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Yamareco

記録ID: 3777466
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

破風山【皆野駅→破風山→古峯山→秩父華厳の滝→秩父華厳前BS】

2021年11月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
12.2km
登り
1,080m
下り
929m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:21
合計
6:32
距離 12.2km 登り 1,080m 下り 945m
9:22
16
9:44
9:46
29
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15
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8
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15:53
1
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■皆野町営バス 日野沢線
https://www.town.minano.saitama.jp/traffic/bus/
■写真1 - 皆野駅
歩き始めが遅いからか、ハイカーの姿は数名ほど。
登山口まではバスの運行もなく、車道を歩き始めます。
2021年11月23日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 9:22
■写真1 - 皆野駅
歩き始めが遅いからか、ハイカーの姿は数名ほど。
登山口まではバスの運行もなく、車道を歩き始めます。
■写真2
皆野橋から見る、紅葉した破風山の山容。
歩道がないので車の通行に注意です。
2021年11月23日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:33
■写真2
皆野橋から見る、紅葉した破風山の山容。
歩道がないので車の通行に注意です。
■写真3
登山道に入ってすぐ、直進せず右折を促されます。
濃い踏み跡に誘われて、ボーっと歩いていると遭難します。
2021年11月23日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:48
■写真3
登山道に入ってすぐ、直進せず右折を促されます。
濃い踏み跡に誘われて、ボーっと歩いていると遭難します。
■写真4
植樹の急坂を経て、早くも稜線に出てきました。
早い段階で雑木林に出るという嬉しい演出。
2021年11月23日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 9:59
■写真4
植樹の急坂を経て、早くも稜線に出てきました。
早い段階で雑木林に出るという嬉しい演出。
■写真5
時折り、眺望が開けた場所に出ます。
山全体が紅葉に色付く、いい時期に来れました。
2021年11月23日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:22
■写真5
時折り、眺望が開けた場所に出ます。
山全体が紅葉に色付く、いい時期に来れました。
■写真6
稜線伝いに、登って下りてを繰り返します。
下山利用時は、精神的にも体力的にも堪えそうです。
2021年11月23日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:30
■写真6
稜線伝いに、登って下りてを繰り返します。
下山利用時は、精神的にも体力的にも堪えそうです。
■写真7
青空と真っ赤な紅葉。
この鉄板の組合せは、足を止める効果抜群です。
2021年11月23日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 10:57
■写真7
青空と真っ赤な紅葉。
この鉄板の組合せは、足を止める効果抜群です。
■写真8
ロープが垂れている箇所が幾つかありました。
皆野町が発行している地図で言う、鎖場でしょうか。
2021年11月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 11:08
■写真8
ロープが垂れている箇所が幾つかありました。
皆野町が発行している地図で言う、鎖場でしょうか。
■写真9 - 男体拝
言われてみれば彼方に見える男体山。
空に溶け込みそうな、青い山容が辛うじて見えます。
2021年11月23日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:10
■写真9 - 男体拝
言われてみれば彼方に見える男体山。
空に溶け込みそうな、青い山容が辛うじて見えます。
■写真10 - 猿岩
関東ふれあいの道に合流して、巨岩の表側に回り込みます。
ロープを手繰れば登れるようですが、余りにもリスキーかと。
2021年11月23日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 11:34
■写真10 - 猿岩
関東ふれあいの道に合流して、巨岩の表側に回り込みます。
ロープを手繰れば登れるようですが、余りにもリスキーかと。
■写真11 - 猿岩
この辺りは紅葉が見事なことでも知られています。
燃えるように色付く木々が印象的でした。
2021年11月23日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:36
■写真11 - 猿岩
この辺りは紅葉が見事なことでも知られています。
燃えるように色付く木々が印象的でした。
■写真12
登山道から遠く、近寄れないのが難点でした。
絶妙な色合いや光加減で、撮っていて飽きません。
2021年11月23日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:47
■写真12
登山道から遠く、近寄れないのが難点でした。
絶妙な色合いや光加減で、撮っていて飽きません。
■写真13
コントラストを効かせて、より赤を強調させます。
某地図会社の五稜郭まで加工すると、やりすぎですが。
2021年11月23日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:48
■写真13
コントラストを効かせて、より赤を強調させます。
某地図会社の五稜郭まで加工すると、やりすぎですが。
■写真14 - 破風山
休憩する人を写し込まないように撮るのが大変です。
たまたま、正面に両神山を捉えることができました。
2021年11月23日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:50
■写真14 - 破風山
休憩する人を写し込まないように撮るのが大変です。
たまたま、正面に両神山を捉えることができました。
■写真15 - 破風山
気持ち悪いほど斜めになってしまいましたが。
南方に眺望が開けて、狭いながら休憩適地です。
2021年11月23日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:50
■写真15 - 破風山
気持ち悪いほど斜めになってしまいましたが。
南方に眺望が開けて、狭いながら休憩適地です。
■写真16
札立側の巻道との分岐に立つ、大きな楓の木。
この木は紅葉のピークが少し遅めのようです。
2021年11月23日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:35
■写真16
札立側の巻道との分岐に立つ、大きな楓の木。
この木は紅葉のピークが少し遅めのようです。
■写真17
近寄って撮れるので、色々と試してみました。
これも晴れて光量が満ち足りているからこそ。
2021年11月23日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:36
■写真17
近寄って撮れるので、色々と試してみました。
これも晴れて光量が満ち足りているからこそ。
■写真18
稜線歩きは紅葉が楽しめます。
いよいよ500m帯まで下りてきましたね。
2021年11月23日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:38
■写真18
稜線歩きは紅葉が楽しめます。
いよいよ500m帯まで下りてきましたね。
■写真19 - 如金峰
金精大明神ですが、にょっきんの当て字は秀逸に思います。
三峯神社のごもっともさまと言い、この地方は男根信仰が強いか。
2021年11月23日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:55
■写真19 - 如金峰
金精大明神ですが、にょっきんの当て字は秀逸に思います。
三峯神社のごもっともさまと言い、この地方は男根信仰が強いか。
■写真20 - 武蔵展望台
狭いトラバースからの、すぐに岩稜の登り返し。
鎖が垂れていますが、手繰るほどでもありません。
2021年11月23日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 12:58
■写真20 - 武蔵展望台
狭いトラバースからの、すぐに岩稜の登り返し。
鎖が垂れていますが、手繰るほどでもありません。
■写真21 - 武蔵展望台
狭いながらも眺望は良いです。
そして写真がまた斜めに…悪い癖です。
2021年11月23日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 12:59
■写真21 - 武蔵展望台
狭いながらも眺望は良いです。
そして写真がまた斜めに…悪い癖です。
■写真22
大前山からの下りは、この日のルートで最も高難易度。
岩稜に正対しないと、ザックを引っ掛けて危ないレベル。
2021年11月23日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 13:10
■写真22
大前山からの下りは、この日のルートで最も高難易度。
岩稜に正対しないと、ザックを引っ掛けて危ないレベル。
■写真23
下り終わって見上げる鎖場。
ホールドは潤沢なので、鎖を使う必要はありませんでした。
2021年11月23日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 13:12
■写真23
下り終わって見上げる鎖場。
ホールドは潤沢なので、鎖を使う必要はありませんでした。
■写真24 - 天狗山
この日の行程での最高地点になります。
が、狭いし眺望もないのでパスして先に進みます。
2021年11月23日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 13:20
■写真24 - 天狗山
この日の行程での最高地点になります。
が、狭いし眺望もないのでパスして先に進みます。
■写真25
大前集落への分岐を下らずに直進します。
この下降地点は分かりにくく、テープに助けられました。
2021年11月23日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:24
■写真25
大前集落への分岐を下らずに直進します。
この下降地点は分かりにくく、テープに助けられました。
■写真26
薄い踏み跡は古峯山への登りで消失します。
消えるのは一瞬で、また薄っすらと復活しますが。
2021年11月23日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 13:34
■写真26
薄い踏み跡は古峯山への登りで消失します。
消えるのは一瞬で、また薄っすらと復活しますが。
■写真27 - 古峯山
右手の木に小さい私設の指導標が括り付けられています。
さらに先にある、古峯神社の跡地まで行きましょう。
2021年11月23日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 13:43
■写真27 - 古峯山
右手の木に小さい私設の指導標が括り付けられています。
さらに先にある、古峯神社の跡地まで行きましょう。
■写真28 - 古峯神社跡
最後の登りは踏み跡もなく、適当に登りました。
神社の土台だけ取り残されています。
2021年11月23日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 13:48
■写真28 - 古峯神社跡
最後の登りは踏み跡もなく、適当に登りました。
神社の土台だけ取り残されています。
■写真29 - 古峯神社跡
少し先からは城峰山方面への眺望が開けます。
ここまで来れたことに満足して、引き返すことに。
2021年11月23日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:02
■写真29 - 古峯神社跡
少し先からは城峰山方面への眺望が開けます。
ここまで来れたことに満足して、引き返すことに。
■写真30
一般登山道まで戻ってしまえば、後は大したことありません。
戻るまでがアップダウンで厳しいのですが…。
2021年11月23日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:38
■写真30
一般登山道まで戻ってしまえば、後は大したことありません。
戻るまでがアップダウンで厳しいのですが…。
■写真31
ゆっくりと紅葉を撮る余裕も戻ってきました。
もう昼を過ぎると光量が少なくて難しいですね。
2021年11月23日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:39
■写真31
ゆっくりと紅葉を撮る余裕も戻ってきました。
もう昼を過ぎると光量が少なくて難しいですね。
■写真32
途中の沢で顔を洗って、下山完了です。
今さら熊に注意とか言われても困ります。
2021年11月23日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 15:16
■写真32
途中の沢で顔を洗って、下山完了です。
今さら熊に注意とか言われても困ります。
■写真33 - 秩父華厳の滝
バスの時間つぶしに、日野沢三滝を訪れてみましょう。
車道から適当に撮ったのに、流石の貫禄を見せつけます。
2021年11月23日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 15:26
■写真33 - 秩父華厳の滝
バスの時間つぶしに、日野沢三滝を訪れてみましょう。
車道から適当に撮ったのに、流石の貫禄を見せつけます。
■写真34 - 上空滝
せっかく歩いてきました、秩父華厳の滝と比べるのは酷か。
時間の都合で不動滝は諦めて、バス停へと戻ります。
2021年11月23日 15:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 15:43
■写真34 - 上空滝
せっかく歩いてきました、秩父華厳の滝と比べるのは酷か。
時間の都合で不動滝は諦めて、バス停へと戻ります。
■写真35 - 秩父華厳前BS
皆野駅バス停近くにコンビニが新規出店していました。
さっそく帰路のお楽しみ第一弾を買い付けに向かいます。
2021年11月23日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 15:55
■写真35 - 秩父華厳前BS
皆野駅バス停近くにコンビニが新規出店していました。
さっそく帰路のお楽しみ第一弾を買い付けに向かいます。
撮影機器:

感想

紅葉の時期も終盤に差し掛かりました。
今年の破風山は歩いたことのないルートで、皆野アルプスを歩き通してみます。


■皆野駅→皆野アルプス→破風山
緊急事態宣言明けの紅葉の季節、行楽地が混まない訳がありません。
いつもはガラ空きの西武線特急も、このシーズンは満席に近い繁盛っぷりを見せます。

まだ各社とも座席の転回利用が禁止なので、グループでの行楽時は要注意です。
なお一部の下り特急が吾野駅に臨時停車するので、登山の利用も出来そうですね。


大渕登山口までは、退屈な車道歩きが延々と続きます。
路線バスの運行もないので、頑張って歩きましょう。

登山道に入ってすぐに、丁字路を右折を促す指導標に従います。
そこから暫くの間は樹林帯の急登が始まりますが、下山利用時はキツそう。


稜線に出ると勾配は落ち着くものの、今度は幾度となく繰り返すアップダウンが始まります。
薄い巻道のようなトレースも見えたりしますが、いずれも繋がっているは不明。

時折り樹林帯に潜る場面があるものの、基本的に明るい広葉樹林帯を歩きます。
にしても、この登り返しは下山利用時はかなり体力を消耗するように感じました。


皆野町が発行する地図では、皆野アルプスの何箇所かに鎖のアイコンが見られました。
実際に歩いた感じは、薄汚いザイルが垂れていた箇所はあれども、鎖は見当たらず。

それに、特に鎖を必要とするような難易度の場所は無かったように感じます。
それよりも落ち葉で登山道が覆われて、トレースを見落としそうなのが嫌でした。


風戸分岐で関東ふれあいの道に合流すると、途端にトレースは明瞭になります。
途中にある猿岩周辺の紅葉は、この山域でも随一の美しさに見えました。

東屋からひと登りで、狭いながらも賑わう破風山の山頂へと至ります。
南方への眺望は随一なのですが、キャパは少なく収容人数は最大でも20名ほどか。


■破風山→古峯山→秩父華厳の滝→秩父華厳前BS
急峻な勾配を一気に下りて、札立峠から再びアップダウンの洗礼が再開します。
武蔵展望台、大前山、天狗山と、登ったり下りたりを繰り返す試練です。

大前山から下る鎖場は、このルートで一番の難所に感じました。
落ち着いて対処すれば鎖を手繰る必要は無いので、確実に手元足元を確保しましょう。


大前地区への近道を分けて、天狗山へと登り返します。
落ち葉で踏み跡は不明瞭になり、かつ急峻で滑りやすいので注意です。

この行程での最高峰は天狗山ですが、山頂は狭く眺望もないので休憩には不向きか。
下りて直ぐに大前地区へと下山する指導標が建っていますが、無視して直進します。


古峯山へのルートはVRとなり、歩く人は少なく踏み跡も一転して頼りなくなります。
地図に踏み跡不明瞭との記載がある通りですが、迷いそうなのは1ヶ所くらいか。

ここもアップダウンを経て、小さな山頂標識が掛けられた古峯山に着きます。
さらに進んだ先にある古峯神社跡が折り返し地点なので、そこまで行ってみましょう。


一旦下って最後の登り返しは、もはや踏み跡など無く適当に登って古峯神社跡へ。
足元が柔らかく滑りやすいので、登りも下りも神経を使わされました。

西立沢方面へと下山する猛者もいるようですが、大人しく引き返します。
引き返すにも、何度も登り返しが待っているので簡単では無いのですが。


天狗山手前で一般登山道に復帰して、大前集落経由で秩父華厳の滝へと下山します。
大きな九十九折が作られて歩きやすく、快適に歩けたルートでした。

バス待ちの時間調整を兼ねて、近くにある日野沢三滝を観瀑する事にします。
もう夕方になろうという時間ですが、次々に観光客が訪れていました。


秩父華厳の滝はスケールが大きくて駐車場から近いので賑わっています。
上空滝などは遠い上に瀑布の規模も小さく、訪れる人は少ないようでした。

終バスで皆野駅まで戻ると、バス停の近くにコンビニが出来ていました。
その近くにスーパーもあるのですが、下山後のお楽しみを補給可能になりました。

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訪問者数:217人

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
札所33〜34、ついでに破風山と大前山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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