記録ID: 326214
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳小周回(美濃戸〜行者〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜美濃戸)
2013年07月27日(土) 〜
2013年07月28日(日)

- GPS
- 32:00
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,673m
- 下り
- 1,666m
コースタイム
一日目
11:37(美濃戸口)〜12:42(美濃戸山荘)〜14:57(行者小屋)
二日目
3:48(行者小屋)〜5:00(文三郎尾根の登り切り地点)〜5:44(赤岳)6:18〜6:50(赤岳天望荘)6:56〜7:57(三叉峰)〜8:20(横岳)8:35〜9:14(硫黄岳山荘)9:25〜9:49(硫黄岳)9:55〜10:59(赤岳鉱泉)〜12:44(美濃戸口)
山行時の体型・・・170cm/85kg
荷物・・・14kg
11:37(美濃戸口)〜12:42(美濃戸山荘)〜14:57(行者小屋)
二日目
3:48(行者小屋)〜5:00(文三郎尾根の登り切り地点)〜5:44(赤岳)6:18〜6:50(赤岳天望荘)6:56〜7:57(三叉峰)〜8:20(横岳)8:35〜9:14(硫黄岳山荘)9:25〜9:49(硫黄岳)9:55〜10:59(赤岳鉱泉)〜12:44(美濃戸口)
山行時の体型・・・170cm/85kg
荷物・・・14kg
| 天候 | 一日目 くもり 二日目 くもり→はれ→くもり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
<危険箇所> ・文三郎尾根の階段 凄く急、ガタついている、場所によって今にも崩れそう、濡れると滑る。 ・文三郎尾根の岩肌に沿って絶壁を登るところ 気をつけないと落ちます。 ・赤岳へのアプローチ(阿弥陀岳がわの岩登り) 壁のような角度で、岩登りに慣れていないと、面食らいます。 ・赤岳〜横岳通過まで 全体的に絶壁に沿っての移動が多い、ハシゴは華奢、鎖場多し。南八ヶ岳特有の荒々しさを感じます。 <行者小屋あれこれ> ・スタッフは二人しか接していませんが、悪い印象はありません。 ・建物は、新しくも寂れてもない感じです。 ・トイレはちょっと… まず、屋外にあるプレハブトイレなので、雨だとそこまでいくのに濡れます。 流行りのバイオトイレかはわかりませんが、ボットン便所で、かなり臭います。 多分殆どが和式です。 ・水は豊富で、蛇口からでます。 ・布団は臭いませんでした。 |
写真
【二日目】
早起きししました。というか、暑くて眠れませんでした。夕方外は寒いくらい涼しかったのに。。。
夏の時期は、暑くて寝付きにくいという悩みがついて回るかもしれませんね。。
四時出発です。
早起きししました。というか、暑くて眠れませんでした。夕方外は寒いくらい涼しかったのに。。。
夏の時期は、暑くて寝付きにくいという悩みがついて回るかもしれませんね。。
四時出発です。
感想
感想
ついに念願の赤岳の頂上に立てて感動です。
今回の山歩きは、冬季登山に向けての下見的な意味もありましたが、登ってみると予想以上に荒々しい山で、慎重にならなければいけないと思いました。
不安はありますが、冬季に登ってみたい山です。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5















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