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Yamareco

記録ID: 3306671
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御嶽駅〜高峰〜赤ぼっこ〜青梅駅

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
naoki-wada-pro その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
13.8km
登り
856m
下り
906m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:34
合計
7:41
距離 13.8km 登り 864m 下り 906m
10:37
45
11:22
11:23
40
12:03
13:20
14
13:39
13:40
3
13:43
13:44
11
13:55
53
14:48
14:49
44
15:33
15:34
17
15:51
15:52
6
15:58
15
16:13
21
16:34
16:45
18
17:03
54
17:57
21
18:18
JR青梅駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは青梅線で御嶽駅、帰りは青梅駅
コース状況/
危険箇所等
全体的には整備された山道だったが、肝要峠先から都道を横切って愛宕分岐までのヤマレコで地図になっていないルートは、道ははっきりしているが急で歩きにくい箇所が多かった
その他周辺情報 青梅から河辺駅まで電車で移動し、駅前で温泉、飲み食いした
河辺駅前が思ったより立派で驚いた
御嶽駅前で地図を見ながらコースを相談
北へ名栗湖の方へ抜ける予定だったが、遅くなったので日の出山まで上がってつるつる温泉へいってみようか
2021年06月26日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 10:34
御嶽駅前で地図を見ながらコースを相談
北へ名栗湖の方へ抜ける予定だったが、遅くなったので日の出山まで上がってつるつる温泉へいってみようか
まずは高峰へ上がろうと、多摩川の渓谷を眺めつつ対岸へ
2021年06月26日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 10:36
まずは高峰へ上がろうと、多摩川の渓谷を眺めつつ対岸へ
登り口、少し歩くと標識
すぐにつづら折れの登りになり、序盤木が切られた斜面で景色は良いが暑くて汗だく
2021年06月26日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 10:40
登り口、少し歩くと標識
すぐにつづら折れの登りになり、序盤木が切られた斜面で景色は良いが暑くて汗だく
558Mの分岐から先は比較的なだらかな尾根道
2021年06月26日 11:22撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 11:22
558Mの分岐から先は比較的なだらかな尾根道
高峰に初登頂!
椅子やテーブルはないが。。。
2021年06月26日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 11:50
高峰に初登頂!
椅子やテーブルはないが。。。
丸太に腰掛けて、ビールで乾杯!
毎度の肉野菜、黄色いのはパプリカ
2021年06月26日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 12:13
丸太に腰掛けて、ビールで乾杯!
毎度の肉野菜、黄色いのはパプリカ
食後のコーヒーを飲みつつ、この先のコースを相談
つるつる温泉へ行くのに日の出山をまわるか否か
いっそ、青梅方面まで行って温泉か。。。
2021年06月26日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 12:45
食後のコーヒーを飲みつつ、この先のコースを相談
つるつる温泉へ行くのに日の出山をまわるか否か
いっそ、青梅方面まで行って温泉か。。。
夜まで日帰りで入れる河辺駅の温泉を目指す
軍畑方面との分岐、そのまま右の尾根を進む
2021年06月26日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 13:25
夜まで日帰りで入れる河辺駅の温泉を目指す
軍畑方面との分岐、そのまま右の尾根を進む
電波塔近くの萩平、木が切られて八王子・神奈川県方面が見える
この季節低山歩きにはありがたい曇天だが、雨降らないかな
2021年06月26日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 13:34
電波塔近くの萩平、木が切られて八王子・神奈川県方面が見える
この季節低山歩きにはありがたい曇天だが、雨降らないかな
三室山を巻いた先、ここでトレイルランナーが多いなだらかな山道と別れて右前方の通矢尾根(マジックで書いてある)へ
2021年06月26日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 13:57
三室山を巻いた先、ここでトレイルランナーが多いなだらかな山道と別れて右前方の通矢尾根(マジックで書いてある)へ
巨大な鉄塔の下から見える連なり
新多摩変電所からきてるのかなぁ
