ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2908586
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢山

2018年01月26日(金) 〜 2018年01月27日(土)
 - 拍手
nabekuni その他1人
GPS
32:00
距離
18.1km
登り
1,670m
下り
1,670m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:45
合計
5:35
8:20
30
大倉
8:50
8:55
20
9:15
50
10:05
25
10:30
10:40
40
11:20
11:40
45
12:25
12:35
80
13:55
0
2日目
山行
3:45
休憩
0:45
合計
4:30
7:00
0
7:00
70
8:10
8:35
25
9:00
9:10
35
9:45
9:50
30
10:20
25
10:45
10:50
20
11:10
20
11:30
大倉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉駐車場。
コース状況/
危険箇所等
見晴らし茶屋の手前から雪道。チェーンスパイクで問題無く歩けました。
大倉バス停。時間が遅いせいか閑散としている。標高は290mと低いので塔ノ岳まで1,200mもある。
2018年01月26日 08:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 8:17
大倉バス停。時間が遅いせいか閑散としている。標高は290mと低いので塔ノ岳まで1,200mもある。
暫くは車が通れる林道を行く。
2018年01月26日 08:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 8:35
暫くは車が通れる林道を行く。
ベンチのある広い場所に出たので、ここでチェーンスパイクを装着する。
2018年01月26日 09:39撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 9:39
ベンチのある広い場所に出たので、ここでチェーンスパイクを装着する。
標高950mの堀山の家。通年営業だが原則週末のみ営業。20人収容。
2018年01月26日 10:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 10:30
標高950mの堀山の家。通年営業だが原則週末のみ営業。20人収容。
尊仏山荘の歩荷をするチャンプ。
2018年01月26日 11:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 11:12
尊仏山荘の歩荷をするチャンプ。
標高1300mの花立山荘。通年営業だが原則週末のみ営業。40人収容。
2018年01月26日 11:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 11:22
標高1300mの花立山荘。通年営業だが原則週末のみ営業。40人収容。
この頃からガスが出始めてしまった。
2018年01月26日 11:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 11:23
この頃からガスが出始めてしまった。
富士山と2ショット
2018年01月26日 11:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 11:42
富士山と2ショット
この階段を登り切れば塔ノ岳だ。
2018年01月26日 12:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:21
この階段を登り切れば塔ノ岳だ。
1,491mの塔ノ岳に登頂。大倉からの標高差約1,200mをコースタイム通りの3時間30分で登った。
2018年01月26日 12:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:25
1,491mの塔ノ岳に登頂。大倉からの標高差約1,200mをコースタイム通りの3時間30分で登った。
雲が出てしまったが、これはこれで良い。
2018年01月26日 12:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:37
雲が出てしまったが、これはこれで良い。
記念撮影
2018年01月26日 12:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:38
記念撮影
丹沢山へ。塔ノ岳を過ぎると俄然人が少なく、静かになる。
2018年01月26日 12:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:48
丹沢山へ。塔ノ岳を過ぎると俄然人が少なく、静かになる。
塔ノ岳〜丹沢山の間で出会ったのはこのお二人のみ。
2018年01月26日 12:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 12:51
塔ノ岳〜丹沢山の間で出会ったのはこのお二人のみ。
丹沢山と思いきや、手前の山は竜ヶ馬場。丹沢山はさらにその奥だった。
2018年01月26日 13:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 13:12
丹沢山と思いきや、手前の山は竜ヶ馬場。丹沢山はさらにその奥だった。
丹沢山
2018年01月26日 13:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 13:54
丹沢山
いつか泊まってみたかった「みやま山荘」。この頃まさかの雪が降って来た。
2018年01月26日 13:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 13:58
いつか泊まってみたかった「みやま山荘」。この頃まさかの雪が降って来た。
みやま山荘の受付。30人収容の小さな小屋だが、新しくて快適な小屋だ。
2018年01月26日 14:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 14:14
みやま山荘の受付。30人収容の小さな小屋だが、新しくて快適な小屋だ。
ストーブのある土間で寛ぐ。
2018年01月26日 14:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 14:15
ストーブのある土間で寛ぐ。
持参したヱビスビール、山田錦、スイートワイン。
2018年01月26日 14:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 14:15
持参したヱビスビール、山田錦、スイートワイン。
蛭ヶ岳に行く予定を変更した女性2人がやって来たので、今夜の泊り客は4人になった。
2018年01月26日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 14:32
蛭ヶ岳に行く予定を変更した女性2人がやって来たので、今夜の泊り客は4人になった。
夕焼け空と雲に飾られた富士山。
2018年01月26日 17:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/26 17:40
夕焼け空と雲に飾られた富士山。
お楽しみの夕食。みやま山荘の冬の定番・陶板焼き。これは凄い。黄桃のデザート付き。
2018年01月26日 17:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 17:49
お楽しみの夕食。みやま山荘の冬の定番・陶板焼き。これは凄い。黄桃のデザート付き。
ビールと熱燗で乾杯!
2018年01月26日 17:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 17:52
ビールと熱燗で乾杯!
山の焼肉はご馳走だ! こんどテントでやってみよう。
2018年01月26日 17:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 17:55
山の焼肉はご馳走だ! こんどテントでやってみよう。
小さいが清潔な食堂。みやま山荘は隅々まで掃除が行き届いていてピカピカだ。
2018年01月26日 18:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 18:19
小さいが清潔な食堂。みやま山荘は隅々まで掃除が行き届いていてピカピカだ。
A1A2の二人部屋が我々の寝床。
2018年01月26日 18:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 18:37
A1A2の二人部屋が我々の寝床。
モーニングコーヒー
2018年01月27日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 5:33
モーニングコーヒー
気温-15℃。丹沢も意外に寒いのだ。
2018年01月27日 05:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 5:42
気温-15℃。丹沢も意外に寒いのだ。
朝食は炊き込みご飯。これは嬉しい。
2018年01月27日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 5:50
朝食は炊き込みご飯。これは嬉しい。
とても美味しい朝食。夕食も朝食も評判通りの美味しいごはん。
2018年01月27日 05:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 5:52
とても美味しい朝食。夕食も朝食も評判通りの美味しいごはん。
日の出前、オレンジ色に輝く地平線。美しい!
2018年01月27日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 6:07
日の出前、オレンジ色に輝く地平線。美しい!
小屋の窓から朝日がこぼれる。
2018年01月27日 06:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 6:59
小屋の窓から朝日がこぼれる。
モルゲンロートに染まる富士山。美しい!
2018年01月27日 07:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 7:00
モルゲンロートに染まる富士山。美しい!
モルゲンロートに染まる富士山。美しい!
2018年01月27日 07:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 7:00
モルゲンロートに染まる富士山。美しい!
誰もいない塔ノ岳山頂。
2018年01月27日 08:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 8:08
誰もいない塔ノ岳山頂。
通年営業で120人収容の尊仏山荘。
2018年01月27日 08:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 8:25
通年営業で120人収容の尊仏山荘。
記念撮影
2018年01月27日 08:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 8:27
記念撮影
花立山荘でチャンプこと畠山さんと遭遇。5,550回目くらいらしい。
2018年01月27日 09:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 9:00
花立山荘でチャンプこと畠山さんと遭遇。5,550回目くらいらしい。
土日祝日に立つ朝市。野菜高騰の折、新鮮野菜が格安なので、お土産に最適。
2018年01月27日 12:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
1/27 12:09
土日祝日に立つ朝市。野菜高騰の折、新鮮野菜が格安なので、お土産に最適。
丹沢の定番・湯花楽でお風呂。
2018年01月27日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 12:34
丹沢の定番・湯花楽でお風呂。
ペッパーくん
2018年01月27日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:37
ペッパーくん

