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Yamareco

記録ID: 308168
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳、イブネ・クラシ、御在所岳【滋賀県】

2013年06月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
15.9km
登り
1,534m
下り
1,522m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:30 P
09:20 東雨乞岳(〜09:35)
09:45 雨乞岳
11:05 イブネ・クラシ(昼食〜12:05)
13:25 上水晶谷手前
14:50 御在所岳(〜15:20)
16:30 P


天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠 滋賀県側 少し下の駐車場
コース状況/
危険箇所等
P→東雨乞岳(郡界尾根)   :よく踏まれているが、適宜ルート確認必要。
雨乞岳→イブネ        :案内板もあり問題なし。
イブネ北端→小峠       :一部難所、不明瞭な所あり。部分的に尾根をかわす。谷へ下るルートもあるよう。
上水晶谷→御在所岳(北西尾根):尾根つたいに進めば迷うことは無い。P1155までほぼ直登。
御在所岳→沢谷峠(南西尾根) :不明瞭な所、別れ道あり。テープあるが随時ルート確認必要。
峠手前のヘアピンが取付き
これが目印
2013年06月09日 07:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 7:37
峠手前のヘアピンが取付き
これが目印
沢を渡って植林帯を登る
2013年06月09日 07:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 7:38
沢を渡って植林帯を登る
いっぷく峠でいっぷく
2013年06月09日 07:57撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/9 7:57
いっぷく峠でいっぷく
尾根道から鎌ヶ岳
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/10 14:58
尾根道から鎌ヶ岳
2013年06月09日 08:14撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 8:14
三人山
2013年06月09日 08:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 8:49
三人山
東雨乞山 山頂付近は笹が深くなってくる
2013年06月09日 20:21撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 20:21
東雨乞山 山頂付近は笹が深くなってくる
山頂手前より
鎌ヶ岳方向
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/10 14:58
山頂手前より
鎌ヶ岳方向
東雨乞岳
山頂は360°のパノラマ
2013年06月09日 09:30撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/9 9:30
東雨乞岳
山頂は360°のパノラマ
雨乞山へ向かう
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/10 14:58
雨乞山へ向かう
稲ヶ谷越しの眺め
鎌ヶ岳〜仙ヶ岳
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/10 14:58
稲ヶ谷越しの眺め
鎌ヶ岳〜仙ヶ岳
雨乞山
2013年06月09日 09:51撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 9:51
雨乞山
三角点
2013年06月09日 09:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 9:46
三角点
東雨乞岳の向こうに御在所岳、鎌ヶ岳
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/10 14:58
東雨乞岳の向こうに御在所岳、鎌ヶ岳
イブネ、クラシへ
彼方に御池岳など
2013年06月10日 14:58撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/10 14:58
イブネ、クラシへ
彼方に御池岳など
杉峠
枯れた杉の木がシンボリック
2013年06月09日 10:20撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 10:20
杉峠
枯れた杉の木がシンボリック
杉峠の頭から
綿向山
2013年06月10日 15:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/10 15:04
杉峠の頭から
綿向山
イブネへ
2013年06月10日 15:05撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/10 15:05
イブネへ
佐目峠
2013年06月09日 10:56撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 10:56
佐目峠
イブネ
この先にもプレートあり
2013年06月09日 11:06撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/9 11:06
イブネ
この先にもプレートあり
御在所と鎌ヶ岳
2013年06月10日 15:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/10 15:04
御在所と鎌ヶ岳
雨乞岳もきれいな双耳形
2013年06月09日 11:33撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 11:33
雨乞岳もきれいな双耳形
庭園のよう
2013年06月09日 11:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 11:38
庭園のよう
クラシへ向かう
2013年06月09日 11:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 11:44
クラシへ向かう
クラシから御池岳
2013年06月09日 11:54撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 11:54
クラシから御池岳
イブネ北端にもどり
2013年06月09日 12:02撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/9 12:02
イブネ北端にもどり
上水晶谷へ尾根道を下る
2013年06月09日 12:05撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 12:05
上水晶谷へ尾根道を下る
一部難所もあり
ルート多少不明瞭
2013年06月09日 20:23撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 20:23
一部難所もあり
ルート多少不明瞭
唯一視界が開けると
念仏ハゲ
こんな所を登る人がいるなんて・・・
2013年06月10日 15:04撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/10 15:04
唯一視界が開けると
念仏ハゲ
こんな所を登る人がいるなんて・・・
小峠
左に行くつもりだったが、見るからにきつそうだったので、右側を降りた
2013年06月09日 12:53撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 12:53
小峠
左に行くつもりだったが、見るからにきつそうだったので、右側を降りた
愛知川を渡る
2013年06月09日 13:03撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 13:03
愛知川を渡る
2013年06月09日 13:10撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 13:10
上水晶谷手前の支尾根から御在所へ
2013年06月09日 13:27撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 13:27
上水晶谷手前の支尾根から御在所へ
P1066
眺望なし
2013年06月09日 14:07撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 14:07
P1066
眺望なし
直登が続く
2013年06月09日 20:24撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 20:24
直登が続く
P1155
雨乞岳方向
2013年06月10日 15:13撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/10 15:13
P1155
雨乞岳方向
尾根道から
御在所岳 最高点
大勢の人が見える
2013年06月10日 15:13撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/10 15:13
尾根道から
御在所岳 最高点
大勢の人が見える
山頂域に入る
2013年06月09日 14:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 14:44
山頂域に入る
山頂
2013年06月09日 14:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 14:49
山頂
三角点
2013年06月09日 15:15撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/9 15:15
三角点
鎌ヶ岳方向
右手奥に仙ヶ岳
2013年06月10日 15:13撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/10 15:13
鎌ヶ岳方向
右手奥に仙ヶ岳
左 :雨乞岳
右 :イブネ・クラシ
手前:登ってきた尾根道
2013年06月10日 15:13撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/10 15:13
左 :雨乞岳
右 :イブネ・クラシ
手前:登ってきた尾根道
イブネ・クラシ
本当に平らに見える・・・
2013年06月09日 15:02撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/9 15:02
イブネ・クラシ
本当に平らに見える・・・
北方向の山々
彼方に御池岳
2013年06月10日 15:14撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/10 15:14
北方向の山々
彼方に御池岳
雲母峰、鎌ヶ岳
伊勢湾方向はかすんで見えない
2013年06月09日 15:20撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/9 15:20
雲母峰、鎌ヶ岳
伊勢湾方向はかすんで見えない
御在所からのパノラマ
2013年06月10日 15:13撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/10 15:13
御在所からのパノラマ
南西尾根へ
2013年06月09日 15:31撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 15:31
南西尾根へ
結構わかりにくい・・・
2013年06月09日 20:25撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 20:25
結構わかりにくい・・・
沢谷峠を経ていっぷく峠へ
2013年06月09日 20:25撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 20:25
沢谷峠を経ていっぷく峠へ
P到着
2013年06月09日 16:28撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/9 16:28
P到着

感想

雨乞岳は鈴鹿山脈第二の高峰ということで常々登りたいと思っていた山。
一方、イブネとクラシは、その不思議な、郷愁を感じるような名前から何となく足を踏み入れがたいイメージが頭にあったが、他のユーザーさんのレコを見て是非とも行きたくなった。
また先日、鎌ヶ岳に登って仙ヶ岳を眺めようと思ったが、ガスで全然見えなかったので、リベンジも兼ねて御在所岳も周ることにした。
いろんな人のレコを見ていると、「山と高原地図」や国土地理院の地形図にも出ていないルートがたくさんあり、結構柔軟にコースを考えることができた。つくづくヤマレコには感謝する。

結果的に歩いたコースはいわゆるバリエーションルートがほとんどで、やはり一部に難所や不明瞭な所はあった。しかし、危険を感じるようなところもなく概ね予定通りに歩くことができた。

最初の郡界尾根は、いっぷく峠までは若干きついが、その後は程よいアップダウンで非常に明るい印象の尾根道だった。途中に眺望のいいところもあり大変快適で、東雨乞岳まで飽きずに登れた。
残念ながら曇っていたのであまり遠くまではっきり見えなかったが、東雨乞岳は文字通り360°のパノラマで素晴らしい眺めだった。雨乞岳まではすぐで、こちらも360°とはいかないまでもさすがに周辺で一番高い山だけあって眺望は素晴らしい。

イブネまでの道のりは大変穏やかで、すでにイブネの領域に入っているかのようだった。山頂(がどこかよくわからないが)にあがるとまさに別世界という感じで、なんでこんな場所ができたのか不思議で仕方がない。
比較すると御池岳のテーブルランドは独立した天空という印象だが、こちらは周囲をいくつもの山が取り囲んでいて守られているような感じがした。
イブネの山頂はプレートが2か所にあり、どちらが正しいのかわからなかった。また、クラシも思っていたより先に表示があり、そちらへ行ってみると樹木に覆われた中にプレートがあった。ちょっとイメージと違っていた。
チョウシにも行こうかと思ったが、この後の御在所への登りを考えると余裕が無いのであきらめた。

イブネ北端からの尾根道は思ったよりはしっかりした道だったが、途中尾根を直進できそうにないところがあり、テープも南側を巻いていた。そこからそのまま谷へ下りるテープもあった。この辺りは若干歩きづらかったが、その他は問題ない。
小峠から北側に降りるつもりだったが、見るからにきつそうだったので南側を回って上水晶谷へ向かった。

上水晶谷より少し手前の支尾根から北西尾根に入った。これは予想通りほとんど直登で、根気よくじわじわ進むしかないパターンだった。しかし、途中にピークが2つあり、しかも1つは眺望もよかったので心が折れずに済んだ。
御在所岳山頂(最高点)も眺望は抜群だった。歩いてきた雨乞岳、イブネ・クラシ、そして登ってきた尾根道もよく見える。
遠くは霞んでいたが、御池岳あたりまで山々が続く様子、鎌ヶ岳から仙ヶ岳あたりまでよく見えた。やはり仙ヶ岳は高さの割に双耳峰ならではの存在感がある。

帰りは南西尾根を下ったが、こちらは今回最も不明瞭な道だった。尾根筋もはっきりせず、別れ道もあり注意しながら進まないと違うルートに行きかねない。
途中で尾根をはずれ南下すると沢谷峠に出てそのままいっぷく峠に向かう。
あとは朝歩いた道を下って行き、無事駐車場に着いた。

曇っていて眺めも70点というところだったが、ガスに泣かされることもなく満足な山行だった。

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コメント

コメントのお返しです!
 昨年9月の天狗堂以来のコメですが やはり話しかけるべきだったと後悔しております
 イブネへの分岐は少しわかりにくいですが「杉峠の頭P1,121m」を越えてから東へ逸れて行きます。手前で曲がると1本南の尾根ですので注意が必要ですね。
 
 おっしゃる通り鈴鹿の中心になぜこんな場所があるの?と不思議ですね、鈴鹿にはこんな不思議な所が大小無限にあります。これを見つけて歩くのが「探検系山登り」にとって何によりの楽しみです。是非、次回は声を掛けますのでよろしくお願いします
2013/6/12 4:32
re.コメントのお返しです!
こんばんは。
迷わず進んで行かれたと思ったら、2週連続だったんですね〜。
おかげで僕もお墨付きを得た気分で進めました。
「探検系山登り」。僕もそっち系なんで鈴鹿の近くに住んでいたらさぞかし楽しいだろうと思います。
まだまだメジャーな所も歩けてないのですが、本当の楽しみは津々浦々をめぐることなんでしょうね。
最近ようやく鈴鹿の山々の位置関係、距離感が少しづつ実感できてきたところです・・・
2013/6/12 21:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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