鶏冠山

- GPS
- 13:04
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 2,215m
- 下り
- 2,229m
コースタイム
| 天候 | 晴のち曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
地元に住んでいながら、登ったことがない奥秩父の山々。
4月に甲斐駒で敗退してからは、初心に返って地元の登ったことのない低山を登っていて、これが第3弾。
ヤマレコで調べている内に「鶏冠山」が岩場の多い難しい山であることがわかり挑戦することに・・・
ただ、山の地図を見てもルートは表示されておらず、ヤマレコの記録を頼りに行くしかないと悩んでいました。
しかし、先輩が4月末に登っており大丈夫とのこと、写真の地図をいただきました。
3時起床で4時には、道の駅に到着。すでに明るくヘッドランプは必要なし。
鶏冠山から先は、木賊山まで登って徳ちゃん新道経由で帰るルートを想定して12時間の見込み。
登山計画書を出して二俣吊り橋の先を右に入り鶏冠谷出合に到着。徒渉は、靴を脱がずに行けました。地図では、出合から第一岩峰まで3時間となっています。
川から急激に上がるため急坂の連続、1600m付近では、鶏冠谷の方から「ラック!ラック!」(^。^;)の大きな声がします。(沢屋さんがいたみたいです。)
1700m付近の大岩から先は左にトラバースします。
ここで後からきた「ゼロポイントのザックのおじさん」と「山タイツとハット帽の若者」に道を譲りました。
トラバースが終わり「チンネノコル」(看板の表記)に到着。ここからは、日陰の急な岩登りが続き、第一岩峰下には7時44分(4.91km)。
続いて第二岩峰を目指しますが、ここで道迷いになり時間をロス、第二岩峰は鎖場が多いのですが、高度感さえ気にしなければルート上は歩きやすく危険は感じませんでした。ただ鎖の支点が錆びていましたのでプロテクションは確実に確保した方が安全だと思います。
第二岩峰の終わりで先ほどの若者とすれ違いに、山頂からの帰りだとか(速い!!)
第三岩峰の迂回路を下り、登り返して再度稜線に、百名山が目的ではないので、2177m峰を目指してひたすら登ります。ここで尾根を間違えて再度道迷いになり時間をまたまたロス、(シャリバテのようでした・・・)
10時35分2177m峰到着。昼食を食べながら、ここから先のルートを考えます。地図には、この先のルートはありません。(^_^;)
思案したあげく、ルートファインデングの練習だと腹をくくって木賊山を目標に直登することに決定。
参考にしたヤマレコの注意事項を確認して、まずはシャクナゲのヤブコギ、今の時期にこの状態では、先が思いやられます。(花はきれいなのですが・・・)
また薄くですがトレースらしきもの(「ゼロポイントのザックのおじさん」か?)があり西側にトラバースして徐々に高度をあげていくルートを発見。
最後は、森林限界が近いせいか見通しも良くなり残雪の中、登山道を発見し写真の木賊山の看板の所に12時31分到着。ここまで9.77km。
甲武信に後ろ髪を引かれる思いで、早々に下山開始。
途中のザレ場で改めて見る鶏冠山は、本当にニワトリのトサカでした。
苦手の下りも何とか半分を過ぎ戸渡尾根の分岐で大休止、ここで宇都宮から来た人と山談義。「鶏冠山は、木賊山へ抜けずに往復する人が多いと思う。」と言われ、まさにそのとおりだと納得。先輩からもけがした人や亡くなった人も結構いるとの話を聞きました。
17:24分怪我もなく無事に下山。
今のところは、単独行ばかりですが、気の合うパートナーと次も登りたいと思う、楽しい山でした。
秋の紅葉には、余裕を持って2177m峰の上でコーヒーを入れてみたいと思います。










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