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Yamareco

記録ID: 382859
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大沢〜(山ノ神尾根)〜狩倉山〜六ッ石山〜トオノクボ〜水根〜奥多摩湖

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:10
距離
11.6km
登り
1,303m
下り
1,187m

コースタイム

7:40大沢BS - 7:45日蔭指尾根登山口 - 7:50小菅集落への標示 - 8:00林道分岐(最初のカーブミラー) - 8:05山ノ神尾根の先端と思われる取り付き - 8:20林道分岐 - 8:30伽藍神社下 - 9:05支尾根に乗る - 9:35尾根に乗る - 9:40小菅山と思われるピーク - 11:20狩倉山11:50 - 11:55石尾根縦走路 - 12:05六ッ石山分岐 - 12:10六ッ石山 - 12:35トオノクボ - 13:20産土神社 - 13:35水根観音 - 13:45水根BS - 13:50奥多摩湖BS

天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
青梅6:35 → 7:17奥多摩(JR)
奥多摩7:25 → 7:35大沢(西東京バス 250円)

復路:
奥多摩湖14:15 → 奥多摩駅7:35(西東京バス 340円)
奥多摩14:42 → 15:21青梅(JR)
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
・大沢〜狩倉山(山ノ神尾根)
唯一危険を感じたのは、1,286m地点の手前の登り。
両側が切れている急登で、地面が砂砂利の様な状態でズリズリと崩れて滑りやすい。
木も枯れていて折れやすいものがあり、手掛かりにも注意が必要。
その他、露岩の細尾根が数箇所ある。
落ちれば怪我を免れないが、注意して歩けば問題ない。
コース上に枝がたくさん落ちている。
脚をひっかけて転ばないように注意が必要。

道標が無く、テープ・リボン類も一般道に比べたら少ない。また踏み跡も所々消えている箇所があるが、尾根を外さないようにすれば基本的に問題ない。但し、広い鞍部が2箇所ある。ここは、地図とコンパスで確かめながら歩けば問題ない。

※地図とコンパスは必携です。

・狩倉山〜六ッ石山
防火帯と一般のハイキングコースなので殆ど危険を感じない。
強いて挙げれば、防火帯から石尾根に出る箇所がやや滑りやすいぐらいか。

・六ッ石山〜トオノクボ〜水根
泥濘んで滑りやすい箇所が数か所ある。
また、落ち葉の下も向かるんでいる場合もあるので、注意が必要。

石尾根の三ノ木戸山分岐からの絹笠コースにある黄土色の滑りやすい粘土を避けようと水根に下りましたが、見事に滑って、尻餅を搗きました。

滑った時は、特に危険でなければ、汚れるのを避けて変に捻りを入れて、膝や関節を痛めるよりは、逆らうことなく転んだ方が、良いと思います。

○トイレ
ルート上には奥多摩湖バス停にある水と緑の博物館内のみ。
奥多摩駅でバスに乗る前に済ませましょう。

○登山ポスト
大沢にはありません。
奥多摩駅で届出書を提出して下さい。
本日の起点の大沢集落。
本仁田山への平石尾根取り付きもこのあたりにあるそうです。
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本日の起点の大沢集落。
本仁田山への平石尾根取り付きもこのあたりにあるそうです。
右が川乗橋方面。
ここを左に曲がって、
右が川乗橋方面。
ここを左に曲がって、
小菅集落を目指します。
小菅集落を目指します。
まず、第一の確認事項。
Mt_QPさんのレコにあった日蔭指尾根への登り口
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まず、第一の確認事項。
Mt_QPさんのレコにあった日蔭指尾根への登り口
ガードレールに黄色いテープとピンクのリボンが目印
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ガードレールに黄色いテープとピンクのリボンが目印
しかし相当荒れています。
ここをトラバースしながら、尾根の突端へ進むのは、キツそうです。

