塔。そこはもう県境稜線だ。御池が待ってるはず。
【まだ雪がたっぷり】
白い鯨の様な御池の巨体が目の前に。
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【まだ雪がたっぷり】
白い鯨の様な御池の巨体が目の前に。
【誰かいるかな?】
すぐ向かいには、お気に入りの東のボタンブチ。
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【誰かいるかな?】
すぐ向かいには、お気に入りの東のボタンブチ。
【真っ白な奥ノ平】
白いハゲが奥ノ平かな。人影は見えない。
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【真っ白な奥ノ平】
白いハゲが奥ノ平かな。人影は見えない。
【頭陀ヶ平の主】
R198の鉄塔が今日の終点。ここは風があり、時折鉄塔が不気味な雄叫びをあげる。
【頭陀ヶ平の主】
R198の鉄塔が今日の終点。ここは風があり、時折鉄塔が不気味な雄叫びをあげる。
【ロングシリセード】
鉄塔下からは、L202鉄塔めがけて滑っちゃおう。
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【ロングシリセード】
鉄塔下からは、L202鉄塔めがけて滑っちゃおう。
【その下もロング】
疑似カールからもロングロングシリセード。
【その下もロング】
疑似カールからもロングロングシリセード。
【かわいいオチョボ口】
日が傾いてきたせいか、さっきより少ししぼんだようだ。
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【かわいいオチョボ口】
日が傾いてきたせいか、さっきより少ししぼんだようだ。
【別れを惜しみつつ】
黄色い幸せをかみしめながら、群生地を後にする。
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【別れを惜しみつつ】
黄色い幸せをかみしめながら、群生地を後にする。
【そんなに拗ねないで】
遅くなってごめんね。拗ねて横向いたセツブンソウも可愛い。
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【そんなに拗ねないで】
遅くなってごめんね。拗ねて横向いたセツブンソウも可愛い。
【なになに?】
うん、うん。そうかあ。よかったね〜。
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【なになに?】
うん、うん。そうかあ。よかったね〜。
【ちょっと照れるなあ】
初々しさが眩し過ぎる。
2
【ちょっと照れるなあ】
初々しさが眩し過ぎる。
【ぼんぼりが綺麗】
透き通るような横顔もいいね。
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【ぼんぼりが綺麗】
透き通るような横顔もいいね。
【休憩した割には】
花見には丁度よいコースかな。
【休憩した割には】
花見には丁度よいコースかな。

感想

このところ、気温の高い日が続いたので、山の雪はあっという間に消えてしまった。
花の便りも聞こえ始め、いよいよ山笑う季節到来を思わせた。
天気がいいので、合間を見て木和田尾に出かけることにした。
この日は快晴で申し分なかったのだが、目が腫れぼったく感じる日だった。
案の定、山に入っても、遠望は利かず、伊吹山すら霞んで見える始末。
204鉄塔からは、かろうじて白山らしき山が確認できたが、その後は見えなくなってしまった。
花目当てなので快晴でなくてもいいのにと思ったのだが、風もなくポカポカ陽気で、結局、最高の花日和であった。

朝方は花も開かないだろうと、遅めに出発することにした。
しかし、到着した時は、もう既にしっかり開花していた。
そこは日当たりのいい南向きの斜面で、日なたぼっこをするのに最適なところだった。
花も思った以上に咲いていたので、その花園でのんびり休憩することにした。
誰も来ない斜面で、花に囲まれながら昼寝をしていたら、あっという間に時間が経ってしまった。
登りの途中だが、もうそこで昼食を取ることにした。
そのうち、休みすぎたせいか、頭陀ヶ平までいく気力が無くなってしまった。
だが、思い直して、やっとの思いで、重い腰をゆっくり上げた。

谷を見ると、ここからはしっかり雪が詰まっているようだった。
雪の上なら何とか行けそうだと、自分を奮い立たせた。
踏み抜き防止用に、雪渓端でワカンを着け、登り始めた。
何度も立ち止まりながら、ゆっくりと雪の上を頭陀の鉄塔目指して登っていった。

L201鉄塔下では、藤原岳から縦走してきたという人達とすれ違った。
もうみんな下ってしまったかとばかり思っていたので、ちょっと安心した。
稜線に上がって、風裏で少し休んだ後、雪の谷をシリセードしながら花園まで一気に下った。

この後は、再度花モードで、途中セツブンソウを探しながら下山した。

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コメント

whitewaterさん 今晩は。
同じ日の同じコースでしたが、残念ながらセツブンソウもセリバオーレンも見逃してしまいました。
子向井山を過ぎてからは注意して歩いたつもりですが、ついに見られませんでした。

春を告げる花は可憐で、心が和みますね。

早春の木和田尾を歩くのは初めてですが、残雪と花に恵まれた贅沢なコースですね。
2013/3/18 21:06
木和田尾はいいですね〜
onetotaniさん、こんにちは。
同じ日だったんですね。

いつもは素通りのこの尾根も、この時期だけは主役です。
木和田尾の一番いい時期ですね。

onetotaniさんも、頭陀のフクジュソウと袴腰とは、藤原岳最高のスポットじゃないですか。
いい方に案内してもらいましたね。
これも、onetotaniさんの人柄だと思います。

そのうち御池あたりでお会いしそうですね。
その時は、是非よろしくお願いします。
2013/3/19 9:45
プロフィール画像
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