べっぷ鶴見岳一気登山
大分県
shimakin
chengfu
titlist
sol
つね
yukarinnko
体力度について
- GPS
- 07:07
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,432m
- 下り
- 162m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 7:07
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特にキケンな箇所もなく、登山道は整備され標識もこまめに設置されています。 （べっぷ鶴見岳一気登山道） 一気登山道は信号のある交差点や幹線道路を通らず、別府の市街地から一気に鶴見岳へ登るコースで別府鶴見岳一気登山実行委員会（村津委員長他）が整備されたコースです。 大会用ではなく常設のりっぱな案内板が200mぐらいの間隔で設置されており、年間を通して安心して登山可能です。詳細は以下のホームページやリンク先の大会パンフレットを参照ください。 ※ 参考 べっぷ鶴見岳一気登山HP http://www.beppu-navi.jp/event/ikkitozan/index.html |
写真
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黒豚がとろとろで美味しかった。
黒豚には黒コショウが合いますが、そばにはゆず胡椒ですね。
by sol
感想
今年で26回目を迎えたこの一気登山大会ですが、地元で行われているにも関わらず、今回初めて参加してきました。
自宅を早朝 6時過ぎに徒歩で出発し、スタート地点のスパビーチには7時に到着。関係者が準備を進めている中、今日初対面となるchengfuさんたちヤマレコメンバーの方を待ちつつ、5本指シューズで歩こうかどうしようか迷ってました。半年ぶりに履くもので少し不安な気持ちもあったものですから・・
そんなときchengfuさんからの電話を受け皆さんと合流、さっそくsolさんから、靴のことをつっこまれましたがそのまま普通の靴で歩きました。solさん、ごめんなさい。
スタート直後は、想像通りの大渋滞でしたが河川敷に降りれば少しはゆったりとなりました。例年だとこの河川敷沿いは桜と菜の花と鯉のぼりと春満載の中を歩けるのですが、今年は桜がこの大会を待ってはくれず、すっかり葉桜となっていました。
町を抜けて旧太宰府官道からは登山道らしくなり、ところどころちょっとずつ渋滞を繰り返しながら、スタートからおよそ2時間半弱でハーフのゴール地点である高原駅に到着。昨年の豪雨の被害のあった地点を抜けて、権現社で小休憩。ここから本格的な登山道を歩く感じとなり、メンバーの方ともばらけ、私はchengfuさんと歩きましたが、途中からはついていけなくなり、道が渋滞してなければおいていかれてました (>_<)
スタートしておよそ4時間半でゴールに到着。認定証、メダルなどを受取り、少し遅れてゴールしたyukarinnkoさんと3人でお先に乾杯させてもらいました。そのあと全員そろったところで、山頂で昼食。予定していた鶴見岳からの縦走は断念し、ロープウェイでの下山となりました。
いつもは一人で山に行ってますが、メンバーの方達とのグループ登山や今回みたいなイベント登山もいいものだなあと感じた登山大会でした。
メンバーの皆さん、ありがとうございました。次回はくじゅうの山開きで会いましょう(^-^)/
昨年のヤマレコの記録で大会を知り、今年2月の申し込み開始と合わせて参加を申し込み。
いつものヤマレコ・メンバの方も申し込んでおられ、揃って一緒に登ることにしました。
前日、元越山を一緒に登ったツネさん、ソルさんにテトさんにゆかちゃんも加わって一緒に晩飯・・焼酎五合瓶が空いっところで明日に備えて早めにお開き。
