■写真1 - 皆野駅
歩き始めが遅いからか、ハイカーの姿は数名ほど。
登山口まではバスの運行もなく、車道を歩き始めます。
1
11/23 9:22
■写真1 - 皆野駅
歩き始めが遅いからか、ハイカーの姿は数名ほど。
登山口まではバスの運行もなく、車道を歩き始めます。
■写真2
皆野橋から見る、紅葉した破風山の山容。
歩道がないので車の通行に注意です。
1
11/23 9:33
■写真2
皆野橋から見る、紅葉した破風山の山容。
歩道がないので車の通行に注意です。
■写真3
登山道に入ってすぐ、直進せず右折を促されます。
濃い踏み跡に誘われて、ボーっと歩いていると遭難します。
2
11/23 9:48
■写真3
登山道に入ってすぐ、直進せず右折を促されます。
濃い踏み跡に誘われて、ボーっと歩いていると遭難します。
■写真4
植樹の急坂を経て、早くも稜線に出てきました。
早い段階で雑木林に出るという嬉しい演出。
1
11/23 9:59
■写真4
植樹の急坂を経て、早くも稜線に出てきました。
早い段階で雑木林に出るという嬉しい演出。
■写真5
時折り、眺望が開けた場所に出ます。
山全体が紅葉に色付く、いい時期に来れました。
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11/23 10:22
■写真5
時折り、眺望が開けた場所に出ます。
山全体が紅葉に色付く、いい時期に来れました。
■写真6
稜線伝いに、登って下りてを繰り返します。
下山利用時は、精神的にも体力的にも堪えそうです。
1
11/23 10:30
■写真6
稜線伝いに、登って下りてを繰り返します。
下山利用時は、精神的にも体力的にも堪えそうです。
■写真7
青空と真っ赤な紅葉。
この鉄板の組合せは、足を止める効果抜群です。
7
11/23 10:57
■写真7
青空と真っ赤な紅葉。
この鉄板の組合せは、足を止める効果抜群です。
■写真8
ロープが垂れている箇所が幾つかありました。
皆野町が発行している地図で言う、鎖場でしょうか。
0
11/23 11:08
■写真8
ロープが垂れている箇所が幾つかありました。
皆野町が発行している地図で言う、鎖場でしょうか。
■写真9 - 男体拝
言われてみれば彼方に見える男体山。
空に溶け込みそうな、青い山容が辛うじて見えます。
2
11/23 11:10
■写真9 - 男体拝
言われてみれば彼方に見える男体山。
空に溶け込みそうな、青い山容が辛うじて見えます。
■写真10 - 猿岩
関東ふれあいの道に合流して、巨岩の表側に回り込みます。
ロープを手繰れば登れるようですが、余りにもリスキーかと。
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11/23 11:34
■写真10 - 猿岩
関東ふれあいの道に合流して、巨岩の表側に回り込みます。
ロープを手繰れば登れるようですが、余りにもリスキーかと。
■写真11 - 猿岩
この辺りは紅葉が見事なことでも知られています。
燃えるように色付く木々が印象的でした。
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11/23 11:36
■写真11 - 猿岩
この辺りは紅葉が見事なことでも知られています。
燃えるように色付く木々が印象的でした。
■写真12
登山道から遠く、近寄れないのが難点でした。
絶妙な色合いや光加減で、撮っていて飽きません。
5
11/23 11:47
■写真12
登山道から遠く、近寄れないのが難点でした。
絶妙な色合いや光加減で、撮っていて飽きません。
■写真13
コントラストを効かせて、より赤を強調させます。
某地図会社の五稜郭まで加工すると、やりすぎですが。
7
11/23 11:48
■写真13
コントラストを効かせて、より赤を強調させます。
某地図会社の五稜郭まで加工すると、やりすぎですが。
■写真14 - 破風山
休憩する人を写し込まないように撮るのが大変です。
たまたま、正面に両神山を捉えることができました。
3
11/23 11:50
■写真14 - 破風山
休憩する人を写し込まないように撮るのが大変です。
たまたま、正面に両神山を捉えることができました。
■写真15 - 破風山
気持ち悪いほど斜めになってしまいましたが。
南方に眺望が開けて、狭いながら休憩適地です。
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11/23 11:50
■写真15 - 破風山
気持ち悪いほど斜めになってしまいましたが。
南方に眺望が開けて、狭いながら休憩適地です。
■写真16
札立側の巻道との分岐に立つ、大きな楓の木。
この木は紅葉のピークが少し遅めのようです。
3
11/23 12:35
■写真16
札立側の巻道との分岐に立つ、大きな楓の木。
この木は紅葉のピークが少し遅めのようです。
■写真17
近寄って撮れるので、色々と試してみました。
これも晴れて光量が満ち足りているからこそ。
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11/23 12:36
■写真17
近寄って撮れるので、色々と試してみました。
これも晴れて光量が満ち足りているからこそ。
■写真18
稜線歩きは紅葉が楽しめます。
いよいよ500m帯まで下りてきましたね。
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11/23 12:38
■写真18
稜線歩きは紅葉が楽しめます。
いよいよ500m帯まで下りてきましたね。
■写真19 - 如金峰
金精大明神ですが、にょっきんの当て字は秀逸に思います。
三峯神社のごもっともさまと言い、この地方は男根信仰が強いか。
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11/23 12:55
■写真19 - 如金峰
金精大明神ですが、にょっきんの当て字は秀逸に思います。
三峯神社のごもっともさまと言い、この地方は男根信仰が強いか。
■写真20 - 武蔵展望台
狭いトラバースからの、すぐに岩稜の登り返し。
鎖が垂れていますが、手繰るほどでもありません。
0
11/23 12:58
■写真20 - 武蔵展望台
狭いトラバースからの、すぐに岩稜の登り返し。
鎖が垂れていますが、手繰るほどでもありません。
■写真21 - 武蔵展望台
狭いながらも眺望は良いです。
そして写真がまた斜めに…悪い癖です。
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11/23 12:59
■写真21 - 武蔵展望台
狭いながらも眺望は良いです。
そして写真がまた斜めに…悪い癖です。
■写真22
大前山からの下りは、この日のルートで最も高難易度。
岩稜に正対しないと、ザックを引っ掛けて危ないレベル。
0
11/23 13:10
■写真22
大前山からの下りは、この日のルートで最も高難易度。
岩稜に正対しないと、ザックを引っ掛けて危ないレベル。
■写真23
下り終わって見上げる鎖場。
ホールドは潤沢なので、鎖を使う必要はありませんでした。
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11/23 13:12
■写真23
下り終わって見上げる鎖場。
ホールドは潤沢なので、鎖を使う必要はありませんでした。
■写真24 - 天狗山
この日の行程での最高地点になります。
が、狭いし眺望もないのでパスして先に進みます。
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11/23 13:20
■写真24 - 天狗山
この日の行程での最高地点になります。
が、狭いし眺望もないのでパスして先に進みます。
■写真25
大前集落への分岐を下らずに直進します。
この下降地点は分かりにくく、テープに助けられました。
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11/23 14:24
■写真25
大前集落への分岐を下らずに直進します。
この下降地点は分かりにくく、テープに助けられました。
■写真26
薄い踏み跡は古峯山への登りで消失します。
消えるのは一瞬で、また薄っすらと復活しますが。
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11/23 13:34
■写真26
薄い踏み跡は古峯山への登りで消失します。
消えるのは一瞬で、また薄っすらと復活しますが。
■写真27 - 古峯山
右手の木に小さい私設の指導標が括り付けられています。
さらに先にある、古峯神社の跡地まで行きましょう。
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11/23 13:43
■写真27 - 古峯山
右手の木に小さい私設の指導標が括り付けられています。
さらに先にある、古峯神社の跡地まで行きましょう。
■写真28 - 古峯神社跡
最後の登りは踏み跡もなく、適当に登りました。
神社の土台だけ取り残されています。
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11/23 13:48
■写真28 - 古峯神社跡
最後の登りは踏み跡もなく、適当に登りました。
神社の土台だけ取り残されています。
■写真29 - 古峯神社跡
少し先からは城峰山方面への眺望が開けます。
ここまで来れたことに満足して、引き返すことに。
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11/23 14:02
■写真29 - 古峯神社跡
少し先からは城峰山方面への眺望が開けます。
ここまで来れたことに満足して、引き返すことに。
■写真30
一般登山道まで戻ってしまえば、後は大したことありません。
戻るまでがアップダウンで厳しいのですが…。
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11/23 14:38
■写真30
一般登山道まで戻ってしまえば、後は大したことありません。
戻るまでがアップダウンで厳しいのですが…。
■写真31
ゆっくりと紅葉を撮る余裕も戻ってきました。
もう昼を過ぎると光量が少なくて難しいですね。
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11/23 14:39
■写真31
ゆっくりと紅葉を撮る余裕も戻ってきました。
もう昼を過ぎると光量が少なくて難しいですね。
■写真32
途中の沢で顔を洗って、下山完了です。
今さら熊に注意とか言われても困ります。
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11/23 15:16
■写真32
途中の沢で顔を洗って、下山完了です。
今さら熊に注意とか言われても困ります。
■写真33 - 秩父華厳の滝
バスの時間つぶしに、日野沢三滝を訪れてみましょう。
車道から適当に撮ったのに、流石の貫禄を見せつけます。
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11/23 15:26
■写真33 - 秩父華厳の滝
バスの時間つぶしに、日野沢三滝を訪れてみましょう。
車道から適当に撮ったのに、流石の貫禄を見せつけます。
■写真34 - 上空滝
せっかく歩いてきました、秩父華厳の滝と比べるのは酷か。
時間の都合で不動滝は諦めて、バス停へと戻ります。
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11/23 15:43
■写真34 - 上空滝
せっかく歩いてきました、秩父華厳の滝と比べるのは酷か。
時間の都合で不動滝は諦めて、バス停へと戻ります。
■写真35 - 秩父華厳前BS
皆野駅バス停近くにコンビニが新規出店していました。
さっそく帰路のお楽しみ第一弾を買い付けに向かいます。
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11/23 15:55
■写真35 - 秩父華厳前BS
皆野駅バス停近くにコンビニが新規出店していました。
さっそく帰路のお楽しみ第一弾を買い付けに向かいます。
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