一丈野駐車場に駐車。
優しいおばちゃんお二人が出迎えてくれました。
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一丈野駐車場に駐車。
優しいおばちゃんお二人が出迎えてくれました。
この日は平日ということもあり、朝8時で3番目でした。下山した13時には15台停まってました。奥の小屋の隣に自販機あります。トイレは写ってない右側にあります。
駐車場一番奥から登山口へ向かいます。
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この日は平日ということもあり、朝8時で3番目でした。下山した13時には15台停まってました。奥の小屋の隣に自販機あります。トイレは写ってない右側にあります。
駐車場一番奥から登山口へ向かいます。
林道を歩いてきました。右へ行って落ヶ滝を見てから鶏冠山へ行きます。左からでも鶏冠山へ行けます。
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林道を歩いてきました。右へ行って落ヶ滝を見てから鶏冠山へ行きます。左からでも鶏冠山へ行けます。
いい感じの沢沿いをしばらく。
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いい感じの沢沿いをしばらく。
たまみずきの道というそうです。
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たまみずきの道というそうです。
ロープのかかった岩もありますが、濡れてなければロープ無しで大丈夫。
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ロープのかかった岩もありますが、濡れてなければロープ無しで大丈夫。
鶏冠山へのルートから右折して落ヶ滝へ向かってます。数分でチラッと滝らしきのが。上部左にはハンバーガーの様な岩が鎮座。
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鶏冠山へのルートから右折して落ヶ滝へ向かってます。数分でチラッと滝らしきのが。上部左にはハンバーガーの様な岩が鎮座。
落ヶ滝。
豪快に流れ落ちるというよりは岩肌を舐めるように落ちてます。
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落ヶ滝。
豪快に流れ落ちるというよりは岩肌を舐めるように落ちてます。
元のルートに戻って樹間からチラッと展望。
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元のルートに戻って樹間からチラッと展望。
右にハンバーガーみたいな岩もあるから、落ヶ滝の上辺りだと思います。
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右にハンバーガーみたいな岩もあるから、落ヶ滝の上辺りだと思います。
シダの間を縫って歩いてくるとこんな開けた所も。右の方のシダの間から出てきました。ここのシダは腰くらいですが胸くらいまで伸びてる所もあります。雨上がりや夜露が下りたあとはベチャベチャになりそう。雨降ってなくてもカッパ着たほうがいいかもしれません。
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シダの間を縫って歩いてくるとこんな開けた所も。右の方のシダの間から出てきました。ここのシダは腰くらいですが胸くらいまで伸びてる所もあります。雨上がりや夜露が下りたあとはベチャベチャになりそう。雨降ってなくてもカッパ着たほうがいいかもしれません。
岩場が出てくると楽しい!
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岩場が出てくると楽しい!
小さな沢。じゃなく登山道です。こんな感じの所が所々に。遡上します。
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小さな沢。じゃなく登山道です。こんな感じの所が所々に。遡上します。
これが耳岩かと思っちゃいました 汗
耳に見えないことない?
この先の分岐を左に進み鶏冠山へ行きます。
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これが耳岩かと思っちゃいました 汗
耳に見えないことない?
この先の分岐を左に進み鶏冠山へ行きます。
鶏冠山 491m。
分岐から鶏冠山までまあまあの上りでした 汗
展望は樹間からほんのちょっと見えるのみ。
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鶏冠山 491m。
分岐から鶏冠山までまあまあの上りでした 汗
展望は樹間からほんのちょっと見えるのみ。
三角点あります。日陰で涼しいのでちょっと休憩してから分岐へ戻って竜王山を目指します。
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三角点あります。日陰で涼しいのでちょっと休憩してから分岐へ戻って竜王山を目指します。
ここで右に入っていくと2分ほどで展望のいい所があります。
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ここで右に入っていくと2分ほどで展望のいい所があります。
右に入ってきた展望のいい所から。竜王山は見えてるのかな?
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右に入ってきた展望のいい所から。竜王山は見えてるのかな?
草津市街地かな?その先に琵琶湖と奥に連なる山は比叡山?それとも武奈ヶ岳方面?どっちかだと思います。
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草津市街地かな?その先に琵琶湖と奥に連なる山は比叡山?それとも武奈ヶ岳方面?どっちかだと思います。
正規ルートの下方には岩がニョキニョキ?
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正規ルートの下方には岩がニョキニョキ?
さっき居た展望いい所。
最初にここまで歩いてきてなんか良さそう!と思い戻って見に行ってみたら正解でした。
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さっき居た展望いい所。
最初にここまで歩いてきてなんか良さそう!と思い戻って見に行ってみたら正解でした。
正規ルートに戻ってます。岩を縫うように進みます。
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正規ルートに戻ってます。岩を縫うように進みます。
さっきの景色良いところ。
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さっきの景色良いところ。
その右には鶏冠山。
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その右には鶏冠山。
展望地、市街地、琵琶湖?、連なる山々。
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展望地、市街地、琵琶湖?、連なる山々。
鈴鹿 国見岳の石門のよう。
国見岳の石門は上は平でお弁当食べられますがここはちょっと難しいかな 汗
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鈴鹿 国見岳の石門のよう。
国見岳の石門は上は平でお弁当食べられますがここはちょっと難しいかな 汗
隙間から。
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隙間から。
丸みのある大きな岩だらけ。
岩から岩へ飛び移ったりして進みました。楽しいです!
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丸みのある大きな岩だらけ。
岩から岩へ飛び移ったりして進みました。楽しいです!
左後方。
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左後方。
天狗岩が近づいてきました。
あれか?
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天狗岩が近づいてきました。
あれか?
この中のどれかか?
巨岩が多くみんなそれっぽく見える 汗
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この中のどれかか?
巨岩が多くみんなそれっぽく見える 汗
これなんかまさに天狗の鼻👺
これってことにしません?
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これなんかまさに天狗の鼻👺
これってことにしません?
みんな違った。ちょっと先にありました 汗 突然、標識が現れました。真下からじゃ全体像がわかりません。
ロープを伝い天狗岩へ上ります。
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みんな違った。ちょっと先にありました 汗 突然、標識が現れました。真下からじゃ全体像がわかりません。
ロープを伝い天狗岩へ上ります。
天狗岩より
最高のビュースポットです!今回のルートで一番じゃないかと。
男性が一人くつろいでました。
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天狗岩より
最高のビュースポットです!今回のルートで一番じゃないかと。
男性が一人くつろいでました。
上には大きな岩が2つ。どっちが天狗岩?男性によるとこれじゃないかと。
ロープ上り始めてからここまでは燕岳の辺りのようでした。
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上には大きな岩が2つ。どっちが天狗岩?男性によるとこれじゃないかと。
ロープ上り始めてからここまでは燕岳の辺りのようでした。
振り返って。天狗岩👺
カッコいいです❣️
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振り返って。天狗岩👺
カッコいいです❣️
白石峰に到着。
耳岩知らん間に通り過ぎちゃった 涙
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白石峰に到着。
耳岩知らん間に通り過ぎちゃった 涙
金勝山案内図。
金勝山は「こんょうざん」
金勝寺は「こんしょうじ」
金勝アルプスは「こんぜアルプス」らしいです。
白馬岳は「しろうまだけ」
白馬村は「はくばむら」みたいなもんか。
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金勝山案内図。
金勝山は「こんょうざん」
金勝寺は「こんしょうじ」
金勝アルプスは「こんぜアルプス」らしいです。
白馬岳は「しろうまだけ」
白馬村は「はくばむら」みたいなもんか。
茶沸観音。
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茶沸観音。
竜王山 604.6m。
展望はあんまり。
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竜王山 604.6m。
展望はあんまり。
三角点あります。
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三角点あります。
展望はこんなかんじ。右の方のが近江富士って呼ばれてる三上山かな。左の方にはJRAの栗東トレーニングセンターも見えます。
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展望はこんなかんじ。右の方のが近江富士って呼ばれてる三上山かな。左の方にはJRAの栗東トレーニングセンターも見えます。
白石峰まで戻ってお昼ご飯後、下山開始。すると突然、重ね岩!
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白石峰まで戻ってお昼ご飯後、下山開始。すると突然、重ね岩!
重ね岩からすぐに国見岩。あれかな?重ね岩まで行けたのかな?道がなかったような…?
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重ね岩からすぐに国見岩。あれかな?重ね岩まで行けたのかな?道がなかったような…?
下には新名神が見えます。
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下には新名神が見えます。
岩の間を通り抜け。
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岩の間を通り抜け。
狛坂磨崖仏に到着。良いですね。
でも大きさが伝わらないです 汗
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狛坂磨崖仏に到着。良いですね。
でも大きさが伝わらないです 汗
狛坂磨崖仏と狛坂寺について。
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狛坂磨崖仏と狛坂寺について。
狛坂寺跡地の石垣。
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狛坂寺跡地の石垣。
磨崖仏の目の前。ここに狛坂寺があったのでしょう。ここだけ平で割れた屋根瓦がたくさん落ちてました。
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磨崖仏の目の前。ここに狛坂寺があったのでしょう。ここだけ平で割れた屋根瓦がたくさん落ちてました。
狛坂磨崖仏からちょっとで林道出合です。
そこからはゆるやかーに下ってく林道歩き。なかなかのデッコボコ道ですが、かつては車が走ってたのか警笛鳴らせの標識が立ってます。
新名神のトンネルに来ました。
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狛坂磨崖仏からちょっとで林道出合です。
そこからはゆるやかーに下ってく林道歩き。なかなかのデッコボコ道ですが、かつては車が走ってたのか警笛鳴らせの標識が立ってます。
新名神のトンネルに来ました。
逆さ観音について書かれてます。
元々は逆さではなかったようです。
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逆さ観音について書かれてます。
元々は逆さではなかったようです。
逆さ観音。
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逆さ観音。
三体並んでます。
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三体並んでます。
オランダ堰堤。
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オランダ堰堤。
オランダ堰堤について。
小さめの石を組んでるのが特徴なのかな?
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オランダ堰堤について。
小さめの石を組んでるのが特徴なのかな?
デレーケさんの胸像とオランダ堰堤。
あとはキャンプ場を抜けて駐車場に戻ります。
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デレーケさんの胸像とオランダ堰堤。
あとはキャンプ場を抜けて駐車場に戻ります。
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