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Yamareco

記録ID: 3827354
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ハイキング
日光・那須・筑波

毘沙門山

2021年12月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
9.4km
登り
535m
下り
531m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:52
合計
4:18
距離 9.4km 登り 546m 下り 534m
10:53
15
11:08
11:11
11
11:22
17
11:39
46
12:25
12:34
19
12:53
13:02
18
13:20
13:45
37
14:22
12
14:34
14:35
7
14:42
14:47
24
15:11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:曳舟→大谷向→
帰り:→上今市→東武日光
これから上る茶臼山(右)と毘沙門山(左)。毘沙門山は山頂の反射板が目印。茶臼山は電柱が邪魔で、残念。
これから上る茶臼山(右)と毘沙門山(左)。毘沙門山は山頂の反射板が目印。茶臼山は電柱が邪魔で、残念。
登山口です。すぐに急登です。大谷向駅から歩いてきたのでウォーミングアップができていますが、車で来てここから歩き始めるときつそうです。
登山口です。すぐに急登です。大谷向駅から歩いてきたのでウォーミングアップができていますが、車で来てここから歩き始めるときつそうです。
急登をこなして、岩鼻との分岐に到着。ここからは尾根のアップダウン。
急登をこなして、岩鼻との分岐に到着。ここからは尾根のアップダウン。
見晴台到着。今市の街が一望できますね。
見晴台到着。今市の街が一望できますね。
おっとぉ!! 男体山頭だけ雲の上に出してくれました。
おっとぉ!! 男体山頭だけ雲の上に出してくれました。
アップダウンをこなして、茶臼山到着。ここは展望なしです。
アップダウンをこなして、茶臼山到着。ここは展望なしです。
毘沙門山は左だという道標。
毘沙門山は左だという道標。
右には建物が見えます。
右には建物が見えます。
電波塔と、
テレビ中継所。次の山の山頂で、さっきの道標の示す道は巻き道で、そこまで戻らずともこの裏から合流できます。
テレビ中継所。次の山の山頂で、さっきの道標の示す道は巻き道で、そこまで戻らずともこの裏から合流できます。
さて毘沙門山への左折点。
さて毘沙門山への左折点。
ここからがけのような斜面を急降下します。
ここからがけのような斜面を急降下します。
ただ、ちょっと下ると、落ち葉に埋もれかけていますが、階段が整備されています。
ただ、ちょっと下ると、落ち葉に埋もれかけていますが、階段が整備されています。
下って上り始めるとこの岩。間を擦り抜けます。
下って上り始めるとこの岩。間を擦り抜けます。
ここから、毘沙門山への急登。尾根の上ではなくちょっと下の斜面をトラバースするように登ります。足場が狭いのでちょっと緊張します。
ここから、毘沙門山への急登。尾根の上ではなくちょっと下の斜面をトラバースするように登ります。足場が狭いのでちょっと緊張します。
毘沙門山山頂到着。
毘沙門山山頂到着。
天気はとても良いのですが
天気はとても良いのですが
高原山は鶏頂山以外は雲の中。
高原山は鶏頂山以外は雲の中。
こちらは、一度登ってみたい鶏岳。
こちらは、一度登ってみたい鶏岳。
このあと大桑分岐まで歩いてピストン。毘沙門山からこちらへの下りも足場の怪しい超急降。登りより下りに時間がかかるところです。
このあと大桑分岐まで歩いてピストン。毘沙門山からこちらへの下りも足場の怪しい超急降。登りより下りに時間がかかるところです。
毘沙門山に戻って、反射板の脇から南を見ると、
毘沙門山に戻って、反射板の脇から南を見ると、
歩いてきた茶臼山からのルートが一望できます。

歩いてきた茶臼山からのルートが一望できます。

後は快調に来た道を戻りました。見晴台ではまだ男体山が雲の上に頂だけ覗かせていました。コロナ前までは戻っていませんが、ずいぶん戻ったようです。
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後は快調に来た道を戻りました。見晴台ではまだ男体山が雲の上に頂だけ覗かせていました。コロナ前までは戻っていませんが、ずいぶん戻ったようです。

感想

コロナで山に行けなくなって、なまりになまった足・・・。
東京で階段上り下りなどしてどこまで回復したか、
何度も歩いている道を歩いて試してみました。
まずは、短いけれども結構急なアップダウンのある毘沙門山。
さて、どうでしょう? 続きはキャプションで

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