長野新幹線から妙高1号(特急型車両ですが普通列車です)に乗り継いで、古間駅で下車します。
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11/2 8:42
長野新幹線から妙高1号(特急型車両ですが普通列車です)に乗り継いで、古間駅で下車します。
小さな駅舎があるだけで、周辺の集落も決して大きくはないのですが、意外にも有人駅でした。
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11/2 8:43
小さな駅舎があるだけで、周辺の集落も決して大きくはないのですが、意外にも有人駅でした。
古間駅から車道を1時間ほど歩いてアプローチします。奥のほうには斑尾山も見えてきました。
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11/2 8:55
古間駅から車道を1時間ほど歩いてアプローチします。奥のほうには斑尾山も見えてきました。
こんな農道をしばらく歩く区間もあります。見渡す限り、のどかな山村風景が広がっていました。
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11/2 9:07
こんな農道をしばらく歩く区間もあります。見渡す限り、のどかな山村風景が広がっていました。
振り返ると、飯縄山(左端)と黒姫山(右端)の頂上が、朝靄の上に顔を出していました。
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11/2 9:14
振り返ると、飯縄山(左端)と黒姫山(右端)の頂上が、朝靄の上に顔を出していました。
登山口の手前まで来ると、山肌がいい感じに色付いているのが分かって、期待が高まります。
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11/2 9:27
登山口の手前まで来ると、山肌がいい感じに色付いているのが分かって、期待が高まります。
古間駅から歩くこと約50分、登山道入口のT字路まで来て、初めて斑尾山を案内する道標を見ました。
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11/2 9:32
古間駅から歩くこと約50分、登山道入口のT字路まで来て、初めて斑尾山を案内する道標を見ました。
道路の反対側には「斑尾登山道入口」バス停がありますが、登山には利用できないダイヤです。
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11/2 9:33
道路の反対側には「斑尾登山道入口」バス停がありますが、登山には利用できないダイヤです。
T字路を左折し、間近に迫っていた山裾に向かうと、舗装されていた道も、すぐ未舗装に変わりました。
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11/2 9:36
T字路を左折し、間近に迫っていた山裾に向かうと、舗装されていた道も、すぐ未舗装に変わりました。
その先で一旦山道に入りますが、すぐに別の車道に合流して、さらに少し進んだところが登山口でした。
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11/2 9:47
その先で一旦山道に入りますが、すぐに別の車道に合流して、さらに少し進んだところが登山口でした。
はじめは軽車両の轍が続く道。周囲の森も鬱蒼とした感じで、あまり気持ちの良い道ではありません。
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11/2 9:52
はじめは軽車両の轍が続く道。周囲の森も鬱蒼とした感じで、あまり気持ちの良い道ではありません。
その後は何度か林道を横断します。
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11/2 9:58
その後は何度か林道を横断します。
最初の林道を横断した後で、山道に変わりました。まだこのあたりでは、常緑樹が主体です。
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11/2 10:02
最初の林道を横断した後で、山道に変わりました。まだこのあたりでは、常緑樹が主体です。
2度目の林道横断点。ここは直進ではなく(踏み跡がすぐ消滅)、林道を少し左に歩いて次の山道に入ります。
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11/2 10:04
2度目の林道横断点。ここは直進ではなく(踏み跡がすぐ消滅)、林道を少し左に歩いて次の山道に入ります。
3度目の林道横断点。ここまでは緩やかな道でしたが、この先でいよいよ傾斜が増していきます。
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11/2 10:05
3度目の林道横断点。ここまでは緩やかな道でしたが、この先でいよいよ傾斜が増していきます。
標高を上げていくにつれて、ところどころで黄葉が楽しめるようになってきました。
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11/2 10:13
標高を上げていくにつれて、ところどころで黄葉が楽しめるようになってきました。
断続的ではあるのですが、いい感じの場所が増えていきます。
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11/2 10:15
断続的ではあるのですが、いい感じの場所が増えていきます。
4度目(最後)の林道横断点では、路肩に1台だけ車が停められていました。
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11/2 10:18
4度目(最後)の林道横断点では、路肩に1台だけ車が停められていました。
黄葉は、このあたりの標高が一番鮮やかでした。
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11/2 10:23
黄葉は、このあたりの標高が一番鮮やかでした。
登り続けていくと、次第に黄葉の盛りを過ぎた、くすんだ色合いの木々が混ざるようになります。
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11/2 10:27
登り続けていくと、次第に黄葉の盛りを過ぎた、くすんだ色合いの木々が混ざるようになります。
稜線に出た所で、反対側の野尻湖畔から登ってくる道を合わせます。
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11/2 10:29
稜線に出た所で、反対側の野尻湖畔から登ってくる道を合わせます。
しばらくは、穏やかな稜線を進みます。展望こそないものの、歩いていて気持ちの良い道です。
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11/2 10:33
しばらくは、穏やかな稜線を進みます。展望こそないものの、歩いていて気持ちの良い道です。
さすがに稜線では落葉した樹木が目立ってきました。残っている黄葉も、もう見納めといった風情です。
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11/2 10:42
さすがに稜線では落葉した樹木が目立ってきました。残っている黄葉も、もう見納めといった風情です。
途中に「蟻のと渡り」と名付けられた場所がありますが、実際はゾウでも通れそうな道幅がありました。
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11/2 10:43
途中に「蟻のと渡り」と名付けられた場所がありますが、実際はゾウでも通れそうな道幅がありました。
さらに登っていくと、なんだか黄葉が復活してきました。場所によって早い遅いがあるようです。
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11/2 10:44
さらに登っていくと、なんだか黄葉が復活してきました。場所によって早い遅いがあるようです。
稜線上の黄葉は最終盤でしたが、なんとか間に合った感じでした。
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11/2 10:54
稜線上の黄葉は最終盤でしたが、なんとか間に合った感じでした。
ほとんどが黄葉する樹木だったのですが、中には珍しく鮮やかな紅葉も。
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11/2 11:05
ほとんどが黄葉する樹木だったのですが、中には珍しく鮮やかな紅葉も。
大明神岳は狭いピークですが、展望は良好。この写真では、野尻湖の先に黒姫山が見えています。
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11/2 11:12
大明神岳は狭いピークですが、展望は良好。この写真では、野尻湖の先に黒姫山が見えています。
大明神岳からの展望です。左半分の黒姫山までは長野県ですが、妙高・火打は新潟県の山。
2013年11月03日 14:47撮影
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11/3 14:47
大明神岳からの展望です。左半分の黒姫山までは長野県ですが、妙高・火打は新潟県の山。
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2013年11月04日 10:20撮影
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11/4 10:20
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大明神岳まで来れば、斑尾山はもう指呼の間にあって、標高差もわずか。ほんの5分ほどの道のりです。
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11/2 11:12
大明神岳まで来れば、斑尾山はもう指呼の間にあって、標高差もわずか。ほんの5分ほどの道のりです。
さすがに頂上付近は落葉が進んでいましたが、その分日差しが入って明るい尾根道です。
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11/2 11:18
さすがに頂上付近は落葉が進んでいましたが、その分日差しが入って明るい尾根道です。
斑尾山の頂上に到着しました。ここもさほど広くはなく、控え目な標識があるだけの地味な頂上です。
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11/2 11:30
斑尾山の頂上に到着しました。ここもさほど広くはなく、控え目な標識があるだけの地味な頂上です。
ほとんど展望のない頂上ですが、葉を落とした樹木の間から、斑尾高原一帯を見下ろすことができました。
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11/2 11:38
ほとんど展望のない頂上ですが、葉を落とした樹木の間から、斑尾高原一帯を見下ろすことができました。
頂上で少しゆっくりした後、新潟県側へと延びる稜線を北上します。こちらも気持ちの良い尾根道でした。
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11/2 11:45
頂上で少しゆっくりした後、新潟県側へと延びる稜線を北上します。こちらも気持ちの良い尾根道でした。
5分ほどで、斑尾高原方面と万坂峠方面との分岐点に出ました。ここが長野・新潟両県の県境です。
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11/2 11:46
5分ほどで、斑尾高原方面と万坂峠方面との分岐点に出ました。ここが長野・新潟両県の県境です。
少し下ると景色が開けた地点に出て、北信五岳を一堂に見渡すことができました。(パノラマの左半分)
2013年11月03日 14:51撮影
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11/3 14:51
少し下ると景色が開けた地点に出て、北信五岳を一堂に見渡すことができました。(パノラマの左半分)
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2013年11月04日 10:20撮影
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11/4 10:20
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(パノラマの右半分)
2013年11月03日 14:53撮影
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11/3 14:53
(パノラマの右半分)
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2013年11月04日 10:20撮影
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11/4 10:20
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反対側を振り返れば、紅葉に染まる斑尾高原の奥で、次に向かう希望湖の青い水面が光っていました。
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11/2 11:52
反対側を振り返れば、紅葉に染まる斑尾高原の奥で、次に向かう希望湖の青い水面が光っていました。
登山道の遙か上に付けられた標識を発見。スキーシーズンには、あそこが道の高さになるのでしょう。
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11/2 11:56
登山道の遙か上に付けられた標識を発見。スキーシーズンには、あそこが道の高さになるのでしょう。
降り積もった落ち葉をサクサクと踏みしめて歩く、この時期ならではの感触が心地良かったです。
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11/2 11:58
降り積もった落ち葉をサクサクと踏みしめて歩く、この時期ならではの感触が心地良かったです。
今度は右側が大きく開けて、希望湖や沼の原湿原などを広く見渡せたほか、遙か遠くには苗場山の姿も。
2013年11月03日 14:55撮影
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11/3 14:55
今度は右側が大きく開けて、希望湖や沼の原湿原などを広く見渡せたほか、遙か遠くには苗場山の姿も。
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2013年11月04日 10:20撮影
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11/4 10:20
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リフト乗り場が現れると、気持ちの良い山道はそこで終わり、あとはずっとスキーゲレンデを下ります。
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11/2 12:09
リフト乗り場が現れると、気持ちの良い山道はそこで終わり、あとはずっとスキーゲレンデを下ります。
ゲレンデの途中で再び左側の景色が開けると、これまでよりも北にある山々が見渡せるようになりました。
2013年11月03日 14:58撮影
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11/3 14:58
ゲレンデの途中で再び左側の景色が開けると、これまでよりも北にある山々が見渡せるようになりました。
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2013年11月04日 10:20撮影
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11/4 10:20
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かなり標高を落としてきたおかげで、進むにつれて木々が色鮮やかになっていきます。
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11/2 12:16
かなり標高を落としてきたおかげで、進むにつれて木々が色鮮やかになっていきます。
このあたりでは黄葉に紅葉が混ざって、また違った美しさがありました。
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11/2 12:16
このあたりでは黄葉に紅葉が混ざって、また違った美しさがありました。
万坂峠コースの途中からルピナストレイルに入りましたが、相変わらずスキーゲレンデをたどる道でした。
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11/2 12:23
万坂峠コースの途中からルピナストレイルに入りましたが、相変わらずスキーゲレンデをたどる道でした。
最後までスキーゲレンデの道が続いて、スキー場の施設が見えてくれば、登山道はおしまいです。
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11/2 12:35
最後までスキーゲレンデの道が続いて、スキー場の施設が見えてくれば、登山道はおしまいです。
車道を横断すると、その向かい側から、希望湖や沼の原湿原へと続くトレイルが始まりました。
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11/2 12:37
車道を横断すると、その向かい側から、希望湖や沼の原湿原へと続くトレイルが始まりました。
最初は特に見所のない道ですが、ずっと小川が寄り添って、心地良いせせらぎに癒されながら歩けます。
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11/2 12:44
最初は特に見所のない道ですが、ずっと小川が寄り添って、心地良いせせらぎに癒されながら歩けます。
ほどなく分岐点に出ます。左折して湿原中央トレイルに向かってみました。
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11/2 12:46
ほどなく分岐点に出ます。左折して湿原中央トレイルに向かってみました。
すると、ひたすら森の中を進んでいきます。黄葉は盛りをやや過ぎていましたが、十分にきれいでした。
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11/2 12:52
すると、ひたすら森の中を進んでいきます。黄葉は盛りをやや過ぎていましたが、十分にきれいでした。
森が美しかったのはトレイルの前半だけ。後半になると薄暗くて感じの悪い森の中をしばらく歩きます。
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11/2 13:04
森が美しかったのはトレイルの前半だけ。後半になると薄暗くて感じの悪い森の中をしばらく歩きます。
沼の原湿原の入口から、一旦湿原東トレイルに入って、まず先に希望湖へと向かいます。
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11/2 14:34
沼の原湿原の入口から、一旦湿原東トレイルに入って、まず先に希望湖へと向かいます。
しばらく湿原東トレイルを歩いていくと、最初の分岐を見送った先に、希望湖への分岐がありました。
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11/2 13:15
しばらく湿原東トレイルを歩いていくと、最初の分岐を見送った先に、希望湖への分岐がありました。
希望湖への分岐道に入ると、この日一番素晴らしい黄葉に迎えられました。
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11/2 13:17
希望湖への分岐道に入ると、この日一番素晴らしい黄葉に迎えられました。
見事です。写真を撮ってばかりで、なかなか足が前に進みません。
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11/3 8:50
見事です。写真を撮ってばかりで、なかなか足が前に進みません。
これはもう、この道を歩くことを選んだ自分に感謝するしか。
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11/2 13:21
これはもう、この道を歩くことを選んだ自分に感謝するしか。
道路を横断したら、もう希望湖はすぐ先です。
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11/2 13:27
道路を横断したら、もう希望湖はすぐ先です。
希望湖の南岸に到着しました。ベンチがあって、落ち着いて休める場所です。
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11/2 13:31
希望湖の南岸に到着しました。ベンチがあって、落ち着いて休める場所です。
希望湖の南岸から湖全体を眺めるとこんな感じです。
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11/2 13:32
希望湖の南岸から湖全体を眺めるとこんな感じです。
ところどころで紅葉を楽しみながら、湖畔を反時計回りで1周します。
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11/2 13:42
ところどころで紅葉を楽しみながら、湖畔を反時計回りで1周します。
東岸は湖畔を離れて歩くことが多いのですが、時折湖畔に出た時に、対岸を眺めるとこんな具合でした。
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11/2 13:49
東岸は湖畔を離れて歩くことが多いのですが、時折湖畔に出た時に、対岸を眺めるとこんな具合でした。
北岸に回ると、湖面越しに先程登った斑尾山が見られました。もうすっかり遠くになっています。
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11/2 13:56
北岸に回ると、湖面越しに先程登った斑尾山が見られました。もうすっかり遠くになっています。
日が傾きましたが、まだ東岸には西日が当たっていて、湖面に映る紅葉のグラデーションがきれいでした。
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11/2 14:14
日が傾きましたが、まだ東岸には西日が当たっていて、湖面に映る紅葉のグラデーションがきれいでした。
東岸には湖の中央に向けて突き出た半島があって、そこに立つと北岸から南岸までを広く見渡せました。
2013年11月03日 15:02撮影
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11/3 15:02
東岸には湖の中央に向けて突き出た半島があって、そこに立つと北岸から南岸までを広く見渡せました。
南岸に戻って湖畔を見渡すと、もう私のほかにハイカーの姿はなく、すっかり静かになっていました。
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11/2 14:18
南岸に戻って湖畔を見渡すと、もう私のほかにハイカーの姿はなく、すっかり静かになっていました。
湖を後にして、さきほど横断した道路まで戻り、そこから舗装道路を歩いて沼の原湿原に向かいます。
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11/2 14:26
湖を後にして、さきほど横断した道路まで戻り、そこから舗装道路を歩いて沼の原湿原に向かいます。
沼の原湿原まではいくらの距離もなく、すぐに到着です。ここのトイレは水洗でとても綺麗でした。
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11/2 14:33
沼の原湿原まではいくらの距離もなく、すぐに到着です。ここのトイレは水洗でとても綺麗でした。
本日2度目となる沼の原湿原の入口から、今度こそは湿原内へと向かいます。
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11/2 14:34
本日2度目となる沼の原湿原の入口から、今度こそは湿原内へと向かいます。
湿原には2本の散策ルートがありますが、時間に余裕があるのでロングコースに入ります。
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11/2 14:36
湿原には2本の散策ルートがありますが、時間に余裕があるのでロングコースに入ります。
湿原内では、一面にススキが生い茂っていました。
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11/2 14:37
湿原内では、一面にススキが生い茂っていました。
黄金色に輝くススキの穂に、秋の風情がたっぷりと感じられ、周囲の紅葉もきれいでした。
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11/2 14:38
黄金色に輝くススキの穂に、秋の風情がたっぷりと感じられ、周囲の紅葉もきれいでした。
ただ、背丈を越えるススキに囲まれて、周囲を見渡すことがままなりません。
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11/2 14:40
ただ、背丈を越えるススキに囲まれて、周囲を見渡すことがままなりません。
それでも湿原の端に達すると、コースが少し小高い丘に登って、湿原を振り返ることができました。
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11/2 14:44
それでも湿原の端に達すると、コースが少し小高い丘に登って、湿原を振り返ることができました。
コースは小川に沿った道で湿原の中心部へと戻っていきます。小川の中にはミズバショウの葉が。
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11/2 14:49
コースは小川に沿った道で湿原の中心部へと戻っていきます。小川の中にはミズバショウの葉が。
万坂峠へ向かう道からは、湿原全体の様子を良く見渡すことができました。
2013年11月03日 15:04撮影
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11/3 15:04
万坂峠へ向かう道からは、湿原全体の様子を良く見渡すことができました。
万坂峠への道でも黄葉が見頃でしたが、日が傾いてきたため、きれいに写すのは難しかったです。
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11/2 15:04
万坂峠への道でも黄葉が見頃でしたが、日が傾いてきたため、きれいに写すのは難しかったです。
湿原を離れた後は、一旦舗装道路に入ります。
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11/2 15:11
湿原を離れた後は、一旦舗装道路に入ります。
万坂峠まで来れば、この日のゴールはもう間近です。
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11/2 15:15
万坂峠まで来れば、この日のゴールはもう間近です。
最後に、万坂峠から少しだけ山道を歩きます。
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11/2 15:17
最後に、万坂峠から少しだけ山道を歩きます。
はじめに少しだけ登らされますが、すぐにタングラム斑尾への道が分岐しました。あとはもう下るだけ。
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11/2 15:18
はじめに少しだけ登らされますが、すぐにタングラム斑尾への道が分岐しました。あとはもう下るだけ。
行く手に鮮やかなグリーンの芝生が見えてきました。タングラム斑尾のゴルフ場です。
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11/2 15:22
行く手に鮮やかなグリーンの芝生が見えてきました。タングラム斑尾のゴルフ場です。
やがて、タングラム斑尾の裏手に出て、長かったこの日の山歩きも終了となります。
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11/2 15:26
やがて、タングラム斑尾の裏手に出て、長かったこの日の山歩きも終了となります。
歩いてきた道を振り返りました。こちら側に道標などはなく、立っているのは熊出没注意の標識だけ。
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11/2 15:28
歩いてきた道を振り返りました。こちら側に道標などはなく、立っているのは熊出没注意の標識だけ。
バス停は、タングラム斑尾の正面側に回ると、1階入口前ですぐに見つかりました。
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11/2 15:33
バス停は、タングラム斑尾の正面側に回ると、1階入口前ですぐに見つかりました。
タングラム斑尾の裏手で時間を潰しているうちに日が陰ってきましたが、最後まで良く晴れた1日でした。
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11/2 16:03
タングラム斑尾の裏手で時間を潰しているうちに日が陰ってきましたが、最後まで良く晴れた1日でした。
長野駅行きの特急バスは、なんと観光バス仕様の立派なバスでしたが、乗客はわずか2人だけでした。
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11/2 16:37
長野駅行きの特急バスは、なんと観光バス仕様の立派なバスでしたが、乗客はわずか2人だけでした。
黒姫駅に来るのは、黒姫山に登った時以来で2度目。バスが着く頃には、すっかり日が暮れていました。
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11/2 17:12
黒姫駅に来るのは、黒姫山に登った時以来で2度目。バスが着く頃には、すっかり日が暮れていました。
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