ここは、次回のお楽しみとして、山ノ神尾根へ向かいます。
しかし相当荒れています。
ここをトラバースしながら、尾根の突端へ進むのは、キツそうです。

ここは、次回のお楽しみとして、山ノ神尾根へ向かいます。
狩倉沢です。
この沢筋にも林道が伸びています。
狩倉沢です。
この沢筋にも林道が伸びています。
道の傍らにはリスの看板がありますが、この道が狩倉山への道が伸びているかどうか・・・
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道の傍らにはリスの看板がありますが、この道が狩倉山への道が伸びているかどうか・・・
集落に近づくと、各家庭用の生活道路が見られます。
ここを上がると、尾根の登り口である伽藍神社に早く着けるとのことですが、早朝にお騒がせして、お住まいの方に迷惑を掛けないように、林道を進みましょう。
集落に近づくと、各家庭用の生活道路が見られます。
ここを上がると、尾根の登り口である伽藍神社に早く着けるとのことですが、早朝にお騒がせして、お住まいの方に迷惑を掛けないように、林道を進みましょう。
この矢印の道を進めば、伽藍神社下に着きます。
この矢印の道を進めば、伽藍神社下に着きます。
途中、ヘアピンカーブがあります。
途中、ヘアピンカーブがあります。
このヘアピンカーブから川苔山や、
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このヘアピンカーブから川苔山や、
本仁田山が見られます。
本仁田山が見られます。
ここを左に行けば、伽藍神社ですが、山ノ神尾根の突端の取り付きを探しに、右の未舗装道路を進みます。
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ここを左に行けば、伽藍神社ですが、山ノ神尾根の突端の取り付きを探しに、右の未舗装道路を進みます。
この道は、崩壊箇所や
この道は、崩壊箇所や
落石の形跡があります。
この道は、注意して、自己責任で通行しましょう。
落石の形跡があります。
この道は、注意して、自己責任で通行しましょう。
尾根の突端に、登れそうな箇所が
尾根の突端に、登れそうな箇所が
いくつかあります。
いくつかあります。
ピンクテープも設置されていますが、この斜面はかなり急ですので、登られる方は、落石、崩壊に注意して下さい。

私も別の機会に使ってみます。
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ピンクテープも設置されていますが、この斜面はかなり急ですので、登られる方は、落石、崩壊に注意して下さい。

私も別の機会に使ってみます。
ヘアピンカーブのところに戻ってきました。伽藍神社(左方向)へ進みます。
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ヘアピンカーブのところに戻ってきました。伽藍神社(左方向)へ進みます。
梯子がありますが、ここは取り付き出はなさそうです・・・が、ちょっと試してみたい気も。
梯子がありますが、ここは取り付き出はなさそうです・・・が、ちょっと試してみたい気も。
小菅集落です。
この建物と駐車場の間の
小菅集落です。
この建物と駐車場の間の
階段を上りますと
階段を上りますと
伽藍神社。
無事の下山を祈願して、この社殿の左側から
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無事の下山を祈願して、この社殿の左側から
山道に入ります。
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山道に入ります。
すぐに、東京都水道局の配水所があります。
すぐに、東京都水道局の配水所があります。
この配水所の右側の斜面
この配水所の右側の斜面
ここを直登します。
ここを直登します。
20分登ると、この立て札が現れ、
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20分登ると、この立て札が現れ、
明瞭な踏み跡の道が現れます。
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明瞭な踏み跡の道が現れます。
この境界マークが度々現れます。
この境界マークが度々現れます。
さらに進むとテープが
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さらに進むとテープが
沢山現れ、斜度も緩くなり、幅広い支尾根に出た様です。
沢山現れ、斜度も緩くなり、幅広い支尾根に出た様です。
これだけテープが付いていれば、ここが降下点であると判ります。
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これだけテープが付いていれば、ここが降下点であると判ります。
さて、先へ進むと少しずつ斜度が上がって、前方に尾根らしきものが見えるようになります。
さて、先へ進むと少しずつ斜度が上がって、前方に尾根らしきものが見えるようになります。
光に向かって進むと
光に向かって進むと
尾根に乗りました。
この赤いテープのついた棒があります。
下る際の尾根を外れるポイントですね。
尾根に乗りました。
この赤いテープのついた棒があります。
下る際の尾根を外れるポイントですね。
上から下りてきて、こんな感じになったら、右へ行く。
上から下りてきて、こんな感じになったら、右へ行く。
やっと明るい尾根歩きになりました。
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やっと明るい尾根歩きになりました。
第一のピーク。989m地点です。
ココが小菅山の筈ですが、山頂標識がありません。
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第一のピーク。989m地点です。
ココが小菅山の筈ですが、山頂標識がありません。
右手には鷹ノ巣山、日蔭名栗山、
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右手には鷹ノ巣山、日蔭名栗山、
七つ石山などが木々の間から見えます。
七つ石山などが木々の間から見えます。
登るに連れて、岩が増えてきます。
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登るに連れて、岩が増えてきます。
一つ目の露岩帯。
ここは左側を巻いて登ります。
一つ目の露岩帯。
ここは左側を巻いて登ります。
ここを通って、右折して急登を進むと、
ここを通って、右折して急登を進むと、
露岩の尾根に出ます。
露岩の尾根に出ます。
ここを登ってきました。
ここを登ってきました。
川苔山、本仁田山が見えます。
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川苔山、本仁田山が見えます。
蕎麦粒山や
尾根は露岩帯、
自然林には、立派な木、
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自然林には、立派な木、
幅の広い歩き易い道のコンビネーション。
左が人工林で、右が自然林。
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幅の広い歩き易い道のコンビネーション。
左が人工林で、右が自然林。
露岩帯を越えると、
露岩帯を越えると、
1,286mのピークが見えました。
1,286mのピークが見えました。
ここのピークの左側は切れ落ちており、正面は、ほぼ垂直なので、右を巻きました :oops:
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ここのピークの左側は切れ落ちており、正面は、ほぼ垂直なので、右を巻きました :oops:
こんな感じのところ。
高度はありますが、手掛かりとなる樹木があります。
こんな感じのところ。
高度はありますが、手掛かりとなる樹木があります。
ここを登るのですが、枯れて掴むと折れる木があるので、要注意。
ここを登るのですが、枯れて掴むと折れる木があるので、要注意。
登って下を覗いてみました。
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登って下を覗いてみました。
こちらが正面側。
こちらを直登した方が、簡単だったかも。
こちらが正面側。
こちらを直登した方が、簡単だったかも。
1,286mピークは、明るいひだまりです。
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1,286mピークは、明るいひだまりです。
ここを尾根に沿って下ると
ここを尾根に沿って下ると
広い鞍部に出ます。
ここから、三つのピークが見えます
広い鞍部に出ます。
ここから、三つのピークが見えます

これは日蔭指尾根上の約1,400mのピーク

これは日蔭指尾根上の約1,400mのピーク
中央
これが狩倉山へ続く尾根
中央
これが狩倉山へ続く尾根

このピークが低く、登るのが簡単そうだったので、思わず登ってしまいました。
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このピークが低く、登るのが簡単そうだったので、思わず登ってしまいました。
登ったところ
ここは気持ちの良い冬枯れのピーク [[audio]]
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ここは気持ちの良い冬枯れのピーク [[audio]]
こんどは中央のピークを上ると
こんどは中央のピークを上ると
こんな感じの尾根に出ました。
こんな感じの尾根に出ました。
左手には、日蔭指尾根のピーク。
左手には、日蔭指尾根のピーク。
尾根がこちらに向かっているのが見えます。
尾根がこちらに向かっているのが見えます。
登りきって、平坦部に着きました。
正面が日蔭指尾根方向。
登りきって、平坦部に着きました。
正面が日蔭指尾根方向。
この不明確なのが、山ノ神尾根。
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この不明確なのが、山ノ神尾根。
狩倉山に到着。

本日のバリは、終了です。
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狩倉山に到着。

本日のバリは、終了です。
ここは東京農大の演習林らしいですね。
ここは東京農大の演習林らしいですね。
日当たりの良い防火帯に出ました。
日当たりの良い防火帯に出ました。
ここにも農大の標示
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ここにも農大の標示
左は、奥多摩駅方面。
見える山は御前山ですね。
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左は、奥多摩駅方面。
見える山は御前山ですね。
右は、六ッ石山方面。
日向ぼっこしながら、昼食を取り、
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右は、六ッ石山方面。
日向ぼっこしながら、昼食を取り、
六ッ石山へ進みます。
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六ッ石山へ進みます。
ここを左へ下りると、石尾根ですが、岩に登ってみますと、
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ここを左へ下りると、石尾根ですが、岩に登ってみますと、
富士山が見えました [[heart]]
何か得した気分です [[scissors]]
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富士山が見えました [[heart]]
何か得した気分です [[scissors]]
[[fuji]] アップで
丹沢の山々もくっきりと。
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丹沢の山々もくっきりと。
石尾根に下ります。
石尾根に下ります。
右の溝から下りてきました。
右の溝から下りてきました。
石尾根を六ッ石山方面へ。
石尾根を六ッ石山方面へ。
六ッ石山頂。
六ッ石山からの眺め。
六ッ石山からの眺め。
南アルプスは雲の中の様です。
南アルプスは雲の中の様です。
やっぱり鷹ノ巣山は重みあります。
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やっぱり鷹ノ巣山は重みあります。
さて、水根に下ります。
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さて、水根に下ります。
こんな道。
時折、正面に御前山。
時折、正面に御前山。
大岳山。
御岳山が見えます。
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御岳山が見えます。
まっすぐ進めばハンノキ尾根を経て、境橋へ下りられます。
今回は下りたことのない、水根に向かいます。
まっすぐ進めばハンノキ尾根を経て、境橋へ下りられます。
今回は下りたことのない、水根に向かいます。
直ぐに人口樹林帯になり、ガンガン下ると
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直ぐに人口樹林帯になり、ガンガン下ると
産土神社。
ここで無事下山に感謝して、
産土神社。
ここで無事下山に感謝して、
水根観音の前を通って
水根観音の前を通って
道標が示す「奥多摩湖」の方向へ進んで
道標が示す「奥多摩湖」の方向へ進んで
レコで良く見る「むかし道」の休憩所
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レコで良く見る「むかし道」の休憩所
水根BSに到着。
日陰で寒いので、次のバスの始発である
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水根BSに到着。
日陰で寒いので、次のバスの始発である
奥多摩湖BSに。
バスを待つ間、
温かい日差しを
満喫して、帰路に就きました
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満喫して、帰路に就きました