2021年06月26日 14:20撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 14:20
巨大な鉄塔の下から見える連なり
新多摩変電所からきてるのかなぁ
梅雨時で、こんな感じのキノコをあちこち見た
2021年06月26日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 14:22
梅雨時で、こんな感じのキノコをあちこち見た
肝要峠に到着
ここまで少し急な下りもあったが、そこまで危険ではなかった
この右に尾根道が続くが、我々は一旦林道を北東へ
2021年06月26日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 14:45
肝要峠に到着
ここまで少し急な下りもあったが、そこまで危険ではなかった
この右に尾根道が続くが、我々は一旦林道を北東へ
200Mくらい林道を行くと、地図にない、日の出町と青梅市の境界線をいく道に入る
このまま、林道を下るより早そうだが、道は険しいか?
2021年06月26日 14:53撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 14:53
200Mくらい林道を行くと、地図にない、日の出町と青梅市の境界線をいく道に入る
このまま、林道を下るより早そうだが、道は険しいか?
やはりやや険しい箇所があったが、思ったより明瞭で歩きやすかった
小さなピークにあった三角点
2021年06月26日 15:07撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 15:07
やはりやや険しい箇所があったが、思ったより明瞭で歩きやすかった
小さなピークにあった三角点
正面の道から下り、梅ケ谷峠で大日如来等石仏にご挨拶
都道を渡って右手少し下ったところからまた山にとりつく
その先の道、登りが急で階段も半分腐って崩れていた
2021年06月26日 15:32撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 15:32
正面の道から下り、梅ケ谷峠で大日如来等石仏にご挨拶
都道を渡って右手少し下ったところからまた山にとりつく
その先の道、登りが急で階段も半分腐って崩れていた
急登の先は尾根道のなだらかなハイキングコース、馬引沢峠目指して進む
赤ぼっこという見晴らしポイントから奥多摩への渓谷沿いを見下ろす
2021年06月26日 16:35撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 16:35
急登の先は尾根道のなだらかなハイキングコース、馬引沢峠目指して進む
赤ぼっこという見晴らしポイントから奥多摩への渓谷沿いを見下ろす
青梅・埼玉方面
2021年06月26日 16:35撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 16:35
青梅・埼玉方面
西東京・神奈川県方面
2021年06月26日 16:35撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 16:35
西東京・神奈川県方面
奥多摩の山々からは遠雷も聞こえるし、この感じは激しく降ってるなぁ
2021年06月26日 16:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 16:36
奥多摩の山々からは遠雷も聞こえるし、この感じは激しく降ってるなぁ
標高は409M、今日は全体的になだらかな分、なかなか標高が下がらない
その割に梅ケ谷峠前後がやや険しかったせいか疲れたな
2021年06月26日 16:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 16:36
標高は409M、今日は全体的になだらかな分、なかなか標高が下がらない
その割に梅ケ谷峠前後がやや険しかったせいか疲れたな
進んで、馬引沢峠にやっと到着
ここから駒木町へ下る古い道は幅広く本来なだらかな下りだが、道が荒れて渓谷のようで、最後にやや難儀した
2021年06月26日 17:03撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 17:03
進んで、馬引沢峠にやっと到着
ここから駒木町へ下る古い道は幅広く本来なだらかな下りだが、道が荒れて渓谷のようで、最後にやや難儀した
多摩川渓谷ほとり、かんぽの湯(15時まで)に入れたらなぁなどと話しつつ、坂をえっちら上がって青梅駅
電車で河辺駅へ行き温泉、飲み食いで締めたのだった
2021年06月26日 18:11撮影 by  iPhone 7, Apple
6/26 18:11
多摩川渓谷ほとり、かんぽの湯(15時まで)に入れたらなぁなどと話しつつ、坂をえっちら上がって青梅駅
電車で河辺駅へ行き温泉、飲み食いで締めたのだった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 バーナー フライパン等

感想

低い山歩きを堪能した
理想は、途中車道に出ず歩けるコースだが、このへんだと仕方ないし、ヒルがいないのも、この時期奥多摩は良い
もう少し涼しい時期に歩けばもっと気持ちの良い低山だったろう
どうせ電車で温泉に寄るなら、途中、三室山から日向和田駅方面に下りるコースなら、ずっと楽なので、メンバー、ペースによってまた色々計画したいと思う

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