当日まずは、スタート地点の別府スパビーチの砂浜で5人揃って海水に足をつけて0mを確認。
その後、地元別府のshimakinさんも合流され、初顔合わせ。
shimakinさんには、くじゅうの山を中心に記録を参考にさせてもらっており、前日の元越山も昨年の記録を参考にさせてもらってました〜。
そうこうしていると村津実行委員長の少々長いが楽し話で開会宣言。
まず最初に「いだてん天狗レース」の200名が颯爽と走りだす。トップは1時間ちょっとで山頂まで上がられるとのことで、ツネさんと「すごかね〜」。
その後に「のびのびさくらウォーク」の1800名がスタートの合図とともに歩き出す・・・はずが・・・天狗に続きみんな既に歩き出している・・・。事務局の「スタートは待ってくださ〜い！！」の声が届かない。
その後、ピストルの合図で改めてスタート。
最初は大渋滞の中、境川沿いを花を眺めながらのんびりウォーク。
市街地を抜け太宰府官道からロープウェイ高原駅までは渓谷沿いの緩やかで気持ちの良い登山道を少々つまりながらゆっくりウォーク。
ロープウェイ高原駅はハーフウォークのゴールで、ここからは普通の登山道に入るが、ここからもよく整備されていて歩きやすい上に人もバラけてきたこともあり、shimakinさんとペースを上げて一気に歩く。ゴール直前の急登は流石に詰まったが、全般気持よく歩けました。
山頂直下のゴールで認定証（459位）と記念メダル、参加賞のネクタイ（男女関係なく）を貰った後は、抽選会・・ビールが欲しかったが残念ながらハズレで貰えず。
少し下にあるロープウェイ山上駅でビールを調達。戻ってくるとゆかちゃんもゴールしてたので、shimakinさんと3人でみんなのゴールを待ちながらお先にカンパイ。
全員揃った所で、鶴見岳山頂に移り食事をした後、15時前に当初予定の内山、扇山経由で下ろうと思ったが、shimakinさんに聞いたら下山でも5時間はかかるとの話だったので、あえなく縦走断念。全員で素直にロープウェイで下りました。
最後、縦走はできなかったものの楽しい一日を過ごすことが出来ました〜。登山大会、狭い登山道でどうしても渋滞になってしまいます。大会で歩くのも楽しいのですが、大会とは別に自分のペースで歩いてみるのも良いかもです。
前日の飲み会から合流しましたが、やっぱり楽しいもんですね。チャンさん、ツネさん、ソルさん、ユカちゃん、また行きましょう。
翌日は2日酔いもなく、気持ちよくスタートできました。桜が咲いていたら、もっと気持ちよさそうな感じです。ロープウェイ駅に着くころにはすっかりお腹がすき、しばらく我慢してましたが、途中の休憩でソルさんとおまんじゅうを食べました。
山頂では、別府湾を眺めながらおにぎりとビール、から揚げをおいしくいただきました。下山は、シマキンさんの「縦走路で下山すると5時間かかる...」の言葉で、ロープウェイでの下山となりました。
みんなで行くと楽しいですね、またよろしくお願いします。
前日の飲み会に続き5人で会場（スパビーチ）へ
そしてお初のshimakinさんと会って、地下足袋は！？
うわさに聞いてたので、ついつい突っ込んでしまいました(笑)
昨日の疲れが少し残るなか、海抜0mからのスタート！
鶴見岳が遠い！
舗装道路では先頭のちゃんさんがズンズン追い越して行くので、時々走ったり
しながらのハイペース・・・う〜ん麓までも遠い。
なんとかハーフのゴールまではついて行けたのですが、徐々に息があがり遅れがちに。。。
とうとういったん休憩宣言。titlistさんのサポートがあり、おまんじゅうを頂き
食べたら少し元気になりました。そしてちゃんさんが「一歩ずつ前に足を出すと
たどり着くから！」の言葉を思い出しながら、なんとかゴール!!!
600番の後半だったので、総参加者からみると1/3位だったのかな〜
山頂で6人で乾杯後ごはん。
足が少しつっている??
