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Yamareco

記録ID: 358835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

《武甲山》一の鳥居〜武川岳ピストン〜大持〜子持山〜武甲山周回

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,337m
下り
1,327m

コースタイム

AM6.45一の鳥居Pスタート〜7.50妻坂峠〜8.32武川岳〜11.28大持山〜12.27子持山〜13.02シラジクボ〜13.42武甲山〜16.00一の鳥居Pゴール。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマで前夜10.45自宅発〜深夜0.30一の鳥居.車中泊。
コース状況/
危険箇所等
初めての大持、小持山から武甲山への陵線歩きでした。所どころに岩がでている道もありますが特に危険な所はありませんでした。
AM6.45 秩父市生川、武甲山御嶽神社.一の鳥居をスタート。月曜日ですが体育の日振替日とあって次々と車が入ってくる。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:57
AM6.45 秩父市生川、武甲山御嶽神社.一の鳥居をスタート。月曜日ですが体育の日振替日とあって次々と車が入ってくる。
一の鳥居をでて振り返ると狛犬(狼)の石像が恐ろしい眼で睨んでいます。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:57
一の鳥居をでて振り返ると狛犬(狼)の石像が恐ろしい眼で睨んでいます。
鳥居をでて右の車道から登山道へむかう。今日は初めての大持小持山経由の武甲山周回コースで期待が膨らみます。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
鳥居をでて右の車道から登山道へむかう。今日は初めての大持小持山経由の武甲山周回コースで期待が膨らみます。
Y字路を左の妻坂峠へ。右は武甲山への道。
2013年10月16日 13:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 13:58
Y字路を左の妻坂峠へ。右は武甲山への道。
とんと林道にぶつかりました。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
とんと林道にぶつかりました。
突っ切って向こう側の道へ。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
突っ切って向こう側の道へ。
左を見ると林道は通行止めに。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
左を見ると林道は通行止めに。
工事は11月8日まで。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
工事は11月8日まで。
大雨で土は流され登山道は河原のように荒れています。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:57
大雨で土は流され登山道は河原のように荒れています。
上までくると道は穏やかに。同じ山でもコースを変えると全く違う山を歩いているような楽しみがあります。
2013年10月16日 10:57撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:57
上までくると道は穏やかに。同じ山でもコースを変えると全く違う山を歩いているような楽しみがあります。
これだけがっちりしていれば安心して渡れます。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:58
これだけがっちりしていれば安心して渡れます。
妻坂峠のようです。画になるいい風景です。なぜだか峠のたたずまいというのは落ち着きます。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:58
妻坂峠のようです。画になるいい風景です。なぜだか峠のたたずまいというのは落ち着きます。
北方向にわずかに展望が開けています。これから行く山が見えています。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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北方向にわずかに展望が開けています。これから行く山が見えています。
展望は北方向だけですが、居心地のいい峠です。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:58
展望は北方向だけですが、居心地のいい峠です。
峠のお地蔵さん。大持山へ向かう前に、まず武川山へのピストンにいってきます。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:58
峠のお地蔵さん。大持山へ向かう前に、まず武川山へのピストンにいってきます。
岩場注意、でちょっと緊張。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:58
岩場注意、でちょっと緊張。
石灰岩が顔を出しています。思ったより危ないところはありませんでした。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:58
石灰岩が顔を出しています。思ったより危ないところはありませんでした。
武川山に到着、ゆったりとした静かな頂でした。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:58
武川山に到着、ゆったりとした静かな頂でした。
西側に展望が開いています。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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西側に展望が開いています。
山頂正面西側の展望。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:58
山頂正面西側の展望。
再び妻坂峠に戻ってきました。武川山まで一時間半のピストンでした。
2013年10月16日 15:40撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 15:40
再び妻坂峠に戻ってきました。武川山まで一時間半のピストンでした。
峠には明快な標識があります。
2013年10月16日 17:26撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 17:26
峠には明快な標識があります。
鳥居のような倒木をくぐって大持山、小持山、武甲山へと向かいます。
