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Yamareco

記録ID: 2840615
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

摩耶山〜錨山/母と共に新春登山

2021年01月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
loon_nz その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
964m
下り
985m

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
2:13
合計
8:12
6:41
30
王子公園駅
7:11
7:17
13
7:30
93
山寺尾根取付
9:03
10:10
57
11:07
11:12
39
11:51
9
12:00
12:10
25
12:35
12:38
20
再度山大龍寺
12:58
30
13:28
13:43
15
錨山
13:58
14:22
7
諏訪山/ビーナスブリッジ
14:29
14:32
21
金星台
14:53
元町駅
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急・王子公園駅下車。杣谷入口まで徒歩約30分。
下りは金星台入口より阪神(JR)元町駅へ徒歩約15分。
コース状況/
危険箇所等
摩耶山の中腹より上で年末の寒波による積雪・凍結あり。
その他周辺情報 直帰しました。
6:41 阪急・王子公園駅(40m)出発

2021年初登山は2年ぶりの摩耶山!
王子公園から神戸高校への登り坂を歩き、額縁のお店を目印に右折。バス道を東へ。
記憶ではバス道の途中に1軒あったコンビニが無くなっていました。
銀行のある交差点を北へ。突き当りを右。丸い建物の小学校と丸山公園横を奥へ。
勝手知ったる街歩きで杣谷入口へ向かいます。

7:11 杣谷入口(160m)

周辺の雑木が間伐されたのか、以前よりスッキリした雰囲気でした。
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6:41 阪急・王子公園駅(40m)出発

2021年初登山は2年ぶりの摩耶山!
王子公園から神戸高校への登り坂を歩き、額縁のお店を目印に右折。バス道を東へ。
記憶ではバス道の途中に1軒あったコンビニが無くなっていました。
銀行のある交差点を北へ。突き当りを右。丸い建物の小学校と丸山公園横を奥へ。
勝手知ったる街歩きで杣谷入口へ向かいます。

7:11 杣谷入口(160m)

周辺の雑木が間伐されたのか、以前よりスッキリした雰囲気でした。
7:30 山寺尾根取付(220m)

六甲とは思えない冷え込み方でしたが、そろそろ日が当たりそう。
ここから山寺尾根へ。
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7:30 山寺尾根取付(220m)

六甲とは思えない冷え込み方でしたが、そろそろ日が当たりそう。
ここから山寺尾根へ。
7:44 送電線鉄塔越しに初日の出(270m)

2021年の初日の出です。今年もたくさんの山に登れますように。
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7:44 送電線鉄塔越しに初日の出(270m)

2021年の初日の出です。今年もたくさんの山に登れますように。
母も普段からすっかり単独行であちこちを歩くようになっており、
始めから快調に登っていきます。
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母も普段からすっかり単独行であちこちを歩くようになっており、
始めから快調に登っていきます。
母と歩くと大体は自分がペースメーカーとなります。
そろそろ雪が現れ始めました。
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母と歩くと大体は自分がペースメーカーとなります。
そろそろ雪が現れ始めました。
急登のイメージが強い山寺尾根も中腹は緩やか。
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急登のイメージが強い山寺尾根も中腹は緩やか。
標高を上げるにつれて雪がどんどん増えてきました。
軽アイゼンを付けるほどでもないので、靴底のフリクションを効かせる意識で歩くよう母にアドバイスしました。
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標高を上げるにつれて雪がどんどん増えてきました。
軽アイゼンを付けるほどでもないので、靴底のフリクションを効かせる意識で歩くよう母にアドバイスしました。
8:48 掬星台直下の急登始まる(590m)

いよいよ掬星台へ向けて最後の登りが始まります。
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8:48 掬星台直下の急登始まる(590m)

いよいよ掬星台へ向けて最後の登りが始まります。
登りではやはり軽アイゼンを付けるほどではありません。
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登りではやはり軽アイゼンを付けるほどではありません。
標高差は100mほどですが、なかなかの急登。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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標高差は100mほどですが、なかなかの急登。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
9:03 摩耶山・掬星台(690m)到着!

取付から1時間半で山寺尾根を登り切りました。
母にとっては慣れない雪道でしたが、よく頑張りました。
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9:03 摩耶山・掬星台(690m)到着!

取付から1時間半で山寺尾根を登り切りました。
母にとっては慣れない雪道でしたが、よく頑張りました。
澄んだ冬空の下、掬星台からの光景は一際きれいでした!
母と共に久しぶりの神戸の眺望を楽しみました。

掬星台のテラスも積雪、凍結があり、スリップに要注意でした。
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澄んだ冬空の下、掬星台からの光景は一際きれいでした!
母と共に久しぶりの神戸の眺望を楽しみました。

掬星台のテラスも積雪、凍結があり、スリップに要注意でした。
埼玉の飯能から遠く離れた神戸までやってきた、あおいとひなた。

#ヤマノススメ
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埼玉の飯能から遠く離れた神戸までやってきた、あおいとひなた。

#ヤマノススメ
自分にとってはここが地元なので、久しぶりでも見慣れた景色なのです。
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自分にとってはここが地元なので、久しぶりでも見慣れた景色なのです。
掬星台の水たまりは完全氷結してスケートリンクになってました。
上に乗るともちろんのことよく滑ります。

このあと、風当たりの比較的弱いテラスで山コーヒーを楽しみました。
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掬星台の水たまりは完全氷結してスケートリンクになってました。
上に乗るともちろんのことよく滑ります。

このあと、風当たりの比較的弱いテラスで山コーヒーを楽しみました。
摩耶山・掬星台にて

10:10 摩耶山・掬星台出発
3
摩耶山・掬星台にて

10:10 摩耶山・掬星台出発
10:20 縦走路を下り始める

自分の判断で比較的安全に下れそうな縦走路を選びました。
雪はしっかり付いてますが、やはり軽アイゼンを使うほどではありませんでした。
それでもスリップしやすそうな箇所は随所にあるので、足運びは慎重に。
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10:20 縦走路を下り始める

自分の判断で比較的安全に下れそうな縦走路を選びました。
雪はしっかり付いてますが、やはり軽アイゼンを使うほどではありませんでした。
それでもスリップしやすそうな箇所は随所にあるので、足運びは慎重に。
11:06 555mピーク(学校林道分岐)

ここまでは雪がまだ残っていました。
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11:06 555mピーク(学校林道分岐)

ここまでは雪がまだ残っていました。
11:32 ハーブ園分岐付近(410m)

稲妻坂を下っていると雪はほぼ消えつつありました。
ハーブ園分岐辺りも雑木が伐採されて、眺望が良くなっていました。
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11:32 ハーブ園分岐付近(410m)

稲妻坂を下っていると雪はほぼ消えつつありました。
ハーブ園分岐辺りも雑木が伐採されて、眺望が良くなっていました。
11:51 縦走路・トゥエンティクロス分岐(300m)

記憶には無かった大きな地図が設置されていました。
ここを皮切りにこの地図を数箇所で見ることになります。
便利なのは間違いないけど、地図を携行するのは当たり前と
思っている自分にはちょっと整備過剰かなと思えました。

12:00 市ヶ原・公衆トイレ(250m)

母に電話が掛かってきたこともあって10分程度小休止。
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11:51 縦走路・トゥエンティクロス分岐(300m)

記憶には無かった大きな地図が設置されていました。
ここを皮切りにこの地図を数箇所で見ることになります。
便利なのは間違いないけど、地図を携行するのは当たり前と
思っている自分にはちょっと整備過剰かなと思えました。

12:00 市ヶ原・公衆トイレ(250m)

母に電話が掛かってきたこともあって10分程度小休止。
12:14 市ヶ原(230m)より大龍寺へ

ここからは母を説得して自分の好みの下山ルートへ。
舗装路歩きが多い布引を避けて、二本松方面へ向かいます。
とはいっても大龍寺までは我慢の舗装路の登りとなりますが。
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12:14 市ヶ原(230m)より大龍寺へ

ここからは母を説得して自分の好みの下山ルートへ。
舗装路歩きが多い布引を避けて、二本松方面へ向かいます。
とはいっても大龍寺までは我慢の舗装路の登りとなりますが。
12:32 再度山大龍寺山門(330m)

ドライブウェイを越えて山門を過ぎれば、舗装路の登り返しもあと少し。
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12:32 再度山大龍寺山門(330m)

ドライブウェイを越えて山門を過ぎれば、舗装路の登り返しもあと少し。
12:36 再度山大龍寺(350m)

元旦ということもあって、初詣客が多そうでした。
ちなみに自分も母も初詣には随分前から行ってません。

再度山も眺望が良くなったと聞いてますが、ここからだと以前と変わらないように見えます。

縦走路歩きは大龍寺まで。ここから南へ向かいます。
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12:36 再度山大龍寺(350m)

元旦ということもあって、初詣客が多そうでした。
ちなみに自分も母も初詣には随分前から行ってません。

再度山も眺望が良くなったと聞いてますが、ここからだと以前と変わらないように見えます。

縦走路歩きは大龍寺まで。ここから南へ向かいます。
12:41 善助茶屋跡(360m)

風が通り抜けて寒い善助茶屋跡でしたが、山腹道となる二本松への道は比較的風が穏やか。
自分はこの道が好きでよく歩きました。
母も久しぶりだったようですが、改めて良い道だと再認識したようです。

12:58 二本松バス停(300m)

ここから堂徳山・城山分岐までは地味に登り返し。
母もちょっとしんどそう。
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12:41 善助茶屋跡(360m)

風が通り抜けて寒い善助茶屋跡でしたが、山腹道となる二本松への道は比較的風が穏やか。
自分はこの道が好きでよく歩きました。
母も久しぶりだったようですが、改めて良い道だと再認識したようです。

12:58 二本松バス停(300m)

ここから堂徳山・城山分岐までは地味に登り返し。
母もちょっとしんどそう。
堂徳山の三角点はパスして、一路ビーナスブリッジへ。
ごく短い登り返しはあるけど、終始雰囲気の良い尾根道です。
但し空模様が曇りがちになってしまったのは残念でした。

母の様子を見て、寄り道が必要な市章山はパスしました。
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堂徳山の三角点はパスして、一路ビーナスブリッジへ。
ごく短い登り返しはあるけど、終始雰囲気の良い尾根道です。
但し空模様が曇りがちになってしまったのは残念でした。

母の様子を見て、寄り道が必要な市章山はパスしました。
13:28 錨山(260m)

錨山(展望台)は道すがらなので寄っていきます。
ここで饅頭を食べながら小休止。
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13:28 錨山(260m)

錨山(展望台)は道すがらなので寄っていきます。
ここで饅頭を食べながら小休止。
摩耶山より港町の雰囲気がより近くで味わえる眺望かと思います。
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摩耶山より港町の雰囲気がより近くで味わえる眺望かと思います。
15分程度のやや長い休憩で、母もすっかり元気になったようです。

13:43 錨山出発

錨のマークの左側を少し下ったところで西の樹林帯へ。
すぐにドライブウェイに出るので、そのまま車道を諏訪山へ向かいます。
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15分程度のやや長い休憩で、母もすっかり元気になったようです。

13:43 錨山出発

錨のマークの左側を少し下ったところで西の樹林帯へ。
すぐにドライブウェイに出るので、そのまま車道を諏訪山へ向かいます。
13:57 諏訪山/ビーナスブリッジ(151m)到着

母に最後の階段を我慢してもらうと、諏訪山に到着。
ここは車で来れるので、登山者より散策で来られる人のほうが多い場所です。
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13:57 諏訪山/ビーナスブリッジ(151m)到着

母に最後の階段を我慢してもらうと、諏訪山に到着。
ここは車で来れるので、登山者より散策で来られる人のほうが多い場所です。
愛のカギを掛けるモニュメントの存在が示すとおり、ここは神戸の定番デートスポット。
(自分は登山で通り掛かったことしかない)
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愛のカギを掛けるモニュメントの存在が示すとおり、ここは神戸の定番デートスポット。
(自分は登山で通り掛かったことしかない)
ビーナスブリッジでのあおいとひなた。後方には先程まで居た錨山。
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ビーナスブリッジでのあおいとひなた。後方には先程まで居た錨山。
市ヶ原からの登り返しにはちょっと閉口気味のようでしたが、
終わってみれば母も自分のお薦めルートを楽しんでくれたようです。
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市ヶ原からの登り返しにはちょっと閉口気味のようでしたが、
終わってみれば母も自分のお薦めルートを楽しんでくれたようです。
14:22 諏訪山/ビーナスブリッジ出発

ここまで来ると、あとは本当に下りだけ。
ビーナスブリッジの名の由来となった場所へ下りていきます。
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14:22 諏訪山/ビーナスブリッジ出発

ここまで来ると、あとは本当に下りだけ。
ビーナスブリッジの名の由来となった場所へ下りていきます。
14:29 金星台(90m)

金星観測をした場所ということでこの名が付いています。
ビーナスブリッジはここを由来に付いた名称です。
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14:29 金星台(90m)

金星観測をした場所ということでこの名が付いています。
ビーナスブリッジはここを由来に付いた名称です。
14:38 金星台入口(50m)

単独でもここから登れるように、母は指導標を撮影しています。
ここからはほぼ一直線に下ると元町駅へ出ます。

14:53 JR/阪神元町駅(0m)

母との久しぶりの摩耶山。ゆっくりと満喫できた元旦登山でした。
充実感に包まれて帰途に就きました。
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14:38 金星台入口(50m)