帰りは「計画通り着いて行く」と言ったのは、ほとんど下りに見えたからですが、
5時間の話を聞いて、即効却下宣言。
みなさんも5時間は19時を過ぎるからとキャンセルしてロープウェイ乗り場へ
ホッ
みんなで下山です。ロープウェイを降りてバス停。
shimakinさんとちゃんとお別れしないまま、バスに乗り込みました。
遅くなりましたが、「またお会いしましょー」
帰りはケーブルTVの明るい女性達に教えてもらった堀田温泉210円に入り
別府湾SAでおそばを食べて帰りました。
ちゃんさん往復運転ありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
また、お会いしましょ(^^)/~~~
ちなみに昨日は太もも全面の筋肉痛。そして今日はお尻筋が痛い(=_=)
changfuさんのお誘いでべっぷ鶴見岳一気登山に初参加！
海岸で足を海水につけて海抜0メートルからスタート
「いだてん天狗レース」（タイム競争）の出発に続き「のんびりさくらウォーク」の出発。
出発したものの最初の街歩きは歩道橋、狭い階段に差し掛かる所で大渋滞！
川沿いをゆっくり上った後は高速道路の手前あたりから少し急な登りに。
やっと登山道に入りロープーウェイ登り駅を目指します。
途中、紅葉の木の群落をぬける。秋はさぞ綺麗な紅葉の中を歩けるのだろうと想像できました。
ロープーウェイ登り駅に到着。ここでハーフコース参加者はゴール！
我々は、お昼の おにぎり弁当（400）とから揚げ（300）を購入し更に続けて
山頂を目指す。
ここからが急騰の連続。
最初にsolさんが遅れだし、titlistさんにフォローをお願いする形で先を進ませていただく。
その内あまりの急騰の連続に私の足も非常にゆっくりペースダウン。
スタミナ切れを感じでyukarinnkoちゃんと途中でちょっと休憩しておにぎりを一つ頬張り復活を願ったが思うようにペースアップできませんでした。
元気なyukarinnkoちゃんに先に行ってもらいゆっくりと頂上を目指す。
ちょっとした途中の難所2か所で渋滞となりゆっくりしたペースで行けてラッキー。
頂上の直前では、先に遅れたsolさんにほとんど追いつかれるかたちで頂上ゴール！
海抜「0メートル」から「1375メートルまで一気登山感想できました。
今回は、別府のshimakinさんと初対面。
以前shimakinさんが実行された下山ルートでchangfuさんが計画を立てていましたが
shimakinさんからそのルートでの下山が5時間ぐらいかかるとのお話で・・
それでは別府市街地までは夜までかかるのであえなく断念！
大会規定通りロープーウェイにならんで下山。
並んだ列に地元別府のケーブルテレビの取材ガールお二人とお話しながら順番を待つ。
下山はロープーウェア＋バスで別府駅まで一気に下りることになりました。
下山のバスからの風景を見ながらよくこの標高差＋距離を登ってきたものだと感じた「べっぷ鶴見岳一気登山」でした。
こういう大会は初めて、な私。
会場のスパビーチに向かう時から一気登山参加者がぞろぞろ歩いててテンション上がります。
会場に着いてからもワクワク感がたまら〜ん♪
実行委員長のキャラもたまりませんでした(笑)
かっこいい韋駄天さん達を拍手で送って、私達のびのびさくらコースもスタート。
スパビーチを出てすぐの歩道橋や川沿いの小さな道などで何度か渋滞になってました。
鶴見岳の麓までも結構距離ありますねぇ。
ロープウェイの高原駅（ハーフコースゴール）からは本格的な登山が始まります。
スパビーチからも結構歩いてるので登り始めはきつかったー。
超健脚のちゃんさんとしまきんさんはどんどん前へ。
私はつねさんに付いて登りました。
途中の神社でゼリー飲料を飲んだら急に力がみなぎってキター！
苦しさも全くなくなって、スイスイ歩ける感じでした。
いいね、あれ。いつもザックに忍ばせて行くことにしようっと。
それからつねさんとおにぎり休憩をたりして、少し歩いてつねさんと別れて先に歩いて行きました。
だいぶ先にいるだろうちゃんさんとしまきんさんに追いつくぞという意気込みでガンガン歩いてみました。
でもやっぱ疲労は溜まってた様で一瞬だけ右も左も足が出ない時があり、危ないと思い3分程休憩したりしました。
気持ち的なものなのかゴール直前が一番きつかった〜
13：33でゴールしました。
みなさん高原駅でお弁当を買ってたけど、私は山頂でも売っているという賭けをしたら見事に負けたので（おにぎり程度は売ってた様です）ちゃんさんがお弁当分けてくれる事に(#^.^#)
※お弁当は高原駅が種類も豊富！
ちゃんさんにおにぎりとおかずとから揚げ、そるさんにパン、たいとりすとさんにおまんじゅうを分けて貰ってなんとも豪華な昼食になりました。
ありがたや〜ありがたや〜
その後ちゃんさんが計画上げてた縦走について行きたかったけど、経験者のしまきんさんが5時間は掛かるとの事だったので今回は見送り。
時間が大丈夫だったら挑戦してみたかった〜。
ご飯を食べたら強風の為いつ止まってもおかしくないというロープウェイに乗って楽々下山しました♪
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竹瓦温泉
朝にまた見て来ます
・・また、着ます
別府までは3時間掛かるからなぁ〜
飲み会
> ちょっと早すぎたのでまた来ます
いいですね･･･
追記
３７０８人参加 べっぷ鶴見岳一気登山大会【大分のニュース】- 大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_136598824158.html
いや〜皆さん！ 宴会お疲れ様でした
chegさんから、atoさんとの春山合宿にメールをいただいた(月曜夜に気づいた…
凄い人ですね〜
人がいない時に、こっそり登って見たいと
思います。
前日はこの日のためのトレーニング
やっぱりchan先生らは「サクサク」と
お疲れ様でした
宙さん
何が驚いたって、寂れた飲み屋街かと思ったら、別府の夜も賑わってましたよ〜。あっ、飲み屋の話じゃないか・・
＊＊＊大会や山開き・・たまには良いもんですよ
イーサン
満席のスナックですね〜。帰りかけるとママに捕まってカウンターの隅っこに無理やり座らせられるんですよね・・
なんの話じゃ・・
ヘイさん
荒れた天候とはつゆ知らず、そちらも星空の下、３人（イーサンも参加かと思ってました〜）で担がれた大量のアルコールで大・大・大宴会
次は参加しようっと
クロちゃん
クロちゃんなら絶対人がいない時がいいですよ。なんせ渋滞ですから・・
思うようには歩けましぇ〜ん。
アトさん
実は今、私も歩き方を変えてる最中で、なるべく小幅で歩くように注意しながら登ってます。
おかげさんで整備された登山道は疲れが少ないですね
それにしても９５リットルのザックとはお見逸れいたしました・・
みなさんこんばんは
今回の０〜１３７５ｍの一気登山
登り甲斐がありましたよ
出発地点のスパビーチからゴールの鶴見岳を見上げてあそこまで行くんだと気持ちを高ぶらせて出発
後半での渋滞にハマらないように中間地点のロープーウェイ駅までほぼ休憩無！
後半の急勾配の本格登山道は、これでもかと言わんばかりに急登が続きメゲそうになりますが。登りきった達成感は格別でした。
頂上から別府の街を見下ろすと、よくあそこから登ってきたなぁ と素直に思える登山でした。
ただ、大会ではない時に登った方が渋滞無でいいでしょうね！
前夜祭の写真、１枚しかない・・
他はないとやろか？
あっ、顔出し、良かったよね？？
顔出しはおっけで〜す
ちゃんさんの写真撮るタイミングわからなすぎ(笑)
私ももっとみんなの写真撮れば良かったなぁ
あれれ〜、おっさん、持ってきとったやん。
被写体が酔っ払いオヤジじゃ？？？だけどね。
おっさんは前夜祭から活用すれば良かった(´；ω；｀)
楽しげな写真は今度頑張って撮ろうっと
酔っ払っておっさん化したゆかりんこがおっさんでおじ様達を撮る！
素敵ジャマイカ
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