2013年10月16日 15:41撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 15:41
鳥居のような倒木をくぐって大持山、小持山、武甲山へと向かいます。
道は広くてしっかり踏まれていますが、なかなかの急こう配で、しかも長い直登には息が上がります。先を急がず一歩一歩きざむように運びます。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:58
道は広くてしっかり踏まれていますが、なかなかの急こう配で、しかも長い直登には息が上がります。先を急がず一歩一歩きざむように運びます。
祭日(体育の日)のせいか、この日は大勢の人と行き交いました。
2013年10月16日 10:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:58
祭日(体育の日)のせいか、この日は大勢の人と行き交いました。
大持山手前に、晴れ晴れとした小ピークがありました。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
大持山手前に、晴れ晴れとした小ピークがありました。
標識を探してもどこにも名前がありません。が、ヤマレコで”大持山の肩”だということを知りました。ピークから南西方向の眺めです。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:59
標識を探してもどこにも名前がありません。が、ヤマレコで”大持山の肩”だということを知りました。ピークから南西方向の眺めです。
一番奥は長沢背稜でしょうか。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
一番奥は長沢背稜でしょうか。
真ん中の凸凹した稜線は、歩いたことのあるような山ですが。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
真ん中の凸凹した稜線は、歩いたことのあるような山ですが。
大持山への道。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
大持山への道。
向こうに見えるピークは大持山か。
2013年10月16日 11:35撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:35
向こうに見えるピークは大持山か。
到着しました。とりあえず全体像を。名前の割にはこじんまりしたピークです。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:59
到着しました。とりあえず全体像を。名前の割にはこじんまりしたピークです。
展望が開けているのは西にちょっとだけ。でも晩秋ともなれば落葉して、どの低山もかなり視界が良くなるはずです。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
展望が開けているのは西にちょっとだけ。でも晩秋ともなれば落葉して、どの低山もかなり視界が良くなるはずです。
大持山は次々と人が登ってきました。中には幼稚園児と思われる可愛い女の子の姿も。
2013年10月16日 17:48撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:48
大持山は次々と人が登ってきました。中には幼稚園児と思われる可愛い女の子の姿も。
小持山へ向かう道、隙間の足場が悪くどうやって通過するのかしばしためらいました。
2013年10月16日 17:28撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:28
小持山へ向かう道、隙間の足場が悪くどうやって通過するのかしばしためらいました。
大岩の巻き道。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
大岩の巻き道。
ん、見晴らし良さそう。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
ん、見晴らし良さそう。
反対側から回り込むと息をのむ大展望全開〜!。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:59
反対側から回り込むと息をのむ大展望全開〜!。
西側180度遮るものなし。奥は三峰方面でしょうか。
2013年10月16日 17:45撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:45
西側180度遮るものなし。奥は三峰方面でしょうか。
下を見ると、真ん中よりやや右寄りは浦山ダムあたりか。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 10:59
下を見ると、真ん中よりやや右寄りは浦山ダムあたりか。
目の前に大岩峰、あれを登るのかとぞっとしましたが右へ巻き道でホッ。
2013年10月16日 11:47撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:47
目の前に大岩峰、あれを登るのかとぞっとしましたが右へ巻き道でホッ。
今歩いてきた山を振り返る。
2013年10月16日 11:48撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:48
今歩いてきた山を振り返る。
前方には今日のハイライト武甲山が見えてきました。
2013年10月16日 17:48撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 17:48
前方には今日のハイライト武甲山が見えてきました。
低木が立て込んでいます。紅葉の頃はどの木々も赤や黄色に染まるんでしょうね。
2013年10月16日 17:49撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 17:49
低木が立て込んでいます。紅葉の頃はどの木々も赤や黄色に染まるんでしょうね。
小持山に着いたようです。
2013年10月16日 11:50撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:50
小持山に着いたようです。
ここも狭いピークです。展望は?ほぼ無しです。
2013年10月16日 17:49撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:49
ここも狭いピークです。展望は?ほぼ無しです。
シラジクボ峠へ下ります。
2013年10月16日 17:49撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:49
シラジクボ峠へ下ります。
シラジクボ峠の標識。
2013年10月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 10:59
シラジクボ峠の標識。
いったん登って下って、また登り返します。

