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Yamareco

記録ID: 3355803
全員に公開
沢登り
丹沢

足慣らしで痛めていた@樅ノ木沢

2021年07月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
11.4km
登り
907m
下り
902m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:20
合計
9:18
距離 11.4km 登り 907m 下り 911m
7:42
25
8:07
8:09
9
8:18
59
9:17
33
9:50
9
9:59
10:03
4
10:07
293
15:00
16
鳥屋ノ丸
15:16
26
15:42
15:51
18
16:09
16:10
5
16:15
16:16
15
16:31
16:34
17
16:51
9
金山沢(山伏沢)に下降したところで一時休憩しています。
樅ノ木沢に入渓前でも一時休みました。
昼食は右俣・東俣分岐でゆっくり取りました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏トンネル脇の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
山伏峠ルートと甲相国境尾根は問題なし。
西丸・東丸縦走尾根は旧水ノ木分岐からのトラバースルートが崩落しているので、要所小屋ノ頭に登ってから下降するようにしないといけません。
西丸東尾根-山伏歩道はバリルートながら良く整備されていますが、増水時は最後の渡渉が要注意です。
樅ノ木林道から西沢を越えて樅ノ木沢に進む時は中間尾根の尻を巻くようにして先に進めばスムーズに出られます。
樅ノ木沢は前半がゴーロの沢をずっと進む感じで面倒になりますが、危険個所はないです。
中間地点に3連続で棚が出てきますが、最初のものは左右が切り立っていて、釜が深いので右側から高巻きますが、腰上まで濡れてもOKなら越えられそうです。
ただし、3つ目の棚はどうなのか分かりません。
高巻きは結構きついですから、バリエーションルート慣れしていないと厳しいでしょう。
それ以降は滑棚や登り応えのある棚が続き、そこそこ楽しめますが、等高線図では最奥まで進むと詰めが大変困難になるので、ほどほどのところで尾根に乗るのが得策だと思います(それでも厳しいですが)。
なお、左俣を詰めると甲相国境国境尾根にはP1306の細長い山頂に出ますが、そこはヤマレコや山と高原地図等では「樅ノ木沢ノ頭」と記載されているものの、実はそれは一つ東側のピークにしっかりした道標兼山名標柱があり、このP1306は「鳥屋ノ丸」になります(松田警察署の丹沢地図参照)。
右俣を進んで左に分かれる沢を詰めれば本来の樅ノ木沢ノ頭に出られると思われます。
朝7時半に山伏トンネル脇に集合し、45分頃に登山開始。天気は快晴です。
2021年07月18日 07:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
3
7/18 7:37
朝7時半に山伏トンネル脇に集合し、45分頃に登山開始。天気は快晴です。
甲相国境国境尾根には8時ちょいに到着。ここを左に少し進みます。
2021年07月18日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 8:08
甲相国境国境尾根には8時ちょいに到着。ここを左に少し進みます。
旧水ノ木分岐。ここを右に進む旧道はすぐ先で崩落していて大変危険ですので、そのまま要所小屋ノ頭に登って右の尾根を下降する現在のルートを下ります。
2021年07月18日 08:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 8:13
旧水ノ木分岐。ここを右に進む旧道はすぐ先で崩落していて大変危険ですので、そのまま要所小屋ノ頭に登って右の尾根を下降する現在のルートを下ります。
しばらく西丸・東丸縦走尾根を進み、西丸直下で左のトラバースルートに入り、西丸東尾根に出たところで左に下降します。
2021年07月18日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 8:33
しばらく西丸・東丸縦走尾根を進み、西丸直下で左のトラバースルートに入り、西丸東尾根に出たところで左に下降します。
尾根道をしばらく進み、最後の尾根ルートの分岐を右に進んで山伏歩道を使って沢に向かいますが、最近はこちら側にマーキングがあって、二つの尾根ルートはあまり使われていないようですね。
2021年07月18日 08:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 8:51
尾根道をしばらく進み、最後の尾根ルートの分岐を右に進んで山伏歩道を使って沢に向かいますが、最近はこちら側にマーキングがあって、二つの尾根ルートはあまり使われていないようですね。
金山沢に下降したところ。ここでミックさんが靴を履き替えますが、自分は最初からハイパーVでしたので、先に水の中に入って腰下まで浸かって涼んでいました。
2021年07月18日 09:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:23
金山沢に下降したところ。ここでミックさんが靴を履き替えますが、自分は最初からハイパーVでしたので、先に水の中に入って腰下まで浸かって涼んでいました。
金山沢林道をちょっと下ると樅ノ木林道分岐に出ます。ここを左折します。
2021年07月18日 09:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:43
金山沢林道をちょっと下ると樅ノ木林道分岐に出ます。ここを左折します。
ほどなくプリンスバスが現れます。屋根上に生えた木が可愛らしいです。
2021年07月18日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 9:57
ほどなくプリンスバスが現れます。屋根上に生えた木が可愛らしいです。
林道が終わって西沢に降りて横切り、対岸の尾根の尻を巻く形で向こう側に出て、樅ノ木沢に出ます。
2021年07月18日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 10:01
林道が終わって西沢に降りて横切り、対岸の尾根の尻を巻く形で向こう側に出て、樅ノ木沢に出ます。
いよいよ入渓します。真夏とは思えない涼しさです。
2021年07月18日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 10:08
いよいよ入渓します。真夏とは思えない涼しさです。
前半はこんな具合の大岩とゴーロの中を淡々と進む感じで、ちょっとすると飽きちゃいそうになります。
2021年07月18日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 10:34
前半はこんな具合の大岩とゴーロの中を淡々と進む感じで、ちょっとすると飽きちゃいそうになります。
それでもたまにこうしたナメが現れるとちょっと嬉しくなりますが、勾配は緩いままなので、標高は稼げません。
2021年07月18日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 11:06
