4:50 平標登山口駐車場(970m)出発
先週に比べて早朝の冷え込みは相当なものでした。
駐車場、国道は除雪されており、まずはスキーを担いで歩き。
一旦国道に出てから別荘地の道路へ。国道から一つめの角を右へ。
ここから先は路面に積雪有りで、スキーを装着しシール登行を開始。
5:13 除雪終了地点(1,000m) ※ 当写真
降雪後2日経過でトレースあって有難い。平標山の人気ぶりが伺えます。
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4:50 平標登山口駐車場(970m)出発
先週に比べて早朝の冷え込みは相当なものでした。
駐車場、国道は除雪されており、まずはスキーを担いで歩き。
一旦国道に出てから別荘地の道路へ。国道から一つめの角を右へ。
ここから先は路面に積雪有りで、スキーを装着しシール登行を開始。
5:13 除雪終了地点(1,000m) ※ 当写真
降雪後2日経過でトレースあって有難い。平標山の人気ぶりが伺えます。
5:26 ヤカイ沢ルート入口(1,050m)
ヤカイ沢ルートは予想外にトレース無く、前日のトレースは林道を更に直進??
しばらくノートレースのヤカイ沢ルートを登ったところで南から既存のトレースが合流。
単に分岐を行き過ぎただけだったようです。
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5:26 ヤカイ沢ルート入口(1,050m)
ヤカイ沢ルートは予想外にトレース無く、前日のトレースは林道を更に直進??
しばらくノートレースのヤカイ沢ルートを登ったところで南から既存のトレースが合流。
単に分岐を行き過ぎただけだったようです。
1ヶ月前に比べ、細かい起伏が埋まって、地形がゆったりした感じ。
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1ヶ月前に比べ、細かい起伏が埋まって、地形がゆったりした感じ。
正面に滑降予定のヤカイ沢上部の急斜面が見えてきました。
稜線に掛かる雲は無く、今日こそは滑れそう!
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正面に滑降予定のヤカイ沢上部の急斜面が見えてきました。
稜線に掛かる雲は無く、今日こそは滑れそう!
1ヶ月前に来たばかりなので、この横に枝を伸ばした木ははっきり覚えてます。
このあと枝尾根の北側を南東へ回り込んでいきます。
比較的急な登りが続く頑張りどころです。
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1ヶ月前に来たばかりなので、この横に枝を伸ばした木ははっきり覚えてます。
このあと枝尾根の北側を南東へ回り込んでいきます。
比較的急な登りが続く頑張りどころです。
今日は雲一つなく、モルゲンロートの苗場山が見事!
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今日は雲一つなく、モルゲンロートの苗場山が見事!
次第に傾斜を増す樹林帯の登り。
スノーシューの直登トレースはスキーだと滑るので、
ジグを切ってスキーのトレースを付けていきます。
このあと、追いついてこられたスキーヤーの方に先行していただきました。
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次第に傾斜を増す樹林帯の登り。
スノーシューの直登トレースはスキーだと滑るので、
ジグを切ってスキーのトレースを付けていきます。
このあと、追いついてこられたスキーヤーの方に先行していただきました。
そろそろ森林限界に達し、展望が広がってきました!
この辺り、尾根直上に接近し過ぎるとアイスバーンが目立ち、ルートを修正しました。
前回は順調だったけど、雪山は本当に来るたびに状況が変わります。
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そろそろ森林限界に達し、展望が広がってきました!
