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Yamareco

記録ID: 2885132
全員に公開
ハイキング
近畿

長尾の滝から生駒山〜暗峠〜千光寺〜鳴川峠〜瓢箪山

2021年01月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
12.8km
登り
863m
下り
911m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:09
合計
4:43
距離 12.8km 登り 863m 下り 927m
11:10
31
11:41
11:43
1
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11:47
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4
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13:30
57
14:27
33
15:00
49
15:53
天候
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄・額田駅をスタートし、瓢箪山駅に下山
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。大原山から千光寺へ向かうルートは何本かあるが、今回計画したルートは地理院地図に表記されているが、入口も出口も踏み跡も確認できなかった。帰宅して「みんなの足跡」で確認したら全く歩かれていなかった。仕方がないのでドライブウェイを1km程南下して(良い子はまねしてはいけません)関電巡視路があったのでそれを150mほど下ると鳴川峠からの道に合流した。これは鳴川峠方向へ少し進んだところで一般道から分岐した行者道と呼ばれる道だった。この行者道はあまり歩かれていないようだったが、しっかりしていた。途中分岐が多かったが踏み跡の濃い方へ進んだら千光寺の門前に出た。今回改めてヤマレコの情報(みんなの足跡)のありがたさを実感した。地理院地図の修正に寄与しているので心強い限りだ。
その他周辺情報 近鉄生駒線東山駅から10分ほどの所に音の花温泉がある。ぬるぬるの気持ちの良い泉質で露天風呂もある。湯上りの一杯が楽しめる食事処もあり。
額田駅から山手の方に登り、重願寺の角を直進すると大石神社があった。文字どおり大岩がご神体のようだ。
2021年01月30日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/30 11:14
額田駅から山手の方に登り、重願寺の角を直進すると大石神社があった。文字どおり大岩がご神体のようだ。
沢沿いの細い道を上り詰めるとちょっとした広場になっていて仏像が祀られていた。この谷沿いも他の生駒山系の谷と同様に新興宗教の寺や行場が多かった。写真左端の階段を上ると広い道に出る。
2021年01月30日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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沢沿いの細い道を上り詰めるとちょっとした広場になっていて仏像が祀られていた。この谷沿いも他の生駒山系の谷と同様に新興宗教の寺や行場が多かった。写真左端の階段を上ると広い道に出る。
東大阪の市街地が大分下になった。
2021年01月30日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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東大阪の市街地が大分下になった。
長尾滝へ向かう道
2021年01月30日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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長尾滝へ向かう道
長尾滝。落差は15m程で水行ができるようだ
2021年01月30日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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長尾滝。落差は15m程で水行ができるようだ
長尾滝の上部から八大龍王を祀った天龍院お堂を見る。滝はお堂の左下に位置する。ここより南の大原山の神感寺も八大龍王で有名だ。
2021年01月30日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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長尾滝の上部から八大龍王を祀った天龍院お堂を見る。滝はお堂の左下に位置する。ここより南の大原山の神感寺も八大龍王で有名だ。
長尾の滝から摂河泉コースに合流した。右は枚岡や額田へ下る、左は生駒山方面、直進すると縦走路に出る。
2021年01月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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長尾の滝から摂河泉コースに合流した。右は枚岡や額田へ下る、左は生駒山方面、直進すると縦走路に出る。
合流地点から長尾滝からの道を振り返る。
2021年01月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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合流地点から長尾滝からの道を振り返る。
山頂の一角に出た。直進すると山頂に三角点があるのだが、遊園地の中に入るのでここで180度右折して暗峠を目指す。
2021年01月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山頂の一角に出た。直進すると山頂に三角点があるのだが、遊園地の中に入るのでここで180度右折して暗峠を目指す。
山頂の電波塔。
2021年01月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山頂の電波塔。
パノラマ展望台から大阪方面を望む。遠く六甲山も見えた。
2021年01月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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パノラマ展望台から大阪方面を望む。遠く六甲山も見えた。
南部の山並。左手の台形の山は信貴山。この日は金剛山は見えなかった。
2021年01月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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南部の山並。左手の台形の山は信貴山。この日は金剛山は見えなかった。
ユニークな標識。向こうは矢田丘陵。その向こうは奈良盆地南部。
2021年01月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ユニークな標識。向こうは矢田丘陵。その向こうは奈良盆地南部。
暗峠。右、大阪府東大阪市。左、奈良県生駒市だ。直進します。
2021年01月30日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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暗峠。右、大阪府東大阪市。左、奈良県生駒市だ。直進します。
暗峠を少し登ると此処に出る。左の車道を行くと大原山だが、舗装路は歩きたくないので並行する山道を登る。
2021年01月30日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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暗峠を少し登ると此処に出る。左の車道を行くと大原山だが、舗装路は歩きたくないので並行する山道を登る。
山道の登り口。右は園地ゲートからR308へ戻る。
2021年01月30日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山道の登り口。右は園地ゲートからR308へ戻る。
山道は赤土で滑るのだがこの日は落ち葉のじゅうたんでノンスリップで快適に登れた。
2021年01月30日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山道は赤土で滑るのだがこの日は落ち葉のじゅうたんでノンスリップで快適に登れた。
約5分で、ぼくらの広場〜大原山の道に出る。ここは左に進む。
