ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 339510
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

同郷の子供たちの胸中を思いながらの富士山(須山口)

2013年08月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:11
距離
19.3km
登り
2,314m
下り
2,306m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

501須山口一合目スタート
531一合五勺
559二合目
617二合五勺
643三合目
723富士宮新六合目分岐
731富士宮口新六合目
810新七合目
843元祖七合目
914八合目
926御殿場ルートに合流
937赤岩八合館
1000八合目
1054御殿場口山頂着
1101同発
1147赤岩八合館
1210七合目
1254富士宮口新六合目分岐
1346須山口二合目
1405一合五勺
1430駐車場着
天候 晴れ上の方はガス
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須山口登山道一合目に駐車
コース状況/
危険箇所等
須山口一合目から富士宮口新六合目まではハイキングコースで良く整備されています。
新六合目から八合目まで富士宮ルート、その後御殿場ルートに移動して頂上まで。
下山は御殿場ルートから大砂走り経由で宝永山火口を経て須山口に戻りました。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
頂上富士館
富士山方面に行く時の定番となったすき家の「うな丼並」
又完食出来ず(涙)
2013年08月30日 04:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
8/30 4:06
富士山方面に行く時の定番となったすき家の「うな丼並」
又完食出来ず(涙)
今回はガリガリ君でなく賢パパらしく「ハーゲ ンダッツ」
値段を聞かずに買ったらガリガリ君4個分以上もした。
「高すぎ」・・・しんさく。
2013年08月30日 04:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
11
8/30 4:23
今回はガリガリ君でなく賢パパらしく「ハーゲ ンダッツ」
値段を聞かずに買ったらガリガリ君4個分以上もした。
「高すぎ」・・・しんさく。
西臼塚の駐車場から一枚。
怪しげな雲がかかっている・・・ぢゃまいか!
2013年08月30日 04:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/30 4:45
西臼塚の駐車場から一枚。
怪しげな雲がかかっている・・・ぢゃまいか!
スタート後しばらくはゆるゆる登る。
2013年08月30日 18:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 18:47
スタート後しばらくはゆるゆる登る。
良い雰囲気なんですが・・・子供たちは楽しんでくれたのでしょうか?
2013年08月30日 05:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 5:41
良い雰囲気なんですが・・・子供たちは楽しんでくれたのでしょうか?
まだこの辺なら疲れてもいなかったでしょうからね。
2013年08月30日 05:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
8/30 5:44
まだこの辺なら疲れてもいなかったでしょうからね。
日が昇ります。
2013年08月30日 05:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 5:46
日が昇ります。
ここからちょっとだけ傾斜が急に。
2013年08月30日 18:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 18:50
ここからちょっとだけ傾斜が急に。
更に傾斜が急になります。
雨の日だとつらかったかも。
2013年08月30日 18:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/30 18:50
更に傾斜が急になります。
雨の日だとつらかったかも。
こんな景色もなかなか見れませんからねぇ。
2013年08月30日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 5:56
こんな景色もなかなか見れませんからねぇ。
写真では勿論わかりませんが小鳥の声がすごいです。
雨の日だとどうだったんでしょうかねぇ?
2013年08月30日 18:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 18:53
写真では勿論わかりませんが小鳥の声がすごいです。
雨の日だとどうだったんでしょうかねぇ?
こんなきれいな苔にも気がついてくれたでしょうか?
2013年08月30日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10
8/30 6:12
こんなきれいな苔にも気がついてくれたでしょうか?
邪悪な雲が・・・
すぐに消えてしまったようです。
2013年08月30日 06:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9
8/30 6:16
邪悪な雲が・・・
すぐに消えてしまったようです。
やっと富士山が見えた。
雨の日だと勿論見えなかったでしょうね。
2013年08月30日 06:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 6:18
やっと富士山が見えた。
雨の日だと勿論見えなかったでしょうね。
宝永山は見えたのかしら?
2013年08月30日 06:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 6:19
宝永山は見えたのかしら?
後ろを振り返れば愛鷹山。
2013年08月30日 06:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 6:31
後ろを振り返れば愛鷹山。
ガスが取れていますね。
2013年08月30日 06:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/30 6:55
ガスが取れていますね。
宝永火口の上部の方は溶岩のオブジェが見事です。
2013年08月30日 06:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
8/30 6:59
宝永火口の上部の方は溶岩のオブジェが見事です。
子供たちにとっては歩きにくかったことでしょう。
2013年08月30日 18:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 18:57
子供たちにとっては歩きにくかったことでしょう。
村山古道方面。
次はそっちだ、待ってろよ〜!
2013年08月30日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 7:11
村山古道方面。
次はそっちだ、待ってろよ〜!
ずるずるザレ場で難儀している所に救世主登場。
元気をいただきました。
2013年08月30日 20:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12
8/30 20:08
ずるずるザレ場で難儀している所に救世主登場。
元気をいただきました。
子供たちにとってはここが一日目の最後の頑張りどころです。
どんな気持ちで登ったのでしょうかねぇ?
2013年08月30日 20:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 20:08
子供たちにとってはここが一日目の最後の頑張りどころです。
どんな気持ちで登ったのでしょうかねぇ?
この後富士宮口に入ります。
平日のせいか人は少ないようですね。
2013年08月30日 07:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 7:24
この後富士宮口に入ります。
平日のせいか人は少ないようですね。
下界がきれいに見えています。
2013年08月30日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 7:28
下界がきれいに見えています。
ヤナギラン、まだ間に合いました。
2013年08月30日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
8/30 7:49
ヤナギラン、まだ間に合いました。
水ヶ塚の駐車場が見えます。
あそこから登って来ました。
子供たちは頑張りましたねぇ。
2013年08月30日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 8:04
水ヶ塚の駐車場が見えます。
あそこから登って来ました。
子供たちは頑張りましたねぇ。
静岡方面も良く見えています。
2013年08月30日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 8:44
静岡方面も良く見えています。
ちょっとだけ雲海。
2013年08月30日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 8:44
ちょっとだけ雲海。
やっと八合目まで来ましたが強風に加えてガスも出て来た。
楽しくないのでこの時点で撤退を決めたのですが・・・
2013年08月30日 09:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 9:14
やっと八合目まで来ましたが強風に加えてガスも出て来た。
楽しくないのでこの時点で撤退を決めたのですが・・・
子供たちが歩いたルートを確認しに行ってみると・・・
2013年08月30日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 9:17
子供たちが歩いたルートを確認しに行ってみると・・・
こちらは良い天気。
ここで前言を撤回して子供たちと同じルートで山頂を目指すことに・・・
2013年08月30日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 9:22
こちらは良い天気。
ここで前言を撤回して子供たちと同じルートで山頂を目指すことに・・・
スタートからゴールまで全9時間半の行程で口にしたただ一つの固形物。
賢パパ、型式は古いけど燃費は抜群ですよ。
2013年08月31日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
8/31 6:41
スタートからゴールまで全9時間半の行程で口にしたただ一つの固形物。
賢パパ、型式は古いけど燃費は抜群ですよ。
雲海と山中湖。
2013年08月30日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 9:45
雲海と山中湖。
ヘロヘロになりながらもなんとか頂上に到着。
2013年08月31日 06:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
8/31 6:43
ヘロヘロになりながらもなんとか頂上に到着。
どうです、疲れた顔をしてるでしょう。
2013年08月30日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
33
8/30 10:56
どうです、疲れた顔をしてるでしょう。
ガスの中を下山開始。
2013年08月30日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 11:01
ガスの中を下山開始。
幻覚が現れまして・・・これは間違いなくカモシカだと思ったんですがねぇ。
2013年08月30日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 11:14
幻覚が現れまして・・・これは間違いなくカモシカだと思ったんですがねぇ。
こっちの登山道はガラガラでした。
2013年08月30日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 11:24
こっちの登山道はガラガラでした。
富士宮口へのトラバース道は見送って
2013年08月30日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 11:54
富士宮口へのトラバース道は見送って
大砂走りから下ります。
2013年08月30日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/30 12:11
大砂走りから下ります。
宝永山へのセクシーライン。
2013年08月30日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
8/30 12:19
宝永山へのセクシーライン。
ここは風の通り道になっているので冬富士のベテランさんたちは冬には決して近づかない所。
2013年08月30日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 12:25
ここは風の通り道になっているので冬富士のベテランさんたちは冬には決して近づかない所。
案の定突風の洗礼を受けました。
2013年08月30日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 12:25
案の定突風の洗礼を受けました。
ゴミになるので回収に行きます。
2013年08月30日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/30 12:26
ゴミになるので回収に行きます。
耐風姿勢を取る登山者。
2013年08月30日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/30 12:30
耐風姿勢を取る登山者。
宝永山良いですねぇ。
2013年08月30日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12
8/30 13:02
宝永山良いですねぇ。
幻覚その2.
これがUNKに見えました。
2013年08月31日 06:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/31 6:51
幻覚その2.
これがUNKに見えました。
やっとのことでスタート地点に戻って来ました。
この厳しいルートを雨の中を登った(登らされた?)子供さんたちはさぞかし大変だったことだろうと思いました。
2013年08月30日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
8/30 14:30
やっとのことでスタート地点に戻って来ました。
この厳しいルートを雨の中を登った(登らされた?)子供さんたちはさぞかし大変だったことだろうと思いました。
撤退をやめたお陰でこんなものをゲット。
2013年08月30日 16:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
19
8/30 16:36
撤退をやめたお陰でこんなものをゲット。
撮影機器:

感想

先日の「24時間テレビ」の中で気になったのが小学生の富士登山。
普通でも富士山は気になるのだが登ったのが賢パパの故郷福島県の子供たちとあって尚更であった。
ただ・・・一合目から登らせる企画と悪天候の中を中止にすることなく頂上まで登らせてしまったことについてはいささかの疑問を禁じ得ない。
そこで、子供たちが歩いたルートを忠実にたどって同郷の子供たちがどんなことを考えながら歩いていたのだろうとその胸中を思いながら登って来ました。
富士登山のベテランさんたちがサポートされたと言うので体勢的には万全だったのでしょうが・・・果たして子供たちは楽しい登山をすることが出来たのか?
その疑問に対する回答を見つけることは出来ませんでした。

この日のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/3face658f735dc9013baa5de1824564d

http://blog.goo.ne.jp/kentyann2012/e/063434f5167e9dac38a7e737bfde6e37

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1481人

コメント

24時間TVの富士登山♪
賢パパさま♪

見てました、雨の中登って山頂に到着するのだろうか
と、
やはり子供さんに合うコース設定が必要と思ったけど
みんな思っているのですね。

賢パパさまもお疲れのコースみんな大変だったですね。
山ガールさんに出会うと元気でるのですね。

寛永通宝ゲットこれからお守りにしてね、
2013/8/31 9:10
minnieさん
テレビ局のエゴにつき合わさせられた子供さんたちが気の毒でした。
天気の悪い時の富士山に登ったことのない視聴者はどのぐらい厳しい状況だったのか知らずに観ていたと思いますが・・・子供たちはちっとも楽しくなかったと思いますよ。
「全国の視聴者が応援してるから」なんて言われたら「もうやめたい」なんて言えませんからねぇ。
山ガールさんに笑顔をもらうと元気が出ますよ〜。
寛永通宝はお守りにしたご利益がありそうですねぇ。
2013/8/31 9:31
あれは悲痛感出てましたね。
お疲れ様でした。
毎週のように富士山に行っていたんですが、先週は天気が悪いので止めました。それで家でテレビ付けたら子供達が登ってるじゃありませんか!震災で辛い思いをした子供達に、どうしてあんな苦労をさせたのか、私には全く理解出来ませんでした。
登頂した時の感想で、一人の子が「手が痛い」と言ってもスルーされてしまった。「みんなで登れて良かったです」みたいなテレビにとって都合良いコメントばかりクローズアップされていて、非常に不愉快でした。
2013/8/31 12:48
テレビは見ていませんが
 フジテレビの27時間テレビにしても,日本テレビの24時間テレビにしても,しょせんは自局の宣伝でしかないでしょう。
 それはともかく,つるし雲の写真,7月の初めに出たものをさらに凝縮したような感じですね。
2013/8/31 13:32
makotoz さん
こんにちは。
「知恵袋」のベストアンサーを拝見しておりましたが、コメントいただきましてありがとうございます。
本当にあれはひどすぎましたよね。
犠牲になった子供たちがかわいそうで観ていられませんでした。
2013/9/1 7:57
松理さん
テレビ局の商品にされた子供たちは可愛そうでした。
つるし雲が見えたので早く視界の良い所まで登ろうと思って急いだのですがその時にはもう消えてしまっていました。
やっぱりあの雲が現れるのは富士山の東側なんですね。
2013/9/1 8:00
ご無事でよかったです
写真ではわかりませんが、
台風が近づいていたので
かなり風が強かったのではないですか?
どしやぶりの雷雨にあわなくてよかったです。
2013/9/1 8:33
ゆっこちゃん
強風で飛ばされた細かい石が顔や腕に当たって痛かったっす。
ガスも出て来たので八合目で撤退を決めましたが御殿場口に回ったら条件が良かったので登山を続けました。
頂上に着いた時はヘロヘロだったよ。
2013/9/1 8:38
最後の調整
kenpapa さま

いやー、、、完璧に調整完了ジャマイカ。

わたすはなんもできずで。。。
なんとか完歩したいと思います


で、雨の活動は何回も経験すると子供もフツーになるようです(場所と季節にはよりますが)。
鍛えましょう。

富士山半袖・半ズボン何時まで
2013/9/1 21:44
つるし雲っていうんですね
 kanpapaさん、こんばんは

 そういえば私が富士山に行く前日だかその前だかに、テレビでイモトが富士登山をしているのを見かけたのですが、それでしょうか?
 チラッとしか見なかったのだけど、そんな辛そうな体験を子供たちが?
 う〜ん
 「山って楽しいよ」って教えてあげてほしかったですね
 
 あの「邪悪な雲」はつるし雲っていうんですね
 はじめて見たけど・・邪悪
                  でわでわ
2013/9/1 22:41
algae さん
おはようございます。
そうです、24日の朝水ヶ塚の駐車場から登り始めて六合目の小屋で一泊した後頂上に着いたのが algae さんたちが登られた前日の25日。
昨夜の番組で「24時間テレビの舞台裏」というのが放送されていましたが「もう二度と登りたくない」と本音の感想が出ていましたねぇ。
あんなことで山が嫌いにならないと良いんですが・・・
つるし雲は別名をレンズ雲とも言いますがあれが出ると天気は崩れますね。
又静岡のお山にお出かけくださいね。
2013/9/2 3:36
芋鉄人様
順序が逆になりましたが「レディファースト」ということでご勘弁を。
今回の計画は初参加の2名のことを考慮して非常に緩いものなので芋鉄人様では「物足りない」感がありありかと。
まぁ、山よりも の方にウェイトを置きましょうね。
富士山半袖は天気次第で10月まではOK・・・ぢゃまいか!
2013/9/2 4:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら