日光・鳴虫山
栃木県
mogu
体力度について
- GPS
- 05:00
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 771m
- 下り
- 680m
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※歩行時間：4時間10分(小休止含む) 休憩：15分 携帯歩数 23999
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
※登山ポストは登山口に有り ※登山道は木の根っこが露出していて歩きづらい ※危険なところはありません |
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感想
仕事も一段落したのでトレーニングがてら日帰りでどこかに行けないかなと、色々と地図を見て日光の里山鳴虫山が時間的にもいいし、また女峰山への登山口の確認もしたいと思い行ってきました。それに鳴虫山は駅から登れるし下山が東照宮方面なのでバスもたくさんあるので足の便も心配なしね。
北千住から日光行きの電車に乗る、いつもは6時の一番電車に乗りますが今日は7台の電車にする。日光には9時20分に到着、駅で支度をして歩き出します。登山口まで何も道標が見当たらなく少し迷うがなんとか着いて登りはじめます。根っこが露出している登山道で歩きづらい、踏み跡もいろいろなところに着いていて登る人が勝手に歩いているような感じ。急登を登り神主山に着いたら神奈川から来たと言う単独の男性が休んでいた。東照宮方面が開けていましたが山はガスに覆われていす。地形図からすると女峰山かな？男体山かな？、写真一枚撮って先に進む。
細かなアップダウンの尾根道を歩い行く途中単独の男性を追い越すしてしばらく登ると鳴虫山の山頂に着きました。山頂にはこれまた単独の男性がいました、右に展望台みたいなデッキがありましたが使用禁止になっていたた。木が生い茂り展望はありません、冬だったらもう少し見えるかも。ここでお昼を食べてから下山、急な下りを下って行きます。独標からの下りは登山道も荒れていて、平坦になったら笹藪が登山道を覆っていた。笹藪をすぎると左に発電所の柵に鳴虫山の看板があった
正面の道路の下をくぐり、含満淵と書かれている方面に歩いて行くとお寺の中に入り道路には化地蔵と書かれているお地蔵様が並んでいた。左には川が平行していてここの淵が含満淵、水量も多くなかなか迫力有りました。さらに歩いていき総合会館前から、西参道に入り二荒山神社まで歩いて行く、さて女峰山にいく登山道はと地図を見ながら二荒山神社の脇を登っていく、女峰山への道標がありました。いつかここから登りたいな。二荒山神社にお参りして東照宮からバスに乗り、東武日光駅に戻りました。
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