湖西連峰〜静岡県最西端を歩く


- GPS
- 05:32
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 680m
- 下り
- 702m
コースタイム
08:44 梅田登山口
08:55 梅田峠
09:06 嵩山(すやま)
09:18 梅田峠
09:27 仏岩
09:44 ラクダ岩
10:04 神石山 10:17
10:25 雨やどり岩
10:52 多米峠
11:40 大知波峠 12:05
12:29 不動の滝
12:44 おちばの里親水公園 12:54
13:34 知波田駅
天候 | ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
町田→(JR横浜線)→新横浜→(東海道新幹線)→豊橋→(JR東海道線)→新所原 ※早朝は浜松経由よりも、豊橋経由のほうが早い時間に到着できる。 帰り:知波田駅(天竜浜名湖鉄道) 知波田→(天竜浜名湖鉄道)→新所原→(JR東海道線)→弁天島(ここで温泉) 弁天島→(JR東海道線)→浜松(ここでうな重) 浜松→(東海道新幹線)→新横浜→(JR横浜線)→町田 【交通費】 (鉄)町田→新横浜→豊橋→新所原 JR横浜線・東海道新幹線・東海道線 12,420(グリーン) (鉄)知波田→新所原 天竜浜名湖鉄道 230 (鉄)新所原→弁天島 JR東海道線 230 (鉄)弁天島→浜松 JR東海道線 230 (鉄)浜松→新横浜→町田 JR東海道新幹線・横浜線 8,270(指定席) 計:21,380 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 ・コース全般危険箇所なし。 ・山中は案内板もちゃんとしていて迷わなくて済む。 ・だが麓では、山に向かう方向の案内はあるのだが、駅に向かう方向の案内がない。 ・駅からでも車でも、アクセスの良い山なので、登山者は多め。 ・また、ルートも豊富なので、近所のお年寄りからトレイルランまで、いろんな人達が通る。 ・嵩山から仏岩を過ぎるあたりまでは、道脇に周辺の子供達による「あら環像」がたくさん設置してあって楽しませてくれる。 ・樹木の種類がとても豊富。 ・花粉は・・・大知波峠が一番きつかった。 温泉 ・JR東海道線の弁天島で途中下車して「開春楼」に立ち寄り。800円。 ・「開春楼」の露天風呂は混浴だが水着着用。レンタル水着は200円。 (自分は「レンタル水着」には抵抗があるので入らず) 食事 ・浜松駅前の「浜名湖うなぎ 丸浜」でうな重。 梅、竹、松、上、特上と種類が多い。今回は「松」で3000円。 |
写真
感想
今回は少し遠くに足を延ばして、浜名湖の西、静岡県最西端の湖西連峰を歩いてみた。
ちょっと贅沢して、新幹線を使っての日帰りハイク。
起点は新所原駅。
駅前の交差点を右に曲がって最初の信号を左へ。
コンビにを過ぎてすぐの交差点を左に曲がる。この交差点に案内板があると良さそうだが、ない。
道なりに真っ直ぐ進み、県道に出てそのまま横断すると、湖西連峰ハイキングコースの標示がある。
保育園と梅田公園を過ぎると新池があり、池に沿って少し進むと登山口がある。
まずは道幅の広い道を緩やかに登っていく。
道の脇には、周辺の小学生によって作られた「あら環像」が並べられている。
登山口から10分ほどで梅田峠。ここから嵩山(すやま) まで片道10分くらいのようなので、行ってみることにする。
嵩山の山頂近くでは、もう躑躅が咲き始めていた。ミツバツツジか。
まだ山の桜も咲き始めたかどうか、というくらいなのに。
梅田峠から10分ほどで嵩山の山頂に到着。山頂からは浜名湖が見渡せるが、残念ながら富士山は見えなかった。
「浜名湖と富士山」の写真を撮りたが、今日は無理なようだ。
嵩山から梅田峠に戻って、今度は仏岩を目指す。
単調になりがちな道も「あら環像」を見ながら歩くと楽しい。
傾斜が増して少しだけ急坂を上ると仏岩。
ここからは、岩越しに浜名湖、南側の町並みと遠州灘も見える。
仏岩から石仏を見送って、いつのまにか「あら環像」の姿が見えなり、急斜面を少し下って登り返すとラクダ岩への分岐。
