本日は夜景はんと。
夕空がキレイそうなので西側展望の山へ。
ということで、京都から1時間ちょいの近場、近江富士までやってきました。
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1/6 12:53
本日は夜景はんと。
夕空がキレイそうなので西側展望の山へ。
ということで、京都から1時間ちょいの近場、近江富士までやってきました。
御上神社に到着。
そういえば昼食がまだでした。
向いのローソン屋敷へ寄り道します。
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1/6 13:01
御上神社に到着。
そういえば昼食がまだでした。
向いのローソン屋敷へ寄り道します。
ローソン屋敷でおにぎりとパンを買い食いし、表か裏か迷った挙句、行きは表、帰りは裏で行くことに決定。
表登山口へ向かいます。
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1/6 13:15
ローソン屋敷でおにぎりとパンを買い食いし、表か裏か迷った挙句、行きは表、帰りは裏で行くことに決定。
表登山口へ向かいます。
「これが有名な民家の隣の表登山口か〜。」
と独り感心。
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1/6 13:12
「これが有名な民家の隣の表登山口か〜。」
と独り感心。
魚釣岩で衣服をバイクモードからテクテクモードにチェンジし、さぁ出陣です。
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1/6 13:17
魚釣岩で衣服をバイクモードからテクテクモードにチェンジし、さぁ出陣です。
妙見堂跡。
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1/6 13:28
妙見堂跡。
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1/6 13:28
ルートを網羅したいとこですが、1日ではムリです。
大人しく、本日は山頂へと向かいます。
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1/6 22:09
ルートを網羅したいとこですが、1日ではムリです。
大人しく、本日は山頂へと向かいます。
階段や階段状の登りが多いです。
が、思っていたよりも楽。
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1/6 13:36
階段や階段状の登りが多いです。
が、思っていたよりも楽。
あっという間に山頂まで残り250m。
例のアレを見に行きます。
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1/6 13:38
あっという間に山頂まで残り250m。
例のアレを見に行きます。
「コレがヤマレコでよく拝見する割岩か〜。」
と、また独り感心。
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1/6 22:09
「コレがヤマレコでよく拝見する割岩か〜。」
と、また独り感心。
コノ岩はその昔数多の勇士たちが、「我、メタボであらず!」と宣言し、通り抜けようとしたものの抜けなくなり、多くの者が命を落としたと伝えられる由緒ある岩です。
あなたも一度、挑戦してください。
と書いてあります。
そばでオバ様2人組が食事しており、邪魔しちゃ悪いので山頂へと向かいます。
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1/6 13:40
コノ岩はその昔数多の勇士たちが、「我、メタボであらず!」と宣言し、通り抜けようとしたものの抜けなくなり、多くの者が命を落としたと伝えられる由緒ある岩です。
あなたも一度、挑戦してください。
と書いてあります。
そばでオバ様2人組が食事しており、邪魔しちゃ悪いので山頂へと向かいます。
割岩を過ぎると手摺付の岩場地帯登り。
人気の里山の山道ってのは、やさしさ溢れておりますな〜。
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1/6 13:43
割岩を過ぎると手摺付の岩場地帯登り。
人気の里山の山道ってのは、やさしさ溢れておりますな〜。
岩場地帯は西側方面の展望良好。
比叡山より北側には雪雲がかかっておりますな〜。
2014年01月06日 13:53撮影
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1/6 13:53
岩場地帯は西側方面の展望良好。
比叡山より北側には雪雲がかかっておりますな〜。
少し上の岩の上から。
展望良好、山道はルート豊富で歩きよい、老若男女に人気で人が絶えることがない。
京都の大文字山と同じような山ですね。
イイ山です。
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1/6 14:04
少し上の岩の上から。
展望良好、山道はルート豊富で歩きよい、老若男女に人気で人が絶えることがない。
京都の大文字山と同じような山ですね。
イイ山です。
岩場地帯を登り切り、少し先へ進むと展望台の表示が。
行ってみます。
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1/6 14:08
岩場地帯を登り切り、少し先へ進むと展望台の表示が。
行ってみます。
オッチャンが標示板の整備中です。
「お疲れ様です」と声をかけると、「昨日は伊吹山がキレイに見えた」と教えてくれはりました。
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1/6 14:08
オッチャンが標示板の整備中です。
「お疲れ様です」と声をかけると、「昨日は伊吹山がキレイに見えた」と教えてくれはりました。
湖南アルプスや音羽山などが見えております。
どっちかいうと、岩場地帯からの景色のほが好みかな。
さて、どっちを夜景はんとのメインにするか、、、
2014年01月06日 14:11撮影
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1/6 14:11
湖南アルプスや音羽山などが見えております。
どっちかいうと、岩場地帯からの景色のほが好みかな。
さて、どっちを夜景はんとのメインにするか、、、
とりあえず、夜景タイムまではまだ時間があります。
まずは山頂周辺をウロウロ。
昼食中のお子さん連れやハイカーなどで少しだけ賑わっておりました。
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1/6 22:11
とりあえず、夜景タイムまではまだ時間があります。
まずは山頂周辺をウロウロ。
昼食中のお子さん連れやハイカーなどで少しだけ賑わっておりました。
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コチラが帰り使う予定の裏登山道(鳥居をくぐる)ですな。
その脇を奥へ進むと、、、
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1/6 14:09
コチラが帰り使う予定の裏登山道(鳥居をくぐる)ですな。
その脇を奥へ進むと、、、
山頂小広場。
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1/6 14:13
