嵐の前にピークハント陣馬山(和田峠から、ザックなしビニール傘1本持ち15分で登頂)

GPS: 00:33
距離: 1.4km
登り: 166m
下り: 166m

天候	曇　一時小雨
過去天気図（気象庁）	2013年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 [往路] 自宅(府中)7:05ー中央道ー相模湖.藤野ICー国道20号、林道和田線ー7:45和田峠 43Km [復路] 和田峠8:35ー陣馬街道（醍醐線）ー八王子西ICー圏央道、中央道ー9:10帰宅 39Km 和田峠から陣馬高原下バス停までの林道、約4Kmは道幅狭く、すれ違いが困難です。往復とも藤野IC利用をお薦めします。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	最短コースの和田峠から歩くコースは、登り口で二つに分かれます。右は木段を直登気味に登り700m所要15分ほど。左は迂回して、ゆるやかな坂をたどります。本日は、直登コースで。陣馬山から高尾山にかけては東京近郊のハイキングエリアとして、家族連れで手軽に楽しめる山域であり、危険箇所はありません。

写真

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7時45分、和田峠に到着。茶屋は休みです。正面が、直登コース、左が迂回コースです。駐車料金、1日600円の看板あり。

2013年04月06日 07:53撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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4/6 7:53

7時45分、和田峠に到着。茶屋は休みです。正面が、直登コース、左が迂回コースです。駐車料金、1日600円の看板あり。

木段を登りきると、もう山頂の白馬が見えます。まだ、15分も歩いていません。

2013年04月06日 08:07撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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4/6 8:07

木段を登りきると、もう山頂の白馬が見えます。まだ、15分も歩いていません。

富士山に向かっていななく、白馬です。約50年前、京王電鉄が観光地化の為に建てたモノですが、違和感を感じます。

2013年04月06日 08:10撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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4/6 8:10

富士山に向かっていななく、白馬です。約50年前、京王電鉄が観光地化の為に建てたモノですが、違和感を感じます。

山頂(標高855m)に10分いましたが、独り占めでした。三軒茶屋（信玄、清水、富士見）もお休みです。
8時20分、下山開始。8分で和田峠に戻りました。

2013年04月06日 08:12撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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4/6 8:12

山頂(標高855m)に10分いましたが、独り占めでした。三軒茶屋（信玄、清水、富士見）もお休みです。
8時20分、下山開始。8分で和田峠に戻りました。

撮影機器：

SO-02C Sony Ericsson

感想

shibataro

　今週は、五百円札の雁ヶ腹摺山へ登る予定でした。しかし、天気予報では爆弾低気圧接近とのことで、午前中に往復可能な未登頂の山に変更することに。そこで、陣馬山に決定。自宅から登山口の和田峠まで、たった40分。登山口から山頂までも、ほんの15分。人気のハイキングコースといえどもこの天候では、誰も山頂にいませんでした。往復、30分弱の山歩きでは、登山とも言えませんが。9時10分には自宅に戻りましたので、せめて生藤山にでもついでに登っとけばよかったと後悔しております。来週こそ快晴のもと雁ヶ腹摺山へ行きたいものです。