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Yamareco

記録ID: 3337938
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

本沢温泉(テント)〜硫黄岳往復

2021年07月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
17.8km
登り
1,306m
下り
1,608m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:00
合計
2:04
距離 5.5km 登り 602m 下り 78m
16:07
35
16:49
27
17:16
17:17
5
17:27
17:28
39
18:13
宿泊地
日帰り
山行
6:02
休憩
0:54
合計
6:56
距離 12.4km 登り 722m 下り 1,547m
3:43
15
宿泊地
3:58
3:59
5
4:03
4:04
4
4:08
4:09
58
5:07
5:12
18
5:30
5:52
19
6:11
30
6:41
4
6:44
6:45
22
7:06
7:33
9
7:41
7:42
55
8:37
8:38
43
9:21
6
9:32
9:33
25
10:04
29
10:33
9
天候 1日目
曇→夜間に雨
2日目
曇→下山時に雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
0930軽井沢駅行きバス西武バス2700円
1202軽井沢駅
徒歩8分
しなの鉄道(小諸)500円
1228軽井沢発 1252小諸着
JR小諸線590円(中込で乗り換え)
1258小諸発 1435小海着
小海町路線バス800円
1521小海発 1556稲子湯着
※そのままミドリ池入口まで乗車

復路(基本的には往路の逆)
1218稲子湯発 1249小海着
小海町路線バス800円
1313小海発 1412小諸着
JR小諸線590円
1419小諸発 1444軽井沢着
しなの鉄道500円
1500軽井沢発 高速バス+軽井沢-池袋・赤坂
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町行
1727着
西武バス2700円
コース状況/
危険箇所等
ミドリ池入口(稲子湯)〜しらびそ小屋
途中緩かったり、雨水が沢のように登山道を横切って流れてたりはするものの問題なし。ただ、ひたすら登りが続くのでテント装備背負って日暮れ単独行の身には少し堪えた

しらびそ小屋〜本沢温泉
基本的に樹林帯を歩いてそのあとに降り(当然に復路では登り)。危険箇所はないが、本沢温泉〜夏沢峠もそうなのだが、登山道に鉄パイプが埋めてあるのでうっかり転倒して手をついたり膝のつきどころが悪いと大怪我につながる可能性はある。整備の一環とはいえ、あれはどうなんだろう…

本沢温泉〜夏沢峠
展望のないひたすら九十九折の登り。前述のように鉄パイプには注意が必要。メンタルを試される区間だと思う。

夏沢峠〜硫黄岳
初めは樹林帯だがほどなく植生も変化してハイマツなどが登場する頃には細かなゴーロの九十九折の登り。プチ岩登り的要素もあり。一箇所、出っ張った岩を右に巻くところではザックを引っかけたりしてバランス崩さないように。西側は落ちると結構滑落する。その先はもうガレた小石が重なったような人によっては少々歩きにくいと感じるかも。とりあえず落石させないようにと浮石でバランス崩さないように。名物のケルンが視界の先にあるので意外と楽しく歩けると思う。

硫黄岳〜硫黄岳山荘(硫黄岳大ダルミ)
石の上を歩くが西側と違って浮石は少ないので楽しい降り(帰りは登り)
その他周辺情報 稲子湯
日帰り入浴営業中650円
帰りのバス待ち時間で利用させていただきました。前回よりは熱くなかった気がするのだが気のせいだろうか?前回は熱くて湯船に足を入れることができなかった。今回は足は浸けることができた。硫黄の香りがするとても良いお湯でかけ湯だけでも十分に温まります。往時の登山口旅館の風情がとても気に入っている。おススメです
しなの鉄道
2021年07月12日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 12:24
しなの鉄道
小諸線、かな?
2021年07月12日 13:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/12 13:57
小諸線、かな?
「八ヶ岳」の文字が見えますね
2021年07月12日 13:59撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 13:59
「八ヶ岳」の文字が見えますね
目指す赤岳を小海町路線バスの車窓から。ガスってますね。あのガスが下に降りてくると雨になるのだそうです(あとでお話する機会があったしらびそ小屋の女将さんが仰ってました。八ヶ岳の観天望気の情報ゲット)
2021年07月12日 15:41撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 15:41
目指す赤岳を小海町路線バスの車窓から。ガスってますね。あのガスが下に降りてくると雨になるのだそうです(あとでお話する機会があったしらびそ小屋の女将さんが仰ってました。八ヶ岳の観天望気の情報ゲット)
こちらもそうかな
2021年07月12日 15:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 15:45
こちらもそうかな
ミドリ池入口で下車してこのゲート脇からスタート
2021年07月12日 16:07撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 16:07
ミドリ池入口で下車してこのゲート脇からスタート
こういう道標に従って歩いていきますが、この日はもう開始15分くらいでゼイゼイ喘いでいました。時間的に大幅に遅れたこともあって焦りも影響してたのだろうと帰路に同じところを通過しながら思いました
2021年07月12日 16:09撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 16:09
こういう道標に従って歩いていきますが、この日はもう開始15分くらいでゼイゼイ喘いでいました。時間的に大幅に遅れたこともあって焦りも影響してたのだろうと帰路に同じところを通過しながら思いました
こういう感じ。普通に歩けるんですけどね
2021年07月12日 16:09撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 16:09
こういう感じ。普通に歩けるんですけどね
ミドリ池
2021年07月12日 17:17撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 17:17
ミドリ池
中山峠分岐。中山峠までいつか行こうと思いつつなかなか機会がない…この道は森林軌道の跡がいい感じに残っているのです
2021年07月12日 17:22撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 17:22
中山峠分岐。中山峠までいつか行こうと思いつつなかなか機会がない…この道は森林軌道の跡がいい感じに残っているのです
苔生した樹林帯というか湿地というか…八ヶ岳っぽい風景
2021年07月12日 17:26撮影 by  iPhone 6, Apple
7/12 17:26
苔生した樹林帯というか湿地というか…八ヶ岳っぽい風景
八ヶ岳名物のお花が…
2021年07月12日 17:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/12 17:28
八ヶ岳名物のお花が…
きれいですよね。梅雨時期は植物が輝いています
2021年07月12日 17:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/12 17:29
きれいですよね。梅雨時期は植物が輝いています
翌朝、これはヒュッテ夏沢(休止中)の中庭みたいなところの岩でひと休み。その時の一枚。雲海が美しいです。
2021年07月13日 04:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 4:04
翌朝、これはヒュッテ夏沢(休止中)の中庭みたいなところの岩でひと休み。その時の一枚。雲海が美しいです。
同じく道標と雲海
2021年07月13日 04:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:08
同じく道標と雲海
これは少し登って崩落した登山道を迂回したあとに少し眺望が開ける場所があってそこから。ヒュッテ夏沢で撮ったのとほぼほぼ同じような方向ですがほんの数分で雲海が分厚くなってるのがわかります
2021年07月13日 04:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 4:13
これは少し登って崩落した登山道を迂回したあとに少し眺望が開ける場所があってそこから。ヒュッテ夏沢で撮ったのとほぼほぼ同じような方向ですがほんの数分で雲海が分厚くなってるのがわかります
樹林帯から少しずつこういう風な様子に変わってきます。植生も変化。
2021年07月13日 04:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:19
樹林帯から少しずつこういう風な様子に変わってきます。植生も変化。
見上げればハイマツ帯
2021年07月13日 04:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:27
見上げればハイマツ帯
ここにも可憐に咲く花たち
2021年07月13日 04:38撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:38
ここにも可憐に咲く花たち
岩(石)も火山岩に
2021年07月13日 04:39撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:39
岩(石)も火山岩に
何か吠えているようなシルエット。前回は少し早い秋の大雪の直後でこのへんはまだ雪も残ってたから気づかなかった
2021年07月13日 04:41撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:41
何か吠えているようなシルエット。前回は少し早い秋の大雪の直後でこのへんはまだ雪も残ってたから気づかなかった
画面でいうと左から右。方角ではたぶん西から東へ結構な速度でガスが流れ込んでいくのが見え出しました
2021年07月13日 04:48撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:48
画面でいうと左から右。方角ではたぶん西から東へ結構な速度でガスが流れ込んでいくのが見え出しました
硫黄岳の爆裂火口と雲海と朝日
2021年07月13日 04:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 4:54
硫黄岳の爆裂火口と雲海と朝日
これも八ヶ岳名物のお花
2021年07月13日 04:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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これも八ヶ岳名物のお花
爆裂火口
2021年07月13日 04:59撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 4:59
爆裂火口
さっきのと比べてもだいぶガスが…
2021年07月13日 05:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 5:04
さっきのと比べてもだいぶガスが…
南側はこの時刻ではまだこんな風に稜線もはっきりと見える状態だったのですが…
2021年07月13日 05:06撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:06
南側はこの時刻ではまだこんな風に稜線もはっきりと見える状態だったのですが…
横岳のギザギザがよくわかりますね
2021年07月13日 05:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 5:07
横岳のギザギザがよくわかりますね
もう一度爆裂火口
2021年07月13日 05:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 5:08
もう一度爆裂火口
山頂からの風景(基本的に雲海)
2021年07月13日 05:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 5:08
山頂からの風景(基本的に雲海)
同じく
2021年07月13日 05:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:08
同じく
赤岳からもその先があるんですよね
2021年07月13日 05:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 5:08
赤岳からもその先があるんですよね
これは見えてはいないけど硫黄岳山荘方向。あの山はなんだろう…金峰山とか瑞牆山とかかなぁ
2021年07月13日 05:09撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:09
これは見えてはいないけど硫黄岳山荘方向。あの山はなんだろう…金峰山とか瑞牆山とかかなぁ
0510時点ではこんなにきれいに撮れた
2021年07月13日 05:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:10
0510時点ではこんなにきれいに撮れた
横岳の稜線
2021年07月13日 05:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:11
横岳の稜線
0513でもうすでに硫黄岳から横岳への稜線にガス上がってきてる
2021年07月13日 05:13撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:13
0513でもうすでに硫黄岳から横岳への稜線にガス上がってきてる
少し降りて後ろを振り返ればこちらも
2021年07月13日 05:17撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:17
少し降りて後ろを振り返ればこちらも
てっぺんの岩が神々しい
2021年07月13日 05:21撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:21
てっぺんの岩が神々しい
結局もうこの時点でここで終了と思ってコーラを買って飲みました(200CCほどは残して帰路歩きながら)
2021年07月13日 05:36撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 5:36
結局もうこの時点でここで終了と思ってコーラを買って飲みました(200CCほどは残して帰路歩きながら)
西側眼下の町には陽射しが見えてます
2021年07月13日 06:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 6:19
西側眼下の町には陽射しが見えてます
これは野天温泉のところから硫黄岳。降りてきてテントまで行かず途中の野天温泉浸かるというw
2021年07月13日 07:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 7:10
これは野天温泉のところから硫黄岳。降りてきてテントまで行かず途中の野天温泉浸かるというw
これはもう帰路
2021年07月13日 09:09撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 9:09
これはもう帰路
森林軌道の跡。これがどこまで続くのだろう
2021年07月13日 09:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/13 9:27
森林軌道の跡。これがどこまで続くのだろう
稲子湯に降りてきた。帰路は道中ところどころで降られましたが、この直後に大雨が降ってきます
2021年07月13日 10:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 10:42
稲子湯に降りてきた。帰路は道中ところどころで降られましたが、この直後に大雨が降ってきます
小海駅前の中華屋さん『御食事処月華』。カツ丼と小ラーメンのセット1090円。今まで小海で一度も食事できてなかったので今回は!と張り切ったものの待ち時間わずかしかなくカツ丼は持ち帰りにしてもらいました。月華さん、ありがとうございます。あとで美味しくいただきました。今回はテントでは食事作らなかったな…そういえば。あと、小海はソースカツ丼発祥の地なの?飯田とかもそうだったような…カツ丼=ソースカツ丼なんですね!
2021年07月13日 13:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/13 13:02
小海駅前の中華屋さん『御食事処月華』。カツ丼と小ラーメンのセット1090円。今まで小海で一度も食事できてなかったので今回は!と張り切ったものの待ち時間わずかしかなくカツ丼は持ち帰りにしてもらいました。月華さん、ありがとうございます。あとで美味しくいただきました。今回はテントでは食事作らなかったな…そういえば。あと、小海はソースカツ丼発祥の地なの?飯田とかもそうだったような…カツ丼=ソースカツ丼なんですね!
撮影機器:

感想

最近、運動不足・体重超過・体力低下・精神鬱屈となにひとつ褒められたものではない生活。そろそろこのコロナ狂騒にも縁切りしたいという思いと、恩人の代わりに「お礼参り」ミッションをそろそろ達成せねばと、仕事の連休にわりと急遽決めた山行。前回このコース(本沢温泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳の往復)は2泊3日だったのを、今回は1泊2日とハードルを上げてみました。
結果的には硫黄岳山荘までの往復にして主たる目的である赤岳山頂のお礼参りは断念。敗退。
今回まず忘れ物が多過ぎた!
スマホ→途中で取りに帰った
ACアダプタ
アタックザック
ダックテープ
小型LEDランタン

アタックザック入れ忘れるとかほんと意味不明。代わりにウエストポーチで代用。携帯ウインドブレーカー、モバイルバッテリー、デジタル気圧計、ヘッドライト(と予備電池)、ラン用ソフトボトル(飲用水600CC)、鎖場用手袋、行動食(笹かま3個、グミ)という軽装でとりあえず朝の風景を硫黄岳山頂で見て決めよう、くらいの感じで歩き始めました。テントを予定より1時間早めて3時頃に出発。山頂では赤岳の勇姿も拝め、横岳、赤岳らの稜線もきれいに見えていたのですが15分もしないうちにガッスガス。西から流れてきたのが温まって上昇したのがそのまま分厚い黒っぽい雲に…予報もイマイチだったので、こりゃ往復して撤収し下山までに雨に降られるなぁと思い、体調もイマイチだったので硫黄岳山荘にてコーラ飲んで戻って早々に撤収下山することに決めました。言い訳のオンパレードみたいで恥ずかしい限りですが、それでも下で9時過ぎくらいからパラパラと降ってきて稲子湯のところでは一時的にせよかなりの雨脚でした。間一髪セーフ

硫黄岳山荘付近ですれ違ったみなさんは赤岳方面に向かわれたと思うのですが、あの後、大丈夫だったのかなと少し心配になりました。

まだ梅雨の時期ということもあり気候が不安定というのは覚悟していたので予想どおりといえばそうなのですが、ほれに輪をかけた自身の準備に関する失態とそれに伴う行きの便の予定変更など、なかなか思い通りにならなかった山行です。

唯一の救いとしては、野天温泉に2度浸かれたことと、稲子湯にも入れたこと。いずれも貸切。コロナ呆けしたカラダを癒すことはできた気がします。できたら夏のあいだに赤岳行きたいな…

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