ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3157826
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【敗退】剱岳 源次郎尾根

2021年05月03日(月) 〜 2021年05月04日(火)
 - 拍手
ryowall その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
11:44
距離
7.2km
登り
677m
下り
908m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:58
休憩
0:13
合計
3:11
距離 3.3km 登り 456m 下り 188m
10:28
8
10:36
4
10:40
10:46
14
11:00
8
11:12
11:19
4
11:23
136
2日目
山行
2:39
休憩
5:53
合計
8:32
距離 3.8km 登り 243m 下り 731m
3:19
37
3:56
9:26
68
10:34
10:55
51
11:46
11:48
3
11:51
ゴール地点
天候 1日目:曇りのち暴風
2日目:強風のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
装備はなるべく軽量化したいが、残雪期とは言え北アルプスなんでそこそこの重さになります。これにまだ食材がプラスされる。
2021年05月01日 18:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/1 18:58
装備はなるべく軽量化したいが、残雪期とは言え北アルプスなんでそこそこの重さになります。これにまだ食材がプラスされる。
早朝の立山駅。
2021年05月03日 06:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 6:18
早朝の立山駅。
さて、いよいよ出発です。
2021年05月03日 06:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 6:18
さて、いよいよ出発です。
webチケット便利ー。
2021年05月03日 06:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 6:21
webチケット便利ー。
7時発予定でしたが、除雪で遅延して9時50分発に。その為密まくり。人混み避けて隅っこでじっとしてよう。
出だしからつまづく。
2021年05月03日 08:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 8:29
7時発予定でしたが、除雪で遅延して9時50分発に。その為密まくり。人混み避けて隅っこでじっとしてよう。
出だしからつまづく。
ケーブルカーからバスに乗りかえてほどなく雪景色になりました。
2021年05月03日 09:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 9:14
ケーブルカーからバスに乗りかえてほどなく雪景色になりました。
なんちゃら杉。
2021年05月03日 09:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 9:14
なんちゃら杉。
雪深くなってきたー。嬉しいが不安やわ。
2021年05月03日 09:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 9:15
雪深くなってきたー。嬉しいが不安やわ。
真っ白やんけー!
2021年05月03日 09:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 9:42
真っ白やんけー!
雪の大谷。
2021年05月03日 09:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 9:53
雪の大谷。
室堂も大賑わい。人混みはさっさと通過します。
2021年05月03日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 10:22
室堂も大賑わい。人混みはさっさと通過します。
室堂を出発ー。
2021年05月03日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 10:29
室堂を出発ー。
昨日一昨日に降雪があったので冬山に逆戻り。
2021年05月03日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 10:29
昨日一昨日に降雪があったので冬山に逆戻り。
テンション上がりますな。
2021年05月03日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 10:30
テンション上がりますな。
ミクリが池付近で微動だにしない置物のような雷鳥発見。
2021年05月03日 10:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 10:52
ミクリが池付近で微動だにしない置物のような雷鳥発見。
ミクリが池温泉でアイゼン装着します。
ミクリが池温泉でアイゼン装着します。
眼下に雷鳥平キャンプ場。
2021年05月03日 11:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 11:00
眼下に雷鳥平キャンプ場。
例年より少ないと思うのですが、それでも賑やか。
2021年05月03日 11:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 11:17
例年より少ないと思うのですが、それでも賑やか。
さて、我々はとりあえず剱御前小屋に向けて登っていきます。夏道より大日寄りのちょい尾根みたいなルートが冬道。
2021年05月03日 11:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 11:26
さて、我々はとりあえず剱御前小屋に向けて登っていきます。夏道より大日寄りのちょい尾根みたいなルートが冬道。
大日岳の雪庇も立派。
2021年05月03日 12:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 12:06
大日岳の雪庇も立派。
ひたすら登るのみ。
2021年05月03日 12:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 12:06
ひたすら登るのみ。
根気よく登るしかない。若いTさんは余裕?!
根気よく登るしかない。若いTさんは余裕?!
登るにつれ風が出てきてトレースが消えるので時折ラッセルに。合流した他のパーティーと交代しながら。
2021年05月03日 12:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 12:38
登るにつれ風が出てきてトレースが消えるので時折ラッセルに。合流した他のパーティーと交代しながら。
頑張れ若者。