山頂小広場。
さてと、日没までまだ3時間弱あるので、周辺山域を徘徊するとします。
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1/6 14:14
さてと、日没までまだ3時間弱あるので、周辺山域を徘徊するとします。
とりあえず、伊吹山でも見に行きましょうか。
ということで、下ります。
何故か一般向けと書いてあるのとは逆方向で。
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1/6 14:16
とりあえず、伊吹山でも見に行きましょうか。
ということで、下ります。
何故か一般向けと書いてあるのとは逆方向で。
階段ばっかです。
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1/6 14:19
階段ばっかです。
何回も他のルートと合流します。
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1/6 14:20
何回も他のルートと合流します。
ココから降りてきました。
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1/6 14:21
ココから降りてきました。
一般の方は右と示してあります。
ワタクシは自他共に認める変人なので左へ行くしかありません。
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一般の方は右と示してあります。
ワタクシは自他共に認める変人なので左へ行くしかありません。
どうやら北尾根縦走路と合流したようです。
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1/6 14:28
どうやら北尾根縦走路と合流したようです。
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1/6 14:29
縦走路へは向かわず、1本下にある道に出てきました。
縦走路は三上山に戻る際に使うつもりなので。
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1/6 14:32
縦走路へは向かわず、1本下にある道に出てきました。
縦走路は三上山に戻る際に使うつもりなので。
ココから出てきました。
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1/6 14:32
ココから出てきました。
キレイに整備された道をテクテクと。
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1/6 14:34
キレイに整備された道をテクテクと。
churabanaさんもレコで仰られていましたが、このマップ欲しいです。
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1/6 14:34
churabanaさんもレコで仰られていましたが、このマップ欲しいです。
標識が多過ぎて迷う、、、
なんてこともありそうなくらいです。
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1/6 14:41
標識が多過ぎて迷う、、、
なんてこともありそうなくらいです。
あれがマップに載っていた展望台かな。
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1/6 14:41
あれがマップに載っていた展望台かな。
途中にあった岩の上から。
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1/6 14:49
途中にあった岩の上から。
四辻、直進します。
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1/6 14:52
四辻、直進します。
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1/6 22:16
小鳥の出合で森林センター方面へ下山することに。
特に理由はありません、トイレ休憩です。
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1/6 14:59
小鳥の出合で森林センター方面へ下山することに。
特に理由はありません、トイレ休憩です。
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1/6 15:04
森林センターまで下りてきました。
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1/6 15:06
森林センターまで下りてきました。
来た道を戻るのもアレなので、しばし舗装路を歩き縦走路への復帰を図ります。
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1/6 22:16
来た道を戻るのもアレなので、しばし舗装路を歩き縦走路への復帰を図ります。
希望の丘文化公園前を通り、コチラの道ではなく、、、
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1/6 15:16
希望の丘文化公園前を通り、コチラの道ではなく、、、
そのひとつ先の登り口より再入山。
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1/6 15:17
そのひとつ先の登り口より再入山。
工事中?
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1/6 15:17
工事中?
多少荒れてはいますが、時々人が通っているようで轍はハッキリしております。
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多少荒れてはいますが、時々人が通っているようで轍はハッキリしております。
手入れほったらかしの階段道も有り。
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1/6 15:23
手入れほったらかしの階段道も有り。
少し登ると岩が。
登る、ってほどではないですが登ってみます。
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1/6 15:24
少し登ると岩が。
登る、ってほどではないですが登ってみます。
先程まで居た三上山が見えておりす。
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1/6 15:26
先程まで居た三上山が見えておりす。
希望の丘文化公園方面。
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1/6 15:27
希望の丘文化公園方面。
辻ダム方面。
奥の方に白い山がいくつか見えます。
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1/6 15:25
辻ダム方面。
奥の方に白い山がいくつか見えます。
伊吹山?それとも霊仙山でしょうか?
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1/6 15:28
伊吹山?それとも霊仙山でしょうか?