それでもたまにこうしたナメが現れるとちょっと嬉しくなりますが、勾配は緩いままなので、標高は稼げません。
いよいよ中間地点の四連の棚のところに至ります。狭いルンゼで中央突破で登る感じですが、釜が結構深くて腰上まで濡れてしまうので、右側から高巻きました。
2021年07月18日 11:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 11:17
いよいよ中間地点の四連の棚のところに至ります。狭いルンゼで中央突破で登る感じですが、釜が結構深くて腰上まで濡れてしまうので、右側から高巻きました。
結構高く登ってから四つ目の棚の先で戻ります。
2021年07月18日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 11:19
結構高く登ってから四つ目の棚の先で戻ります。
右側から支沢が良い感じで流れ込んでいます。本流は倒木がある方ですが、この倒木もちょくちょく出てきて面倒でした。
2021年07月18日 12:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 12:07
右側から支沢が良い感じで流れ込んでいます。本流は倒木がある方ですが、この倒木もちょくちょく出てきて面倒でした。
右俣と左俣の分岐に到着。時間的に丁度良かったので、ここで「出前山頂」タイム。沢ですので、熱いラーメンでも全く問題なく美味しく食べられました。
2021年07月18日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 12:44
右俣と左俣の分岐に到着。時間的に丁度良かったので、ここで「出前山頂」タイム。沢ですので、熱いラーメンでも全く問題なく美味しく食べられました。
左股はナメを基本にちょっとした棚がたくさん出てきて楽しめます。
2021年07月18日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:20
左股はナメを基本にちょっとした棚がたくさん出てきて楽しめます。
これが楽しみたかったんですよね。
2021年07月18日 13:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 13:25
これが楽しみたかったんですよね。
今回持って行ったフィルムカメラは1986年製のペンタックスP50を持って行きました。レンズは純正の35-70mmだけ付けっ放しにしていました。
2021年07月18日 13:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:31
今回持って行ったフィルムカメラは1986年製のペンタックスP50を持って行きました。レンズは純正の35-70mmだけ付けっ放しにしていました。
かなり高く見えますが、多少寝ているので難しくはありません。
2021年07月18日 13:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:40
かなり高く見えますが、多少寝ているので難しくはありません。
今回はここまで。まだ少し流れてはいましたが、勾配が急になっていて、ほんの少し先で水涸れします。この先谷を進むと、最後の詰めがかなりの勾配になりますから、わずかに戻ってこの左側の尾根の尻から登るようにしました。
2021年07月18日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 13:49
今回はここまで。まだ少し流れてはいましたが、勾配が急になっていて、ほんの少し先で水涸れします。この先谷を進むと、最後の詰めがかなりの勾配になりますから、わずかに戻ってこの左側の尾根の尻から登るようにしました。
まだマシとは言っても45度以上はある勾配を登らないといけませんけど、等高線図ではこちらの方がマシなんです。
2021年07月18日 13:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 13:54
まだマシとは言っても45度以上はある勾配を登らないといけませんけど、等高線図ではこちらの方がマシなんです。
両手を使って登りますが、さすがに息が上がりますね。
2021年07月18日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 14:15
両手を使って登りますが、さすがに息が上がりますね。
150mほどの登りで甲相国境国境尾根に出ますが、出たところのピークは鳥屋ノ丸と言います。樅ノ木沢ノ頭は一つ東側のピークです。
2021年07月18日 15:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 15:02
150mほどの登りで甲相国境国境尾根に出ますが、出たところのピークは鳥屋ノ丸と言います。樅ノ木沢ノ頭は一つ東側のピークです。
甲相国境国境尾根は木陰な上に風通しが良くてとても快適でした。まずは西沢ノ頭を通過します。
2021年07月18日 15:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7/18 15:17
甲相国境国境尾根は木陰な上に風通しが良くてとても快適でした。まずは西沢ノ頭を通過します。
いくつかの名無しのコブを過ぎて平坦な区間が続くと石保土山に。ちょっとベンチで休みます。もう結構足が痛いです。
2021年07月18日 15:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 15:50
いくつかの名無しのコブを過ぎて平坦な区間が続くと石保土山に。ちょっとベンチで休みます。もう結構足が痛いです。
きれいな形の西丸を望みます。
2021年07月18日 16:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 16:20
きれいな形の西丸を望みます。
そして山伏分岐を折れて、山伏峠に近いところから下降して鳥居のある入口から出てきました。合計で12kmほど歩き、累積標高でもなんだかんだ言って800mは軽く越えましたので、1ヶ月ぶりの山行では疲れましたが、何よりまたせっかく治った爪先を痛めてしまい、2日後の遠征が心配になりました。
2021年07月18日 16:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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7/18 16:59
そして山伏分岐を折れて、山伏峠に近いところから下降して鳥居のある入口から出てきました。合計で12kmほど歩き、累積標高でもなんだかんだ言って800mは軽く越えましたので、1ヶ月ぶりの山行では疲れましたが、何よりまたせっかく治った爪先を痛めてしまい、2日後の遠征が心配になりました。
これが今回歩いたコースMAP。世附の西奥の主要な沢はこれでだいたい歩きましたが、2級以上の沢はまだまだながら、カメラが水没するところには行けませんので、今後も軽いところメインで夏の沢を楽しんでおきます。
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これが今回歩いたコースMAP。世附の西奥の主要な沢はこれでだいたい歩きましたが、2級以上の沢はまだまだながら、カメラが水没するところには行けませんので、今後も軽いところメインで夏の沢を楽しんでおきます。

感想

 2日後の20・21日に妙高方面に遠征する予定でしたが、6月半ば以降梅雨の時期もあってなかなか山歩きできなくなっていたので、中一日になりますが、18日には何とか足慣らしのために歩いておこうと思っていたところ、丁度ミックさんからお誘いがあって沢に行ってきました。やはりこの時期に丹沢の尾根を歩くのは灼熱地獄になりがちなので、当初から沢を絡める予定でしたので、渡りに船でした。東側はヒルが出ますから、今の時期はどうしても西側になりがちで、今回も世附の沢で未踏の樅ノ木沢を歩くことにしました。
 朝7時半に山伏トンネル脇で待ち合わせ、すぐに出発して甲相国境国境尾根に登り、要所小屋ノ頭から西丸・東丸縦走尾根を下ります。西丸の直下で東側の尾根に折れて、途中から山伏歩道に逸れて金山沢に下降しましたが、最初から履いていたハイパーVがやはり去年と同じように尾根の下降では爪先が固い先芯に当たってしまい、左足親指・右足中指薬指の爪が痛くなってしまいました。
 しばらく金山沢で水に浸かって涼を取って休んだ後、金山沢林道に出てからすぐに樅ノ木林道に左折し、プリンスバスで記念写真を撮ってから西沢を横切って樅ノ木沢に進みます。暑いので、すぐにバシャバシャと入渓開始。
 樅ノ木沢の前半は大きなゴーロをただ越えて行くだけの単調な沢で、勾配もあまりないためにただだらだら続く感じでした。中間地点に至ると狭いゴルジュに4本の棚が連なるところに出ます。最初の棚は釜が深く、胸まで浸かれば越えられますが、その奥のものがどのくらいか分からないので、右側から高巻きました。しかし、結構な高さを進まないといけなかったので、なかなか疲れました。
 中盤以降は小規模な棚や滑がちょくちょく出てくるようになって、見た目にも沢登りしている感が高まって楽しくなります。そして、右俣・左俣分岐に至り、そこで昼食休憩を取りました。
 ルートは帰りのことを考えて左俣を選択しました。どちらも難易度は1級上とのことで変わりはないですが、左の方が滝は多いようです。それでも滑棚をメインとしたものですから、高巻きするようなものもなく歩きやすかったです。最後の詰めは『丹沢の谷200』によるとほとんど最後まで谷を登る形になっていますが、等高線図はかなり詰まっていて、実際に谷を目の当たりにするとかなり勾配がキツくなっていて、左右の尾根が壁になって逃げられなくなる恐れがあります。ですから、水枯れするわずか手前で左側の尾根の尻に乗って100m少々の登りを選択しました。尾根と言ってもほとんど壁みたいなところもあって、暑さも加わって結構キツかったです。
 甲相国境国境尾根にはP1306鳥屋ノ丸山頂に出ます。白いプラスチックの杭では「J四九九」の付近ですが、ここはヤマレコや山と高原地図で樅ノ木沢ノ頭と記されています。しかし、樅ノ木沢ノ頭はここより東側の隣のピークで、そちらにちゃんと東海自然歩道の道標兼山頂標柱があります。このP1306は鳥屋ノ丸と言う名になりますので、表記の誤りは何とかしておかないと、山名標柱のあるところと地図で名前と位置が一致しないと、事故等があった場合に問題がある気がしますね。
 甲相国境国境尾根からはそのまま山伏分岐まで縦走し、山伏峠に近いところからトンネル脇に下降して終了。2日後の遠征のための足慣らしのつもりが、爪先が去年の9月と同じように内出血してしまいました。結構痛くてパンパンに腫れてしまい、とんだ足慣らしになってしまいました。

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