しかし、この後、天候が一変し、吹雪くわ、凍てつくわ、ホワイトアウトするわで命の危機を感じるほどでした。
2021年05月03日 13:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 13:04
頑張れ若者。

しかし、この後、天候が一変し、吹雪くわ、凍てつくわ、ホワイトアウトするわで命の危機を感じるほどでした。
命からがら何とか剱御前小屋に到着。小屋に入っても震えが止まらず乾燥室にぶち込まれる。
落ち着きを取り戻したが、外の暴風とホワイトアウトは収まってないので今日は小屋泊。
命からがら何とか剱御前小屋に到着。小屋に入っても震えが止まらず乾燥室にぶち込まれる。
落ち着きを取り戻したが、外の暴風とホワイトアウトは収まってないので今日は小屋泊。
自炊室にて鶏鍋で体を温める。
2021年05月03日 17:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 17:46
自炊室にて鶏鍋で体を温める。
自然の芸術。
2021年05月03日 18:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 18:04
自然の芸術。
2021年05月03日 18:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 18:04
2021年05月03日 18:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/3 18:04
Tさんのツボにはまったマスクしたカネゴン。
Tさんのツボにはまったマスクしたカネゴン。
翌朝。
大変お世話になりました。
2021年05月04日 03:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 3:08
翌朝。
大変お世話になりました。
天気は良さだが風は相変わらず凄いのでしっかりと装備を整えて出発。
天気は良さだが風は相変わらず凄いのでしっかりと装備を整えて出発。
ヘッデン点けて出発〜!
ルート不明瞭なのでこまめにGPSで確認しながら下ります。
ヘッデン点けて出発〜!
ルート不明瞭なのでこまめにGPSで確認しながら下ります。
剱沢キャンプ場に着いたが、風が酷くて荷物をデポしようにも風雪で埋まりそうなのでとりあえずテントを張るために雪を掘ります。
2021年05月04日 04:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 4:05
剱沢キャンプ場に着いたが、風が酷くて荷物をデポしようにも風雪で埋まりそうなのでとりあえずテントを張るために雪を掘ります。
これがまた楽しい。
これがまた楽しい。
剱岳が美しい。
穏やかに見えるが実際は凄い風。
剱岳が美しい。
穏やかに見えるが実際は凄い風。
テントに避難。風がないだけで暖かい。
2021年05月04日 05:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 5:02
テントに避難。風がないだけで暖かい。
風が収まるまでしばし寛ぐ。
2021年05月04日 05:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 5:02
風が収まるまでしばし寛ぐ。
体力、技量、時間、天候、全てを踏まえ撤退を決める。
今回はとても残念でしたが受け入れてもらえず。
2021年05月04日 07:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 7:50
体力、技量、時間、天候、全てを踏まえ撤退を決める。
今回はとても残念でしたが受け入れてもらえず。
剱岳は美しかった。
2021年05月04日 08:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
5/4 8:16
剱岳は美しかった。
暴風に耐えたカミナドームは凄い。
2021年05月04日 08:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 8:17
暴風に耐えたカミナドームは凄い。
さて、帰りますか!
2021年05月04日 09:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 9:21
さて、帰りますか!
来た道を引き返しますが荷物も足取りも重い。情けない。
2021年05月04日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 9:30
来た道を引き返しますが荷物も足取りも重い。情けない。
道作りありがとう!
2021年05月04日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 9:30
道作りありがとう!
次回は入念に準備して挑戦しようと決める。
2021年05月04日 10:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 10:12
次回は入念に準備して挑戦しようと決める。
トボトボと登ってくる私。
トボトボと登ってくる私。
小屋の手前で待ってくれていた。
2021年05月04日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 10:30
小屋の手前で待ってくれていた。
今回のメンバーで記念撮影。
2021年05月04日 10:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 10:31
今回のメンバーで記念撮影。
お世話になった剱御前小屋。
お世話になった剱御前小屋。
2021年05月04日 10:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 10:58
眼下の雷鳥平を目指します。
2021年05月04日 10:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 10:58
眼下の雷鳥平を目指します。
多分昨日はこのあたりを彷徨っていたのかな。
あんなホワイトアウトと暴風でこの稜線とか怖過ぎ。
2021年05月04日 11:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 11:00
多分昨日はこのあたりを彷徨っていたのかな。
あんなホワイトアウトと暴風でこの稜線とか怖過ぎ。
下山はサクサク。でもしんどい。
下山はサクサク。でもしんどい。
「疲れたポーズ」とリクエストしたらこれ。さすが体力モンスターのYさん。
2021年05月04日 11:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 11:59
「疲れたポーズ」とリクエストしたらこれ。さすが体力モンスターのYさん。
続いてTさん。ややぐったりな感じか。。。
2021年05月04日 11:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 11:59
続いてTさん。ややぐったりな感じか。。。
こんな感じやー!ぐったり死んでる!私。
2021年05月04日 11:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 11:59
こんな感じやー!ぐったり死んでる!私。
雷鳥平でまったりテント泊してもいいかなと思ったけど、翌日は荒天らしく、はよ帰りたくなったので室堂を目指します。
2021年05月04日 11:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 11:59
雷鳥平でまったりテント泊してもいいかなと思ったけど、翌日は荒天らしく、はよ帰りたくなったので室堂を目指します。
いつかまた戻ってきましょう!
2021年05月04日 12:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 12:57
いつかまた戻ってきましょう!
2021年05月04日 14:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 14:54
最後に観光気分になって下山。
Yさん、Tさん本当にありがとうございました!
2021年05月04日 14:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/4 14:55
最後に観光気分になって下山。
Yさん、Tさん本当にありがとうございました!