2021年01月30日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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約5分で、ぼくらの広場〜大原山の道に出る。ここは左に進む。
直ぐに溜池がある。昔は完全に凍ることもあったが、この日は春の陽気で凍る気配もなかった。
2021年01月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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直ぐに溜池がある。昔は完全に凍ることもあったが、この日は春の陽気で凍る気配もなかった。
すぐに大原山。右に行くと縦走路だが、この日は左手の入口を直進した。
2021年01月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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すぐに大原山。右に行くと縦走路だが、この日は左手の入口を直進した。
案内図
2021年01月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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案内図
幅の広い山道を進むと、西畑 四等三角点514.21m。今は周囲は全く閉ざされて何も見えない。
2021年01月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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幅の広い山道を進むと、西畑 四等三角点514.21m。今は周囲は全く閉ざされて何も見えない。
その後、スカイラインの駐車場に出て、スカイラインを少し歩いて予定のルートを探したが入口が分からないので、そのままスカイラインを歩いて鳴川峠を目指した。途中で巡視路があったのでそこに入った。少し下るとハイキング道から分岐した行者道に出た。
その後、スカイラインの駐車場に出て、スカイラインを少し歩いて予定のルートを探したが入口が分からないので、そのままスカイラインを歩いて鳴川峠を目指した。途中で巡視路があったのでそこに入った。少し下るとハイキング道から分岐した行者道に出た。
行者道の道標。右も左も千光寺へ行くようだが、ここは明瞭な左へ進んだ。
2021年01月30日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:10
行者道の道標。右も左も千光寺へ行くようだが、ここは明瞭な左へ進んだ。
西日を浴びた稜線は春の予感を感じさせてくれた。もう少しで千光寺だ。
2021年01月30日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:20
西日を浴びた稜線は春の予感を感じさせてくれた。もう少しで千光寺だ。
千光寺の手前で巨岩が祀られていた。生駒山全体に巨岩が多く信仰の対象になっている。
2021年01月30日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:25
千光寺の手前で巨岩が祀られていた。生駒山全体に巨岩が多く信仰の対象になっている。
千光寺に到着。門前から拝礼して通過した。素直に下ると1時間足らずで近鉄生駒線元山上駅に行けるのだが、時間に余裕があったし、もう少し歩きたかったので、鳴川峠に登り返すことにした。
2021年01月30日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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千光寺に到着。門前から拝礼して通過した。素直に下ると1時間足らずで近鉄生駒線元山上駅に行けるのだが、時間に余裕があったし、もう少し歩きたかったので、鳴川峠に登り返すことにした。
千光寺門前の鳴川集落は立派な家が多い。屋根瓦が美しい。相当な経済力があるのだろうな。
2021年01月30日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:28
千光寺門前の鳴川集落は立派な家が多い。屋根瓦が美しい。相当な経済力があるのだろうな。
鳴川峠に向かう途中の水場。周囲は薄く氷っていた。
2021年01月30日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:44
鳴川峠に向かう途中の水場。周囲は薄く氷っていた。
ハイキングコース沿いは鳴川渓と言うようだが、砂と水が非常にきれいだ。
2021年01月30日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ハイキングコース沿いは鳴川渓と言うようだが、砂と水が非常にきれいだ。
ハイキング道と行者道の分岐点。先ほど巡視路を通ってこの先50mの所に降りてきた。
2021年01月30日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:55
ハイキング道と行者道の分岐点。先ほど巡視路を通ってこの先50mの所に降りてきた。
道標をアップで。
2021年01月30日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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道標をアップで。
鳴川峠に到着。予定どおり千光寺から丁度30分で登ってきた。ここから瓢箪山に下ることにした。
2021年01月30日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 14:59
鳴川峠に到着。予定どおり千光寺から丁度30分で登ってきた。ここから瓢箪山に下ることにした。
鳴川峠は南北に走る縦走路と瓢箪山と奈良県の元山上を結ぶ山道の交差点になっているので、道標が沢山ある。
2021年01月30日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 15:00
鳴川峠は南北に走る縦走路と瓢箪山と奈良県の元山上を結ぶ山道の交差点になっているので、道標が沢山ある。
峠から少し下ると管理道と交差する。ここは左手に降りて行く。
2021年01月30日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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峠から少し下ると管理道と交差する。ここは左手に降りて行く。
昔を偲ばせる石畳の道が部分的に残っている。この北には暗峠、南には十三峠がある。昔の人にとって山は障壁ではなく、越えるものだったようだ。峠を越えて交流していたんだなあ。生活の為とは言え壮大な交流があったんだ。
2021年01月30日 15:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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昔を偲ばせる石畳の道が部分的に残っている。この北には暗峠、南には十三峠がある。昔の人にとって山は障壁ではなく、越えるものだったようだ。峠を越えて交流していたんだなあ。生活の為とは言え壮大な交流があったんだ。
らくらく登山道まで降りて来た。
2021年01月30日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 15:24
らくらく登山道まで降りて来た。
降り口に立つ道標。生駒山は府民の森になっているからか、道標がしっかりしている。有難いことだ。
2021年01月30日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/30 15:25
降り口に立つ道標。生駒山は府民の森になっているからか、道標がしっかりしている。有難いことだ。
瓢箪山まで降りて来た。これは古墳だ。
2021年01月30日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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瓢箪山まで降りて来た。これは古墳だ。
古墳のすぐ横には有名な(?)瓢箪山稲荷神社がある。
2021年01月30日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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古墳のすぐ横には有名な(?)瓢箪山稲荷神社がある。
少しけばけばしいと思うが、どうだろう。ここから5分で瓢箪山駅に行ける。丁度良い時間に下山できた。
2021年01月30日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/30 15:49
少しけばけばしいと思うが、どうだろう。ここから5分で瓢箪山駅に行ける。丁度良い時間に下山できた。

感想

緊急事態の下、府県を跨いだ外出を控えている。バスは使いたくないので、自然と電車で行ける所に限られてくる。と言う事で、今回も身近な生駒山を歩いてきた。額田駅をスタートして、数十年ぶりに長尾の滝へ向かった。細かい部分は忘れていたが、断片的に残る記憶を呼び戻しながら歩いて行った。生駒山の谷は宗教色が強く、小さな寺院や行場が沢山あるが、大部分は廃墟同然となっている。これも時の流れなのかな。長尾の滝は自然の滝という感じではなく、水行場だった。八大龍王を祀るお堂もあった。お堂の横から急な階段を経て沢沿いを登り、斜面をトラバースしていくと摂河泉コースに合流する。ここから山頂の一角に上り詰めてから暗峠へ下った。峠から大原山へ登り返してから、気になっていた西畑四等三角点を確認し、ドライブウェイに降り立った。ドライブウェイを少し歩いた地点に千光寺へ至る山道が地理院地図に表記されているのだが、入念に探しても見つけることができなかったので、そのままドライブウェイを歩いて鳴川峠を目指した。峠の手前に関電巡視路があったので、それを下ると鳴川峠から千光寺へ至るハイキング道から分岐した行者道に出た。その道はしっかりした幅広の山道なのだが、あまり歩かれていないようだった。辿って行くと何ヶ所か分岐があるが、明瞭な道を選んで進むと千光寺の門前に出た。ここから下ると近鉄生駒線元山上駅に出られるが、時間が早いのと、もう少し歩きたかったのに加えて奈良県の鉄道には乗らない方が良いと思って鳴川峠へ登り返すことにした。鳴川渓と言われる沢沿いの道は平坦で気持ちの良い山道だ。以前は冷え込むと沢沿いの草や枯れ枝に氷が着いていたが最近は凍ることも無いようだった。30分で鳴川峠に着いた。峠からは鳴川谷(大阪側はこのように呼ぶ)沿いに下って50分ほどで瓢箪山駅へ下山した。コース状況でも書いたが、今回歩く予定の山道が見つからなかったので帰宅してからヤマレコのみんなの足跡を確認したら、殆ど歩かれた跡が無かったので、自然に帰りつつある道のようだ。地理院地図に表記されていても廃道同然の道を何度も経験してきた。始めて足を踏み入れる場所に行く時は事前にみんなの足跡を確認しておくと無駄な労力を使わなくていいし、何より道迷い防止につながると思った。ヤマレコからの案内もあるとおり、地理院地図の修正にも役立っているようです。大変有難いことです。

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