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

1月26日(金) 晴れ

 西穂高に行く予定だったが、天気が大荒れで中止し、天気の良い丹沢に行先を変更した。小屋泊だが、水や昼食、酒類などで荷物は全部で15kg。
 3:00に起床し、パンを食べて4:25出発。気温は-5℃。アクアラインが工事で23時〜5時の夜間通行止めになっており、開通する5時に合わせて金田入口に行ったが、500mくらいの行列が出来ていた。
 山手トンネル、東名経由で純子さんを拾い、海老名SAで朝食にそばを食べて7:55に大倉に到着。こんな遅い時間に着いたのは初めてだが、平日なので駐車場はガラガラだ。
 1/22に東京周辺で大雪が降ったが、秦野はあまり降らなかったようで、市街地の雪は殆ど無く、青葉台のほうが遥かに雪が多い。大倉周辺の雪は皆無だ。気温は-4℃だが風が無いので寒くない。
 身支度をして8:20出発。歩き出しは雪は皆無。上半身はTシャツとソフトシェルだけ、下半身は冬パンツのみだが寒くはない。観音茶屋あたりから雪がチラホラ出だしたが、暑くなったのでソフトシェルを脱いだ。
 見晴茶屋を過ぎると雪道が現れ、20分ほど登るとほぼ完全に雪道になり、ベンチのある平坦なところでチェーンスパイクを装着した。この辺りが一番気温が低く、山頂より寒く感じた。
 路面は凍結している所もあるが、チェーンスパイクで問題無い。
 堀山の家からは富士山が綺麗だ。花立山荘の少し手前でチャンプこと歩荷の畠山さんに出会った。短パンに長靴姿で、発泡スチロールの大きな箱を背負って下って行った。
 花立山荘からは富士山が良く見えるが、この頃には雲が出始めてしまった。まだ昼前なので今日は雲が出るのが早い。
 12:25塔ノ岳に登頂。積雪は10cm程度で思ったより少ない。登山者は10名ほどしかいない。雲はさらに増えてちょっと残念だ。
 山頂でランチの予定だったが、じっとしていると寒いのでみやま山荘で食べる事にして出発。
 塔ノ岳を過ぎると俄然人が少なくなり、丹沢山までに出会った人は2人だけだった。雪も多めになり、平均10〜20cmだが、吹溜りでは40〜50cmくらいだ。
 13:55丹沢山に到着。塔ノ岳から80分掛かり、やや遠く感じた。この頃には上空は雲に覆われ、まさかの雪がちらつき始めた。
 丹沢山の山頂に建つ「みやま山荘」は30人収容の小さな山小屋だが、食事が美味しいので人気があり、いつか泊まってみたいと思っていた小屋なのだ。
 小屋に入ると小屋番の中村さん一人だった。しかも今夜の予約客は我々2人だけだった。混み合うのも困るが、話し相手がいないのも寂しい。小屋の中は石油ストーブで温められていて暖かい。トイレの便座も暖房付きで快適だ。
 入口の土間のテーブルでバーナーを使っても良いとのことで、遅い昼食にする。レトルトのおでんを湯煎し、ビールで乾杯していると、大倉尾根の登りで見かけた女性2人が入って来た。蛭ヶ岳山荘に泊まる予定だったが、トレースが怪しいので断念したとのことだ。
 中学の同級生という2人は60代前後でなかなか楽しい方達だった。全国各地の山を登っているが、あまり天気に恵まれないようだ。蛭ヶ岳山荘は富士山や麓の景色が良く小屋の中がとても寒いのが気に入っているらしい。
 壁にスタッフのプロフィールが掲示してあるが、小屋の主人・石井清さんはエベレストやダウラギリ、チョー・オユーなどの8,000m峰をはじめ数々のヒマラヤに登頂した強者だった。
 日没を見に外に出てみたが、雲はあるもののオレンジから青のグラデーションの空をバックにシルエットの富士山が美しい。
 割り当てられた部屋は2階奥のA1A2のエリア。カーテンで廊下と仕切られた部屋は、A1A2とA3A4の2室のみだが、今夜は4人なので全員個室だ。その他の部屋は大部屋で、東側は1段、西側は2段になっている。荷物を置く棚もあって使いやすく、大きな窓から見える夜景も美しい
 夕食は18:00からだが、少し早目の17:50にスタート。噂の陶板焼きだ。牛肉と野菜の陶板焼き。こんな山小屋ご飯は初めてだが、とても美味しい。しかも黄桃のデザートまで付いているのが嬉しい。一品残らず完食した。これは今までに食べた山小屋ご飯の中でも5本の指に入るものだ。
 就寝前に外に出てみると風が強い。寒暖計は-14.5℃。明日は晴れの予報だが、風はどうだろうか?20:30就寝。

1月27日(土) 晴れ

 5:15起床。土間でコーヒーを淹れる。外気温は-16℃。
 5:45〜予定より15分早く朝食開始。同宿の2人の朝食は持参のサンドイッチのようで、食堂には我々2人のみ。朝食は炊込みご飯、きんぴら、オクラ、魚の缶詰、昆布、梅干、味噌汁。とても美味しい。
 室内から窓越しに見える朝焼けが美しい。
 出発準備をして外に出ると昨日よりクリアな快晴で、モルゲンロートに染まる富士山が美しい。富士山をバックに記念撮影をして7:00に出発。
 美しい富士山を見ながらの塔ノ岳までの稜線歩きは気持ちが良い。朝日を受けて金色に輝く海が美しく、江の島、三浦半島の先に房総半島がはっきりと見える。
 8:10塔ノ岳に到着。昨日80分、今日は70分で10分しか違わないが、天気が良いのと疲れていないせいか、ずいぶん近く感じる。
 塔ノ岳の山頂には数人しかいない。東京湾、江の島、房総半島、大島、利島、新島が見える。尊仏山荘のトイレを利用したが、なんと水洗だった。
 8:35下山開始。下りに入ると下から登って来た人と多数すれ違う。花立山荘で登っていくチャンプとすれ違った。カメラを向けると手を挙げて、5,5**回と言っていた。後で知ったが、チャンプの本業はボッカではなく、小田原でカラオケスナックを営みながら、ボランティアでボッカをしているのだ!
 11:30大倉に到着。丹沢山から正味3時間45分。コースタイムは3時間20分なのでだいぶ遅れてしまった。
 大倉の朝市で野菜を購入。昨年秋の長雨の影響で今年の冬は野菜が高騰しているので、格安の野菜は良いお土産だ。買い物をしてから昨日のランチ用だったシチューとパンを食べる。
 いつもの湯花楽で温泉に浸かったが、システムが変わっており、サウナは別料金かつ男女共用になっており、サウナ着を着て入らなければならないので、利用しなかった。
 東名も首都高も渋滞なく、まだ明るい14:30に我が家に到着した。丹沢は近いので帰りはらくちんだ。
 今回は天候に恵まれ、素晴らしい山行だった。初めて泊まったみやま山荘は評判通りの美味しい食事と清潔な室内でとても快適だった。また泊まりたい山小屋になった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:178人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら