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記録ID: 279329
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ハイキング
奥多摩・高尾

鳩ノ巣〜海沢探勝路〜大岳山〜馬頭刈尾根〜武蔵五日市

2013年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:00
距離
21.7km
登り
1,563m
下り
1,703m

コースタイム

6:30鳩ノ巣 - 7:10越沢バットレスキャンプ場 - 7:50大楢峠 - 8:20海沢園地 - 10:30主稜線合流 - 10:40〜11:10大岳山 - 11:25大岳山荘 - 12:05富士見台 - 12:25つづら岩 - 13:15千足尾根分岐 - 13:20鶴脚山 - 13:35檜原分岐 - 13:45泉沢・和田向分岐 - 13:50馬頭刈山 - 14:55吊り橋分岐 - 15:25秋川渓谷瀬音の湯 - 16:30武蔵五日市
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
青梅5:45 → 6:19鳩ノ巣

復路:
武蔵五日市16:47 → 17:22立川
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
鳩ノ巣駅にあり。

○トイレ
鳩ノ巣駅、越沢、海沢園地、大岳山荘、瀬音の湯、武蔵五日市駅にあり。

○道の状況
・鳩ノ巣〜大楢峠
林道工事中のため、脇道が設置されている箇所がいくつかあるが、コースはきれいに整備されている。
また、道標が設置されているため、道迷いの心配もない。

・大楢峠〜海沢園地
林道歩き。途中から舗装道になる。危険個所なし。

・海沢園地〜大岳山/鋸山の稜線
昭文社の「山と高原の地図」では、破線ルートであるが、踏み跡がしっかりしており、所々に標識とテープが設置されているので、道に迷う危険性がない。また、ルート上、細いトラバース道もあるが、危険度は高くない。(積雪機は別で、ルートを探すのが難しいかも知れません。)
但し、登山道から滝に下りる場合、斜度がきついので注意されたい。


大滝を過ぎ、暫く歩くと、山葵田が現れる。渓谷に沿って長々と山葵田が続く。この山葵田の脇に山葵運搬用と思われるモノレール軌道が敷設されている。やや無粋ではあるが、モノレールが登りへの道案内をしてくれる。

大岳山/鋸山の稜線まで残り1.4kmの地点で、山葵田、モノレールと別れ、急登になる。急ではあるが、歩き難い道ではない。やがて、明るい歩きやすい爽快な支尾根に出て大岳山/鋸山の稜線に至る。

・大岳山/鋸山の稜線〜大岳山〜大岳山荘〜馬頭刈尾根
岩の多い道。特に大岳山頂へ至る道は露岩が多いので、注意したい。

・馬頭刈尾根〜富士見台〜つづら岩〜鳥脚山〜馬頭刈山〜光明山
初めてこの尾根道を歩きました。
ノンビリした広い尾根道を想像していましたところが、所々露岩があり、安全に留意して、3点支持をしながら下りた方が良い箇所もありました。
馬頭刈尾根は、つづら岩を擁していますので、露岩部が多いのでしょう。
勿論、全般的には広く、明るい尾根道です。