2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
いったん登って下って、また登り返します。

登り切ったところの分岐。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
登り切ったところの分岐。
武甲山御嶽神社境内への道。
2013年10月16日 11:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:58
武甲山御嶽神社境内への道。
境内の雑木林は、一休みするにはちょうどいいところです。
2013年10月16日 11:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:58
境内の雑木林は、一休みするにはちょうどいいところです。
立派なトイレも完備。
2013年10月16日 11:58撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:58
立派なトイレも完備。
西向きに開口した小屋。雨風よけ用の小屋でしょうか。壁沿いにコの字型にベンチがあるが、山小屋としての機能はない。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
西向きに開口した小屋。雨風よけ用の小屋でしょうか。壁沿いにコの字型にベンチがあるが、山小屋としての機能はない。
武甲山御嶽(みたけ)神社の正面。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
武甲山御嶽(みたけ)神社の正面。
江戸時代には山頂で盛んに祭祀が行われたようです。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
江戸時代には山頂で盛んに祭祀が行われたようです。
山頂へは神社の左手から行きます。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
山頂へは神社の左手から行きます。
すぐ裏手の登りきったところに防護柵があります。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
すぐ裏手の登りきったところに防護柵があります。
この防護柵の風景で、十数年前に登ったのを思い出しました。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
この防護柵の風景で、十数年前に登ったのを思い出しました。
ひと歩きで足下に小広い山頂が現れました。
2013年10月16日 16:38撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 16:38
ひと歩きで足下に小広い山頂が現れました。
左手はミューズパーク方面。見渡すと想像以上の高度感があります。
2013年10月16日 16:38撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 16:38
左手はミューズパーク方面。見渡すと想像以上の高度感があります。
奥は美の山、寄居方面か。
2013年10月16日 16:39撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 16:39
奥は美の山、寄居方面か。
足下には秩父市街地が大きく広がっています。
2013年10月16日 16:38撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 16:38
足下には秩父市街地が大きく広がっています。
山頂の温度計。寒からず暑からず今日の陽気はベストでした
2013年10月16日 17:50撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 17:50
山頂の温度計。寒からず暑からず今日の陽気はベストでした
御嶽神社の祭神。金網の間からちょっと失礼しました。
2013年10月16日 16:40撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 16:40
御嶽神社の祭神。金網の間からちょっと失礼しました。
14.20 さぁ、気を引き締めて下山にかかります。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
14.20 さぁ、気を引き締めて下山にかかります。
神様の山だけあって巨木があちこちにありました。
2013年10月16日 12:12撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 12:12
神様の山だけあって巨木があちこちにありました。
むろ腐れもなく天に向かって直立する巨木です。
2013年10月16日 11:00撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:00
むろ腐れもなく天に向かって直立する巨木です。
ここから山頂は約一時間のようです。
2013年10月16日 12:13撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 12:13
ここから山頂は約一時間のようです。
石の標識がたくさん見られました。何合目ではなく何丁目の表記になっています。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
石の標識がたくさん見られました。何合目ではなく何丁目の表記になっています。
不動の滝。水量が少ないときもあるようです。
2013年10月16日 12:18撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 12:18
不動の滝。水量が少ないときもあるようです。
今日の水はたっぷりでした。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:01
今日の水はたっぷりでした。
いよいよファイナルが近くなってきたようです。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:01
いよいよファイナルが近くなってきたようです。
広い林道をぐんぐん下ります。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
広い林道をぐんぐん下ります。
分岐を曲がらずに真っ直ぐ養殖池の方へ下ります。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
分岐を曲がらずに真っ直ぐ養殖池の方へ下ります。
この風景で思い出しました。たしかずっと前にきたときは、左の斜面に立派なフキが沢山生えていたはずです。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
この風景で思い出しました。たしかずっと前にきたときは、左の斜面に立派なフキが沢山生えていたはずです。
振り返ると生川の砂防ダムが。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
振り返ると生川の砂防ダムが。
振り返ると山荘?
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
振り返ると山荘?
ここからは一般車は入れないようです。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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ここからは一般車は入れないようです。
さっきの橋を渡ると登山道が始まります。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
さっきの橋を渡ると登山道が始まります。
ようやく駐車場が見えてきました。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
10/16 11:01
ようやく駐車場が見えてきました。
15.56 一の鳥居にゴールイン。駐車場を見渡すともうほとんどの人は帰ったようで人気はありません。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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15.56 一の鳥居にゴールイン。駐車場を見渡すともうほとんどの人は帰ったようで人気はありません。
駐車場から少し下ったところで水場を発見。失礼して頭から水をかぶり、汗の体を拭かせてもらいました。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:01
駐車場から少し下ったところで水場を発見。失礼して頭から水をかぶり、汗の体を拭かせてもらいました。
湧き水は水量もたっぷりです。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:01
湧き水は水量もたっぷりです。
山での水は文字通り命の水です。水の有り難さが身に沁みます。
2013年10月16日 11:01撮影 by  PENTAX Optio E80, PENTAX
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10/16 11:01
山での水は文字通り命の水です。水の有り難さが身に沁みます。
撮影機器:

感想

月曜日の平日にもかかわらず稜線で行き交う人は多かったです。よく考えたら今日は体育の日の振替日、連休の最終日でした。いつもは中高年の姿が多いのですが、武甲山山頂でも若い人の姿がみられました。写真にもあるように幼稚園児くらいの子連れの夫婦もいてびっくりでした。高尾山程度ならともかく、こんな奥山までと思わず見入ってしまいました。同じ山を登るにも、コースやシーズンを変えることで何回もオイシイ思いをすることができるので楽しみです。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
武甲山 表参道コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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