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Yamareco

記録ID: 3342653
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山(御殿場口より二ツ塚経由)

2021年07月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
13.4km
登り
1,509m
下り
1,500m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:32
合計
6:12
距離 13.4km 登り 1,509m 下り 1,504m
6:15
41
6:56
7:00
25
7:25
7:26
15
7:41
7:42
10
7:52
7:58
25
8:23
34
8:57
33
9:30
9:38
4
10:03
58
11:01
11:09
8
11:17
27
11:44
11:45
23
12:08
12:11
6
天候 下部は曇り
上部は晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口新五合目駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
コースの大部分は火山砂利が敷き詰められた砂斜面となっています。
緩い傾斜でも見た目以上に脚が疲れることに留意しましょう。
上塚への破線ルートや宝永山への最後の斜面、大砂走りでは火山砂利が深くミドルカット以下の靴では靴内部に砂利が侵入しやすいと思います。
雨天でなくともゲイターを使用すると良いと思います。
おはようございます登山者Dです。
ここは富士山御殿場口新五号目駐車場です。
2021年07月16日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:15
おはようございます登山者Dです。
ここは富士山御殿場口新五号目駐車場です。
ようやく梅雨明けとなった初日、早速富士山へやってきました。
ただ今日は無理できないので宝永山までの予定。
2021年07月16日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:17
ようやく梅雨明けとなった初日、早速富士山へやってきました。
ただ今日は無理できないので宝永山までの予定。
7月16日時点ではまだなのですがハイシーズン中も公共交通機関を使わずに入山できる御殿場口は貴重です。
(他ルートは時期によりマイカー規制あり)
2021年07月16日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:19
7月16日時点ではまだなのですがハイシーズン中も公共交通機関を使わずに入山できる御殿場口は貴重です。
(他ルートは時期によりマイカー規制あり)
登山口で検温と協力金の手続きを行いました。
2021年07月16日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:22
登山口で検温と協力金の手続きを行いました。
本日は久しぶりの気持ちよさそうな晴れ予報。
楽しんでいきましょう!
2021年07月16日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:23
本日は久しぶりの気持ちよさそうな晴れ予報。
楽しんでいきましょう!
遥か彼方に富士山の山頂が見えています。
今回はあそこまでは行きませんが、見ていると行きたくなりますね。
2021年07月16日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:25
遥か彼方に富士山の山頂が見えています。
今回はあそこまでは行きませんが、見ていると行きたくなりますね。
大石茶屋を通過。
御殿場ルートはこの先7号目まで山小屋が無いのでトイレ等はここでしっかり済ませましょう。
2021年07月16日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:33
大石茶屋を通過。
御殿場ルートはこの先7号目まで山小屋が無いのでトイレ等はここでしっかり済ませましょう。
本日目指すのは宝永山なのですが真っ直ぐは向かわず二ツ塚方面を経由して向かいます。
おおよそ7時間のコースとなります。
2021年07月16日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:34
本日目指すのは宝永山なのですが真っ直ぐは向かわず二ツ塚方面を経由して向かいます。
おおよそ7時間のコースとなります。
ザクザク歩いているのですがひとつ前の写真とほとんど変わりません。
これが富士山の恐ろしい所でもある。
2021年07月16日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:39
ザクザク歩いているのですがひとつ前の写真とほとんど変わりません。
これが富士山の恐ろしい所でもある。
富士山の植物って意外と調べてもあんまり出てこない気がします。
これはたぶんテリハノイバラ。
2021年07月16日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:40
富士山の植物って意外と調べてもあんまり出てこない気がします。
これはたぶんテリハノイバラ。
富士山の表面はこのスコリアと言われる火山性の軽くて細かい岩です。
これがなかなかの曲者で、滑ったり埋まったりなかなか手強いです。
2021年07月16日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 6:42
富士山の表面はこのスコリアと言われる火山性の軽くて細かい岩です。
これがなかなかの曲者で、滑ったり埋まったりなかなか手強いです。
黙々と登りようやく鞍部が近くなってきました。
二ツ塚は下双子山と上双子山の二つのピークを合わせて呼んだ名です。
2021年07月16日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:06
黙々と登りようやく鞍部が近くなってきました。
二ツ塚は下双子山と上双子山の二つのピークを合わせて呼んだ名です。
鞍部の分岐です。
まずは下双子山へ。
2021年07月16日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:11
鞍部の分岐です。
まずは下双子山へ。
分岐から山頂はすぐです。
駐車場からもすぐ来ることができる大展望ポイント。
2021年07月16日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:15
分岐から山頂はすぐです。
駐車場からもすぐ来ることができる大展望ポイント。
下双子山(下塚:1804m)登頂です。
2021年07月16日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/16 7:16
下双子山(下塚:1804m)登頂です。
非常にお手軽に得られる絶景です。
登山に興味が無い方にもお勧めできますが靴だけはミドルカット以上のものにした方が砂利に悩まされないで良いと思います。
2021年07月16日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:16
非常にお手軽に得られる絶景です。
登山に興味が無い方にもお勧めできますが靴だけはミドルカット以上のものにした方が砂利に悩まされないで良いと思います。
さて次は上双子山。
あちらは破線ルートでちゃんとした案内はありません。
下双子山を西側に降った所にある分岐から登っていきます。
2021年07月16日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:21
さて次は上双子山。
あちらは破線ルートでちゃんとした案内はありません。
下双子山を西側に降った所にある分岐から登っていきます。
これはメイゲツソウなのかな…?
なんか色が薄いような気も。
2021年07月16日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:33
これはメイゲツソウなのかな…?
なんか色が薄いような気も。
こちらはイワオウギでしょうか。
2021年07月16日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:42
こちらはイワオウギでしょうか。
上双子山(上塚:1929m)登頂です。
山頂を示す標識等はありません。
道中あまりにもしんどくて写真を失念しています。
とにかくジャリジャリで進んでは下がりの繰り返しで難儀しました。
2021年07月16日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:43
上双子山(上塚:1929m)登頂です。
山頂を示す標識等はありません。
道中あまりにもしんどくて写真を失念しています。
とにかくジャリジャリで進んでは下がりの繰り返しで難儀しました。
上双子山から下双子山を見ています。
こうしてみると結構な高度差(約120m)があるのが分かりますね。
2021年07月16日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:45
上双子山から下双子山を見ています。
こうしてみると結構な高度差(約120m)があるのが分かりますね。
分岐まで戻り先へ進みます。
御殿庭方面へ。
2021年07月16日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 7:52
分岐まで戻り先へ進みます。
御殿庭方面へ。
四辻を通過。
富士宮口方面へ行きます。
この辺り横移動でほとんど高度が上がっていない事もあり非常に暑い。
2021年07月16日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 8:00
四辻を通過。
富士宮口方面へ行きます。
この辺り横移動でほとんど高度が上がっていない事もあり非常に暑い。
三辻を通過。
ここも富士宮口方面へ。
2021年07月16日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 8:11
三辻を通過。
ここも富士宮口方面へ。
三辻から少し進むと樹林帯に入ります。風が無い代わりに日陰なるので一長一短。
なお足元は随分と歩きやすくなります。
2021年07月16日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 8:12
三辻から少し進むと樹林帯に入ります。風が無い代わりに日陰なるので一長一短。
なお足元は随分と歩きやすくなります。
小天狗塚を通過。
ここで1913mです。
じりじりと高度が上がっている。
2021年07月16日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 8:27
小天狗塚を通過。
ここで1913mです。
じりじりと高度が上がっている。
御殿庭入口を通過。
この分岐は看板奥へ進み御殿庭上を目指します。
2021年07月16日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 8:40
御殿庭入口を通過。
この分岐は看板奥へ進み御殿庭上を目指します。
御殿庭上に来ると再び森林限界へ。
ここで2170m。
御殿場口からすでに700以上登ってきています。
二ツ塚の登り分もあるのでそろそろ足が疲れを感じ始めている。
2021年07月16日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 9:16
御殿庭上に来ると再び森林限界へ。
ここで2170m。
御殿場口からすでに700以上登ってきています。
二ツ塚の登り分もあるのでそろそろ足が疲れを感じ始めている。
砂礫の歩きにくい道をジリジリ進み第二火口の縁から第一火口方面を見ています。
なかなかの絶景ですね!
右のピークが宝永山で、近いようでまだ遠いです。
2021年07月16日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 9:49
砂礫の歩きにくい道をジリジリ進み第二火口の縁から第一火口方面を見ています。
なかなかの絶景ですね!
右のピークが宝永山で、近いようでまだ遠いです。
第一火口縁。
ここで小休止をして宝永山最後の登りに挑むことにしました。
2021年07月16日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 10:15
第一火口縁。
ここで小休止をして宝永山最後の登りに挑むことにしました。
第一火口縁から宝永山方面。
一旦火口へ降りて登り返すコースですね。
明瞭な九十九折の道が見えています。
2021年07月16日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/16 10:15
第一火口縁から宝永山方面。
一旦火口へ降りて登り返すコースですね。
明瞭な九十九折の道が見えています。
火口のそこまで降りてきました。
宝永噴火は1707年なので314年前になります。
火山の歴史としてはつい最近なのでしょう。
2021年07月16日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 10:21
火口のそこまで降りてきました。
宝永噴火は1707年なので314年前になります。
火山の歴史としてはつい最近なのでしょう。
さぁラストの登りになります。
宝永山はここがある意味核心部。
2021年07月16日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 10:21
さぁラストの登りになります。
宝永山はここがある意味核心部。
非常にシンプルな九十九折の道なのですが凄まじい砂礫で非常に歩きづらい。
ズリズリジャリジャリ。
2021年07月16日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 10:24
非常にシンプルな九十九折の道なのですが凄まじい砂礫で非常に歩きづらい。
ズリズリジャリジャリ。
少し歩いて振り返り撮影。
異世界感が凄いなぁ。
2021年07月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 10:49
少し歩いて振り返り撮影。
異世界感が凄いなぁ。
砂礫の道は雪道のようにキックステップで歩くと多少登りやすいですが、雪と違って必ずしも下が固くないので気休め程度。
2021年07月16日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:06
砂礫の道は雪道のようにキックステップで歩くと多少登りやすいですが、雪と違って必ずしも下が固くないので気休め程度。
クタクタになりながら砂礫の斜面を登り切ると山頂は目前です。
シンドイし暑い!
2021年07月16日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:15
クタクタになりながら砂礫の斜面を登り切ると山頂は目前です。
シンドイし暑い!
そして宝永山(2693m)登頂です!ヤッター!
ここはあくまで富士山の一部ですが十分に達成間があります。
2021年07月16日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
7/16 11:16
そして宝永山(2693m)登頂です!ヤッター!
ここはあくまで富士山の一部ですが十分に達成間があります。
裾野市方面はモクモクとした雲が。
いかにも夏という感じですね。
2021年07月16日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:21
裾野市方面はモクモクとした雲が。
いかにも夏という感じですね。
富士山山頂方面はスッキリ快晴!
こうして見ていると行きたくなる。
時間があれば行くのになぁ。
2021年07月16日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:21
富士山山頂方面はスッキリ快晴!
こうして見ていると行きたくなる。
時間があれば行くのになぁ。
宝永山でお昼ご飯休憩を取り下山です。
下山は宝永山馬の背の分岐から御殿場ルートでそのまま降ります。
2021年07月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:34
宝永山でお昼ご飯休憩を取り下山です。
下山は宝永山馬の背の分岐から御殿場ルートでそのまま降ります。
ここからは有名な大砂走りで下山。
御殿場ルートの下山専用路で超高速で降れるのですが、早すぎて脚が追い付かなくなりそうなので慎重に。
2021年07月16日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 11:37
ここからは有名な大砂走りで下山。
御殿場ルートの下山専用路で超高速で降れるのですが、早すぎて脚が追い付かなくなりそうなので慎重に。
4時間以上かけて登った高度を1時間かけずに降りてしまいます。
速度が上がりすぎてコントロール不能になりそうで怖いくらい。
2021年07月16日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 12:07
4時間以上かけて登った高度を1時間かけずに降りてしまいます。
速度が上がりすぎてコントロール不能になりそうで怖いくらい。
あっという間に朝歩いた二ツ塚鞍部の高さに。
この辺りまで来ると砂礫はだいぶ落ち着いて普通の下り坂な感じになります。
2021年07月16日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 12:13
あっという間に朝歩いた二ツ塚鞍部の高さに。
この辺りまで来ると砂礫はだいぶ落ち着いて普通の下り坂な感じになります。
大石茶屋まで下山。
早いのは良いけど結構脚に来ます。
ちょっと休憩!
2021年07月16日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 12:24
大石茶屋まで下山。
早いのは良いけど結構脚に来ます。
ちょっと休憩!
その後は御殿場登山口まで降りて本日の登山終了です。
お疲れさまでした!
2021年07月16日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 12:36
その後は御殿場登山口まで降りて本日の登山終了です。
お疲れさまでした!
検温証明タグと協力金の返礼バッジ。
良い記念になりました。
2021年07月16日 17:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/16 17:14
検温証明タグと協力金の返礼バッジ。
良い記念になりました。

感想

2021年7月16日

いよいよ関東も梅雨明けとなった金曜日。
都合よく平日休みが取れていた私は早速富士山へ行ってきました。
といっても今回は富士山山頂は目指さず宝永山を目標に下部のポイントをいくつか回るコースを選択。
梅雨明けの暑さ慣らしと高度慣らしを兼ねた山行を計画しました。

道中はひたすら富士山特有のスコリアと快晴の暑さに削られ、いつも以上に消耗を痛感する山行となりました。
実際に今回選択したコースは富士山山頂こそ目指しませんが、全体の行程はそれなりに長くアップダウンもあるので思ったよりもタフなコースでした。
しかしながら久しぶりの快晴に恵まれた山行は梅雨の鬱憤を吹き飛ばすには十分すぎる素晴らしいものでした。
今回は宝永山を目標に登りましたが、宝永山から富士山を見上げた時にはやっぱり登りたいなぁという感情が沸き上がってきました。
今年もまだまだ社会が安定したとは言えない夏となりますが、例年であれば国内外か
ら登山者が殺到する富士山としては外国人観光客が少ないであろうと思われる今年はある意味絶好のチャンス年とも言えそうです。
どこかのタイミングで富士山の登りたいなと思った山行になりました。



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