■写真1 - 河辺駅
草花丘陵とは、かけ離れた駅からのスタート。
わかぐさ公園まで徒歩で移動します。
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2/23 8:25
■写真1 - 河辺駅
草花丘陵とは、かけ離れた駅からのスタート。
わかぐさ公園まで徒歩で移動します。
■写真2 - わかぐさ公園
奥まったプールの脇に、ありました。
想像以上に小規模ですが、河津桜が並んでいます。
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2/23 8:46
■写真2 - わかぐさ公園
奥まったプールの脇に、ありました。
想像以上に小規模ですが、河津桜が並んでいます。
■写真3 - わかぐさ公園
時期的には見頃を迎えたと言っても良さそうです。
樹の背が低いので、写真を撮りやすくて助かります。
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2/23 8:46
■写真3 - わかぐさ公園
時期的には見頃を迎えたと言っても良さそうです。
樹の背が低いので、写真を撮りやすくて助かります。
■写真4 - わかぐさ公園
順光なのに、標準の露出では暗くなってしまいます。
花の中は、もう少し明るく撮りたい感じ。
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2/23 8:46
■写真4 - わかぐさ公園
順光なのに、標準の露出では暗くなってしまいます。
花の中は、もう少し明るく撮りたい感じ。
■写真5 - わかぐさ公園
白飛びするくらい露出を上げてみました。
空が水色になってしまい、少しやりすぎた模様。
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2/23 8:52
■写真5 - わかぐさ公園
白飛びするくらい露出を上げてみました。
空が水色になってしまい、少しやりすぎた模様。
■写真6 - わかぐさ公園
つい一週間前に咲き始めたとのことです。
でも、もう八部咲きと言っていいほど咲き誇っていました。
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2/23 8:54
■写真6 - わかぐさ公園
つい一週間前に咲き始めたとのことです。
でも、もう八部咲きと言っていいほど咲き誇っていました。
■写真7 - わかぐさ公園
まだ少し蕾も残っていますが、充分でしょう。
次の週末は、見物客で賑わうのでしょうか。
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2/23 8:55
■写真7 - わかぐさ公園
まだ少し蕾も残っていますが、充分でしょう。
次の週末は、見物客で賑わうのでしょうか。
■写真8 - わかぐさ公園
淡いピンクの桜に、青空がよく合います。
下山後よりも、朝イチで訪れたいところです。
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2/23 8:56
■写真8 - わかぐさ公園
淡いピンクの桜に、青空がよく合います。
下山後よりも、朝イチで訪れたいところです。
■写真9 - わかぐさ公園
あと河津桜と言えば、圧倒的な花の密度ですね。
適当にカメラを向けても、それなりに撮れてしまいます。
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2/23 9:00
■写真9 - わかぐさ公園
あと河津桜と言えば、圧倒的な花の密度ですね。
適当にカメラを向けても、それなりに撮れてしまいます。
■写真10 - わかぐさ公園
この辺りには他にも河津桜が咲く場所があるようです。
機会があれば、別の名所も訪れてみたいところ。
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2/23 9:01
■写真10 - わかぐさ公園
この辺りには他にも河津桜が咲く場所があるようです。
機会があれば、別の名所も訪れてみたいところ。
■写真11 - わかぐさ公園
河津町や松田町のような規模には足元にも及びません。
でも、都外に出られない状況下で楽しめました。
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2/23 9:05
■写真11 - わかぐさ公園
河津町や松田町のような規模には足元にも及びません。
でも、都外に出られない状況下で楽しめました。
■写真12 - わかぐさ公園
河津桜の近くには、白梅も植えられていました。
疎らな咲き方は、まだ時期には少し早かったか。
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2/23 9:07
■写真12 - わかぐさ公園
河津桜の近くには、白梅も植えられていました。
疎らな咲き方は、まだ時期には少し早かったか。
■写真13
郵便局の前から、整備された河川敷へと下りてきました。
トイレを借りて歩行者用の橋で対岸へと渡ります。