その南にも白い山々が。
鈴鹿山系の山々だということだけは分かります。
キレイですな〜。
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1/6 15:28
その南にも白い山々が。
鈴鹿山系の山々だということだけは分かります。
キレイですな〜。
東にも僅かに白いお山が。
コチラは御在所山かな?
何も調べてなかったので、ちーっとも分かりませんね。
キレイなことだけは分かりますが。
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1/6 15:26
東にも僅かに白いお山が。
コチラは御在所山かな?
何も調べてなかったので、ちーっとも分かりませんね。
キレイなことだけは分かりますが。
岩を過ぎてすぐ、北尾根縦走路に合流しました。
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1/6 15:30
岩を過ぎてすぐ、北尾根縦走路に合流しました。
合流してすぐが展望峰(岩のあるピーク)。
田中山が奥に見えております。
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1/6 15:31
合流してすぐが展望峰(岩のあるピーク)。
田中山が奥に見えております。
展望峰から西側展望。
野洲の町並みが広がっております。
2014年01月06日 15:34撮影
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1/6 15:34
展望峰から西側展望。
野洲の町並みが広がっております。
展望峰から少し下り、登りかえすと、、、
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1/6 15:39
展望峰から少し下り、登りかえすと、、、
展望の良い岩混じりの尾根道を進んでいくと、、、
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1/6 15:43
展望の良い岩混じりの尾根道を進んでいくと、、、
田中山山頂に到着です。
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1/6 15:48
田中山山頂に到着です。
山頂北側の展望スペースからの展望。
左に津田山、八幡山、奥に伊吹〜鈴鹿山系の白き山々が、、、
素晴らしいの一言に尽きます。
2014年01月07日 10:13撮影
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1/7 10:13
山頂北側の展望スペースからの展望。
左に津田山、八幡山、奥に伊吹〜鈴鹿山系の白き山々が、、、
素晴らしいの一言に尽きます。
素晴らしい景色をアテに本日の甘味。
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1/6 16:06
素晴らしい景色をアテに本日の甘味。
素晴らしい景色を前にして、もう三上山に戻る気なくなりました。
予定を変更し、田中山で夜景はんとすることにします。
夕日に三上山。
これもまたキレイですな〜。
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1/6 16:47
素晴らしい景色を前にして、もう三上山に戻る気なくなりました。
予定を変更し、田中山で夜景はんとすることにします。
夕日に三上山。
これもまたキレイですな〜。
そして夜景タイム。
西側方面、適度な街灯りと奥の琵琶湖や比叡山系の山影が美しいです。
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1/6 17:38
そして夜景タイム。
西側方面、適度な街灯りと奥の琵琶湖や比叡山系の山影が美しいです。
少しアップで。
本日もイイ夜景が見れました。
三上山での夜景はんとはまたの機会ということで、下山します。
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1/6 17:41
少しアップで。
本日もイイ夜景が見れました。
三上山での夜景はんとはまたの機会ということで、下山します。
帰りは縦走路で野洲中学校方面へ下るとします。
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1/6 17:56
帰りは縦走路で野洲中学校方面へ下るとします。
旗振山通過。
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1/6 18:00
旗振山通過。
木々の合間に夜景を見ながら下ります。
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1/6 18:05
木々の合間に夜景を見ながら下ります。
鉄塔を1本、、、
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1/6 18:05
鉄塔を1本、、、
2本通過し、、、
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1/6 18:09
2本通過し、、、
少し展望が開け、夜景望める場所を通過し、、、
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1/6 18:11
少し展望が開け、夜景望める場所を通過し、、、
墓まで下りてきました。
あとは8号線まで出て御上神社まで戻ります。
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1/6 18:15
墓まで下りてきました。
あとは8号線まで出て御上神社まで戻ります。
歩き足りない&時間早いので、帰りがてらに寄り道。
三上山から少し南にある日向山へやってきました。
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1/6 19:09
歩き足りない&時間早いので、帰りがてらに寄り道。
三上山から少し南にある日向山へやってきました。
さぁ、階段トレーニングの始まりです。
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さぁ、階段トレーニングの始まりです。
半分までがちょっとしんどい(2段飛ばしでペース早いから)。
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1/6 19:13
半分までがちょっとしんどい(2段飛ばしでペース早いから)。
制覇です。
段数の割には短く感じました。
さぁ、再び夜景はんとです。
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1/6 19:17
制覇です。
段数の割には短く感じました。
さぁ、再び夜景はんとです。
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1/6 20:14
北西方面の夜景。
びわこバレイの灯りが目立っております。
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1/6 19:51
北西方面の夜景。
びわこバレイの灯りが目立っております。
北方面に目を向ければ三上山の山影も。
山歩きに夜景と、本日もイイ休日でありました。
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北方面に目を向ければ三上山の山影も。
山歩きに夜景と、本日もイイ休日でありました。
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