片道5分と書いてあるので行ってみる。
わずか2分ほどの場所に、展望の良い場所があり、岩がいくつか連なっている。
標示はないがきっとこれがラクダ岩なのだろう。
周囲の木は背が低く、浜名湖側の眺めが良い。
再び分岐まで戻って神石山を目指す。
軽く下って登り返し、少し平坦になったと思ったら再び登り。
坂の途中にツバキとかミツバツツジとかが咲いている。
そのうち巨岩が見えてきて、この巨岩の脇を通ると山頂はすぐ近く。
神石山の山頂は広く、浜名湖側の展望が開けている。
登山口から1時間20分くらいか。ここで浜名湖を眺めながら一休み。
山頂は外に比べて人が多く、多米峠側から登ってくる人も多い。
この湖西連峰の中心的な場所のようだ。
神石山からは再び下って登り返し。「雨やどり岩」と書かれた巨岩がある。
巨岩を過ぎてからは、小さな登り下りを何度も繰り返す。
道は送電線に沿っていて、何度も鉄塔の下を通る。樹林、鉄塔、樹林、鉄塔の繰り返し。
多米峠を過ぎると、しばらく登りが続いて、再び小さな登り下りの繰り返しになる。
基本的に樹林の中で展望はないが、樹木の種類は多い。
いくつかの石巻山への分岐を過ぎると、不意に開けた場所に出て、大知波峠。
廃寺跡の説明版がある。広大な敷地の1000年くらい前の寺跡で詳細はまだ不明だそうだ。
ここは眺めも良く、草地になっていて休憩に最適。
廃寺跡でしばらく休んだら、長く続いた尾根を離れて下りにかかる。
「豊州道」と書かれた石柱が随所にある。
下り始めてすぐに「鍋割りの水」の分岐があり、すぐ下に水場がある。
さらに進むと林道に出て、そのまま「おちばの里親水公園」に下る道と不動の滝を経由する道に分岐する。
不動の滝の方へ行く。
しばらく平坦な林道を進むと不動の滝への下降点があり、ここから急斜面を下る。
小さな祠を過ぎると、不動の滝がある・・・がちょっと拍子抜け。
水量少な目、落差は・・・3メートルくらい?
シダとスギの道を下っていき、道が平坦になると、古い石垣が目立つようになる。昔は栄えていた道なのか。
みかん畑の間の道を過ぎると、舗装路に出て「おちばの里親水公園」に到着。
ここは周囲を山に囲まれ、きれいに整備された広い公園で、多くの花もあり、とても良い場所。
駐車場もあり、ここから登っている人も多いようだ。
ここで花を撮りつつしばらく休憩。
一本杉の前を通り、駅まではずっと舗装路。
駅方向への案内はないが、道は難しくない。
道なりにまっすぐ進んで、橋を渡ったら左に曲がり、国道に出たら右に曲がるとすぐに知波田駅がある。
が、この知波田駅、駅舎が「知波田駅歯科」の建物の一部を間借りするような形になっていて、一見すると歯医者にしか見えない。
思わず通り過ぎそうになった。
電車は1時間に1本。運良く15分待ちくらいで済んだ。
新所原駅に戻ってきたらJR東海道線に乗り換えて、今度は駅の近くに温泉がある弁天島へ。
と、新所原駅で電車待ちをしている時に、声を掛けて頂いた。
この方、浜松在住の登山暦50年という大ベテランで、山好きなのが滲み出ている方。
弁天島に着くまでの短い時間だったが、写真を見せてもらったり、いろいろと楽しい話を聞かせてもらえた。
全くの初対面だが「この山は・・あの温泉は・・・」とか山絡みの話で盛り上がれるのは本当に良いですね。
弁天島に着いたら、すぐ近くにある「開春楼」で温泉。
このあたりで「うなぎ」でも、と思ったが、近くに店はないようなので、このまま浜松へ。
ところで弁天島駅のホームはものすごく広い。なぜだろう。
浜松に着いたら早速うなぎ。
駅のすぐ近くにある「丸浜」で、ごはんの中にもうなぎが入ってる「松」を選択。3000円。
これで満足。
あとはのんびり新幹線で帰途に着く。
○コース参考
・山と渓谷社 新・分県登山ガイド 21 静岡県の山 「53 湖西連峰・神石山」
○すべての写真(Googleフォト)
https://goo.gl/photos/ywhP9ZTsFpVo2tG8A
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