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記録ID: 339211
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山(猪苗代登山口〜五色沼)

2013年08月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
21.3km
登り
1,378m
下り
1,117m

コースタイム

6:49猪苗代駅発-7:43猪苗代登山口-8:54天の庭(9:00発)-9:18赤埴山への分岐-9:32赤埴山山頂(9:45発)-10:20天狗岩下(10:27発)-10:45弘法清水小屋(10:50発)-11:16磐梯山山頂(11:30発)-11:46弘法清水小屋-12:27裏磐梯登山口への分岐-13:02銅沼-13:12裏磐梯スキー場リフト上-13:34スキー場入口ゲート-13:57裏磐梯登山口-14:05裏磐梯高原駅-15:09五色沼入口バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前日郡山市内宿泊
(往路)JR磐越西線猪苗代駅
(復路)五色沼入口バス停からJR磐越西線猪苗代駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になかったです。
郡山駅から始発電車で猪苗代に向かいます。車窓からの磐梯山、立派です。
2013年08月25日 06:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 6:43
郡山駅から始発電車で猪苗代に向かいます。車窓からの磐梯山、立派です。
猪苗代駅前。ちょっと寂しい駅前ですが…ここから出発です。
2013年08月25日 06:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 6:50
猪苗代駅前。ちょっと寂しい駅前ですが…ここから出発です。
登山口まで歩く途中の磐梯山。
2013年08月25日 07:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 7:08
登山口まで歩く途中の磐梯山。
やっと登山口のスキー場に到着。
2013年08月25日 07:42撮影 by  P906i, DoCoMo
8/25 7:42
やっと登山口のスキー場に到着。
登山者への注意書きや携帯トイレの処理箱などがあります。
2013年08月25日 07:43撮影 by  P906i, DoCoMo
8/25 7:43
登山者への注意書きや携帯トイレの処理箱などがあります。
スキー場のゲレンデを登っていきます。
2013年08月25日 07:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 7:50
スキー場のゲレンデを登っていきます。
けっこう傾斜がきつくなってきます。たちまち汗だく…。
2013年08月25日 08:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 8:26
けっこう傾斜がきつくなってきます。たちまち汗だく…。
すすきの中を通って行きます。
2013年08月25日 08:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 8:46
すすきの中を通って行きます。
一合目の「天の庭」に到着。
2013年08月25日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 8:55
一合目の「天の庭」に到着。
猪苗代湖が一望です。
2013年08月25日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 8:55
猪苗代湖が一望です。
赤埴山への分岐。せっかくなので赤埴山に行ってみます。
2013年08月25日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 9:18
赤埴山への分岐。せっかくなので赤埴山に行ってみます。
ちょっとガサガサした道ですが、刈払いしてくれたようで枝がずっと落ちていました。
2013年08月25日 09:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 9:19
ちょっとガサガサした道ですが、刈払いしてくれたようで枝がずっと落ちていました。
やがて開けたところに出ます。
2013年08月25日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 9:26
やがて開けたところに出ます。
赤埴山山頂からの磐梯山。
2013年08月25日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 9:33
赤埴山山頂からの磐梯山。
とても展望にあるところです。猪苗代湖も。
2013年08月25日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 9:39
とても展望にあるところです。猪苗代湖も。
同じく赤埴山。「二合目」と右の石碑にあります。
2013年08月25日 09:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 9:40
同じく赤埴山。「二合目」と右の石碑にあります。
磐梯山の山頂付近を望みます。はっきりと人の影が見えます。
2013年08月25日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 9:41
磐梯山の山頂付近を望みます。はっきりと人の影が見えます。
左が磐梯山で、右が櫛ヶ峰です。
2013年08月25日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 9:42
左が磐梯山で、右が櫛ヶ峰です。
また本線に戻って進みます。
2013年08月25日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:04
また本線に戻って進みます。
渋谷登山口との分岐。
2013年08月25日 10:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:08
渋谷登山口との分岐。
岩ゴロになってきました。
2013年08月25日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:10
岩ゴロになってきました。
池が見えました。
2013年08月25日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:17
池が見えました。
あのとがったのが天狗岩かな?
2013年08月25日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:20
あのとがったのが天狗岩かな?
はじめて裏磐梯を望めるところに出ました。桧原湖です。
2013年08月25日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 10:21
はじめて裏磐梯を望めるところに出ました。桧原湖です。
吾妻山。初めて拝みました☆
2013年08月25日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 10:22
吾妻山。初めて拝みました☆
櫛ヶ峰。
2013年08月25日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 10:22
櫛ヶ峰。
磐梯山方向を望みます。
2013年08月25日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:27
磐梯山方向を望みます。
明治の噴火でこの荒々しい風景が生まれたようです。
2013年08月25日 10:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:28
明治の噴火でこの荒々しい風景が生まれたようです。
もう一度櫛ヶ峰方面。
2013年08月25日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:30
もう一度櫛ヶ峰方面。
真ん中の登山道を登って行きます。
2013年08月25日 10:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:33
真ん中の登山道を登って行きます。
清水が湧いています。
2013年08月25日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:34
清水が湧いています。
弘法清水小屋に到着。ここからは人出が多くなります。
2013年08月25日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:44
弘法清水小屋に到着。ここからは人出が多くなります。
安達太良山方面。明日登ります☆
2013年08月25日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 10:51
安達太良山方面。明日登ります☆
小屋から山頂へはあまり広くない道。登りと下りで譲り合いながらになります。
2013年08月25日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 11:03
小屋から山頂へはあまり広くない道。登りと下りで譲り合いながらになります。
山頂到着。三角点です。
2013年08月25日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 11:17
山頂到着。三角点です。
けっこうなにぎわい。
2013年08月25日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 11:17
けっこうなにぎわい。
ここが一番高いところのようです。
2013年08月25日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 11:20
ここが一番高いところのようです。
安達太良山再び。
2013年08月25日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 11:20
安達太良山再び。
「磐梯山頂」の標識がありますが、標高が昔のままの1819mになっています。(現在は1816m)
2013年08月25日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 11:21
「磐梯山頂」の標識がありますが、標高が昔のままの1819mになっています。(現在は1816m)
山頂方向を望みます。
2013年08月25日 11:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 11:22
山頂方向を望みます。
猪苗代湖。
2013年08月25日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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猪苗代湖。
会津若松方面。
2013年08月25日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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会津若松方面。
弘法清水小屋まで降りてきました。鐘があります。
2013年08月25日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 11:46
弘法清水小屋まで降りてきました。鐘があります。
裏磐梯に向かいます。
2013年08月25日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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裏磐梯に向かいます。
裏磐梯登山口への分岐。
2013年08月25日 12:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 12:28
裏磐梯登山口への分岐。
ちょっとぬかるんだところも。
2013年08月25日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 12:33
ちょっとぬかるんだところも。
すごい崖です。あの上を歩いてきました。
2013年08月25日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 12:48
すごい崖です。あの上を歩いてきました。
ずっと昔の管が道の上にありました。何の管なのやら?
2013年08月25日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 12:54
ずっと昔の管が道の上にありました。何の管なのやら?
「銅沼」と書いて「あかぬま」だそうです。
2013年08月25日 13:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 13:03
「銅沼」と書いて「あかぬま」だそうです。
磐梯山は表と裏で趣が変わります。人間にもそういう人がいますね☆
2013年08月25日 13:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 13:04
磐梯山は表と裏で趣が変わります。人間にもそういう人がいますね☆
スキー場のリフト上に出ました。
2013年08月25日 13:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/25 13:13
スキー場のリフト上に出ました。
スキーで降りていけたら楽なんですが…
2013年08月25日 13:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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スキーで降りていけたら楽なんですが…
下のスキー場建物に到着。
2013年08月25日 13:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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下のスキー場建物に到着。
ゲートに登山届ポストなどがあります。
2013年08月25日 13:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 13:35
ゲートに登山届ポストなどがあります。
しばらく林道を進みます。
2013年08月25日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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しばらく林道を進みます。
裏磐梯登山口。久々に車道に出ました。
2013年08月25日 13:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 13:58
裏磐梯登山口。久々に車道に出ました。
裏磐梯高原駅。ここからバスに乗れますが、せっかくなので五色沼も見学します。
2013年08月25日 14:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 14:05
裏磐梯高原駅。ここからバスに乗れますが、せっかくなので五色沼も見学します。
観光客が多いです。
2013年08月25日 14:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 14:16
観光客が多いです。
青沼。
2013年08月25日 14:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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青沼。
るり沼。
2013年08月25日 14:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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るり沼。
弁天沼。
2013年08月25日 14:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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弁天沼。
毘沙門沼。
2013年08月25日 14:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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毘沙門沼。
ようやくゴールの五色沼入口バス停。バスの時間まで余裕があるので、近くのビジターセンターで時間をつぶします。
2013年08月25日 15:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 15:10
ようやくゴールの五色沼入口バス停。バスの時間まで余裕があるので、近くのビジターセンターで時間をつぶします。
ビジターセンターには冬にとっておいた雪が展示されています。
2013年08月25日 15:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/25 15:32
ビジターセンターには冬にとっておいた雪が展示されています。
撮影機器:

感想

私はNHKの大河ドラマ「八重の桜」をいつも見ていますが、それに出てくる磐梯山に登ってみたいとひそかに考えていました。

そんな中、ちょうど東北方面が天気がいいというタイミングに出会い、思い切って行くことにしました。

ガスが出たりしたらいやだなと思ってましたが、天気に恵まれ最高でした☆

思えば最初のスキー場の登りが一番きつかったかもしれません。

猪苗代から登る方はあまりいないみたいで、ゴールドラインから登るのが主流のようです。

帰りは五色沼入口から猪苗代に戻り、宿泊しました。

翌日は安達太良山登山です。

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