単独でもここから登れるように、母は指導標を撮影しています。
ここからはほぼ一直線に下ると元町駅へ出ます。

14:53 JR/阪神元町駅(0m)

母との久しぶりの摩耶山。ゆっくりと満喫できた元旦登山でした。
充実感に包まれて帰途に就きました。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 薄手のビーニー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS アマチュア無線機 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ゴーグル タオル カメラ 交換レンズ 三脚 軽アイゼン ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

今年も母と共に新春登山。
普段離れて暮らしているからこそ、母にとっても
最高に充実した山行となったようです。
正月から自分と共に摩耶山へ行けて良かったと喜んでくれました。
自分としてもできる限りの親孝行はできたかなと思います。

自分にとって摩耶山はピークハント、縦走まで含めると、おそらく最も多くの
回数を登った山で、最も馴染みのある山といっても過言ではありません。
それでも今回の雪道でのツボ足歩き、澄み切った掬星台の眺望。
本当に中身の濃い行程となった久々の摩耶山でした!

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コメント

摩耶山さん歩
こんばんわ。
今日は暴風警報で学校が休みになりました。
一日孫のお守です。
明日ゆっくり拝見いたしますね。

親子登山は いいですね。
(o^―^o)ニコ
2021/1/7 19:17
Re: 摩耶山さん歩
こんばんは、mayasanpoさん。
こちらでは雪は薄っすら、風は全然ありません。
明日朝は除雪しないといけないかなとみてたんですが。
寒波の影響はまだこれからでしょうか。

母との登山は昨夏の赤城山以来です。
母は山を歩きまくってとても元気で、本当に嬉しいことです。

落ち着かれた時に、ゆっくりご覧いただければと思います。
いつもありがとうございます。
2021/1/7 21:37
摩耶山さん歩です。おそくなりました。
ルーンさん
コメントが遅くなりました。
スマホでは何度か拝見。
ただ コメントを書けなくて、
PCを起動させ 今日にずれ込みましあ。
家族はまだ寝ています。

勝手知ったる山域で、
ルーンさんのレポでめずらしく
下調べなしで お気楽に拝見です。
(o^―^o)ニコ
山寺尾根でも 途中より 雪景色ですね。
摩耶で雪遊びができるのは
お得感がありまーす。

掬星台でのツーショット いいですね。
朝日が輝いていますね。
掬星台に1時間の滞在でしたね。
寒かったでしょう。
天狗道から 市ケ原へ、そして大龍寺
善助茶屋後 二本松
錨山とすすまれ、
錨山 ビーナスブリッジでは
展望を楽しまれたようですね。
確かに掬星台より 標高低く 待ちに近く 
街 港のパノラマが楽しめますね。
展望と あおいとひなたの 後ろ姿がよいですね。
金星台からJR元町へ。
お疲れさまでした。
母上様も単独を楽しまれておられるのですね。
お誘いしたいけど コロナが、、
緊急事態宣言と ワクチン接種となり
お誘いしやすい環境になるとといいな
ありがとうございました。。
2021/1/9 10:11
Re: 摩耶山さん歩です。おそくなりました。
mayasanpoさん、こんばんは。
ご多忙の折に時間を作って、ご覧いただきましてありがとうございました。

久しぶりの六甲、摩耶山。故郷の山は本当に落ち着きますね。
王子公園からの街歩きから全てにおいて懐かしいです。
実家で暮らしていた時の感覚が蘇ります。
振り返ってみれば2年前の正月に摩耶山に登った時もちょっと雪があったんですよ。
でも今回のほうが寒さは強烈でしたね。
そのおかげで掬星台では澄み切った光景を見られて、母もたいへん喜んでいました。
母は摩耶山では青谷道と上野道が好きでよく歩いてるようです。

後半戦の錨山、ビーナスブリッジへ続く道が自分は好きなのですが、
今回の行程で母も気に入ってくれたようです。
今は長野に居るからか、海が見える光景が本当に懐かしく思えました。

あおいとひなたは東西問わず、どこの山の光景にも合うなあとしみじみ感じます。
ヤマノススメが好きになってくれる人がもっと増えればいいなと思います。

コロナに関しては現政権は本当に場当たり的な対応しかしないため、
オリンピック中止は良しとしても残念ながら長く影響が続くとみています。
人生は限りある時間であり、今回、自分は意を決して普段どおり帰省しました。
親にも伝えていますが、普段から手洗いうがい顔洗い等の予防と、
免疫力の向上に努める等、自分の身は自分で守るしかないと思います。
それはそれとしても、コロナが昔話となる日が早く来るようにしないといけないですね。
2021/1/9 20:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 電車・バス
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