・光明山〜瀬音の湯
明るい尾根道が途中からつづら折りの道に。危険個所は無く、道標も多いため、安全。


○温泉
下山場所に秋川渓谷瀬音の湯があります。バスの待ち時間に温泉に入ることができます。
今回は武蔵五日市駅まで歩くので、温泉に入りませんでしたが、もう五日市駅まで線が引けましたので、次回からは温泉+バスを使用しようと思います。
本日のスタート鳩ノ巣駅
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本日のスタート鳩ノ巣駅
駅前の道路を越えて「雲仙橋」を渡ります
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駅前の道路を越えて「雲仙橋」を渡ります
朝の多摩川
道端に黄色い花
林道のあちこちで工事されている様です
左の登山道の方を進むと、
林道のあちこちで工事されている様です
左の登山道の方を進むと、
立派なトイレがあり、
立派なトイレがあり、
ハイキングコースらしくなります
ハイキングコースらしくなります
複数の箇所で工事が行われており、脇道を進むよう指示されます
複数の箇所で工事が行われており、脇道を進むよう指示されます
越沢バットレスキャンプ場を過ぎて
越沢バットレスキャンプ場を過ぎて
休憩所の右側を登って、大楢峠へ
休憩所の右側を登って、大楢峠へ
小さな黄色いボンボン
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小さな黄色いボンボン
ダンコウバイでしょうか
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ダンコウバイでしょうか
今回のコースは、祠が多い
今回のコースは、祠が多い
道はずーっとこんな感じ
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道はずーっとこんな感じ
四阿屋山も多かったけれど、ここも倒木がいっぱいでした
四阿屋山も多かったけれど、ここも倒木がいっぱいでした
大楢峠
ここから海沢園地まで林道を下ります
(途中から舗装道になります)
大楢峠
ここから海沢園地まで林道を下ります
(途中から舗装道になります)
途中、川苔山や
天地山が見えました
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天地山が見えました
海沢園地に到着
ここにもトイレあり
ここにもトイレあり
思いの外、良い雰囲気です
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思いの外、良い雰囲気です
人通りがなくて静かで
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人通りがなくて静かで
岩が苔生していい感じです
岩が苔生していい感じです
三ツ釜の滝
一つ目の釜
二つ目と三つ目
滝がたくさん
次はネジレノ滝
これがネジレノ滝?
これがネジレノ滝?
ちょっとショボイ・・・
ちょっとショボイ・・・
と思いつつコースに戻って先を進むと、
と思いつつコースに戻って先を進むと、
ここにもネジレノ滝への道標
ここにもネジレノ滝への道標
降りてみてわかりました
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降りてみてわかりました
これが真のネジレノ滝でした
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これが真のネジレノ滝でした
ここも三つの釜があります
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ここも三つの釜があります
先程降りたところから、渓流沿いに道があるのですね
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先程降りたところから、渓流沿いに道があるのですね
次は大滝ですが、
次は大滝ですが、
大滝に聞くためには、かなり下らないといけないようなので、今回はパス
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大滝に聞くためには、かなり下らないといけないようなので、今回はパス
大岳山への道は、「悪路」とされていますが
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大岳山への道は、「悪路」とされていますが
踏み跡もしっかりしており
踏み跡もしっかりしており
整備されているところもあり
整備されているところもあり
破線ルートとは思えません
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破線ルートとは思えません
スミレあり
山葵田がありました
山葵田がありました
苔生した渓流沿いで
苔生した渓流沿いで
水がとても綺麗
山葵です
モノレール
山葵搬送用の様です
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モノレール
山葵搬送用の様です
無粋ですが、モノレールの右脇を進みます
無粋ですが、モノレールの右脇を進みます
右は、苔の美しい渓流
右は、苔の美しい渓流
左はモノレール
沢が分岐して、それぞれに山葵田が広がっています
新緑の頃に来ると、気分が良いかも
沢が分岐して、それぞれに山葵田が広がっています
新緑の頃に来ると、気分が良いかも
山葵田に別れを告げて、沢沿いを登ります
山葵田に別れを告げて、沢沿いを登ります
あと1.4km
ここから尾根まで0.6km。
あと1.4km
ここから尾根まで0.6km。
こんな感じの短い急坂を上って
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こんな感じの短い急坂を上って
尾根に乗りました
尾根に乗りました
気持ちの良い尾根道を歩くと
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気持ちの良い尾根道を歩くと
鋸山〜大岳山の稜線と合流
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鋸山〜大岳山の稜線と合流
海沢への道標はありません
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海沢への道標はありません
そして間もなく大岳山頂
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そして間もなく大岳山頂
その奥に三頭山
春は霞で眺めが良くありませんね
春は霞で眺めが良くありませんね
大岳神社への下りも斜度が結構ありますね
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大岳神社への下りも斜度が結構ありますね
大岳神社
オオカミさんに挨拶して
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オオカミさんに挨拶して
馬頭刈山へ
大岳山を巻く道の途中に山頂へ直登する道あり
山頂でご一緒した方が降りて来られていました
大岳山を巻く道の途中に山頂へ直登する道あり
山頂でご一緒した方が降りて来られていました
巻道は、尾根道になり
巻道は、尾根道になり
鋸山からの巻道と合流
鋸山からの巻道と合流
ここにも祠
馬頭刈尾根を進んで、桧原・白倉との分岐
馬頭刈尾根を進んで、桧原・白倉との分岐
広く明るい歩き易い尾根道
時折、南側の木々の間から山が見えます
広く明るい歩き易い尾根道
時折、南側の木々の間から山が見えます
大岳鍾乳洞への分岐
大岳鍾乳洞への分岐
南側が開けた場所に出ました
湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根が並んでいます
その奥に上野原の山
南側が開けた場所に出ました
湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根が並んでいます
その奥に上野原の山
富士見台に到着
富士見台から大岳山
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富士見台から大岳山
富士見台を過ぎると、岩が多くなります
富士見台を過ぎると、岩が多くなります
巨岩が出現するようになります
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巨岩が出現するようになります
歩き易い尾根もあれば
歩き易い尾根もあれば
こんな道
結構斜度がある
あんな道
巨岩登場
つづれ岩の西端です
巨岩登場
つづれ岩の西端です
つづれ岩の脇を歩きます
つづれ岩の脇を歩きます
クライマーがいます
クライマーがいます
つづら岩東端に着きました
つづら岩東端に着きました
高度感あるでしょうね
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高度感あるでしょうね
馬頭刈山への道は、巨岩、奇岩が多く
馬頭刈山への道は、巨岩、奇岩が多く
露岩の登りが
たくさんあります
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たくさんあります
時折、解放感のある場所もあり、飽きることがありません
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時折、解放感のある場所もあり、飽きることがありません
茅倉・千足バス停への分岐を過ぎると
茅倉・千足バス停への分岐を過ぎると
鶴脚山
名前の由来を聞いてみたい
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鶴脚山
名前の由来を聞いてみたい
さらに下ります
桧原・泉沢
泉沢・和田向バス停の分岐を過ぎると
泉沢・和田向バス停の分岐を過ぎると
馬頭刈山頂
眺めは、大岳山のみ
さらに下山します
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眺めは、大岳山のみ
さらに下山します
途中にスギの伐採地
途中にスギの伐採地
下山途中、丹沢の山を見ることができました
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下山途中、丹沢の山を見ることができました
蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、加入道山
蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、加入道山
高明神社跡の
鳥居は立派
荷子田バス停・瀬音の湯の方面を目指します
荷子田バス停・瀬音の湯の方面を目指します
急な尾根道の下り坂
急な尾根道の下り坂
ツバキがありました
ツバキがありました
渡れば瀬音の湯、左は軍道バス停
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渡れば瀬音の湯、左は軍道バス停
瀬音の湯に進みます
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瀬音の湯に進みます
ここにもスミレ
瀬音の湯まで、低山の尾根道
瀬音の湯まで、低山の尾根道
またまた祠・・
本当に今日は、沢山祠を見ました
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またまた祠・・
本当に今日は、沢山祠を見ました
秋川渓谷瀬音の湯
観光バスも停まっており、結構な人で賑わっています
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秋川渓谷瀬音の湯
観光バスも停まっており、結構な人で賑わっています
瀬音の湯の奥を左に曲がると
瀬音の湯の奥を左に曲がると
長岳橋
これを渡ると落合に出ます
そこから武蔵五日市まで、車道歩き
長岳橋
これを渡ると落合に出ます
そこから武蔵五日市まで、車道歩き
武蔵五日市への道すがら
武蔵五日市への道すがら
家々の庭先で
沢山の水仙が
自生していました
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自生していました
変わった花です・・・
これも調査中
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変わった花です・・・
これも調査中
これは、キブシ?
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これは、キブシ?
ゴールに到達
ふ〜っ
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ゴールに到達
ふ〜っ

感想

1泊で百名山の山あるきを予定していましたが、カミサンの膝痛、私の仕事で、単独での日帰り山行となりました。
ま、この機会だから、赤線つなぎと新調した夏靴の履き心地をチェックしてみようと思い、このコースを選択。

本来の目的は、鳩ノ巣駅から武蔵五日市駅まで歩くことでしたが、海沢探勝路、馬頭刈尾根が思いの外、良い道で楽しめました。
特に海沢探勝路が新鮮で、渓流、滝、山葵田が清々しいものでした。


大岳山からの眺めは、春霞か黄砂かスギ花粉かPM2.5のためか、御前山、三頭山、浅間尾根、権現山までは見えますが、富士山を含め遠くの眺めが望めませんでしたが、楽しく歩くことができました。

・鳩ノ巣〜大楢峠
林道メインの眺めのない道。稜線に出ることがなく、面白みには、欠けます。

・大楢峠〜海沢園地
舗装道ある気がメイン。道としての面白みはないが、あまり見たことのない角度からの天地山、鋸山、城山、それから川苔山が朝日に照らされて、美しい姿を見せる。ちょっと得した気分になれました。

・海沢園地〜大岳山/鋸山の稜線
昭文社の「山と高原の地図」では、破線ルートですが、踏み跡がしっかりしており、所々に標識とテープが設置されているので、道に迷う危険性がありません。また、ルート上、危険度も高くありません。
渓流の流れる音を聞きながら登り始めます。すると、滝の音色が聞こえてきます。谷の流れが美しく、また多くの岩が苔生しており雰囲気が良い登山道。この海沢谷にある滝は、小ちんまりしているけれど、三ツ釜の滝、ネジレノ滝など流量、結構流量があります。

このルートは、人通りがなく、滝を独り占めで楽しむことができました。シーズンでないからかもしれませんが、歩き易い良いコースなので、登山客が少ないことが不思議です。

大滝を過ぎ、暫く歩くと、山葵田が現れます。渓谷に沿って長々と山葵田が続きます。この山葵田の脇に山葵運搬用と思われるモノレール軌道が敷設されています。やや無粋ではあるが、モノレールが登りへの道案内になっています。

大岳山/鋸山の稜線まで残り1.4kmの地点で、山葵田、モノレールと別れ、急登となります。斜面は急ですが、歩き難い道ではありません。やがて、明るい歩きやすい爽快な支尾根に出て大岳山/鋸山の稜線に至ります。

滝、山葵田を見ることを考えると、新緑の季節、5月末〜6月初旬がこの海沢探勝路のべストシーズンと思われます。
鮮やかな新緑に滝のしぶきが気持ち良く、山葵田の山葵も青さを増すでしょう。

・馬頭刈尾根〜富士見台〜つづら岩〜鳥脚山〜馬頭刈山〜光明山
初めてこの尾根道を歩きました。
ただのノンビリした広い尾根道を想像していました。
予想通り、広くて明るい尾根道でしたが、所々露岩があり、キチンと3点支持をしながら下りた方が安全な個所もありました。
なかなか、侮れない道でした。
馬頭刈尾根は、つづら岩を擁していますので、露岩部が多いのは、当然ですね。

今日もつづら岩に8名ほどの方が張り付いていらっしゃいました。
三つ峠、幕山もクライミングが盛んですが、ここも切り立っていて、結構登り甲斐がありそうです。(私はやりませんが。)
また、つづら岩は大きいので、岩登りできそうなポイントも多くあるようです。

・光明山〜瀬音の湯
普通のハイキングコース。変化が少なく、車の騒音が聞こえ、山行が終わったことを知らされます。

・瀬音の湯〜武蔵五日市
沿道の家々の庭は、水仙が盛りでした。
写真を撮っていると、「増えすぎて困るから、引き抜いて持って行って欲しい」と言われたけど、今回は、遠慮しておきました。


全般的に、変化に富んだ楽しいハイキングをすることができました。
また、今回は、夏用靴の試し履きもしてみたのですが、露岩等があり、履き心地のチェックに最適なコースでした。


○温泉
下山場所に秋川渓谷瀬音の湯があります。バスの待ち時間に温泉に入ることができます。
今回は武蔵五日市駅まで歩くので、パスしましたが、もう五日市駅まで線が引けましたので、次回からは温泉+バスを使用しようと思います。

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コメント

こんにちは♪
ロングコースを歩かれたんですね。

調査中のNO.120はコブシ、NO.128はヒメオドリコソウ
ではないでしょうか?
違ったらスミマセン・・・m(__)m
2013/3/28 5:43
Liccaさん、はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。

ロングっぽいですけれど、大楢峠〜海沢縁地、瀬音の湯〜五日市の合計約6kmが舗装道路ですので、ロングと言われるのが恥ずかしい

お花 の名前ありがとうございます。
仰る通り、コブシとヒメオドリコソウでした。

花に興味がなかったのですが、山歩きをするうち、花に興味を持ち始めました。
しかし、元来、花に関する常識が無いので、判らない花だらけ。
もっと勉強しなくては
2013/3/28 20:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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