頭陀ヶ平 (木和田尾から春の妖精たちを愛でながら)


- GPS
- 07:45
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,159m
- 下り
- 1,159m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
204鉄塔までは、杉林の中の巡視路で、花粉症の人にはちょっと辛い。 R201鉄塔までは、雪が消え、乾いた巡視路を辿る。 R201鉄塔から上は、雪が残る谷沿いのバリルート。谷には、多くの危険が隠れているので、安易に入らないこと。 |
写真
感想
このところ、気温の高い日が続いたので、山の雪はあっという間に消えてしまった。
花の便りも聞こえ始め、いよいよ山笑う季節到来を思わせた。
天気がいいので、合間を見て木和田尾に出かけることにした。
この日は快晴で申し分なかったのだが、目が腫れぼったく感じる日だった。
案の定、山に入っても、遠望は利かず、伊吹山すら霞んで見える始末。
204鉄塔からは、かろうじて白山らしき山が確認できたが、その後は見えなくなってしまった。
花目当てなので快晴でなくてもいいのにと思ったのだが、風もなくポカポカ陽気で、結局、最高の花日和であった。
朝方は花も開かないだろうと、遅めに出発することにした。
しかし、到着した時は、もう既にしっかり開花していた。
そこは日当たりのいい南向きの斜面で、日なたぼっこをするのに最適なところだった。
花も思った以上に咲いていたので、その花園でのんびり休憩することにした。
誰も来ない斜面で、花に囲まれながら昼寝をしていたら、あっという間に時間が経ってしまった。
登りの途中だが、もうそこで昼食を取ることにした。
そのうち、休みすぎたせいか、頭陀ヶ平までいく気力が無くなってしまった。
だが、思い直して、やっとの思いで、重い腰をゆっくり上げた。
谷を見ると、ここからはしっかり雪が詰まっているようだった。
雪の上なら何とか行けそうだと、自分を奮い立たせた。
踏み抜き防止用に、雪渓端でワカンを着け、登り始めた。
何度も立ち止まりながら、ゆっくりと雪の上を頭陀の鉄塔目指して登っていった。
L201鉄塔下では、藤原岳から縦走してきたという人達とすれ違った。
もうみんな下ってしまったかとばかり思っていたので、ちょっと安心した。
稜線に上がって、風裏で少し休んだ後、雪の谷をシリセードしながら花園まで一気に下った。
この後は、再度花モードで、途中セツブンソウを探しながら下山した。
コメント
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同じ日の同じコースでしたが、残念ながらセツブンソウもセリバオーレンも見逃してしまいました。
子向井山を過ぎてからは注意して歩いたつもりですが、ついに見られませんでした。
春を告げる花は可憐で、心が和みますね。
早春の木和田尾を歩くのは初めてですが、残雪と花に恵まれた贅沢なコースですね。
onetotaniさん、こんにちは。
同じ日だったんですね。
いつもは素通りのこの尾根も、この時期だけは主役です。
木和田尾の一番いい時期ですね。
onetotaniさんも、頭陀のフクジュソウと袴腰とは、藤原岳最高のスポットじゃないですか。
いい方に案内してもらいましたね。
これも、onetotaniさんの人柄だと思います。
そのうち御池あたりでお会いしそうですね。
その時は、是非よろしくお願いします。
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