感想

今回の山行は、koizさん、yasuyoさんのレコを参考にさせて頂いている他、ヤマレコ以外のブログから情報を頂いております。

日原川から石尾根に伸びる尾根の一つである山ノ神尾根の登りをメインの目的として、この尾根と東隣の日蔭指尾根の取り付き調査も行ってみました。

まず、Mt_QPさんが日蔭指尾根を登りに使われた際の取り付きを確認すべく、大沢から小菅集落へ向かって5分ほど歩いたところ、Mt_QPさんのレコにあった黄色のテープと赤リボンのついたガードレールを発見しました。
しかし、通路には伐採した枝が置かれ、さらに工事中の看板があり、間伐されて倒れた木もMt_QPさんのレコより多くなっている雰囲気。トラバース気味に尾根の突端まで行くのは難しそうなので、この斜面から尾根に乗れるかどうか。
この日原川から石尾根に伸びる尾根には露岩帯があり、時折大きな岩により尾根歩きを阻まれることがあるとお聞きしています。近いうちに確認してみたいと思います。

山ノ神尾根への取り付きは、小菅集落の伽藍神社の裏が多く報告されていますが、尾根の突端に取り付き箇所があるとネットで知りました。この取り付きを確認すべく、小菅に向かう舗装された林道を曲らず、尾根の突端に向かって歩いたところ、取り付けそうな個所、ピンクテープもありました。斜度がややきつめですが、明るく見晴らしが良い尾根ですので、歩きやすいかもしれません。しかし、崩壊、落石が見受けられましたので、注意して山歩きする必要があるでしょう。

今回は、よく歩かれている伽藍神社から尾根を目指しました。地形図で見ると斜度が低く歩きやすそうです。実際、尾根まで急登が連続するような登りではありませんでしたが、刈られた枝や葉のため、斜面がフカフカで、枝に足を取られて歩き難いです。
しかし、登る途中で、明確な踏み跡を見つけ、その跡を辿りながら歩いて行くと斜面は緩み、広い幅の尾根に出ます。踏み跡は依然として明瞭で、その内、青、白、ピンクのリボンが時折現れ始めます。更に進むと尾根に辿りつきます。

尾根を進むと明らかなピークに到達します。ここが989m地点の小菅山だと思うのですが、小菅山の山頂標識を見ることができませんでした。

このあとは、露岩帯が数箇所、少々スリルのあるザレザレの急登が一箇所、広い鞍部が一箇所ありますが、この尾根道を外さないように歩けば、問題なく狩倉山頂まで到着します。

この狩倉山頂には山ノ神尾根が北北東から入り、東北東から日蔭指尾根が入ります。

山ノ神尾根は、一度登りに使えば、下りにも使えそうな尾根でした。
今度は下山に使用してみよう、できれば日蔭指尾根とペアで、と思いました。

狩倉山の頂上から少し進むと防火帯に出ます。
この日は日差しが暖かく、風も少ないので、ここで日向ぼっこをしながら昼食をとります。
奥多摩方面には、御前山も見えます。

さらに防火帯を六ッ石山へ向かうと石尾根合流の前に大きな露岩が。
これに登ってみたところ、見事な世界遺産。
とても得をしたような気分になりました。

あとは、ハイカーで賑わう石尾根と六ッ石山頂を抜けて、水根に下りました。
陽の当らない水根BSより明るい奥多摩湖BSの方が、バス待ちに良いと判断して奥多摩湖BSまで上がり、今回の山行を終えました。


大沢からは、今回の山ノ神尾根、日蔭指尾根の他、本仁田山へ続く平石尾根の取り付きがあります。歩きたい道が増える一方です。

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