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ハイキング
霧島・開聞岳
601 高千穂峰(高千穂河原から往復)
2020年12月05日(土) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 609m
- 下り
- 609m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 2:44
14:41
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
補助ロープ10M
|
感想
小雨模様の東京を飛び立ったら宮崎は快晴であった。
素直に嬉しい。
宮崎空港からレンタカーでまずは今日の目的地、高千穂峰に登るために、高千穂河原へ向かう。
高原町側から入ると、高速を降りて最初のコンビニから綺麗に霧島連山が望めた。
青い空がまぶしい。
高千穂河原からは、大勢の登山客が登っていた。遊歩道の分岐を過ぎるとほどなく森林限界を迎えて、正面には岩だらけの山体が見える。
高度が上がると韓国岳が新燃岳の奥から顔を出してきた。
岩だらけの急登をこなすと、御鉢にたどり着く、高千穂峰の本峰はまだ先である。
しかし、霧島連案が一望でき、振り返れば、錦江湾に桜島も見えた。
御鉢の北側をぐるりと進んで、ちょっとだけ下ると再び急登が始まる。見た目と異なり、少しの我慢で山頂に到着。
頂上の国旗掲揚はなかったが、展望は一級品。ぐるりと360度の展望。記念写真を撮って、往路を引き返す。
良い山である。
帰りは同じ道を引き返しつつ、空港付近からちょっと寄り道して青島へ。
なんでも青島神社に巨人の選手の絵馬が飾ってあるという。
そういえば宮崎は巨人のキャンプ地。途中の道路からはキャンプに使う野球場や屋内練習場が見えた。
絵馬に見知った選手や監督、コーチ陣が。好きな人にはたまらないのだろう。(Kokudoは興味なし)
明日は、お鈴山。天気予報も良好。宮崎名物を食べて早く寝ることにしよう!
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