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Yamareco

記録ID: 325249
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

坊ガツルから久住山ピストン

2013年07月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 morpheus その他4人
GPS
07:05
距離
10.5km
登り
643m
下り
638m

コースタイム

7:40坊ガツル−9:12スガモリ越分岐−10:20久住分かれ−11:20久住山山頂−12:14久住分かれ−13:20スガモリ越−14:30法華院温泉山荘で休憩入浴−15:50坊ガツル
天候 曇り、小雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
スガモリ越から久住分かれまでの最後の急坂は岩岩の登山道で娘を背負っているとちょっと大変。
コースはよく整備されていて、危険はないです。
スガモリ越方面のモルゲンロート
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スガモリ越方面のモルゲンロート
奥様起きてきました
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奥様起きてきました
朝食後、準備完了
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朝食後、準備完了
まずは法華院温泉山荘に向かって
まずは法華院温泉山荘に向かって
山荘裏の登山道を登ります。
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山荘裏の登山道を登ります。
数カ所の小さな沢
数カ所の小さな沢
この後Pinkはベビーキャリアに。
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この後Pinkはベビーキャリアに。
三俣山の斜面はすごい岩肌
三俣山の斜面はすごい岩肌
振り返ってテン場を見下ろす。だいぶ登ったね。
振り返ってテン場を見下ろす。だいぶ登ったね。
もう少し
黄色い丸印に沿って
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黄色い丸印に沿って
さらに進むと
黄色の道標が見えた!
黄色の道標が見えた!
ここを越えると
フラットな
北千里浜
風がきついのでPinkはフードから出てきません。
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風がきついのでPinkはフードから出てきません。
兄ちゃんたちはどんどん進みます。
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兄ちゃんたちはどんどん進みます。
スガモリ越分岐
北千里浜はフラットで歩きやすく、不思議な景色
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北千里浜はフラットで歩きやすく、不思議な景色
硫黄山の香りが強いポイント
硫黄山の香りが強いポイント
硫黄山を通り越し、徐々に高度を上げます
硫黄山を通り越し、徐々に高度を上げます
この辺り、段差の大きい岩の道
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この辺り、段差の大きい岩の道
結構疲れる〜
ぼちぼち登って
そろそろ
久住分かれ
ここからは勾配は緩いのですが、
ここからは勾配は緩いのですが、
岩が多くて足をおく場所を選ぶのが面倒
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岩が多くて足をおく場所を選ぶのが面倒
さあ、最後
到着!山頂!
頂上からの眺望は残念ながらありません。
頂上からの眺望は残念ながらありません。
寒いながらもピース!
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寒いながらもピース!
さあそろそろ
降りましょう。
来た道を戻る
谷に降りたらガスや風はなくなりました。
谷に降りたらガスや風はなくなりました。
また北千里浜を歩くよ
また北千里浜を歩くよ
復路はPinkが元気に走る!
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復路はPinkが元気に走る!
兄妹3人で
兄ちゃんにおぶってもらってご満悦
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兄ちゃんにおぶってもらってご満悦
不思議な光景だねえ
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不思議な光景だねえ
あそこの岩、マウンテンゴリラ!
4
あそこの岩、マウンテンゴリラ!
さあ降りていこう
さあ降りていこう
全身を使って
Pinkは簡易ハーネスで確保
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Pinkは簡易ハーネスで確保
自分の足でゆっくりと
1
自分の足でゆっくりと
降りていきます
途中で音を上げるだろうと思っていましたが、
途中で音を上げるだろうと思っていましたが、
こんな岩も結構平気で
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こんな岩も結構平気で
山荘まで降りました。
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山荘まで降りました。
結構頑張ったわよ〜
5
結構頑張ったわよ〜
ご褒美のアイス、、シロクマは残念売り切れ!
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ご褒美のアイス、、シロクマは残念売り切れ!
温泉をいただいてからテン場に戻ります。
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温泉をいただいてからテン場に戻ります。
これまたゆっくりのんびり遊び遊び食べるのです。
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これまたゆっくりのんびり遊び遊び食べるのです。
紫に染まる世界で長男はお宿題なり〜
2
紫に染まる世界で長男はお宿題なり〜
お休みです。

感想

久住山からの下山です。山頂で景色がなかったのが残念でしたが、お山の天気は運不運あるのでしょうがないですね。下りは北千里浜以降テント場まで娘が歩いたので驚きました。徐々に歩けるようになってきています。
この時の詳細はブログで
http://mountaincaravan.blog.fc2.com/blog-entry-81.html

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コメント

はじめまして
いいですね、家族テン泊登山
我が家にはもう少しかかりそうです・・・。
お子様の表情がほんとステキです

44枚目。昔、親戚のおじさんに「ゴジラ」って教えられたことを思い出しました
2013/7/28 16:56
hira0917さんこんにちは!
なるほど、ギザギザした岩をみるとゴジラの背中を連想しちゃいますね〜。
そういえば北穂にもありましたね。
子供を連れて登ると、独りで黙々と登るのと違って思うようにならないのですが、そこが面白いですね。
hira0917さんのページも拝見しましたよ。
あと何年かしたら家族登山できそうじゃないですか!
それもヤマガールが3人もいて超豪華!
楽しみですね〜!
2013/7/29 7:08
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