この辺り、尾根直上に接近し過ぎるとアイスバーンが目立ち、ルートを修正しました。
前回は順調だったけど、雪山は本当に来るたびに状況が変わります。
ヤカイ沢上部の大斜面に朝日が当たり始め、白く輝いていました。
2日前の降雪後、昨日の日照時間が短かったのは調べています。
基本的にはどこも新雪で、シールが雪をしっかり捉えてくれました。
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ヤカイ沢上部の大斜面に朝日が当たり始め、白く輝いていました。
2日前の降雪後、昨日の日照時間が短かったのは調べています。
基本的にはどこも新雪で、シールが雪をしっかり捉えてくれました。
ブッシュに邪魔される辺りは前月同様にアイスバーン。
ここから一段上がるところはクトーを付ける必要がありました。
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ブッシュに邪魔される辺りは前月同様にアイスバーン。
ここから一段上がるところはクトーを付ける必要がありました。
平標山ノ家のある県境尾根に合流するまでは、新雪をサクサク登れました。
西側はアイスバーンで東側は雪庇。間に溜まってる新雪の部分を選びます。
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平標山ノ家のある県境尾根に合流するまでは、新雪をサクサク登れました。
西側はアイスバーンで東側は雪庇。間に溜まってる新雪の部分を選びます。
東側からは県境尾根が接近してきます。
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東側からは県境尾根が接近してきます。
支尾根から県境尾根に合流すると、前回は雲で全く見えなかった仙ノ倉山が姿を現しました!
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支尾根から県境尾根に合流すると、前回は雲で全く見えなかった仙ノ倉山が姿を現しました!
三国峠へと続く県境尾根。眼下には平標山ノ家。
最近では20年6月の主脈縦走の際にテントを張りました。
今回はスルーですが、平標山ノ家ルートもいずれ滑りたいところ。
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三国峠へと続く県境尾根。眼下には平標山ノ家。
最近では20年6月の主脈縦走の際にテントを張りました。
今回はスルーですが、平標山ノ家ルートもいずれ滑りたいところ。
県境尾根直上はほぼアイスバーンで、滑るところはあるのかといった感じでした。
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県境尾根直上はほぼアイスバーンで、滑るところはあるのかといった感じでした。
尾根直上からやや東側へ逸れ、新雪を狙って登っていきます。
ここまで来るともう山頂は目前!
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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尾根直上からやや東側へ逸れ、新雪を狙って登っていきます。
ここまで来るともう山頂は目前!
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
9:09 平標山山頂(1983.8m)到着!
まだ冬の空気が残る澄み切った空の下、今回は全方位大展望の山頂です!
風は冷たいものの、山頂に居続けてもあまり苦にならない程度。
先月と違って春の気配も少し感じる山頂でした。
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9:09 平標山山頂(1983.8m)到着!
まだ冬の空気が残る澄み切った空の下、今回は全方位大展望の山頂です!
風は冷たいものの、山頂に居続けてもあまり苦にならない程度。
先月と違って春の気配も少し感じる山頂でした。
快晴、眺望絶佳の平標山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
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快晴、眺望絶佳の平標山山頂でのあおいとひなた
#ヤマノススメ
季節問わず何度か来ている平標山ですが今日が最高です!
先週の巻機山では富士山まで見えたけど、今日ははっきり分かるのは浅間山くらいまで。
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季節問わず何度か来ている平標山ですが今日が最高です!
先週の巻機山では富士山まで見えたけど、今日ははっきり分かるのは浅間山くらいまで。
初めて積雪期に谷川岳まで見通せました。
無雪期に2回主脈縦走をやりましたが、やはり距離感あります。
ちなみに先月は雲に遮られ、東側が全く見えませんでした。
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初めて積雪期に谷川岳まで見通せました。
無雪期に2回主脈縦走をやりましたが、やはり距離感あります。
ちなみに先月は雲に遮られ、東側が全く見えませんでした。
白銀の谷川連峰主脈。
ここから谷川岳まで8、9時間掛かりましたが、しんどくても楽しい縦走でした。
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白銀の谷川連峰主脈。
ここから谷川岳まで8、9時間掛かりましたが、しんどくても楽しい縦走でした。
先着されていたスキーヤーの方は西ゼンへ滑降されるとのこと。
広大な斜面を遥か眼下まで滑られるのを見送りました。
自分も続けて後を追いたい気持ちになりますが、今回はとりあえずヤカイ沢優先。
西ゼンは次の目標とします。
10:23 平標山山頂出発!
山頂直下はカリカリのアイスバーン。
横滑りで慎重に下り、1,960mピーク手前のコルへ。
状況確認後、いよいよ南斜面のヤカイ沢へ。
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先着されていたスキーヤーの方は西ゼンへ滑降されるとのこと。
広大な斜面を遥か眼下まで滑られるのを見送りました。
自分も続けて後を追いたい気持ちになりますが、今回はとりあえずヤカイ沢優先。
西ゼンは次の目標とします。
10:23 平標山山頂出発!
山頂直下はカリカリのアイスバーン。
横滑りで慎重に下り、1,960mピーク手前のコルへ。
状況確認後、いよいよ南斜面のヤカイ沢へ。
見たところ最大斜度は40度はありそうでした。
今まで滑ってきた中でもかなりの急斜面。
しかも稜線直下は硬いところが目立つ。
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見たところ最大斜度は40度はありそうでした。
今まで滑ってきた中でもかなりの急斜面。
しかも稜線直下は硬いところが目立つ。
10:33 滑降開始!
だいぶトラバースしてきて、この雪質なら行けると判断。
ここから滑ります!
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10:33 滑降開始!
だいぶトラバースしてきて、この雪質なら行けると判断。
ここから滑ります!
まだまだ新雪が生きていたヤカイ沢上部の大斜面!
滑り始めは30度は軽く越えてそうな急斜面で、
とにかくスキーを真上から踏むことだけを意識。
とりあえず暴走せずにしっかりスキーを制御できました。
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まだまだ新雪が生きていたヤカイ沢上部の大斜面!
滑り始めは30度は軽く越えてそうな急斜面で、
とにかくスキーを真上から踏むことだけを意識。
とりあえず暴走せずにしっかりスキーを制御できました。
まだまだ続く急斜面で先は落ち込んで見えない。
行く手奥には常に苗場スキー場、そして登りルートの支尾根が見えるので、
それらを目標に滑っていきます!
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まだまだ続く急斜面で先は落ち込んで見えない。
行く手奥には常に苗場スキー場、そして登りルートの支尾根が見えるので、
それらを目標に滑っていきます!
疎林帯に入る頃には次第に程好い斜度になってきて、これまでより積極的にターン。
でも気温も急激に上がり、雪質も徐々に重くなっていきます。
この温度変化は移動速度の速い山スキーならでは。
たまらずハードシェルのベンチレータを全開に。
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疎林帯に入る頃には次第に程好い斜度になってきて、これまでより積極的にターン。
でも気温も急激に上がり、雪質も徐々に重くなっていきます。
この温度変化は移動速度の速い山スキーならでは。
たまらずハードシェルのベンチレータを全開に。
やや重くなってきたけど、自分好みの斜度になってきて、
楽しい大斜面下部でした!
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やや重くなってきたけど、自分好みの斜度になってきて、
楽しい大斜面下部でした!
元々悪雪を滑ることのほうが多かったので、なんだかホッとする斜面でした。
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元々悪雪を滑ることのほうが多かったので、なんだかホッとする斜面でした。
疎林帯での気持ち良い滑降でした!
この下辺りで登りルートへスムーズに戻るべく、東寄りにトラバースに入っていきます。
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疎林帯での気持ち良い滑降でした!
この下辺りで登りルートへスムーズに戻るべく、東寄りにトラバースに入っていきます。
登りルートから見えていた無木立の緩斜面へ出ました。
ここは思い切り大回りするしかないでしょう!
ヤカイ沢滑降を締める最高の斜面でした。
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登りルートから見えていた無木立の緩斜面へ出ました。
ここは思い切り大回りするしかないでしょう!
ヤカイ沢滑降を締める最高の斜面でした。
11:26 ヤカイ沢上部の滑降ほぼ終了!
緩斜面を一しきり滑り終え、登りルートの真横まで来ました。
ここで遥か頭上の大斜面を見上げて一息入れました。
続けて滑ってこられたスキーヤーの方も気持ち良さそう!
ヤカイ沢の滑降を振り返りつつ少しお話ししました。
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11:26 ヤカイ沢上部の滑降ほぼ終了!
緩斜面を一しきり滑り終え、登りルートの真横まで来ました。
ここで遥か頭上の大斜面を見上げて一息入れました。
続けて滑ってこられたスキーヤーの方も気持ち良さそう!
ヤカイ沢の滑降を振り返りつつ少しお話ししました。
11:58 1,390m付近より再び登り始め
終日好天が約束されている日に、このまま下りて半日行程にするともったいない!
先月良かった登りルート沿いの北斜面もついでに滑りたく、
森林限界を越えるところまで登り返します!
スキー、歩き問わず大勢の方が踏まれたトレースを登り返していきます。
日なたは快適ながら、少しでも陰になるとシールが噛みにくくなり、
場合によってはあえてトレースを外したりして登りました。
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11:58 1,390m付近より再び登り始め
終日好天が約束されている日に、このまま下りて半日行程にするともったいない!
先月良かった登りルート沿いの北斜面もついでに滑りたく、
森林限界を越えるところまで登り返します!
スキー、歩き問わず大勢の方が踏まれたトレースを登り返していきます。
日なたは快適ながら、少しでも陰になるとシールが噛みにくくなり、
場合によってはあえてトレースを外したりして登りました。
13:06 目標地点(1,740m)に到着し再びの滑降準備
概ね予想どおりに1時間余りで目標地点に到達。
この上はまたクトーが必要になるので、もういいでしょう!
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13:06 目標地点(1,740m)に到着し再びの滑降準備
概ね予想どおりに1時間余りで目標地点に到達。
この上はまたクトーが必要になるので、もういいでしょう!
再びの滑降準備。ドロップポイントでのあおいとひなた
余談ながら自分はまだ苗場山に登ったことがないです。
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再びの滑降準備。ドロップポイントでのあおいとひなた
余談ながら自分はまだ苗場山に登ったことがないです。
午後になってもまだまだ雲一つない快晴で風もそれほど強くない。
でもこの標高だと動きを止めるとやはり寒いです。
13:45 滑降開始
時間柄、下りの方が多いので、ゆっくり安全確保しつつ下りていきます。
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午後になってもまだまだ雲一つない快晴で風もそれほど強くない。
でもこの標高だと動きを止めるとやはり寒いです。
13:45 滑降開始
時間柄、下りの方が多いので、ゆっくり安全確保しつつ下りていきます。
滑り降りたヤカイ沢上部の大斜面を見やりつつ、樹林帯の北斜面を滑降。
基本的にはパウダーで良かったけど、こちらも所々に氷雪面があり注意が必要。
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滑り降りたヤカイ沢上部の大斜面を見やりつつ、樹林帯の北斜面を滑降。
基本的にはパウダーで良かったけど、こちらも所々に氷雪面があり注意が必要。
期待どおり北斜面にはまだまだパウダーが温存されていました!
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期待どおり北斜面にはまだまだパウダーが温存されていました!
14:08 楽しかった北斜面の滑降を終える(1,310m)
1時間余り掛けて登った標高差でしたが、休み休みでも30分掛からず下りてきました。
南斜面、北斜面、双方を滑って最高の充実感!
ここから下は北斜面でもスキーが走らなくなり、途中からトレースをボブスレーのように下りていきました。
雪が相当重くなってきて、春の訪れが近いことを感じます。
次回までに面倒くさいけどホットワックスを掛けようと決意しました。
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14:08 楽しかった北斜面の滑降を終える(1,310m)
1時間余り掛けて登った標高差でしたが、休み休みでも30分掛からず下りてきました。
南斜面、北斜面、双方を滑って最高の充実感!
ここから下は北斜面でもスキーが走らなくなり、途中からトレースをボブスレーのように下りていきました。
雪が相当重くなってきて、春の訪れが近いことを感じます。
次回までに面倒くさいけどホットワックスを掛けようと決意しました。
14:29 ヤカイ沢ルート入口(1,000m)
正味20分ながら長く感じた消化試合のヤカイ沢ルート下部。
重たく滑らない雪で、下りでもかなり疲れました。
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14:29 ヤカイ沢ルート入口(1,000m)
正味20分ながら長く感じた消化試合のヤカイ沢ルート下部。
重たく滑らない雪で、下りでもかなり疲れました。
あとはボブスレーの林道滑り。
この先で少し登り返しがあるので、できるだけスピードを
落とさないように直滑降。
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あとはボブスレーの林道滑り。
この先で少し登り返しがあるので、できるだけスピードを
落とさないように直滑降。
14:42 除雪終了地点(1,000m)
路面の雪は融けてるのではと思ったら、まだスキーのまま行けました。
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14:42 除雪終了地点(1,000m)
路面の雪は融けてるのではと思ったら、まだスキーのまま行けました。
14:49 あと少しで雪切れ(980m)
やはり日当たりの良いところで雪は完全に消えてました。
今日はここが終点。あとは歩いて戻ります。
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14:49 あと少しで雪切れ(980m)
やはり日当たりの良いところで雪は完全に消えてました。
今日はここが終点。あとは歩いて戻ります。
松手山コース、及び別荘地方面への入口(970m)
松手山へ続く急登の尾根がよく見えます。
日射しの強さはもう完全に春でした。
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松手山コース、及び別荘地方面への入口(970m)
松手山へ続く急登の尾根がよく見えます。
日射しの強さはもう完全に春でした。
15:00 平標登山口駐車場(970m)到着
無事に駐車場まで戻ってきました。今日も最高に楽しかった平標山でした!
まだまだいろんなルートを滑りたいので、時折来ることになるでしょう。
充実感に包まれて2時間余りの帰途に就きました。
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15:00 平標登山口駐車場(970m)到着
無事に駐車場まで戻ってきました。今日も最高に楽しかった平標山でした!
まだまだいろんなルートを滑りたいので、時折来ることになるでしょう。
充実感に包まれて2時間余りの帰途に就きました。
ルーンさん こんにちわ。
快心のバックカントリーだったようですね。
好天の下が 一番ですねぇー。
展望もありほんとによかったですね。
斜面を ㇵの字で へとへとになり登った記憶が
あります。
板を担いで、アイテムをつけて、雪の斜面を
登られるのはほんとに大変と思います。
下りの爽快感がそれを 埋め合わせるのでしょうね。
たまらない 美しさ 満足感、達成感かな。
長野ならまだ 雪が楽しめそうですが
だんだんに 暖かくなるでしょうから
お気をつけて楽しんでくださいませ。
爽快なレポを ありがとうございました。
こんばんは、mayasanpoさん。
ご多忙のところをさっそくご覧いただきましてありがとうございます!
本当におっしゃるとおりで好天が一番です!
雲に遮られる心配なく、視界が利くのも安心感があります。
特に今回のようにピストンでなく、急斜面を滑る行程は好天でないと怖いです。
下りが本当に楽しくてしょうがないです。
BCにハマってから、雪山登山用の靴の出番がなくなってしまいました。
スキーの自撮りはもちろんしんどいですが、階段登行で良いトレーニング?になります。(^^
気付けばもう2月もまもなく終わり。本当に時間が過ぎるのが早いです。
3月〜5月にかけて、次第に高山に移りながらまだまだ気を付けてBCを楽しみたいと思います。
今回の平標山は花が多くて夏もすごく良い山ですよ。
越後湯沢駅からバスが出ていますので、交通の便も良い山です。
新潟県は遠いでしょうけど、もし機会があればぜひご検討くださいね。
ありがとうございました。
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