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Yamareco

記録ID: 370615
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ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳で鍋ランチ〜東尾根より〜

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
9.5km
登り
650m
下り
607m

コースタイム

9:00 西吾野駅
9:30 東尾根取付(琴平神社)
11:45 山頂手前の小ピークでランチ
13:00 山頂
15:00 正丸駅
天候 晴時々曇
微風
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西吾野駅には駐車場なし
正丸にコインパーキング
1日500円
コース状況/
危険箇所等
道の状況
東尾根は地図に記載された登山道ではありません
したがって、道標、登山ポストはありません
山頂直下の岩場は滑落、落石に注意
女坂に崩壊地点があり、迂回路が設けられています

トイレ
駅以外にありません

携帯電波
通じます(ドコモ)
今日は東尾根から伊豆ヶ岳を目指します
本陣山を横目に
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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今日は東尾根から伊豆ヶ岳を目指します
本陣山を横目に
綺麗に透き通った清流
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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綺麗に透き通った清流
手入れされた集落を眺めながら
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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手入れされた集落を眺めながら
ポイ捨て禁止看板の分岐を右へ
森坂峠から来る場合は、左の道からV字に折り返します
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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ポイ捨て禁止看板の分岐を右へ
森坂峠から来る場合は、左の道からV字に折り返します
駅から30分ほどで東尾根取付き(琴平神社)
分岐からは、すぐです
竹藪の下の、白い鳥居を見つけられるかがポイント
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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駅から30分ほどで東尾根取付き(琴平神社)
分岐からは、すぐです
竹藪の下の、白い鳥居を見つけられるかがポイント
琴平神社から振り返ります
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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琴平神社から振り返ります
静寂の琴平神社
上下2社あり、この上社の左から東尾根へ
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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静寂の琴平神社
上下2社あり、この上社の左から東尾根へ
最初は朝日が差し込む植林を、アップダウンしながら登っていきます
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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最初は朝日が差し込む植林を、アップダウンしながら登っていきます
隙間から飯盛山方面の稜線も
どこの集落だろう?
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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隙間から飯盛山方面の稜線も
どこの集落だろう?
子の権現、棒ノ嶺展望所(自称)で一息
ここまで取付きから約1時間
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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子の権現、棒ノ嶺展望所(自称)で一息
ここまで取付きから約1時間
棒ノ嶺をアップで
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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棒ノ嶺をアップで
542mピークに到着しました
ここから植生が一気に変わります
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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542mピークに到着しました
ここから植生が一気に変わります
この後は美しい紅葉ロード
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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この後は美しい紅葉ロード
黄色が主体ですが、ところどころで赤も
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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黄色が主体ですが、ところどころで赤も
足元にも目を向けて・・
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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足元にも目を向けて・・
670mピークまで来ました
以前の標識は取り外されていました
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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670mピークまで来ました
以前の標識は取り外されていました
ここで初めて伊豆ヶ岳が姿を現しますが、まだ遠い
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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ここで初めて伊豆ヶ岳が姿を現しますが、まだ遠い
ヤセ尾根を通過する頃、雲も出てきました
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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ヤセ尾根を通過する頃、雲も出てきました
真横に古御岳も垣間見え、伊豆ヶ岳が近づきます
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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真横に古御岳も垣間見え、伊豆ヶ岳が近づきます
途中の平地、「バラガ平」でランチの予定でしたが、日陰で風も強く計画変更
先へ進みます
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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途中の平地、「バラガ平」でランチの予定でしたが、日陰で風も強く計画変更
先へ進みます
高山方面
中央が関八州見晴台
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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高山方面
中央が関八州見晴台
高山不動アップ(赤い屋根)
階段下の大イチョウも、少し色づいています
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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高山不動アップ(赤い屋根)
階段下の大イチョウも、少し色づいています
山頂直下の小ピークまで来ました
風もなく、景色もいいので、ここでランチとします
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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山頂直下の小ピークまで来ました
風もなく、景色もいいので、ここでランチとします
関東平野と紅葉を眺めながら、鍋開始!
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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関東平野と紅葉を眺めながら、鍋開始!
大休憩を取った後、直下の岩場へ
miketamaさんは、ここを直登したとか言ってたなぁ・・
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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大休憩を取った後、直下の岩場へ
miketamaさんは、ここを直登したとか言ってたなぁ・・
自分も行ってみることにしました!
写真ではわかりづらいですが、なかなかの急斜面
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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自分も行ってみることにしました!
写真ではわかりづらいですが、なかなかの急斜面
岩場で足場を確保し、振り返る
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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岩場で足場を確保し、振り返る
山頂標識の裏に出ます
記念写真を撮っている人達の背後から這い出てくる感じで、かなり怪しまれます
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山頂標識の裏に出ます
記念写真を撮っている人達の背後から這い出てくる感じで、かなり怪しまれます
落ち着いたところで山頂からの眺め
武川岳と少し武甲山
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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落ち着いたところで山頂からの眺め
武川岳と少し武甲山
山頂の紅葉も残っていました
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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山頂の紅葉も残っていました
混雑のピークは過ぎたようですが、まだたくさんの人が休んでいました
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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混雑のピークは過ぎたようですが、まだたくさんの人が休んでいました
錦秋の東尾根を俯瞰
あの長大な尾根を歩いてきたのだと思うと感慨深い
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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錦秋の東尾根を俯瞰
あの長大な尾根を歩いてきたのだと思うと感慨深い
山頂展望岩(自称)へ
二子山〜武川岳縦走路が美しい
また歩きたいなぁ
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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山頂展望岩(自称)へ
二子山〜武川岳縦走路が美しい
また歩きたいなぁ
さっき登った展望岩を仰ぎ見ながら、正丸へ最短コースで下山します
日の短い秋に、欲張りは禁物
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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さっき登った展望岩を仰ぎ見ながら、正丸へ最短コースで下山します
日の短い秋に、欲張りは禁物
男坂を下から
まだこれから登る人もいました
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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男坂を下から
まだこれから登る人もいました
「泣き坂」を通りたくないので、右の「かめ岩」コースで
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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「泣き坂」を通りたくないので、右の「かめ岩」コースで
まだ緑の残る「かめ岩」上部から、今日最後の伊豆ヶ岳
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まだ緑の残る「かめ岩」上部から、今日最後の伊豆ヶ岳
「かめ岩」
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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「かめ岩」
薄暗くなった谷間を抜けると、大蔵山の集落が見えてきます
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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薄暗くなった谷間を抜けると、大蔵山の集落が見えてきます
夕暮れの正丸駅に到着して、登山終了です
2013年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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夕暮れの正丸駅に到着して、登山終了です
撮影機器:

感想

前置き
紅葉前線も、いよいよ奥武蔵へ。
久々に伊豆ヶ岳を歩きたいなと思っていたのですが、
・奥武蔵でも1,2の人気
・週末、晴、紅葉と揃っては、混雑が予想されました。
そこで、上部の雑木林が美しく、混雑無縁の東尾根から登ることにしました。

東尾根について
一部急坂のアップダウンを繰り返す、長い尾根道です。
小ピークに巻き道らしき踏み跡もありますが、復帰できるか不明なので、尾根を忠実にたどるのが確実です。
整備された登山道ではないので、入口、分岐の標識はありません。
派生する尾根が多く、そちらにも道が出来ているので、下り利用だと難易度が上がります。
北風が入りやすい地形なので、冬型の気圧配置の日は少し寒いかも知れません。

紅葉情報
山頂付近は終盤ですが、まだ残っている木もありました。
山の中腹辺りがピークでしたが、個々の木々で色づきの進み具合が違いましたので、しばらくはどこかで紅葉が楽しめると思います。

まとめ
奥武蔵は植林が多く、紅葉を存分に楽しもうとすると、ルート選びに苦労します。
東尾根では静寂の尾根歩きが楽しめ、山頂までに出会った登山者は1組でした。
自分の中で、このコースは秋の定番になってくるのではないかなと思いました。

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コメント

こんばんは
noronoroさん 一言

なんで晴れるの

晴れの山行に紅葉と緑  
ペンタカラーが絶妙です

私は今週、東北出張で飲みすぎてしまい
戻って来たのは土曜の夕方

日曜も寝腐ってしまいました

最近アルファ7が気になります・・・

では
2013/11/18 23:44
kenodeos7dさん、こんばんは!
いつもコメント、ありがとうございます

また東北出張でしたか。
お疲れ様です

今年の秋は、野球で随分盛り上がりましたね
7dさんとしては、複雑な心境?
どちらを応援されたのでしょうか?

週末に休みが取れたので、久々の土曜日ハイクでした。
今週末も、天気は良さそうですよ
7dさんも何とか時間を作って山、楽しんで下さいね

デジカメ、どんどん魅力的な機種が出てきますね
進化が早い製品に、腕も知識も追いつかず、そして資金も追いつかず・・
2013/11/18 23:56
秋の定番コース
noronoroさん こんばんは☆
いつも綺麗な写真ありがとうございます
そうですか…定番コースになりそうなぐらい紅葉が美しい山なんですねmaple
ぜひ来年行ってみたいです。

今週末はひとり山行になりそうなので、
行き先を考え中
このルートはひとりでは行けないので、
混雑必至の奥武蔵の王道に行ってみようかしら…

私もひとり鍋でもしてみようかな
2013/11/19 22:45
clioneさん、こんばんは!
こちらこそ、コメントありがとうございます

奥武蔵は、全山紅葉といったダイナミックな場所がなく、比較的静かに楽しめるということで、このコースとなりました。
次の日、朝が早かったので正丸下山となりましたが、関東ふれあい道で子の権現、吾野まで足を延ばすと、さらに充実しますね
伊豆ヶ岳到着した時間で選んでもよいと思います。
急斜面は左にも巻けますので、「あの方」がご一緒でも大丈夫です

丹沢、奥多摩方面も、たまには行ってみたいんですよ
しかし、みなさんのレコの混雑ぶりを拝見すると、どうしても尻込みしてしまします

奥武蔵も平地まで色づき、いよいよ佳境です
今週末、いかがですか
2013/11/20 0:09
11/16の山行に11/27にコメ
noronoroさん、こんばんは!

PC不具合で本日、東尾根レコお邪魔しました!

木々の間から見えた古御岳、子の権現の赤い屋根、冴える秋、

noronoroさんの手にかかると奥武蔵一番の紅葉スポットになってしまいますね!
…神社だって、建て替えたかのようですけど

それにしても、あの山頂直下で優雅に鍋ですか ?!
アップダウンがいくつもあって、ゼーゼーハーハー、『これが本当の最後の上り』
の急登を前にして腹ごしらえですか?!
mmm、、、
カラダが重くなって上れなくなりそうですが。。。
伊豆ヶ岳山頂にみごと着地

>岩場で足を確保して振り返り写真撮影

上るのに必死で、それどころではありませんでしたよ

noronoroさんのカメラマンの血が騒ぐのですかね

clioneさんが仰るようにどれも素敵な写真ばかりですが、5枚目、6枚目、16枚目、36枚目が特に好きです。

人がいない静かさと尾根の音を思い出させていただきました、ありがとうございました。
2013/11/28 22:18
miketamaさん、こんばんは。
お久しぶりです!
帰りが遅いので、こんな時間に返信です。
コメント、ありがとうございます

PCの不具合は伺ってましたので、ご無沙汰なのは、そのせいかなと思っていました。
直って、よかったですね

夏はずっと、山に行けなかったので体力を戻すべく、集中的に行きはじめました

東尾根は2度目となりましたが、やはりあのアップダウンの連続はしんどいですね
ただ、前回訪れた時に上部は雑木林であることはわかっていたので、紅葉を楽しみながら登れましたよ
最後の岩場は巻こうかと思いましたが、目の前に赤テープとトラロープが・・
誘われて、登ってしまいました
そして、山頂到着時には「変人?、遭難未遂?」のような冷ややかな目

これからも、miketama師匠やhirohisa師匠を見習って、奥武蔵を楽しみたいと思います

それにしても素敵な1日でした
2013/11/29 0:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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