記録ID: 317007
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ハイキング
道北・利尻
礼文島 〜礼文岳と桃岩展望台コース〜
2013年07月01日(月) 〜
2013年07月02日(火)
北海道
ubejin
その他7人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:00
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 486m
- 下り
- 486m
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7/1 礼文岳
11:20 礼文岳登山口
12:30 礼文岳山頂
13:45 礼文岳登山口
7/2 桃岩展望台コース
7:40 知床側入り口
8:10 灯台
8:20 Cot.233
9:15 桃岩展望台
9:50 礼文林道入り口
10:30 レブンウスユキソウ群生地
11:30 フェリー乗り場
11:20 礼文岳登山口
12:30 礼文岳山頂
13:45 礼文岳登山口
7/2 桃岩展望台コース
7:40 知床側入り口
8:10 灯台
8:20 Cot.233
9:15 桃岩展望台
9:50 礼文林道入り口
10:30 レブンウスユキソウ群生地
11:30 フェリー乗り場
| 天候 | 7/1,2 ともに曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
写真
利尻山に登って、ホテルで一泊し、翌朝、礼文へ。フェリーは、10:10沓形発と少し遅い。
朝は近くの森林公園を散歩した。
コクワや、マタタビ、ウドなど、涎の出そうなものがいっぱいあった。
7/1 9:48
利尻山に登って、ホテルで一泊し、翌朝、礼文へ。
フェリーは、10:10沓形発と少し遅い。
朝は近くの森林公園を散歩した。
コクワや、マタタビ、ウドなど、涎の出そうなものがいっぱいあった。
フェリーは、10:10沓形発と少し遅い。
朝は近くの森林公園を散歩した。
コクワや、マタタビ、ウドなど、涎の出そうなものがいっぱいあった。
そして、礼文にフェリーで渡る。
お宿の車で、礼文岳登山口に向かう。
お宿の車で、礼文岳登山口に向かう。
山頂がガスってて、あまり写真を撮らなかった。ちなみに、花も少なくて、何が咲いていたか忘れてしまったが、ツマトリソウは良く見かけた。
あと、ギンリョウソウもあった。
7/1 13:42
山頂がガスってて、あまり写真を撮らなかった。
ちなみに、花も少なくて、何が咲いていたか忘れてしまったが、ツマトリソウは良く見かけた。
あと、ギンリョウソウもあった。
ちなみに、花も少なくて、何が咲いていたか忘れてしまったが、ツマトリソウは良く見かけた。
あと、ギンリョウソウもあった。
礼文岳から下山する一歩手前から雨が降り出し、その後も小雨が続く。当初、滝を見に行こうという計画だったが、予定変更で車で観光に。宿のおじさんに案内してもらう。
まずは、スコトン岬へ向かった。
途中、アザラシがいた。普段は南の知床付近にいるそうだが、海が荒れているので、穏やかな北の海に移動しているとのこと。
7/1 14:18
礼文岳から下山する一歩手前から雨が降り出し、その後も小雨が続く。当初、滝を見に行こうという計画だったが、予定変更で車で観光に。
宿のおじさんに案内してもらう。
まずは、スコトン岬へ向かった。
途中、アザラシがいた。普段は南の知床付近にいるそうだが、海が荒れているので、穏やかな北の海に移動しているとのこと。
宿のおじさんに案内してもらう。
まずは、スコトン岬へ向かった。
途中、アザラシがいた。普段は南の知床付近にいるそうだが、海が荒れているので、穏やかな北の海に移動しているとのこと。
スコトン岬。
奥に見えるのはトド島。
いかにも最果てという景色。
しかし、花は綺麗だった。
そのあと、スカイ岬に行き、高山植物園へ。
奥に見えるのはトド島。
いかにも最果てという景色。
しかし、花は綺麗だった。
そのあと、スカイ岬に行き、高山植物園へ。
植物園ではいろいろな花が咲いていた。
これはレブンソウ。
あと、有名どころでいくと、レブンウスユキソウなんかも咲いていた。
これはレブンソウ。
あと、有名どころでいくと、レブンウスユキソウなんかも咲いていた。
レブンアツモリソウは、室内の鉢植えにだけ咲き残っていた。
とても珍しい形をした花だった。
とても珍しい形をした花だった。
そして、今日のお宿、山海亭へ。今回、一緒に来たメンバーの中に礼文出身の方がいらっしゃり、その方のオジサマが経営されている。
夕食、とんでもなく豪華だった。
ウニ、イクラ、刺身、タコしゃぶ、魚の煮つけ、アワビの煮貝などなど。たらふく美味しいものをいただいた。
5
7/1 17:53
そして、今日のお宿、山海亭へ。
今回、一緒に来たメンバーの中に礼文出身の方がいらっしゃり、その方のオジサマが経営されている。
夕食、とんでもなく豪華だった。
ウニ、イクラ、刺身、タコしゃぶ、魚の煮つけ、アワビの煮貝などなど。たらふく美味しいものをいただいた。
今回、一緒に来たメンバーの中に礼文出身の方がいらっしゃり、その方のオジサマが経営されている。
夕食、とんでもなく豪華だった。
ウニ、イクラ、刺身、タコしゃぶ、魚の煮つけ、アワビの煮貝などなど。たらふく美味しいものをいただいた。
翌日は、桃岩歩道を通って、レブンウスユキソウの群生地までのコースをたどることに。
レブンソウか？と思っていたら、どうやら違うよう。マメ科のなにか。
ヨツバシオガマ。
礼文ではレブンシオガマというらしい。
ヨツバシオガマに比べて、葉の数が多いのと、花の段数も多いらしい。
礼文ではレブンシオガマというらしい。
ヨツバシオガマに比べて、葉の数が多いのと、花の段数も多いらしい。
いい感じ。
どこまでも歩いていきたくなる。
もっと時間をかけて長く歩きたい。そう思わせるコース。
どこまでも歩いていきたくなる。
もっと時間をかけて長く歩きたい。そう思わせるコース。
海を見ながら歩く。
なんと幸せな。
晴れていたらもっと気持ち良いのだろうけど、
ガスっていても、雰囲気あるか。
なんと幸せな。
晴れていたらもっと気持ち良いのだろうけど、
ガスっていても、雰囲気あるか。
そして、レブンウスユキソウ群生地へ。
まだ咲き始めなのか、花が小さかったけど、たくさんあった。
まだ咲き始めなのか、花が小さかったけど、たくさんあった。
撮影機器：
感想
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photosynthによる360度パノラマは以下から。
Cot.233からの展望。
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もう３０年も前になるでしょうか。家族で礼文にはキャンプに行ったことがあります。子供心にも『こんなに綺麗な所があるなんて、、、』なんて感動したのを覚えています。今は遥かかなたの埼玉県に居を構えていますが、『北海道に行く』って人が居たら、礼文、利尻は必ず勧めます。
とても懐かしい気分で拝見させていただきありがとうございました＾＾
コメント、ありがとうございます。
利尻、礼文、ほんとに良いところでした。
今回は、利尻で十分に楽しんだので、
次は礼文をゆっくり時間をかけて歩いてみたいと思います。
ちなみに、現在はトレッキングコースが南北に延びており、十分時間をかけて楽しめると思います。
minapapaさんの北海道への再来を願っております。
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