山行記録: 筑波山

Tomahawk

momosaku その他2人

体力度

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GPS: --:--
距離: 7.9km
登り: 746m
下り: 747m

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天候	曇時々雪
過去天気図（気象庁）	2013年04月の天気図
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写真

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神社スタート

2013年04月20日 09:01撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX

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4/20 9:01

神社スタート

つづじヶ丘のテーマパーク（笑）から

2013年04月20日 10:04撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX

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4/20 10:04

つづじヶ丘のテーマパーク（笑）から

弁慶七戻り

2013年04月20日 10:49撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX

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4/20 10:49

弁慶七戻り

女体山山頂から

2013年04月20日 11:29撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX

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4/20 11:29

女体山山頂から

筑波山頂駅から

2013年04月20日 12:09撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX

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4/20 12:09

筑波山頂駅から

撮影機器：

PENTAX K-5 PENTAX

感想

Tomahawk

会社の同僚と筑波山へ。私は百名山、同僚は夏富士のためのトレーニングという目的がそれぞれありました。

天気は崩れる前日で、どんよりとした曇り空。冬型の気圧配置になったため、山頂では雪がちらつきました。気温も低かったです。翌日には、甲信越や東北では、かなりの降雪があったようですね。これからまた温かくなっていくんでしょうか。

山自体は、とても楽しい山でした。信仰が感じられる自然の残った山で、特に巨木の多さには驚かされました。木々の種類も豊富で、道沿いの樹木を観察しながらののんびりハイクは、普段のせっかちハイクとは一味違った趣があります。しかし、なんといっても目的の巨岩、奇岩系が最高でした。

混雑状況はかなりのもので、翌日が雨の予報だったからか、女体山山頂付近は大渋滞。夏富士並みの長蛇の列でした。どうやら幼稚園児のハイカー集団がつつじヶ丘から往復登山をしていたようです。人が多いこれからの季節はちょっと遠慮したいですが、いつか冬の日の出などを見に再訪したいですね。