感想

数年前から行きたくて仕方なかった残雪期の剱岳源次郎尾根。
去年は無積雪期に2回も行ったので今年は是が非でも行きたかったけど。。。結果は敗退。

【初日】室堂から剣沢に入りテント泊予定。
早朝の立山駅。7時乗車なので駅に向かうがアナウンスがあり、前日に降った雪の除雪作業が入り運転を見合わせるとのこと。結局2時間弱遅れて乗車。スタートからつまずいた。
ケーブルカー、バスを乗り継ぎ室堂へ。そこから雷鳥平までは心配していた天気は穏やかで順調。
さて、雷鳥平からとりあえず剱御前小屋に向かいます。
予報では昼以降に稜線上は風が強くなるとのことだったので早めに抜けたいが、重荷に加え新雪で雪がうまく固まらずラッセル難儀。足を入れるごとにズボズボはまりペースが上がらない。

7割ほど登ったところで状況が一変。予報通り風も出始め雲も下りてきた。その後、剱御前小屋まであと少しといった所で吹雪かれる。
これまでに経験したことのない強い風雪。
気温が急激に下がり私の虚弱体質なiPhoneは瞬殺された。しかもホワイトアウトで視界は5mほど、さらにサングラスにも雪が張り付き、視界はほぼゼロ。天地左右の方向感覚がなくなり、途中から一緒になった若者のGPSを頼りに雪面をトラバース。ありがとうございました!しかし新雪が崩れ一歩進むにもひと苦労。普段なら何てこともない場所が四つん這いしないと進めない。加えて気温も急激に下がり手足の先の感覚が無くなってくる。バラクラバも張り付き上手く声も出せないし暴風で届かない。いよいよ命の危険を感じる。雪洞を掘る選択肢も視野に入れ、可能性のある限り進む。これまた途中から同行した軽荷のお2人が先行して道を作り我々もその後に続く。前を歩くぼんやりとしたシルエットを必死で追う。突然、目の前に鞍部のトイレが現れた。大袈裟だがそれを見た時に「生きている」と感じた。トイレから小屋までも突風が遮る。命からがら小屋に駆け込む。
体温が奪われて体の震えが止まらなく乾燥室に直行。沢山の衣類に囲まれてやっと助かったと思い安心感に包まれた。今日はこのまま小屋泊。

【2日目】
前日にかなり体力と気力を奪われたが予定通り源次郎尾根は決行することに。
2時に起床し3時15分に小屋を出発。
外に出ると空には星が出ていて予報通り晴れそうだが相変わらず暴風。
とりあえず剣沢まで向うために下って行くが、暗いのでルートを間違えないようこまめにGPSで位置を確認。
剣沢キャンプ場に着いたが思った以上に雪深く、剱御前小屋、別産方面から吹き下ろす暴風で剣沢にはかなり雪が吹き溜まっていそうだ。
本来ならここに不必要な荷物をデポして源次郎尾根に取り付く予定をしていたが、この暴風が運んでくるチリ雪でデポした荷物がすぐに埋まりわからなくなる可能性もあるので、風が収まるのを少し待つことにし、風除けを作りテントを設営。
何とかテントは設営できたが、四隅に人と荷物がないとテントが浮く。しかし、風を凌げるだけでも暖かく感じる。
何度も何度も突風が襲い、その度にテントがひしゃげます。いつポールが折れるか、生地が破けないかハラハラしながら体でテントを抑える。
なかなか風は収まらず、ただ時間だけが過ぎていく。
今後の予定を状況を踏まえ冷静に考える。
昨日のダメージがそれなりにあり、この天候でのラッセルは体力的にキツい。これから晴れて風も収まるとはいえ、今度は気温の上昇とともに雪崩のリスクがつきまとう。特に剣沢雪渓は右からも左からも後ろからもその危険があり、仮にそこを抜けてもルンゼの雪崩、ナイフリッジの通過と難所が続くので今の私の体力技量では難しいと判断した。その旨をメンバー伝え撤退とした。
テントを仕舞い、剣御前小屋に向け登り返す。
2人には道作りを頼み、私は後ろから着いていくのがやっと。
途中で自分の体力の無さ、計画力の無さ、判断力の無さ、想像力の無さ、挙げるとキリがないが総合的に全てが足りない。
本当に情けなく、メンバーに申し訳ない気持ちになり涙が溢れた。
雷鳥平キャンプ場でゆっくりする案もあったが、翌日は再び天気は下り坂、そして悔しくてこれ以上ここに居てるのが嫌になったので早く帰りたい気持ちになったので、この日で下山することに。

【感想】
初日にかなり吹雪かれたのが大誤算だったのですが文字通り命拾い。今回は小屋までの距離がそう遠くはなかったというのと、GPSで方向はわかっていた、尚且つ、トラバースだったので何とか小屋に近づくことができたが、これがこの時期の正式ルートである尾根を歩いていたら風で飛ばされていたか、雪庇を踏み抜いていた可能性もあるし、色々と運が良かった。かなり黒に近いグレーな遭難寸前だがとりあえず今は生きています。途中でご一緒した方に感謝。急な宿泊にも関わらず快く応じてくれた小屋に感謝。そしてメンバーに感謝。
今も右手の中指、薬指、小指の第一関節、左手の中指の先が痺れ感覚も鈍い。凍傷としては軽ーい部類だが(凍瘡というらしいが)、また治るのに数ヶ月かかるのでクライミングもボチボチかな。またやり直し。必ず登るその日まで鍛えないと。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:340人

コメント

ホワイトアウトの中お世話になりました。
御前小屋迄の200メートルで遭難とは、こんな事かなと覚悟しました。
2021/5/11 17:54
Re: ホワイトアウトの中お世話になりました。
コメントありがとうございます。

こちらこそ大変お世話になりました。改めてありがとうございました。
無事に小屋に着いて良かったものの、本当に『遭難』を覚悟しましたね。山の怖さを教えてもらい勉強になりました。
2021/5/11 23:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら