記録ID: 375642
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄
愛獄山・宝満山
2013年11月24日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:49
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 868m
- 下り
- 854m
コースタイム
駐車場9:04-取り付き9:21-愛獄山山頂10:21-432ピーク10:37-鳥越峠10:50-かもしか新道別れ11:10-中宮11:35-羅漢巡り-宝満山頂12:35-昼ご飯(さばほぐし弁当と味噌ラーメン&挽きたてコーヒーとスイートポテト)13:30-大谷尾根道14:51-下山
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
宝満山を色々なルートから登っています。 本日は、大石集落の奥にあるクロイワ建設の前から、愛獄山への直登ルートを登り行者道から羅漢巡り経由山頂を目指しました。 今日はテント、寝袋など10キロの装備を担いでの訓練登山も兼ねています。 大石集落からの愛獄山への直登ルートですが、はっきり言って道がありませんでした、、、GPSを見ながら谷を行ったのですが、間伐材、風倒木、枯れ竹が折り重なって谷を埋めています。 仕方なく尾根筋の藪こぎ&獣道らしき踏み跡をたどり山頂に至りました。 やっぱり途中で、大猪と遭遇!!! 肝を冷やしました。 獣道を通るときは十分注意しましょう。(笑) 後は整備された登山道が続きます。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 1
1/25,000地形図
ガイド地図 1
コンパス 1
笛
筆記具 1
ライター 1
ナイフ 1
保険証
飲料 1
ティッシュ 1
三角巾
バンドエイド 1
タオル
携帯電話 1
計画書
雨具 1
防寒着 1
スパッツ
手袋 1
ストック
ビニール袋 1
替え衣類 1
入浴道具
シュラフ 1
シュラフカバー
ザックカバー 1
クマよけ鈴
食器 1
水筒
時計
日焼け止め
非常食 1
アイゼン 1
軽アイゼン
ピッケル
バイル
ビーコン
スコップ
プローブ/ゾンデ棒
わかん
スノーシュー
冬季手袋
オーバー手袋
インナー手袋
防寒用帽子
目出し帽
テントシューズ
ゴーグル
サングラス
スノーソー
ハーネス
クライミングシューズ
環付きカラビナ
カラビナ
テープスリング
ロープスリング
確保器(ルベルソ等)
エイト環
クイックドロー/ヌンチャク
ハンマー
ハーケン
クライミンググローブ
ボルト
ジャンピングセット
ヘルメット
アブミ
フィフィ
カム
ナッツ
渓流シューズ
ウォータースパッツ
ウォーターソックス
ウォーターグローブ
下山用靴
ライフジャケット
ヤマビル忌避剤
タープ
新聞紙
遡行図
トポ(登攀図)
タイブロック
ショートバイル
スキー板/ボード
シール
シールワックス
滑降ワックス
スキーアイゼン
アイスバイル
アイススクリュー
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット
ツェルト
ランタン・マントル
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品 1
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク 1
天気図用紙
車
冬張り
針金
六角レンチ
赤布
竿
テープスリング
ロープスリング
環付きカラビナ
カラビナ
ユマール
タイブロック
プーリー
デッドマン
スノーバー
タープ
|
感想
ご近所の山、宝満山。
今回、手前の愛獄山に藪こぎで登りました。
やっぱり、はらはら、どきどき、大猪には驚きました。
スマホのソフト、地図ロイド、山旅ロガーに助けられ、登ることができました。
読図。
現場の地形と目で見た地形は大分違います。
今回、国土地理院の地図と首っ引きで1時間山の中をさまよいました。
いい経験でした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1780人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する