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2/23 10:08
■写真13
郵便局の前から、整備された河川敷へと下りてきました。
トイレを借りて歩行者用の橋で対岸へと渡ります。
■写真14
郷土博物館から登山道に取り付けばいいのに。
わざわざ羽村大橋側から登ってみることに。
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2/23 10:22
■写真14
郷土博物館から登山道に取り付けばいいのに。
わざわざ羽村大橋側から登ってみることに。
■写真15 - 番神山
ついでに大澄山も踏んでみようと逆方向に。
しかし、思った以上に遠いようで断念します。
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2/23 10:31
■写真15 - 番神山
ついでに大澄山も踏んでみようと逆方向に。
しかし、思った以上に遠いようで断念します。
■写真16
ゴルフ場の脇を通るからか、片側はずっと金網。
この辺りはゴルフ場が多いですね。
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2/23 10:55
■写真16
ゴルフ場の脇を通るからか、片側はずっと金網。
この辺りはゴルフ場が多いですね。
■写真17 - 浅間岳
圧巻のベンチの数と東屋まで。
眺望はありませんが、休憩するには良さそうです。
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2/23 11:08
■写真17 - 浅間岳
圧巻のベンチの数と東屋まで。
眺望はありませんが、休憩するには良さそうです。
■写真18 - 満地トンネル
あれ、間違えて車道に下りてきてしまいました。
菅生方面の指導標に惑わされてしまったようです。
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2/23 11:29
■写真18 - 満地トンネル
あれ、間違えて車道に下りてきてしまいました。
菅生方面の指導標に惑わされてしまったようです。
■写真19
草花丘陵はここで終わりなのか、指導標は下山先のみ。
それには従わず正面の丘に登り返します。
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2/23 11:57
■写真19
草花丘陵はここで終わりなのか、指導標は下山先のみ。
それには従わず正面の丘に登り返します。
■写真20 - 旧満地峠
二ツ塚方面の指導標が初めて現れました。
草花丘陵と長淵丘陵の間の区間になります。
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2/23 12:01
■写真20 - 旧満地峠
二ツ塚方面の指導標が初めて現れました。
草花丘陵と長淵丘陵の間の区間になります。
■写真21 - 古満地峠
なんか満地峠だらけになってきました。
立て看板は自転車に向けたもののようです。
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2/23 12:04
■写真21 - 古満地峠
なんか満地峠だらけになってきました。
立て看板は自転車に向けたもののようです。
■写真22
再び鉄柵に沿って歩くエリアに入ります。
今度は警察犬の訓練施設のようでした。
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2/23 12:17
■写真22
再び鉄柵に沿って歩くエリアに入ります。
今度は警察犬の訓練施設のようでした。
■写真23
縦走路から僅かに離れた場所に、東屋とモニュメント。
機動隊と縁がある地なのでしょうか。
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2/23 12:25
■写真23
縦走路から僅かに離れた場所に、東屋とモニュメント。
機動隊と縁がある地なのでしょうか。
■写真24
第六機動隊の若鹿モニュメントも。
台座のシンボルマークもオフィシャルなデザインです。
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2/23 12:34
■写真24
第六機動隊の若鹿モニュメントも。
台座のシンボルマークもオフィシャルなデザインです。
■写真25
渋谷ハロウィンの警備なども行っているようです。
意外と身近なところで機動隊に守られていますね。
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2/23 12:36
■写真25
渋谷ハロウィンの警備なども行っているようです。
意外と身近なところで機動隊に守られていますね。
■写真26 - 二ツ塚峠
反対側は見通しの悪いカーブで、かなり怖いです。
目視だけでは足りないので走行音で判断を。
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2/23 13:17
■写真26 - 二ツ塚峠
反対側は見通しの悪いカーブで、かなり怖いです。
目視だけでは足りないので走行音で判断を。
■写真27
やっと地図上のVR扱いのルートに乗りました。
踏み跡は明瞭で、一般登山道と遜色ないです。
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2/23 13:26
■写真27
やっと地図上のVR扱いのルートに乗りました。
踏み跡は明瞭で、一般登山道と遜色ないです。
■写真28 - 旧二ツ塚峠
地図上の一般登山道と合流します。
長淵丘陵の縦走路が始まりました。
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2/23 13:30
■写真28 - 旧二ツ塚峠
地図上の一般登山道と合流します。
長淵丘陵の縦走路が始まりました。
■写真29 - 旧二ツ塚峠
長淵丘陵と言えば、まっくろくろすけです。
訪れるたびにレイアウトが違うような…。
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2/23 13:31
■写真29 - 旧二ツ塚峠
長淵丘陵と言えば、まっくろくろすけです。
訪れるたびにレイアウトが違うような…。
■写真30
今日のルートで鉄柵の脇を歩くのは3度目。
今回はゴミ処理上の脇になります。
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2/23 13:52
■写真30
今日のルートで鉄柵の脇を歩くのは3度目。
今回はゴミ処理上の脇になります。
■写真31 - 赤ぼっこ
縦走路から僅かに離れた袋小路に、シンボルの1本檜が立つ山頂。
ベンチは撮影の邪魔になるので、少し離れた場所でランチに。
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2/23 14:04
■写真31 - 赤ぼっこ
縦走路から僅かに離れた袋小路に、シンボルの1本檜が立つ山頂。
ベンチは撮影の邪魔になるので、少し離れた場所でランチに。
■写真32 - 赤ぼっこ
北方へは青梅市街地が広がっています。
左手の山間から立ち上る煙は、例の山火事でしょうか。
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2/23 14:04
■写真32 - 赤ぼっこ
北方へは青梅市街地が広がっています。
左手の山間から立ち上る煙は、例の山火事でしょうか。
■写真33 - 赤ぼっこ
狭山方面にも眺望が開けていました。
後ろが賑やかなので、退散することにしましょう。
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2/23 14:04
■写真33 - 赤ぼっこ
狭山方面にも眺望が開けていました。
後ろが賑やかなので、退散することにしましょう。
■写真34
宮ノ平駅に下りると電車の乗換が面倒なので、青梅駅へ。
踏み跡が明瞭そうな黒波線路へ進んでみます。
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2/23 15:06
■写真34
宮ノ平駅に下りると電車の乗換が面倒なので、青梅駅へ。
踏み跡が明瞭そうな黒波線路へ進んでみます。
■写真35
林道としては荒れ果てて、車両は乗り入れ不可でしょう。
歩く分には問題なく通行できました。
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2/23 15:13
■写真35
林道としては荒れ果てて、車両は乗り入れ不可でしょう。
歩く分には問題なく通行できました。
■写真36
別の林道に合流して、さらに下っていきます。
指導標など無いので、登り利用時は迷いそうです。
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2/23 15:22
■写真36
別の林道に合流して、さらに下っていきます。
指導標など無いので、登り利用時は迷いそうです。
■写真37 - 釜の淵公園
かんぼの宿の傍から、釜の淵公園へと下りていきます。
歩行者用の橋を渡れば駅までショートカットできますよ。
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2/23 15:50
■写真37 - 釜の淵公園
かんぼの宿の傍から、釜の淵公園へと下りていきます。
歩行者用の橋を渡れば駅までショートカットできますよ。
■写真38 - 青梅駅
山火事は翌日の午後に、やっと鎮火したようです。
こんな強風で乾燥した日に焚き火とか無謀すぎるのでは。
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2/23 16:06
■写真38 - 青梅駅
山火事は翌日の午後に、やっと鎮火したようです。
こんな強風で乾燥した日に焚き火とか無謀すぎるのでは。
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